[日本映画]進撃の巨人 ATTACK ON TITAN


しんげきのきょじん あたっくおんたいたん / ATTACK ON TITAN
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日本映画総合点=平均点x評価数2,537位2,683作品中総合点-7 / 偏差値42.23
日本映画平均点272位353作品中平均点-0.54=悪い/13評価
2015年日本映画総合点65位71作品中
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映像2.17(とても良い)6
声優・俳優1.00(良い)6
音楽0.67(良い)6
ストーリー0.00(普通)6
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監督:樋口真嗣
原作:諫山創
脚本:渡辺雄介町山智浩
特撮監督:尾上克郎
日本 公開開始日:2015/08/01(土)
公式サイト
1. 映画『進撃の巨人』公式サイト
プロモーションビデオ (1個)
Live-action : Attack on Titan (film) TrailerLive-action : Attack on Titan (film) Trailer
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最終変更日:2015/04/17 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/11/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:230(53%) 普通:107(25%) 悪い:95(22%)] / プロバイダ: 7596 ホスト:7583 ブラウザ: 5171
原作未読・アニメ未視聴
初の進撃です。

巨人が攻めてくるなど、原作としての設定としてはそれなりに面白いですよね。
巨人のリアルさや緊迫感そして世界観など、とても見ごたえのあるものだったと思います。

しかしながら、本作品においては内容が薄いというかストーリーとして面白い所はなかったように思えます。
ただ、巨人と戦っていただけの映画でした。
そこが見せたかったのでしょうか?というか、それしか無かった気がします。
また、その巨人との戦闘もややグロテスク過ぎた気がします。
血しぶきがハデに飛んだり、リアルなのはいいけど、観ていて気持ち悪くなりました。

続編でどう巻き返すのか期待しています。
評価は据え置きの「普通」です。

2016/11/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:282(83%) 普通:38(11%) 悪い:18(5%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
シキシマさん、そのりんごどうしたんですか?僕たちにも下さいよー・・・シキシマさん、仲間が、巨人に食べられちゃってますよ・・・
かっこつけてないで、助けてあげて下さいよ。みんな、あれでも一生懸命なんです。巨人に食べられたエレン巨人暴走・・・
シキシマさん劇場、続く・・・人間をこばかにした映画にも感じる・・・実際、世の中は、こんなものか・・・違う視点から見ると事実かな・・・

【悪い点】
漫画、アニメが、旬の上、監督の発言に炎上・・・火に油を注ぎ続けた映画。

【総合評価】
良く、考えると現実問題の風刺。警笛の映画。ブラックユーモア?悪い点が、邪魔してさんざんな評価となりました。私は、漫画、アニメ見てないので、いい部分が見えました。

2016/09/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(84%) 普通:0(0%) 悪い:3(16%)] / プロバイダ: 4650 ホスト:4682 ブラウザ: 9081
【良い点】
昭和ぽくて良かった・・・

【悪い点】
不思議感が、あった。ちょっとぐろいかもね・・・

【総合評価】

原作ふぁんには、不満だったようだが、原作見てないので、怪獣映画の様に見れました。評価低いなー前後編合わせて、30回くらい見てるよ・・・
30個評価したい。DVDももってるしいー

2016/07/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(49%) 普通:0(0%) 悪い:1240(51%)] / プロバイダ: 23003 ホスト:23078 ブラウザ: 4721
この作品の一番の問題点は中途半端だったところにあるのかなって思う。
個人的には映画は映画、原作は原作だと思ってるからどんなに原作をねじ曲げようが完全オリジナルストーリーにしようが一向に構わない。

もしこの作品が巨人が攻めてくるというネタだけ借りて、全員オリジナルキャラにして全員日本人の名前だったら少しはマシに思えたかも知れない。
やっぱり明らかに外国人の名前なのに日本人がやってる事の違和感ってのは半端ないし、そっからして入り込み辛さというのはあった。
そして何より原作のキャラを使っておきながら、いいところはオリジナルキャラクターに全て持って行かれるっていうこれはやってはいけなかった。

