[ゲーム]英雄伝説Ⅵ-空の軌跡-FC


えいゆうでんせつしっくすそらのきせきふぁーすとちゃぷたー / The Legend Of Heroes 6 FC
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ゲーム総合点=平均点x評価数82位6,008作品中総合点104 / 偏差値80.77
ゲーム平均点21位948作品中平均点2.48=とても良い/42評価
2004年ゲーム総合点6位221作品中
評価統計
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音楽2.33(とても良い)6
ストーリー2.29(とても良い)7
キャラ・設定2.14(とても良い)7
ゲーム性1.86(とても良い)7
映像1.57(とても良い)7
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制作:日本ファルコム
機種:Windows PSP
日本 発売日:2004/06/24(木)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1シャイニングポムについてマナユナ 2006/03/301,501文字
2カーネリア全巻の入手法とエステルとヨシュアの最強武器入手方法について赤い水性のシャア 2008/05/111,956文字
3小ネタ集遊戯 2014/03/231,072文字
(ログイン状態であり階位を持っていることが必要)
攻略サイト
1. http://www.ito.cside.com/jk/game/ed6/index.html
2. http://www.silver-intention.com/Game/ED6/

攻略サイトの登録は階位5000位以内の論客の方はこちらから、それ以下の論客の方はこちらから情報提供して下さい。
公式サイト
1. http://www.falcom.co.jp/ed6/
2. http://www.falcom.co.jp/sorafc_psp/
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空の軌跡 [ファン登録]
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最終変更日:2017/06/15 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 赤い水性のシャア / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2017/06/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 7368 ホスト:7334 ブラウザ: 8813
超久々にプレイしたので、適当に再評価しようと思います

本作品を以前プレイしたのは最早相当大昔の話(PSP版)でしたが、1番最初の開始場所から出て、1番最初の街道ですでに飽きてしまった作品でして(笑)、
何より、殆どまともな印象が残らないまま売却してしまったので、今回Vitaでボイスリメイクされたのを記念に再プレイしてみました

まず、この本作品に関して言うと、世間での評価が非常に高く、勿論PSP版の話ですが、世間では物凄く有名な作品ですね(元はWindowsの作品らしいですけど)
軌跡シリーズでは記念すべき第一作目の作品ながら、今回再プレイした上で、自分も確かにこの本作品は良い作品だなと感じました

この本作品のシナリオを簡単に言うと、主に主人公のヒロイン、そしてその相方の男性のヨシュアを主軸にした冒険物語で、
大体、街や村などで事件が発生したので、その騒動をこの2人が解決するという話ですね
基本的には、ギルドの遊撃士としての修行をかねて国を2人で旅する物語なんですけど、エステルの親父が行方不明になってしまったので、その行方を探すための冒険でもあります

<良い点>

個人的に、この本作品をプレイして1番良いなと感じた点は、「世界観が非常に良い」という点で、
Vita版なので、そのグラフィックの進化などの恩恵もありますが、自分としては非常に良かった感じます
街や村の作りは物凄く丁寧で、その雰囲気やBGMなどが非常に良く、「街や村を探索する楽しさ」というのが物凄くあるRPGでしたし、
自然が多い場所ですので、その街道なんかも普通に印象的でしたが、物凄く魅了される世界観でした

戦闘システムに関しても、シミュレーション形式での戦闘ながら、その戦闘は面白く、様々なアーツ(魔法スキル)、クラフト(物理スキル)を使用して戦うのが、何より良かったと思いますし、
勿論、各キャラ毎に使用出来るスキルは異なるものの、必殺技の演出なども非常に良かったと思います
範囲攻撃出来るキャラの数も多く、1度に大量の敵を範囲攻撃で撃破するのも、このシミュレーション戦闘ならではの良さでしたね

そして、基本的なシナリオに関しても良く、本作品は主に1章、2章、3章、終章の計4章から成り立ちますが、2章、3章、及び終章の後半は物凄く面白かったと思いますし、
本作品が世間でも評価が高いのも、やはり、このような王道シナリオのおかげでもあると思います(2人が旅をしながら、様々なキャラ達と出会って行く展開が◎)
2章ではクローゼと出会い、3章ではティータと出会い、双方共エステル、ヨシュアとは非常に深い信頼関係を築いていたのは事実でしたし、
中でも、2章の最後、3章の最後でそれぞれ対応するキャラと最後に別れるシーンは、物凄く悲しく感じてしまうほどです(多くの人々との出会いの描写はホント良かった)

ラスボス撃破後のEDでは、ヨシュアの過去に関する衝撃の事実が明かされ、「実は、今回の事件の黒幕はアルバ(ワイスマン)だった」という件が判明します

「リシャールが黒幕」→「いや、アスランが怪しいから、アスランが黒幕(プレイヤーの予想)」→「いや、実は超お人好しのアルバ教授が真の黒幕」という展開で、
「超良い人だった人が、実は超極悪人(黒幕的な)だった」という展開は、他作品でも度々ある中、中でもこの本作品に関しては特に意外性があって衝撃的でした
ヨシュアの衝撃の過去に関しても非常に素晴らしく良く、作中冒頭ではいきなりボロボロの状態で初登場し、
エステルの親父に拾われて来て、その際の彼はめちゃめちゃ性格が悪いのですけど、この衝撃の真実を知ると、「あぁ、だからあぁいう展開だったのか!」的な感じでしたし、
ヨシュアが最後にエステルに別れを告げて終了するEDなども、続きがめちゃめちゃ気になる締め方で、まさに素晴らしく良かったですね(演出の見せ方が最高に上手い)

また、本作品は上記で述べた様に、Vita版をプレイしたので、その各声優陣におけるフルボイスシナリオも印象的でしたし、
基本的に、作中におけるボイスありのキャラに関しては、フィールドで話しかけるだけでボイス会話だったので、そういう面も評価出来ます(「FF10」と同様の仕様)

