[日本映画]エイプリルフールズ


April fools
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日本映画総合点=平均点x評価数2,004位2,678作品中総合点-1 / 偏差値47.55
2015年日本映画総合点50位71作品中
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映像0.00(普通)1
音楽-1.00(悪い)1
声優・俳優-1.00(悪い)1
キャラ・設定-2.00(とても悪い)1
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考えさせられた100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
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熱血0%0人/1人中
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監督:石川淳一
脚本:古沢良太
企画・プロデュース:成河広明
プロデューサー:梶本圭稲田秀樹
日本 公開開始日:2015/04/01(水)
公式サイト
1. http://aprilfools.jp/
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最終変更日:2015/03/21 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/05/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3133(34%) 普通:3153(34%) 悪い:2861(31%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213
既にエイプリルフールから1か月が過ぎましたが、無駄遣いな配役も一部見られた
役者陣や、子供だましな面もあったシナリオ作り等群像劇コメディとして
そうしたズレに対する違和感が大きくなっていったばかりでした。

序盤松坂桃李氏がサービスショットを見せたのはまだ全然許容範囲でした。
キャッチコピー通り各々の嘘が後々への伏線にもある程度以上には
なってはいました。松坂氏はまた、マジで自分でも言ってた事がホントかウソか分からな
い様なパフォーマンスを見せていて、普通のイケメンとかだけではない、色々一癖ある
役柄にに対する挑戦等も伝わるものもあったのですが・・・・・・・

暴走しかけていた彼女の新田の他にも色々な面々に焦点を当てていましたが、
一番キャラ立っていたのは誘拐した子に対しても結局・・・・・・で彼なりに自分の筋を
通さないと気が済まない硬骨漢の面もあった舎弟のおじさんでしたね。しかし、他は。

次来た店でもあったけど、確かハンバーガーチェーン店に先に来店していた同性愛
コンビの兄ちゃんらを追い出したあの店長のおっさんでしたね。権威・権力に弱い
人間の愚かしさとか風刺とかもしたかったのでしょうが、この兄ちゃんらの立場じゃ
なくても、「二度とこんな店来てやるものか!!」ですね。実際こういう店が本当にあったら。

さらに拙かったのは、その兄ちゃんらを結果的に追い出した形となったあの高貴な身分の
夫妻の奥さんの方の難病等のお涙頂戴や感動等が、彼女の姉ちゃんの出産(先輩のおば
さんも・・・・な設定だった)共々エイプリルフールという題材そのものも都合よく利用して、
押しつけがましいものとなってしまった(様に自分からは見えた)事です。

最後ネットでのエイプリルフールにやはりすっかり乗せられてしまったあのガキも、
もう諦めようとしたら実際・・・・・・なオチも手あかがついていて、何か良い意味で
吃驚させられたわけでもない。思ったほど出番がなかった生瀬勝久氏や貫地谷しほり氏
等も「別にこの人が配役じゃなくても良かったんじゃね?」な配役だったし、古田新太氏
や滝藤賢一氏も彼ら本来の力量よりもスタッフの指示だったのでしょうが、演技が過剰で
見ていて普通に興ざめと人間ドラマとして訴えかけられたものは無かったですね。
外面だけは無駄に豪華だけど、中の商品群は大した事なく、態々行って買うほどでもなかった
スーパーマーケットな映画みたいで。評価は「とても悪い」で。

2016/03/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1950(57%) 普通:679(20%) 悪い:772(23%)] / プロバイダ: 18562 ホスト:18555 ブラウザ: 9081
エイプリルフールのウソを題材にした群像劇で、個々の登場人物の些細な行動が他の人間の人生を動かしていって、最終的にそれぞれの事件の引き金となっていく感じの「街~運命の交差点~」的ストーリーですね。
今回の場合は、「エイプリルフールだから」が重要なポイントとなっていて、要するに「ウソ」がそれぞれの人間の人生を変える切欠にもなってくるんで、タイトルの通りな話です。見に行きたかったんですが、結局事情で見に行けず、見られたのは最近ですわ…。

物語の最初にニュースがあって、それもまた結構大きな影響を与える事件に変わっていく…的な感じだったんですけど、まあ何というか、個々の出来事が「伏線」としては弱い所あるかも。
「実はあの事件のあの人とあの事件のあの人がこういう関係でした」と言われても、「へえ」で終わって、「凄い」とならないっていうか。こういう前提がある作品だと、ついつい、「ああ、あれのせいでこうなったのか!」ってなるのを期待しちゃう高望みされちゃう題材だと思うんですけど、やっぱり各人物が与える影響が地味で、もっとギミックが凝らされていればもっと楽しめたのかもしれません。
単に二つの事件の登場人物が家族関係にあっただけとかで、分岐制とかが弱いって感じですね。
まあ、この手のストーリーだと、「鞄が入れ替わる」とか王道ですが、やっぱり今作もそれを踏襲してました。

というわけで、いきなり悪いところというか物足りないところから入ってしまいましたが、脚本は「コメディ」として面白い部分が結構あります。笑えるコメディ映画を目指しているっていうのが大前提で、「街」みたいな入り組み方がしてないので肩透かしな所もあるって感じ。
概ね、レストランのパートで立てこもるくだりも面白いんですが、こっちは、ユースケ・サンタマリアやら、小澤征悦やら、豪華キャストの必要性が全くわからない「キャラは立ってるけど出番がなくて脇役止まり」なキャラ目立ちましたよね。あの群像劇っぽいポスターとか見ていると、もっとそれぞれ目立つのかと思ったら、ほとんど戸田恵梨香と松坂桃李が軸になっちゃってて。
後は、寺島進のヤクザの話とかは、北野武リスペクトみたいな話でしたけど、この辺はストーリーの後の方でうっすらと「意味」がわかってきてからはそれなりに面白い話でした。纏め方が微妙ですが。
なんだかんだで、「宮廷の人間であるようなそぶりを見せる老夫婦」の話とかも見てて笑って、最後に「二人の間の嘘」でついつい泣いちゃうっていうわかりやすい面白さがあって一番良エピソードでしたね。やっぱり一週目でも何となく察せましたが、二週目だと演技とかで結末を意識して演じているのがよくわかって泣けてきちゃう。
個人的に評価を大きく上げたのは、この老夫婦のエピソードですわ。

脚本的には、随所随所で割と頑張ってたと思うんですが、脇役の立て方が微妙なのは問題でしたね…。
豪華キャストの無駄遣いって感じがものすごく出てしまった。主演級の俳優が、本当に「ずっと画面にいるだけの脇役」に見えてしまう。
あとは、締め方も結構クドくて、「この電波中学生の話やんなくていいだろ」とか思ってました。オチ担当にしても、話はずっと他キャラ中心に進んでいただけに、あまりにも締まりが悪すぎた…。
監督もやっぱテレビ屋って感じで、「密室劇でもないのに景色を活かせず、画面構成がテレビと大して変わらない」のも、映画としては残念です。
ドンパチやったり、ヤクザ出てきたりって場面があるのに、画面からはイマイチ緊迫感が伝わってきませんでしたね。

というわけで、概ね楽しめてはいるんですが、どうにも物足りなさも残る作品。
コメディとして笑える部分は随所にあるし、老夫婦のエピソードは好きなんですが、全体として見るとウーンという所もある感じ。
で、評価は「良い」です。

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2016/05/07 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽悪い(-1 pnt)

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