まさに超人気漫画を私物化して泥水をぶっかけるような、そりゃあ批判されるだろうとしか思えないものだった。
どうしてそんな事が出来るのだろうか?
しかも原作のキャラクターを差し置いてやたらとカッコつけるのが強烈に寒かったし、存在感で原作のキャラクターに勝てる訳がないのに誰かも分からないしょうもないキャラクターが全面に出てくるのが作品全体としてもちっぽけに映ってしまう。

どれだけの自信があったのか知らないけど、ここまで原作ファンを逆撫でする作りにした度胸だけは誉めたい。

オリジナルキャラクター同士が関係を持ったり、絡んだりするんだったら勝手にやればいいだけで全然構わない。
わざわざ原作のキャラを使ってそれを汚すっていう、さすがにそれはいかん。

そしてキャラクターとかキャラ設定だけではなくて、所々オリジナルストーリーを挟みながらいざとなったら原作のストーリーになるっていう・・・。
いきなり原作のストーリーになったりするから、辻褄のおかしさやシーンの唐突さってのが出てきてしまっている。

つまりこの作品は都合が悪くなると原作頼みというか、完全オリジナルで勝負出来ないから原作に逃げてしまっている。
そこの汚さセコさってのが見えてきた。
興業収入だけしか見ていないような、原作の人気を借りて金が欲しいだけのような感じがしてきて、それではやっぱり納得はいかない。

映画は映画、原作は原作だから設定をねじ曲げても構わないと書いたけど、それはあくまでちゃんと映画になってる場合の話で、これは色んな思惑があったのか、中途半端に原作を残して中途半端にオリジナルを入れてるから作品全体が支離滅裂な感じになっていて根幹を成していない。

いきなりシーンが飛んだり、キャラが動かせていなかったり、素人臭い脚本だなとは思っていたんだけど、観終わってから調べたけどどうやら殆どというか全くと言っていい程脚本経験がない映画評論家の人が脚本をしていた。

どんなゴリ押しがあって選ばれたのか知らないけど、この人気漫画の脚本をなぜやれると思ったのか聞きたい。

最初のシーンなんかでもアルミンがどこに行ったかも分からないまま二年後になって普通に生きてたり、恋愛色を強めてる割りに、特別エレンとミカサの関係を掘り下げて描いた訳でもないし、それなのに嫉妬心とか煽られて叫んだり苦しんだりしても何にも感情移入も伝わってくるものもない。

アニメとか原作とか見てない人は余計にエレンとミカサの関係性なんか分からないんじゃないのかなって思う。
だから自分がそのシーンをやりたかっただけのような気持ち悪い意図が見えてくる。

映像面は邦画の中では良く出来ていた方かなとは思う。
巨人も良く出来ていたし気持ち悪さもあったし、それだけにやるなら完全オリジナルでやれば良かったのにな~っていう残念さが残った。

ただそれでも安っぽいシーンっていうのはまだまだあって、序盤のパニックシーンと最後のエレンが巨人に変化して、巨人同士が戦うクライマックスシーンなんかはすばらしく見応えあったんだけど、中盤の立体機動使って戦ったりするところなんかはもう一つだった。
見せ方も悪かったしカクカクだったし一気にリアリティさが薄れて行ってしまった感じがした。

あと個人的な事を言えばミカサ役の子が思いの外イマイチだったのと、ちょくちょく巨人の顔があからさまにそこら辺にいる近所のおじさんおばさんだろうっていう人が出てきたりするから、そこでのファンタジー感が薄れてしまってショボく見えてしまったのもある。

元々日本が舞台じゃないから原作通りなんて出来ない。
だから割り切って描いて行くしか道はなかったんだけど、もし同じ脚本の人で完全オリジナルストーリーをやればもっと酷い出来になっていただろう。
まだこの作品が締まって見えるのは原作の世界観やストーリーがあるから。
逆にそれが下手なオリジナルをやるより人のものをセンスのないアレンジを加えて自分のものにしてるみたいな酷さがあったので、評価は最悪となった。

2016/05/31 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(59%) 普通:3(9%) 悪い:10(31%)] / プロバイダ: 13908 ホスト:13851 ブラウザ: 7946
【良い点】
巨人のリアルな恐怖は表現できていると思う、こわい。