他では、クローゼ、ティータ、アネラスの3人がホント素晴らしく可愛らしかったですし、そこも評価出来ますね

<悪い点>

しかし、この本作品は世間でも非常に高く評価される中、自分としては、「作りが超めちゃめちゃ粗い作品」という感想です

以下から述べる点は全て悪い点ですが、自分としては物凄く勿体無い感じの作品でした

まず、本作品の悪い点について真剣に考えると、やはり誰もが思うであろうシステム面ですけど、この本作品のシステム面は相当酷いです

ゲーム難易度自体は低いので、そこで何とかカバーしてますが、仮にもし本作品が酷くゲームバランスが崩壊した作品(難易度が異常に高い)だった場合、評価も全然変わるほどです

例えば、この本作品をプレイして誰もが思う件は、「エンカウントの仕様が超酷い」という点で、
この本作品は、「グランディア」のように、操作キャラを先頭にしてフィールドを進み、残りのパーティーキャラは後からくっ付いて行く作品です
しかし、敵とのエンカウント方式はシンボルエンカウント方式なのですが、何が問題なのかと言うと...
「後続のキャラが敵シンボルに触れると、100%バックアタック戦闘になる」というのがまず超最悪でした(「グランディア」もそうだが)

本作品はダンジョンの道幅が非常に狭く、しかも敵シンボルの移動速度も尋常じゃないほど超速く、近付いた敵にアクションして牽制しても、連続で行うと敵が激怒してこちらを襲撃し、
そして、この上記の仕様ですから、物凄くダンジョン探索し辛いですし、おまけに街や村、街道などにはマップが設置されてるのに、
1番肝心なダンジョンに関しては、ダンジョンマップが一切施されてないので、この仕様も超酷かったですね
また、フィールドを移動する際、そのカメラワークに関しても相当酷く、操作キャラを斜め上の真上の角度から映す様な感じのカメラワークですので、
街道なんかを移動してる最中は、前方にいる敵をめちゃめちゃ認識し辛く、この仕様も物凄く酷かったです

さらに別の面では、戦闘システムは確かに良いのですけど、酷い仕様もたくあんあり、例えば、「味方の攻撃命中率が尋常じゃないほど超低い」という件がまず考えられます

この本作品の特徴としては、「通常攻撃、クラフトに関しては、高確率でミスする」という仕様で、「ポケモン」の技の命中率で表現すると、大体85%くらいの命中率です
しかも酷いことに、1度外れると以後連続で何度も失敗することが高確率であり、特に回避率の高い敵と戦闘してるワケでもなく、状態異常にかかってるワケでもなく、
時には7回連続で通常攻撃がミスしたこともあったほど、この仕様は超最悪でしたね(だから、めちゃめちゃ戦いにくい)

他では、やはり戦闘逃走成功率が問題でしょうけど、この本作品の戦闘逃走成功率の仕様も超酷かったです

基本的に、敵と通常エンカウントすると、殆ど逃走が成功しないケースばかりで、
逃走成功率をアップさせるクオーツ(脱兎)をパーティーキャラに装備しないと、戦闘から逃走することが極めて困難の作品です(低い命中率に関しても、クオーツで補わなきゃならんし)
つまりこの仕様のせいで、無駄にスロットの枠を1つ分消費してしまうことになるので、この仕様も酷かったと言えますし、
特に、終章ではエステルとヨシュアが別行動をする展開となりますが、エステルにこのクオーツを装備させてると、
地下水道を探索するヨシュア組に関しては、めちゃめちゃ探索し辛くなります(脱兎は1つしかないから)
しかも、本作品はレベル補正システムですので、「味方と敵との強さの差により、獲得経験値が変化する」という仕様です
ですから、このように超絶エンカウント地獄なのに、この仕様により雑魚を撃破しても殆ど経験値が得られないケースが殆どですから、こういうのも物凄く嫌でした

また、本作品の戦闘では、「HPが0になると、クラフトのゲージが強制的に0になる」という仕様で、この辺の仕様も正直超酷かったですし、
即死攻撃をして来る敵がいたり、石化攻撃をして来る敵もいたり、そういう系の敵が多い割にこのような仕様も酷かったです
アーツに関しても、単体攻撃ならともかく、範囲攻撃のアーツに関しては、元々アーツ自体速攻性がめちゃめちゃ低いですから、
対象範囲がめちゃめちゃ定まりにくい(アーツを詠唱中、攻撃対象キャラが移動してしまうから、範囲攻撃の利点が全く活かせない)のも正直酷かったです
おまけに、毒や火傷などのダメージ系状態異常のダメージ量も半端じゃなく、この辺なんかも超イライラ仕様でした

さらに別の件もあり、「尋常じゃないほど自由度が低いRPG」という感想ですね(ここも、「グランディア」と全く同じ)

本作品のこの自由度の何が問題なのかと言うと...「1度クリアした場所には、絶対に戻ることが出来ない」という仕様で、
基本的に、1章、2章、3章、終章毎に地方が異なるのですが、本作品は基本次の章に進んでしまうと、以前の章の場所に戻ることが一切出来ません

例えば、2章の地方へ行ってしまうと、1章の地方には絶対に戻ることが出来なくなり、同様に3章へ行ってしまうと、2章の地方には戻れず、
おまけに、「ドラクエ」のルーラ、リレミトのようなテレポート手段もないので、1度行った場所へ戻るにしても、また再度徒歩で戻らなければならず、
「本当の意味で自由度が低いRPG」という感想ですね(街や村の雰囲気は物凄く良いのに、再度訪問出来ないとか超最悪)

しかも、本作品は4人制パーティーなんですけど、エステルとヨシュアは絶対に固定でパーティーメンバーから外せず、
そんでもって、各章毎にパーティーメンバーの強制入れ替えが基本なので、エステルとヨシュア以外のキャラはまともに育成することが出来ず、
ラスボスとの決戦前になると、自由にパーティーメンバーを選択出来ますが、今度は王都に一切戻れなくなり、
この辺なんかも最悪でしたね(続編も、ラスボスダンジョン突入後は同様に街に戻れなくなるし)

