[ゲーム]闘神伝昴


とうしんでんすばる / Tousindensubaru
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ゲーム総合点=平均点x評価数5,319位6,117作品中総合点-1 / 偏差値47.16
1999年ゲーム総合点235位259作品中
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制作:タカラ
機種:PS
キャライラスト:ことぶきつかさ

日本 発売日:1999/08/12(木) PS
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1各種裏技TCC 2016/03/21471文字
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最終変更日:2016/03/20 / 最終変更者:TCC / 提案者:634 (更新履歴)
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2016/03/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3487(33%) 普通:3670(35%) 悪い:3387(32%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213
【良い点】

①OPのフルアニメーションはそれなりに力が入っていた。この時点で新たなる「熱い戦い」の
到来を予感させられたものはあったが・・・・・・・
②新キャラのキャラデザは概ね良好。特にフェン、ランスロット、ゼロあたりか。
③殆どの必殺技・究極宝技・秘法必殺技が出せる様になった一発必殺技の仕様変更。
初心者への配慮も今まで以上に見られたのも普通に好印象。
④今まで以上に気軽にコンビを作れる闘神流技(言い換えればチェーンコンボ)。
⑤ストーリーモードの低難易度。エンディングを見るだけなら難しくはなかったが・・・・・・・

【悪い点】

①グラフィックが1999年当時の基準でも低劣な方。キャラの表情もあまり変化がなく、
下手すれば1・2の方が普通に頑張っていたのでは?と思えてしまうほど。
②設定(四聖武具を揃えるのが目的)に囚われてもいた様な登場キャラの少なさ。
ただの仕切り直しなら問題にならなかったのだけど、チームバトル制としたので
主催者チームを合わせても、朱雀等の象と同じ数の4チームしか編成できていなかった。
後述するあの人が主催者で、ちゃんと招待状も送ったという設定だったけど、
選り好みしすぎ?せめてKOF94並みの人数はいないとダメだったでしょう。
③その割にはまた、ロード時間が長めだったので、クリアまでに要する時間は短く
はなかった。
④一方で、故・戸谷公次氏ナレーションのバックストーリーや、ステージ間のデモ
も挿入されていたけど、BGMもバラエティはあったけど、いかんせん地味で盛り立てられる
様な曲は皆無だった。
⑤その設定はまた後付けや矛盾も目立った。このシリーズって「3」が「2」の1年後で、
この「昴」がさらにその10年後の話ですよね?なのに「2」時点で22歳だった、「あの人」
な主催者・エイジが何故か36歳とされて、おそらくフェンとナル共々設定ミス(前者が13歳で、
後者が16歳設定だったけど、実際は逆であろう)だったのでしょうが、白髪等何気にビフォーアフター度が
高かった。でも、カインやショウ等一部リストラキャラの消息(ナルがカインの養女と
いう設定でもありましたが)もハッキリ分からなかったのも消化不良でしたね。
⑥ゲージが次ラウンドに持ち込まれない。それ自体は比較的溜め易かったので、まだ
そこまでキツかったほどでもなかったけど、やはりこれも水を差された様だったかも?
⑦ゲージと言えば、その使用技である究極宝技とかも。エイジが鳥居を投げつけて拘束
した相手を攻撃する地獄門や、みやびの月下白百合等変に奇を衒ったような演出だった
一部技が見られたのも受け狙いだったのかマジだったのか良く分からなかった。
⑧キャラが少なければそういう調整もそれだけある程度は容易だったはずなのが、
性能バランス調整も杜撰だった。ナルも強キャラだと言われているけど、やはり真の
ラスボスだったヴァーミリオンに比べればまだ可愛いもの。一応飛び道具で相殺する
事も出来たようだけど、銃攻撃は強パンチですらストⅡ時代のザンギエフのスクリュー
パイルドライバーに匹敵するほどで4発でKO、しかもガード不能。CPUは前述した通り
行動パターン緩かったからまだしも、一応彼は他のキャラとチームを組めないという
制約もあったけど、人が使うととんでもない強さを発揮してしまう。逆にプエラは
技が軒並み低性能でその強さを少しは分けてやれよだったかも。
⑨ミニゲームはそこそこで、特に落ちものパズルの「プエラのたまご」は同じ色でも
卵と卵からかえった雛は同時に消せない等単なるミニゲームにとどまらないほど
の奥深さがあったけど、アイスホッケーは闘神伝とあまり関係なかった様な。
普通にやれば全部遊べる様になるまでそれなりの時間を食う(自分は裏技で出しましたが)
けど、「それよりも本編の方をもっと力入れてほしかった」な気もしないでもなかった。

【総合評価】

新主人公がボス格(ショウ)の息子で、旧主人公(エイジ)からも技を受け継ぎ、その他
の新キャラも以前のシリーズに登場したキャラと密接な関係があったとかは偶然だった
のしょうが、本作の約3か月半後に発売された餓狼MOWと似ていましたよね。
その他3ON3のチームバトルはKOF、四象や武器はじきは月華、その他チェーンコンボ等は
カプコン対戦格闘各種ゲームを意識していた様で、救い様がなかった程でもなかった
ですが、確かにこれは褒められたクオリティではなかったです。

この1999年は恐怖の大王こそ降臨しませんでしたが、今から見れば対戦格闘ゲーム
の衰退が顕著となっていった年だったかもしれません。ジョジョ未来への遺産はさらに
遊べる良アッパーバージョン(ただし、これもペットショップ強すぎだったし、アンク
アヴもリアルファイト間違いなし?であった)に仕上がった一方、ネスツ編に突入した
KOFはストライカー強すぎ(特に2000か?)で、伏線も回収しきれず、嬉野秋彦氏が
補完する羽目になった。餓狼MOWはSNK倒産のゴダゴダで結局龍虎共々打ち切り、
サムスピは剣客異聞録は本作以上のク●ゲーだったし、一人勝ちするかに見えた
カプコンもストⅢは結局3RDで春麗が主人公みたいになってしまって、ブロッキング
等マニアの玩具の域を出る事は無かった。パワーストーンもアニメ化までされたけど・・・・

闘神伝もシリーズ展開当初は画期的なアイディアがいくつも見られたけど、そういう
衰退の波に抗う事は出来なかったという事ですか。同じ3Dでは、鉄拳シリーズなんて
7の某新キャラはストⅤでも容姿が酷似したキャラが登場したほど(しかも、アラブ系
なのに同時多発テロが起きた日に発表。ストⅤ自体、amazonでも散々な評価な様ですが)
で、豪鬼もX-MENとかの様な単なるゲストではない、三島一家とも関わりがあった形
での参戦が見られたのですが、ここまで差がつくまでにもっと何とかできなかったの
かなあでもあります。何でも当時旧タカラの子会社が本作よりもオリジナルのゲーム
の方の開発を優先していた様で結局どちらも微妙なクオリティとなってしまったらしい
ですが、そんな「大人の事情」もあった事を知ると、猶更・・・・・・・ですね。
まあ評価は「悪い」です。

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2016/03/20 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
音楽悪い(-1 pnt)
ゲーム性悪い(-1 pnt)
難しさ普通

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