【悪い点】
ミカサの設定。原作と違いすぎる。変える必要があったのか?
不要なラブシーン。原作と違いすぎる。

しいて言うならだけど、巨人が大きすぎないか?普通の巨人は最大15m級だが、どれももっと大きく見えて、もっと小さい巨人も多数登場すればよかったとおもう。

役者のせいではないが、エレンとアルミンが見分けづらい。

エレンとジャンのケンカが無駄に多い。

【総合評価】
脚本でもっと原作を尊重して進めたらよかったとおもう。
つまらなくはない。でも原作ファンは反発する部分が多いと思う。

2016/05/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(51%) 普通:20(7%) 悪い:110(41%)] / プロバイダ: 14466 ホスト:14351 ブラウザ: 7866
【良い点】
1、序盤の、壊れた壁から巨人が大挙して侵入してくるシーン。その後に繰り広げられる、阿鼻叫喚の残虐シーン。
巨人の圧倒的な強さと絶望感、そして恐ろしさが、上手く表現されていた。

2、眼鏡の女隊長。この映画の登場人物の中で、唯一キャラが立っていて、見てて面白かった。

【悪い点】
1、序盤が終わると、人類の命運をかけた戦いを未熟な新兵にやらせるという、最も盛り上がらない面白みに欠ける展開が始まる。そのため、未熟な若者の青臭い殴り合いみたいなエピソードが、結構くどく、しつこく続く。
こういう展開にした理由は後編で明かされるけど、前編では明かされないので、前編の評価にはマイナスとしかならないです。見ている間中、なぜ重要な任務を未熟な新兵にやらせるのか?と、疑問だらけでした。

2、話の本筋は単純なのに、無駄なキャラやエピソードが、やたらと多い。中盤のエピソードは、話の本筋には無関係なものばかりなので、見ててダレる。
キチンとした取捨選択のできる監督が無駄を省けば、一時間以内に収められる内容。タイム・パフォーマンスが、著しく悪い。

3、リアリズムを重視した、分かり難い演出。この映画は登場人物の背景や心情を説明する台詞が少なく、また夜のシーンばかりなので映像も暗い。そのため、話の流れが分かり難い。
説明台詞が延々と続くシーンはカッコ悪い。というのは分かるけど、説明してもらわないと、分からない。夜のシーンだからと言って、映像が暗すぎると、背景が真っ黒けで状況が分かり難い。
話の本筋が単純だからこそ、理解できる映画。

【総合評価】
チープな人間ドラマは、本当に要らない。ベタな若者の、チープで在りふれたドラマを入れたがるのは、邦画の悪い癖。
後、漫画が原作なんだから、もっとアニメチックに誇張された、分かり易い演出の方が良かった。そもそも立体機動装置そのものが、リアルじゃないし。あれを実際に使ったら、骨折は免れないので。

チープでベタな人間ドラマを、分かり難い演出で、延々と流す。しかも、ほとんどのエピソードは、話の本筋には無関係という、酷いストーリー構成。駄目映画の典型です。

2016/02/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3102(34%) 普通:3074(34%) 悪い:2861(32%)] / プロバイダ: 3668 ホスト:3475 ブラウザ: 5213
実写映画版は、前々から評判良くなかった事とかは聞いていましたが、実際見たら
確かに・・・・・・・・でした。

まず街の雰囲気もヨーロッパ風からアジア風(特に東南アジアか中国か)に変わっていた
のも印象的でしたが、序盤の巨人が襲ってきたのは普通に怖かった。演出的にはここら
は頑張っていた方だったでしょう。しかし、結果的にハイライトはこの場面で、後は
何だか明後日の方向を向いた様な脚色の拙さが目立ちましたね。

その後の兵士達皆集まって食事していたかと思えば。中盤まではどうもテンポも悪かった
と言うか、エレンとジャンの薄っぺらい喧嘩もギャグか?でしたね。ギャグと言えば、
折角巨人の動きが活発じゃなかった時間帯に作戦実行したのに兵士ら騒ぎ過ぎ。
上官が命令していたそばから。これじゃあ「僕たちを襲ってください。餌として食べて
ください。」と言っていた様なものじゃないですか。