各地方にはギルドのクエストもありますが、その制限時間もめちゃめちゃ短く、少し時間が経ってしまうだけで期限切れとなったり、
また、メインシナリオがある程度進んだり、次の章の地方へ進んでしまうだけで、強制的にそれまでのクエストは全て期限切れとなってしまう仕様なのも正直酷いです
クエストに関しては非強制ですけど、正直な話明らかに不要な要素でしたし、このような超中途半端な仕様なのであれば、最初からいらないでしょう

上記はシステム面全般における不満点を述べましたが、まだまだ問題点もあり、こちらは完全に個人的な話ですけど、
「ヒロインのエステルが尋常じゃないほど超ウザい」という件も根本的な問題でした(「テイルズ オブ ヴェスペリア」のエステルは大好きですけどね(可愛いし、超優しいし(あとジュディスもw)))

そもそも、この彼女はパッケージを見るからに可愛いヒロインで、むしろこの本作品をプレイしたのはこの彼女目当ての様なものなんですが、
実際作品に触れてみると、尋常じゃないほど超ウザいヒロインで、むしろ絶望的に魅力がないヒロインのテンプレでした(「性格ブスヒロイン」の典型)

「根本的に性格が超悪く、口も超悪く、口を開けば毒舌」「基本、相手にタメ口で敬語は使用しない」「何でもかんでも超上から目線」、
「何か不満があるとすぐに、「あんですって〜!」のマジギレオンパレード」「超馬鹿で小学生並の知能、精神年齢も超幼稚」、最早語るまでもない超最悪なヒロインですね

むしろ、相方のヨシュアの方が断然好感が持てるのですが、本作品はヨシュアではなくエステルが主人公ですので、
作中では基本的にコイツ視点でシナリオが進行するのも、物凄く酷い点だったと感じます(そもそも、コイツ自体に全く感情移入出来ない)

あとついでに言うと、あの空賊の女(ヨシュアに恋してる女)も超ウザいですね(あぁいう女は、個人的に超大嫌いです)

そして、上記では、「2章、3章、終章後半は面白い」と述べましたけど、「1章、終章前半は超つまらない」というのも、個人的に感じた感想です
勿論、こちらも個人的な意見ですけど、少なくともこの上記らの間に関して言うと、真面目に精神的苦痛なシナリオでした(多くの人々との出会いの描写は確かに良かったが)

そもそも、上記でも多少言及しましたが、2章、3章がなぜ面白かったのかと言うと、「物凄く良い話の展開だったから」という内容に尽きますし、
2章ではクローゼがゲストキャラとして参戦し、孤児院やそのガキ共を必死で守ろうとするその姿勢はめちゃめちゃ素晴らしかったですし、
また、エステルとヨシュアがクローゼの学園祭に参加して、その演劇で大活躍をしたのも良かったと思いますし、エステル役の声優の神田の熱演も素晴らしかったですが、
クローゼと2章の最後で別れるシーンなどは、ホント印象的でした(クローゼが見送りに来るシーンとか、あれは真面目に切ない)

3章も同様で、今度はティータがゲストキャラとして加入しますが、大きな工場の街や温泉の名所で共同作業をしたり、
ティータも最初は超堅苦しい感じのキャラでしたけど、エステルとヨシュアの本当の妹の様に描かれて行く展開は、ホント素晴らしく感動出来る内容でしたし、
最終的に別れる展開なども物凄く感動出来ますが、やはりクローゼ同様に、エステル達との信頼関係が物凄く深く丁寧に描けていたからだと感じます

最後は終章後半で敵と最終決戦する際、王都に乗り込む時に再登場しますが、それまでのゲストキャラが一斉に再加入する展開も非常に良かったと言えますし、
シナリオの盛り上がりに関しても、この様に終盤では見事尻上がりな調子を見せていたので、そういう面は物凄く評価出来る部分です
シェラザードやオリビエなんかも、正直1章では物凄くウザいキャラに感じましたが、終章後半でエステル達を助けに来た際は、やはり非常にキャラとして輝いてましたし、
当初は正直超ウザいキャラに思えた(双方共、性格が超ウザく感じた)ものの、結果的に頼りになるキャラとして描かれていたのも良かったと思います

ですが、1章、終章前半に関しては、明らかにありきたりな展開の内容で、基本的にただ敵の悪党を退治するだけの内容で、上記らの様に特に感動出来る展開もなく、
「ただ超ウザいヒロインが、悪党を蹴散らして行くだけのシナリオ」にしか思えませんでした(要するに、ただやってるだけで中身が全然なく、深みなども全くない)

1章は空賊退治、終章は王都の闘技大会がメインでしたけど、特に後者のグダグダ感が尋常じゃないほど酷く、大佐のリシャールが悪党だという設定は確かに良いのですが、
そいつらと全面戦争するまでの過程が酷く長過ぎでしたし、特に闘技大会や晩餐会が無駄に長く、それがシナリオのテンポをめちゃめちゃ悪くしてましたね

終章でゲスト加入するジンに関しても、エステル達を助太刀するギルド4人衆(アネラス達の)に関しても、終章後半まで事件のことを一切知らない完全部外者扱いで、
だったら、闘技大会の時から事前に知らせておけば、断然シナリオに面白味が増しましたし、
闘技大会〜晩餐会までの超長い間は、エステルとヨシュアの2人だけで基本事件を捜査してる展開なのも、物凄くつまらなかったです
本作品は他のRPG作品と違い、「シナリオが進むにつれて、仲間キャラが増える」という作品ではないのですけど、
もし仮に次第に仲間キャラが増えて行く作品だったのであれば、ここまで退屈感を感じることもありませんでした
例えば、クローゼやティータを離脱させない様にするとか、そういう系の脚本ですね
特に、自分はエステルが超大嫌いなので、むしろ本作品のヒロインはクローゼとかアネラスとかの方が断然良いと思うほどです(エステルが口を開くだけで超ムカムカする)