ミカサはもはや・・・・・・と思いきや、生きていたのは良かったとして、大したケガ
してなかった感じでしたが、余程の強運の持ち主だったのでしょうね。「アダムとイヴ」
等キリスト教にもかぶれていたのかどうかは知らず、彼もエレンにとっての「もう一つの
大きな『越えなければいけなかった山』」だったのかもしれない。終盤のあの「呼びかけ」
場面などへの伏線にもいくらかはなっていたけど、原作・アニメ版のリヴァイに相当した
らしいシキシマは能書きのクサさが鼻についたし、ミカサとのイチャイチャ場面も、
「巨人を完全殲滅してからゆっくりやれや!!」でしたね。(苦笑)

エレンはエレンで、その後オリジナルキャラらしかったヒアナと・・・・・・・で、
ミョーに積極的に(苦笑)アプローチしていて、そう言えば今日はバレンタインデーでもありますが、
何でこの実写版はこうも自分達が置かれている状況分かってないのばっかだったんだ?当然巨人の良い標的で・・・・・
彼女は・・・・・・・であり、冷たい様だけど、あまり同情できなかったですね。(苦笑)

エレンが終盤巨人化して・・・・・・だったのはそこそこのカタルシスはあったし、
それなりに区切りはつけていた。しかし、続編の予告も目にしたけど、そうした中二病
クサい台詞も交えた薄っぺらいロマンス等制作陣の為の世界観になっていたみたいで、
「ますます面白そう!!是非見てみたい!!楽しみ!!」な気分にはとてもじゃ
ないですが、ならなかったですね。実際その続編でも、スピンオフドラマ版(三浦春馬氏と同じ
アミューズという事でバーターだったのか平岡祐太氏等も出演していたが、これも酷かった)でも大きく
クローズアップされていた、某カップルも・・・・・・だった様ですが、「駄目だこりゃ」でした。
評価は厳しいですが、「最悪」とします。

2016/02/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:441(61%) 普通:104(14%) 悪い:183(25%)] / プロバイダ: 47101 ホスト:46879 ブラウザ: 5779
世間一般が言うほど駄作では無い・・・と思いますが、原作の劣化版としか言いようのない内容ですね。
ですが、まぁなんだかんだ32億越えの大ヒットした作品なんで見るに堪えない酷いシーンとかは特にないですね。CGなんかは結構力入ってますし、それなりに見ごたえはあると思います。
ただなんだかな~と思う点は山のようにあります(笑)

まず巨人出現による絶望感が圧倒的に足りない。少年の頃は対処の術が無くて巨人に蹂躙されるだけだったが、今は立体起動装置という武器があるから違う!と思っていたのにそれでも巨人には歯が立たない・・・というのが絶望的な展開で非常に良かったんですけど、
今作だとなんか立体起動装置持ってんのにみんな全然使わないんだもん。
そりゃ唯一の対抗手段って言われてる立体起動装置使わなかったら歯が立たないよとツッコミ入れたくなりました。
というか絵的に立体起動が一番映えるのにほとんどそれを使わないって何なんだろう・・・予算の関係かな?

登場人物の描写が意味不明なのも謎。ミカサの設定も変えたのは良いけど そのうえで原作をなぞったような展開っていうのが解せない。あと巨人にばれるから大声出すな~って言っておきながらワーワー騒ぐのも変だし、子持ちの女、ラブラブカップルの女の行動などなど見ながら「腑に落ちない行動を取る奴ばっかりだな~」と感じました。
なんというか・・・進撃の巨人を名乗るならもうちょっと頑張ってほしい出来でしたね。

2015/09/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1069(53%) 普通:488(24%) 悪い:449(22%)] / プロバイダ: 40996 ホスト:40755 ブラウザ: 8624
有名作が実写化するとなると賛否が激しくなることは当然予測できますが
映画という限定的な条件の中では最低限には健闘していたようにおもえました。
巨人がとにかく不気味で、その脅威や醜悪さなどはかなり伝わってきます

しかしやはり邦画ではこれが限界なんでしょうか、大方の予想通りアクションが安っぽい。
ストーリーにしても、いきなりミカサをあんなふうに扱うことで「これは原作と違うんだから覚悟しろよ」という
合図を送ってくれているのだとおもい、どう転がっていくのかが楽しみだったのですが、、、なんてことはありません
中途半端に原作に沿ったイベントが進行されていくだけです

しかも原作の掻い摘みかたが下手くそすぎて人間ドラマとして圧倒的に薄っぺらい。
かといってオリジナルで勝負できるようなものでもないから、結局、仕上がったのはB級のスプラッタ映画

壮大な世界観のファンタジーを邦画で映画化。という時点で失敗はすでに目に見えていたし
そもそも企画の段階で「商品として優秀なものを作ろう」という目論見はあったでしょうから
その目標が達成できたのであれば成功といっていいのかもしれません

しかし消費者側からしたら、わざわざ視聴する意味は感じられませんし
極端に駄作というわけではないのですが、やっぱり漫画作品の実写化の当たり率は低いよなぁ。
実際の話、実写化映画への批判っていうのはこういう作品の積み重ねで浸透していくんでしょうね

2015/09/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:580(74%) 普通:189(24%) 悪い:17(2%)] / プロバイダ: 27550 ホスト:27619 ブラウザ: 4894
友人に連れられて、揺れる座席の映画館で見てきました。原作未読、アニメは見た。とりあえず、揺れる座席はその演出技法にまだまだ洗練の余地ありかと(トラックの扉を開けるたびに揺れる必要性はどこまであるのか)。

世間じゃ色々言われているようですが、そこまで言われるようなものではないと思う。確かに、ハリウッドで湯水のように金を使ってCGから何から投入しまくった特撮映画と比べたら、チープかもしれないけど(妙に、アナクロというか古臭いというか三十年くらい前って雰囲気は、否定しきれない)。でも、怪獣ものの亜種と考えれば、こんなところではないのだろうか。
原作のネームバリューに釣られて期待値が上がってしまったのかもしれないが、邦画というフラットな水準で見ればよくやっているほうだと思う。ただ、この作品における巨人の不気味さというのが、生理的嫌悪感に基づくものであるため、その不気味さの表現には苦労していたのだろうなという気はする。
あと、立体機動装置というそのまんまワイヤーアクションなギミックは、逆に使いにくかったのではないだろうか。あれは腰に装着しているため、人間の重心部分のみを無理矢理引っ張る動きになるはずなのだが、画面上ではやはり肩とか背中全体で釣っている感じが見えてしまっていた。

目玉である特撮部分は、それなりに頑張っていると評価してもよいのではないだろうか。問題はドラマの部分。

ハンジ役の石原さとみの演技が、アニメで声を当てた朴璐美の演技を完全にコピーしている(モノマネではなく演技のコピー)。石原さとみってこんな器用な事が出来るんだと感心したのだけど、これが問題の最大の点だと思う。映画の配役の演技に、アニメのキャラクターの演技をする。これは石原さとみが、映画の製作者から演技の指示をろくに受けていないという事だろう。石原さとみは、いわば仕方なく演技指導をアニメに求めたのだ。
実写という別のメディアになり、物語やキャラクターにも変更が加えられたのだから、当然役者の演技も、アニメと実写とでは変らなくてはならない。
しかしこの作品の製作者は、この物語を描くにあたって、その担い手である役者にどのような演技をするかを指示せず、演技指導をアニメに丸投げした。だったら、全てのキャラにアニメの演技をやれと指示すればいいのに、それもしない(オリジナルのキャラが出てるんだから出来ないわな)。
おそらく、俳優さん達は個々人ではちゃんとやっていたのだと思う。問題は、各キャラクターがいかに演技すべきかについての統一方針がない事だ。だから物語を展開に変なブレや齟齬がある。それは、最後まで消えなかった。

製作者が一生懸命特撮に傾けた情熱を、ほんの少しでも物語を描く方にむければ、この「うーん、別に悪いとか駄作だとか金返せだとか言う気にはならないけどね・・・」みたいな感想にはならなかったと思う。