また、作中ではエステルの親父の話が何度もありますが、いずれも共通してる件は、「親父は超偉大だった」的な展開です
しかし、その肝心のエステルの親父も作中ではめちゃめちゃガチ空気ですから、だったらもっと彼自身の描写を増やすべきでしたし、
エステルと彼の過去回想シーンをもっと取り入れるとか、そういう面白くさせる工夫が欲しかったところです
エステルの親父がどういうキャラなのか全く分からないので、正直話に全く面白味がないですし、第3者が口頭だけでエピソードを語っても、話自体に全くインパクトがありません

<総評>

この本作品は確かに素晴らしく良いことは良いのですが、作品自体はめちゃめちゃ作りが超粗く、正直な話、物凄く勿体無い感じの作品ですね

例えば、上記でも述べましたが、システム面に関してはともかく、自由度に関しては明らかに最悪としか言い様がないくらい酷かったですし、
過去に訪問した場所に何度も訪問出来るとか、1度訪問した場所に瞬時に移動出来るとか、そういう世界を回る楽しさをもっと出すべき(コレだけで作品への印象も全然変わる)でしたし、
せっかく街中や村の雰囲気は物凄く良いのに、あの快感が2周目以降(もしくは続編)じゃないと味わえないのは正直酷過ぎますね

仲間キャラの仕様に関しても、エステルが根本的に尋常じゃないほど超ウザいので、クローゼやティータ、アネラスのような超癒し系キャラがレギュラーとして欲しかったところですけど、
物凄くぶっちゃけた話、「主人公がめちゃめちゃ足枷になってるRPG」という感想です(「テイルズ オブ ジ アビス」もそうだが、これらの作品ほど主人公の存在が足枷になってるRPGは他にそうない)

パーティー編成の自由度に関しても、ラスボスとの決戦前まではろくに自由な編成が出来ないので、そういうところで大きく評価を下げてると思います

ですが、上記でも述べた様に確かにストーリーに関しては全体的に良かったと思いますし、戦闘に関しても面白く、
難易度に関しても、PSP版と比較すると大きく下がったらしいですけど、良かったと思います(クリア時間は40時間程度でしたが)

ですから、再プレイした上での感想ながら、自分としては非常に面白かったかなと思いました(作品として素晴らしいのは確か)

2016/01/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:113(59%) 普通:29(15%) 悪い:49(26%)] / プロバイダ: 883 ホスト:890 ブラウザ: 4701
PSPの移植版をプレイ

【総プレイ時間】
45時間
1周、レベル38でクリア
サブクエもそれなりにやったのでちょっと時間かかってる方かもしれない

【良い点】
・音楽
ファルコムはひたすら臭い曲を垂れ流すイメージだったんですが、このゲームは控えめで聴きやすくて良かったです
(途中からはいかにもファルコムだなーって感じでしたが;)
ただ、基本的に美しい曲ばかり流れるので、その点でう〜ん、と思うことは多々ありました
ちょっと前に評価したファンタシースターポータブルはその点が優れていたんですよね、曲自体は軌跡の方いいんだけど・・・みたいな

・分かりやすさ
マニュアルを読まなくてもプレイしているうちに大半は理解できますね
既存のシステムを使っているからなんですけど、この頃のゲームの中ではかなり入り込みやすいと思います
システム面の完成度も高いし上手く仕上がっています

【悪い点】
・簡単すぎ
ちょっと前にマリオで「クリアしたことにして次のステージに進みますか?」というのが話題になってましたけど、それに近い物を感じます
マリオは園児もやるような物だからそれもアリだと思うんですけど、軌跡は元々PC用ゲームで大人向けにデザインされた物でこれは酷い
ありとあらゆる所がゆとり仕様で、ゲーム性として手応えや緊張感といった物を全く感じられない
シンボルエンカウントなのだが、敵は全部避けれるもしくは先手取れる、確実に逃げれる、負けてもリスクが皆無など
基本的に避けまくってればよくて、レベル上げる時だけ安全に先手取って倒す、もし先手取れなかったら逃げて先手取れるまでやり直し
ボス戦で負けてもその場でリトライして運ゲーで倒す、なんて事が当たり前な仕様になっています
戦闘バランスも、後半になると範囲攻撃が強すぎるとかボスが無駄に回復するやつが多くて無駄に時間かかるとか、
回復アイテム無双だとか、進むに連れてバランス悪くなったなとうい印象が強かったです

【他】
・シナリオ
ドラマは良く出来てるんですけどシナリオ自体は普通、もしくはそれ以下かな
ラスボスがショボいとかその前の黒幕もショボいとか、3章以降ご都合展開が酷いとか、この辺で進むに連れてがっかりしていきました
露骨に思わせぶりな演出ばかりするのも嫌だった。最初は面白かったんですけどね、さすがにそればっかりやられてもね
途中からはハイハイ回収するんですねーとしか思えなくなった
製作者の「お前らこんなのが好きなんだろ?回収されれば喜ぶんだろ?」というドヤ顔が見える感じがして凄く嫌い
あと、細かく描写してるんでそれなりにボリュームは感じるけどシナリオ自体はかなり短いですね
終盤、もう終りかと思いながらプレイしていました

恋愛描写がよろしくないですね
シナリオ的に最初から最後までろくな進展もなく引っ張らないといけないので、そのせいでグダグダな感じが強いです

不満点を多く書きましたが、最初の方は先が気になる内容で良かったし、オチは素晴らしかったです
主人公がヨシュア(主人公のパートナー役)ならもっと良かったのに、とは思いましたが
オチの部分は私が知ってるゲームの中ではトップクラスに面白いですね、高評価されているだけあります
ただし、私が高く評価している部分は他の方は私ほど高くは評価していない気もします