2015/08/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:920(63%) 普通:301(20%) 悪い:249(17%)] / プロバイダ: 26600 ホスト:26850 ブラウザ: 9393
原作は最初だけ読んで、内容以前に漫画として読むに耐えないレベルだったのですぐ読むのをやめたので内容はほとんど知らない。

巨人の気持ち悪さは良かった。直接的な描写はそこまでないにしても、それでもちゃんとグロく人喰っててウワッって感じるように描けていた。
特に中盤まではモンスターホラー映画やゾンビ映画のアレっぽいよね的な描写やお決まり展開があからさまに幾つもあることからもそういう意図なんだろうし、
そういう意味でも巨人のグロ描写はそれに合ってるから良かった。まあモンスター映画ゾンビ映画のアレっぽいのばかりってのもどうかと思うけどね…笑ったけど。
ちなみに後半は伊福部昭っぽい音でゴジラやウルトラマンっぽい音楽になってていきなり雰囲気ジャンルが変わる。

根本的におかしいのは立体機動装置。これを使えば普通の人間でもスパイダーマンみたいに動けるようになるけど、普通に考えれば負荷が強すぎて身体もたないから。
あきらかに骨折するだろって着地ばかりしてるし、あんなに勢いよく紐に引っ張られたらそれこそスパイダーマンみたいに強靭な身体じゃないともたないよ。

あとはまあこれはこの映画に限ったことじゃないけど、戦闘以外の人間シーンがほんと学芸会のコントのよう。
若者がベタに荒れて言い争って記号的なことばっかりやって、まあそれも斜め目線で珍品として見てれば笑えるけどさ…

あとこれもこの映画に限ったことじゃないけど、エレンが喰われるまでのシーンが伸ばし過ぎ。
いくらアルミンじゃなくてエレンを喰うシーンだからって巨人はアルミンを喰うのを待ってすぎ。
まあエレンは片足失ってたからすぐ動けないけどさ、アーンってしてから1分くらかかってたよこれ。おかしいでしょ。

それとエレンが巨人になる脈略が全くない。
最後、巨人エレンが大暴れしてここは本来カタルシスシーンなんだろうけど、意味不明だからカタルシスもない。
エレンはサイヤ人だとかいうならわかるよ。他の人間とは違うっていうのならさ。例えば小さい時に壁の外から来たとかさ。
なのにそれまでにそういう描写が全くない他の人と同じにしか描かれてないから巨人になる脈略がない。
ここまで理由が説明されていないのなら、後半では人間全員が巨人になれるってことじゃないとつじつまがあわない。
もしそうだとしてもこの前半だけでは唐突で脈略がないからおかしい。

まあアサイラムレベルのクオリティだからそういうものだと思いながら見てれば腹は立たない。

2015/08/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:254(65%) 普通:105(27%) 悪い:30(8%)] / プロバイダ: 2202 ホスト:2306 ブラウザ: 7902
【良い点】
映像CGはちゃっちくない。
ネットで出回っている特集番組のシーンはむしろ悪意ある切り抜きでしょ。怖さは十分表現できていた。

【悪い点】
ミカサの設定がダメ。ミカサはある意味エレンに対してヤンデレ気味であるのが魅力なんだから、あの場面はむしろダメでしょ。たぶん、拾ってもらったシキシマに恩義を感じているがエレンへの恋心も忘れてないというのを表現したいんだろうけど、どうして、そういう恋愛要素を入れちゃうのかなあ。
そして未亡人に誘惑されるエレンなんてみたくないわ。
最後のED曲はダメ。進撃の巨人はアニメのOPのあの勇気奮い起こされる曲だからこそというのがあったから、やはり実写版でもそれなりものが欲しかった。

【総合評価】
実写映画を見たのは久しぶりだが、日本のCGや特殊メイクもこのレベルに達したんだなと感心してしまった。
巨人の登場時の怖さ、パニック感はアニメとさほど変わらず十分表現できていたと思う。