・グラフィック
細かく描いてあるのは印象がいいんですけど、私はPSPでやったからかとても目が疲れた、文字もかなり細かい部分がある
ついでに、PSP版ならではだと思うんですけど読み込みがちょっと気になりますね

マップが単調、どこに行ってもあまり変わった感じがしない
ダンジョンが特に酷くて、なんのギミックもないしコピペマップを延々歩いてるだけに感じる

ムービーとかほとんど無くて演出がほぼ音楽による物だけ
ゲームだからできる演出なので色々な演出を効果的に使ってほしいですよね
カメラワークによる演出なんかもあまりされません、普段映っている場所をちょっと違う角度から見るくらいの演出しかない
バッとカメラが切り替わって全然違う風景が見える、みたいなのがない
この辺やろうと思えば、違う絵を描いてそれに合わせた演出を作って、ムービー作ってってなるので金がかかるんでしょうね
そういう所からこのメーカーのB級な感じが出ていますよね
少ない予算でいい物を作ろうという姿勢はとてもよく伝わってくるゲームなんですけど、物足りなさも感じてしまいます

デザインが地味
社内のデザイナーがデザインしているらしいですが地味ですね、パッケージなんてもう・・・
レガイア伝説の時も思いましたけど、ちゃんとした人にやってもらえばよかったのにっていう、もったいないな
ここがしっかりしていたらテイルズよりワンランク上くらいのシリーズになれていたように思う

・キャラクター
男キャラは総じて良かったです、女キャラは普通かな
一番気に入ったのはオリビエ、あの声は反則。次がジンですね


【総合評価】
ゲームだからこその楽しみが少ないという感じでしょうか
システムはいいし、音楽もいいし、お話もまあいい
でもそれは個別にいいだけであって纏まりが悪いというか
敵と対峙しても緊張感のない音楽が流れるとか不気味そうな場所に行っても同様、とか
戦闘で負けてもノーリスクなんで別に負けてもいいやと思うから物語に説得力が生まれないとか
ドラクエやFFはこういう部分が基本的にはしっかりしていますよ、その辺でゲームとして完成度の高い物とは差を感じます
例えば、CCFF7をやっていて死んでゲームオーバーになった時、私はセーブポイントまで戻されると思ったんですね
でもタイトル画面まで戻されたんです、これが素晴らしいですよね
物語の終りをはっきりと感じさせる、それだけ物語に重みが増す。こういった所がゲームならではの醍醐味な訳です
もしセーブポイントに戻るだけだったら簡単に復活した印象が強くなりますよね

個人的な感想になるかもしれないが、エステル(主人公)に感情移入しずらかった
物凄く頭の悪い子として描かれるのが辛い、私は主人公目線で物語を見たいのでとても辛かった
ちょっと何か発言すると、いやそれは違う、みたいに否定される事が多い。選択肢を間違えたりすると、やれやれこんな事も分からないのか、
といった態度を取られたりするので、すごくグチグチ愚痴られてる感じがしてしまって辛かった
こんなに主人公のセリフが否定されるゲームはなかなかないんじゃないかな

評価は 良い
嵌まれない部分も多かったが良い部分もあり、好きな人がいるのも頷けるということで
ただし、超絶なゆとりゲーなんでゲームとしての手応えを求める人には向かないでしょう
私はどちらかというと難易度が低い方が好みだが、これはちょっと間違った難易度の低さなんじゃないかと思いました

2013/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:633(69%) 普通:109(12%) 悪い:172(19%)] / プロバイダ: 14704 ホスト:14682 ブラウザ: 5143
【総プレイ時間】
約50時間。一周目クリア
【良い点】
・王道な世界観、キャラ、ストーリーながら巧みさがある
中盤から終盤にかけてはそれまでの集大成という形で盛りあがる
・前編扱いだが
最後続きが凄い気になる締め。ヨシュアの正体にはここまで暗いもの
だったとは驚いた
・バトルシステム面白い。話が進むほど良さを実感。駒、コマンドバトルなのに
駆け引き、技(順番無視のSクラフトは特に上手い。リアルタイム要素
を融合させている)、術どれも良かった
・古いゲームで2Dチビキャラ人形劇、背景なのに慣れると引き込まれる
制約された中で丁寧に作られてる印象
【悪い点】
・序盤が話もバトルもダルかった。あと全編だが会話がときに滑ってるのがある
・シナリオが良いからボイスが戦闘の掛け声以外にも欲しかった
メインシナリオフルボイス版いつか出たら買いそう
・最新の装備揃えて、資金集めて、ボスを普通に倒すには
レベルあげ、依頼はこなして、敵が潜んでる宝箱集めは結局しなきゃいけない仕様
プレイ時間皆多いのはこのカラクリも効いてる気がしてならない
これも面白くないことはないんだけど
【総合評価】
短所も書いたが名作の評に恥じない作品かと。ストーリーが良いRPGに挙げられる
ことが多いのも納得。評価は「とても良い」で。次回作も当然プレイする予定

2013/12/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1483(52%) 普通:724(25%) 悪い:640(22%)] / プロバイダ: 23770 ホスト:23821 ブラウザ: 6157
【総プレイ時間】
準遊撃手1級、BP368で打開

【良い点】
・ストーリー、キャラ、システム、BGMなど全てが最高!とまではいきませんが全てが高水準でした

【悪い点】
・ソフト1本で完結しないこと
・雑魚モンスターのグラフィックが平凡

【総合評価】
ストーリーが面白く、そのストーリーを楽しむだけの土台がしっかりとしたゲームでした
エフェクトエンカウントなので無駄な戦闘回数をこなす必要もなく
ギルドイベントを無視してサクサク進めてもいいし寄り道してギルドイベントをこなしてもいいしと
やりこみも可能なのにプレイしていてストレスがかからなように進められるような工夫が随所に見られました
難易度は調度良く、物語は一本道で迷いにくいし、オマケにどこでもセーブ可能と本当に遊びやすかったです

しかしソフト1本で物語が完結しない上に非常に強い引きの場面で終っています
この1本でもボリュームは十分ですし続編の容量はさらに大きいので分けるのは当然ですが
こんな場面で続編へ!となったら(喜んで)買うしかないじゃん

[推薦数:1] 2013/09/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13175 ホスト:12889 ブラウザ: 5357
【総プレイ時間】
約76時間(二回プレイ済み)

【良い点】
ストーリーが最高です!
最初から最後まで飽きることなくプレイすることができますし、私はとにかくやりこむのが好きなので、一回目は攻略サイトなどは見ずにじっくり各章のストーリーの余韻に浸りながらプレイしていきましたww
二回目以降は一回目に攻略できていなかったレシピや魔獣手帳を埋めたり、隠しクエストをこなしていきながらまたまたストーリーをじっくり楽しめるところとか最高です!
何度やってもこのストーリーに飽きることは私個人的にはないです!!!
RPGの戦闘操作は初めてだったんですが簡単にプレイすることができました。
またまた私個人の感想ですが嫌いになるキャラがいなかったです!

【悪い点】
若干前のゲームなのでロード時間が今までやっていたゲームよりも長かったような気が…
(でもそんなにいらいらするほどじゃないです!)
もうひとつは、できればフルボイスにしてほしかったです!
(もっと重くなってしまいかねないのですが、なんと言ってもストーリーがよかったのでそこに声が入ったらといつも考えてしまいます。)

【総合評価】
もう最高です!!!
絶対に一度はやる価値のあるゲームだと思います!
(ただ時間のかかるゲームなのでその辺は考慮してやらないとです。
もしかしたら空evoが売られるかもしれないのでそれを待っていてもいいかもです!もしかしたら…です。)

2013/03/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1168 ホスト:1272 ブラウザ: 10112
【総プレイ時間】
一周。約30時間くらい?

【良い点】
まあ王道な感じなストーリーですが、良かったと思う。
Sブレイクはとても良いシステムだと思う。

【悪い点】
セリフ回しがちょっと・・・・って感じ。なんか次にいく場所やストーリーをプレイヤーに押さえつける感じが個人的には好きじゃなかった。
敵がただ堅いって感じだった。

【総合評価】

まあまあ良かった。王道が好きな人は一度やってみたらいかがかなと思う。

2013/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(47%) 普通:2(1%) 悪い:75(52%)] / プロバイダ: 27946 ホスト:28255 ブラウザ: 5345
日本ファルコムのゲーム。軌跡シリーズの第一作に当たる。PS3版が2012年末に発売。
自分がファルコムのゲームをやったのはこれが始めてになりますね。

では、「良い点」を挙げていきましょう。
まず、ストーリーに関して。矛盾のほとんどないストーリーに、この作品だけでも巧妙に隠された伏線が多く、プレイが終わった後に気づくことが多々ありました。大筋自体はシンプルなもので分かりやすく、主人公達の奮闘も見ていて面白いものとなっていました。世界観も広がっており、続編全てに受け継がれるとても深みのあるものとなっています。
キャラクターに関してですが、基本的にはどのキャラクターも立っていて、戦闘における性能や技も差別化されていた印象があります。大抵のキャラには隠された過去などありますが、これらは全て続編での回収対象となっているため、今作ではあまり出てきません。
次に戦闘ですね。最初は「盤ゲー」ということで期待していなかったのですが、実際にやってみると楽しめるものでした。地形を利用した戦略などはありませんが、行動順が決定されているため、それを利用して戦うという戦略ゲーとなっています。また、ボス戦や雑魚戦も一筋縄ではいかないけれども勝てるというレベル。一歩間違えれば戦闘バランスが崩壊するこのジャンルにおいて、丁度いい難易度が作れることは評価点だと思います。また、仮に難易度が高い、あるいは低いと感じても、PSP版には難易度の調整機能などもついているので、自分にあった難易度で楽しめると思います。
そして、有名なBGMですね。ファルコムという会社はBGMのクオリティに定評がありますが、この軌跡シリーズでもその実力を発揮してくれました。

では、「悪い点」について述べましょう。
これは続編であるSCにも言えることですが、とにかく「主人公至上主義」のように見えるものが多々ありました。正義のためとはいえグレーゾーンな行いもありましたし、それを窘めるキャラは弱いことしか言わない。もう少し「大人」なキャラの出番を増やしてほしかったと思います。
また、キャラクターの格差もあります。ステータス的なものにおいては差別化されていましたし問題はなかったように思います。しかし、ストーリーでの扱いの悪さや空気さなどが目立ち、何故関わってくるのかが曖昧なキャラクターが多くいました。特に、自分達と同年代の人ならともかく、まだ幼い子供を危険な所に連れていって戦わせるというのは如何なものでしょうか。ついていく理由はあっても、命と天秤にかけるには弱い理由だと感じます。
また、やり込み要素というものがほとんど存在しません。基本的には与えられたストーリーしかなぞることが出来ず、行ける場所は多くても自由に行ける場所は皆無に等しいです。せっかく大きな世界観を用意し大陸全土を回らせたのですから、自分としては自由に歩き回りたかったですね。
戦闘も、考えることは多かったので楽しかったのですが、演出のスキップなどが出来ないためにテンポに若干の悪さを感じたところがあります。

さて、総合評価ですが「良い」とします。
悪い点も多いものでしたが、それを補うほどの世界観と戦闘の楽しさがありました。印象に残るBGMも多く、続編を感じさせるラストも良いものでした。ただ、仕方のないことですがこの作品だけでは満足できないため、この評価に落ち着きました。