もともとアニメでは(原作は見てない)、東洋人はミカサしかおらず、他はみな白人で町並みは欧州の中世もしくは近世がモデルで、移動手段は馬や馬車なのに対し、巨人を防ぐ壁はダムのようなコンクリートで、町並みは損傷したマンションやビル、移動はトラックであり、登場人物は巨人も含めて日本人という本作はその背景設定がまったく違う。ある意味忠実な原作再現を避け、日本を舞台としたものとして、巨人の恐怖という迫力を軸に作り直したというべき作品といえる。まあ、巨人がどちらかというと「妖怪」ぽく見えてしまい、あんまり怖さが感じられないという面もあった。

なお、得てして国際色豊かな作品(特に白人を前提としたもの)を登場人物をすべて日本人に置き換えると、だいたい学芸会のようにみえるんですが、それでもそれなりに作品としては出来上がっていたと思う。脚本もシキシマがミカサを使って挑発するところや、エレンが未亡人に誘惑されるところ以外は、それなりによかったと思う。

それ以外にも、ああいうミカサとシキシマの関係を演出するため、あえてリヴァイを外してシキシマという存在にしたのは賢明な判断だと思う。ドラマ上人間関係を簡単にし、エレンに葛藤を与えるためとして、エレンを挑発するための存在であるシキシマは、リヴァイとは間逆の存在である。あれをリヴァイといったらファンは激怒するだろうなと思う。

最後にEDが2回あったような気がするがあれは何だったのだろうかと思った。後編があるからあそこで切ったと思うが、アニメでも思ったが、エレンが人間の姿で何か成功してからこそ、その後の物語が締まるんだと思うが、クライマックス感がないまま終わったと感じた。

2015/08/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(31%) 普通:4(25%) 悪い:7(44%)] / プロバイダ: 10151 ホスト:10288 ブラウザ: 4776
【良い点】
俳優たちの熱気や勢いから来るこれぞ映画というお祭り感

【悪い点】
原作や俳優たちの良さや勢いをまるで生かせてない

【総合評価】

映画館で進撃の巨人実写版の予告編を見た時には、スクリーンによる迫力もあってこれは日本映画にしてはかなりの出来ではと思った。
しかし予告編の中で「こんなの初めて~」という進撃の巨人にそぐわない台詞を聞いた瞬間に、いかにも日本映画らしい演出を感じて悪い予感がした。
本編はその悪い予感が当たってしまっている。

面白くない作品ほど、原作や監督のネームバリュー、CGなどの特殊効果、出演者や制作者の苦労話が強調される。

あるハリウッドのSF映画のブルーレイの特典で、監督によるオーディオコメンタリーがついていた。その監督の台詞に「どんなに出来の良いCGだったとしても、観客にそれがCGだと気づかれたなら失敗だ」とあった。
日本映画ならこの映画はCGや特撮がすごいんですとむしろ宣伝する。それを恥ずかしいと思わないうちはどれだけ予算をかけられたとしても、日本映画はハリウッド映画にはとうてい及ばないだろう。ハリウッドどころかほとんどの日本映画は日本のアニメにすら及んでいない。

アニメ版でエレンは梶裕貴が、ミカサは石川由依が、アルミンは井上麻里奈が声をあてている事はわかっている。しかし、作品に引き込まれてしまうと、エレンはエレンが喋っているとしか思えなくなってくる。つまらない作品ほど、監督や俳優、声優が浮き上がってくる。

実写版パトレイバーもそうだが変に手を加えたり、監督の個性とやらを出さずに普通に原作を実写化すれば、それで十分面白い映画になる事がなぜわからないのか。

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2016/11/03 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/面白い/格好良い/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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1. 今年(2015年)見に行った映画を順位付け by moon-moon
... スペクター』 - スカイフォール後にこれとかアホかと。 23.『アントマン』 - コメディ色強すぎてほんと上手くない。 24.『96時間 レクイエム』 - リュックベッソンほんと大して考えもせず作ってるんだな。 25.『ワイルド・スピード SKY MISSION』 - 追悼ノリは正直好きになれない。 26.『進撃巨人 ATTACK ON TITAN』 - ...
記事日時:2015/12/31

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