2012/02/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(58%) 普通:11(21%) 悪い:11(21%)] / プロバイダ: 23010 ホスト:22861 ブラウザ: 4894
【総合評価】
2周目をクリアしたところで評価します。文句なしに「最高!」です。
2周目は伏線がどれほど細かく組み込まれていたかが、良く分かります。1回プレイしただけじゃやりきったと言えないくらいに。
SCやTTをした後では、アーツ・クオーツの少なさや難易度が低いと感じたりしますが、最初の1歩としては十分なレベル。BGMは文句なしです。
キャラはすごい個性的で(特にオリビエ)ウケるw王都の喫茶店でエステルに殴り飛ばされた時は吹きましたw主人公であるエステルはすごい前向きな女の子で、名言たくさん吐いてましたが、これが普通のキャラで綺麗事ばっかり言ってたらイラつくことになります。が、エステルはそれがない。すごく好感が持てるキャラでした。主人公で良かった。

プレイ中、最も驚いたのは「ロランス少尉」と「ラスト」です。
「ロランス少尉」・・・マスクとったらイケメンだった。別に期待とかしてたわけでもないし、気にもなっていなかったのですが、素顔見た途端驚愕しましたw最後のヨシュアの過去話の回想で出た後ろ姿の人物をみて「これはロランスでしょ。ということはヨシュアと関係ありか」と思ったものでした。戦闘に関してもめちゃくちゃ強くて、1周目は勝てませんでした。アーツは使うわ、攻撃力は高いわ、速いわで全く勝てる気がせず、最後諦めてましたw(後で負け試合だと知りましたが...w)
「ラスト」・・・「え?ここで終わり?」←感想。今まで解決せず次回作に引っ張られるゲームをしたことなかったのですごいモヤモヤしました。ヨシュアも罪な去り方するし。エステル可哀想でした。ラスボスもぶっ続け3戦とは思いませんでした。2戦目で倒したと思ったらガシャーンってモデルチェンジ。あれは笑いました、色んな意味でww

2011/11/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(90%) 普通:3(7%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 31396 ホスト:31568 ブラウザ: 4895
スーファミ世代です。
FF10以降、なかなかRPGにハマれなかったのですが、このシリーズは完璧ハマりましたね。

エステルといい、みんないいキャラしてますね。
FCの雑魚敵BGMは初めてな感じの戦闘曲でよかった。
FCの評価は…「最高」で。

2011/09/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 660 ホスト:437 ブラウザ: 11174
【総プレイ時間】
40〜50時間

【良い点】
ストーリーがとにかく良かった。キャラクターも個性があってて良かった(オリビエなんてもう最高だった)

【悪い点】
序盤の特務兵の強さをなんとかしてほしかったかな・・・

【総合評価】

かなり楽しめました。一度クリアしてみてもう一度プレイしてみると色々と伏線が分かってまた楽しめます。
あまり有名ではないとは思えないほど良くできたゲームです

2010/11/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(85%) 普通:0(0%) 悪い:7(15%)] / プロバイダ: 4586 ホスト:4829 ブラウザ: 11755
かなり昔から憧れていたこのゲームをようやくやることができた。
期待を裏切らない中身でよかった。
少しネタバレっぽい評価になるけど、続編出てるし前評判で大体分かってることだろうと思うので自重しません。

評価する点しては、やはり「mobキャラの扱い」と「伏線」の二つであろう。

まずmobキャラについてだが
この作品のほとんどのmobキャラには名前と性格が与えられており、しかも一人ひとりに物語がある。
イベントをこなしてプレイヤーの話を進めれば、街人たちの環境やセリフも変化する。
ここまで来ると、表現としてはもはやmobではないのかも知れない。
このゲームの半分くらいの時間は、仕事として街の人達からの「おつかい」に費やされ、
大抵のゲームではそのような作業は単調で苦痛になるのだが、
本作品ではむしろそれが楽しく感じられる。
ことある度に街人全員に話しかけることで、何人もの人の物語を知ることができる。
この作業をやってこそ、本作品を遊びつくしたと言えるだろう。
カーネリア全巻の入手方法には、制作側のこのような思いが込められているということを
私は信じてやまない。

しかし一番の魅力はやはり伏線と回収のタイミングであろう。
回収のタイミングってのはヨシュアの件だけなんだけども。

伏線があって、物語が進んでいくにつれて段々と真実が明らかになっていくっていうのは
多くのRPGにはあるものだが、この作品はそこが他とは一味違う。
私が今までやってきたRPG(メジャーなものが多いですが)のパターンとしては
一番の伏線が判明するのは大体ラストダンジョンの手前くらい。
私はその「あとはラスボス倒すだけ」っていう状態になると、
飽きちゃうんですよねぇ、そこで。
同じ経験のある人は結構いると思うのだが。
その状態で放置してあるゲームの数のなんと多いことか。
だってもう先が読めるし、その時点でもどんな物語であったか9割方分かっているから。
もちろん、ダンジョン系のRPGなら別だが。

そこでこの作品ですよ。

そもそもこの作品のキャラは主人公エステル以外の全員が怪しい。何か秘密がありそう。ってか実際ある。
ティータですら何かしらの裏があると疑った私(笑)
そういう伏線の「数が多い」というのも魅力であろう。

この作品での一番の謎というのは言うまでもなく「ヨシュアの正体(過去)」と「事件の黒幕」であるが
それが分かるのはエンディング、つまりラスボス戦後であるため、
このFC単品で見た場合では上記で述べたような飽きが生じない。
しかもまだある程度の謎が残ったまま、未完で終わる。
大抵のRPGにあるような物語を、空の軌跡という作品はあえて完結させずにエンディングを迎えさせる。
このFCは何部かあるうちの第1部にしか過ぎないのである。

よってこのFCのみをプレイした人にとっては何とも腹立たしい締め方をする。
PC版の発売当初からお世話になった人にとっては、SCの発売ってのは本当に待ち遠しかったでしょうね。

この演出は続編を我々に買わせるための制作側の策略ともとれるので、若干気に入らないのだが、
実際にエンディングを迎えるその瞬間までプレイした時間は有意義であったことは認めざるを得ない。
それほどまでにこの作品はストーリーが巧く作られている。

2010/09/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(71%) 普通:0(0%) 悪い:5(29%)] / プロバイダ: 12655 ホスト:12356 ブラウザ: 8728
【総プレイ時間】
70時間ぐらい?

【良い点】
多すぎて一言じゃ言えません!!

【悪い点】
敵(特に終盤)が強いというかただ堅いだけってのがどうも・・・・・・

【総合評価】
いやー、久々にハマったゲームでした。
FC、SC、The3rdと一気にプレイしちゃいまいしたよ。
合計プレイ時間200は軽く超えてますねw

まず主人公のエステルがGOODですね! あんなに明るくて可愛いRPGの主人公って中々いないんじゃないかな?
FFとかの主人公ってどうも感情移入出来ないし、超人なんで好きになれないのですが、この娘には思いっきりやられました!!
他にもティータやらクローゼなど脇を固める女性陣も隙が全く無いほど見せ場があり、また男性キャラも同じ主人公格のヨシュアやジンなどもいい味出してましたね。
特にアガットが最高でした。まさか相手がアレだとは・・・・・・(笑)

敵にも死角は無く、皆個性が強いのですが、ストーリーと相殺されていないところが、スゲーなー、とただ関心しました。

ストーリーも神ががっているとしか思えない程練り込まれていましたし、ちまたではお使いRPGとか呼ばれていましたが、私は好きですね。こういうの。

FF12やって正直映像美を追究しただけのスカスカなゲームに絶望し、それ以来PS2に触らなくなってしまった自分がいましたが、友人にお薦められたこれをやってからというものゲームも捨てたもんじゃないなと思わせてくれました。

確かに最近のゲームに比べると少々古くささを感じてしまわないでもないグラフィックですが、内容、操作性、見やすさはまさに神ですね。

こんなにハマったのはスーファミのタクティクスオウガ以来です。

釣りとか料理も時間を忘れてやってしまいました。

それでして簡単過ぎず、かといってクリア出来ない程でもないゲームバランスも秀逸です!!

よって評価は「最高!」にしたい所存であります。

2010/05/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(96%) 普通:1(4%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18179 ホスト:18145 ブラウザ: 9671
私がゲームの中で最高の作品であると信じて疑わない空の軌跡という作品。
初めから中盤にかけてはそこまでの作品ではないといった印象ですが終盤に入って面白くなります。

ストーリはかなり良く、私がこれまでやったゲームの中でトップスリーには入ります。
音楽はSCも含め間違いなく一番良かったと思います。
キャラも個性的かつ魅力的でこれまた素晴らしい。
戦闘も戦略性があり、ラスボスを含め敵もなかなか強いので面白い。
ボリュームもプレイ時間40時間くらいかかるのであるといえるでしょう。

しかしこのゲームの一番の長所はエンディングであり、あれを超えるエンディングは存在しないような気がします。続編を作るから可能な、ストーリーと音楽が最高レベルの作品だからできるまさに究極のエンディングという感じでした。最後に流れる星の在り処も非常に良い曲ですし。

このゲームの欠点は戦闘が地味な所ですかね。SCくらいがちょうど良かったと思います。3rdは派手になりすぎでした。
またやりこみ要素はほとんどないし、謎解きもないためそういったものを求める人には向かないゲームかと思います。

何のためらいもなく「最高」をつけられる作品。

2009/08/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(74%) 普通:3(3%) 悪い:24(24%)] / プロバイダ: 16966 ホスト:16875 ブラウザ: 5941
【総プレイ時間】
100h超

【良い点】
グラッフィックは流石に英雄伝説シリーズというところか。
キャラデザなんかはそこまで良いわけじゃないけど
景色なんかは美しくとても癒される。
BGMなども作品に合ってるので違和感なく楽しめます。
特に星の在り処は名曲です。

戦闘に関してはアーツとか自分には特に新鮮で、何度もやりたくなる魔力的な物があります。
難しいと感じる人もいるでしょうが、まぁそれは向いてないってことで。
アーツがある程度揃ったら今度は組み合わせに悩んでしまう。
やっぱり魔法なのか。

ストーリーがやっぱ一番評価されるべきでしょう。
EDなんかすっごく印象的です。
突然のことなので唖然としますが続編があるので大丈夫です。
無くても自分的にはアリなんですけどね。
大まかな流れはRPGっぽいっていったら大雑把ですけど
それも英雄伝説っぽいっていったら分かるのかな?

【悪い点】
これは殆どないのですが
あえて言うなら声が欲しかったですね。
戦闘の時の エイッ! みたいなのしか無いので。

【総合評価】
間違いなくRPGでも最高峰の傑作です。
ここまではまったのは本当に久しぶりです。
クエストなども充実してるし最強武器なんていうのもあって
手に入れるのは大変ですが存在としては大変頼もしいものです。

ストーリーに戦闘、キャラやグラッフィックなどどれを取っても劣る部分は無いかと思います。
こんなに満足したのは始めてなんじゃないかな。

あ〜 やってよかった〜。

2009/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3748 ホスト:3696 ブラウザ: 7761
ストーリー
中世的世界観にオーブメントという新しいエネルギーが生活に劇的な進歩を与えて間もない。かつて現在より栄えた文明が存在してその遺跡が各地に点在している。そんな活気と神秘にあふれた世界が舞台となっている。ここいらへんは手堅い作り。ただ、空の軌跡が他のRPGと違うのは綿密に歴史が設定されていてそれがストーリーとしっかりかみ合っていることである。これは英雄伝説シリーズ伝統の同一舞台で年代が違う話をシリーズで出していくという作りがなせる技だろう。歴史の続きが目の前で展開される面白さは他にはないと思う。設定に裏付けされた地にしっかり足のついたストーリーだった。歴史を会話の中に織り込んで関連付けて進行するところや現在の社会情勢を雑誌という形で読ませてくれるのもその顕著な例だろう。

また、遊撃士という迷い猫探しから諜報活動や戦闘まで引き受ける職業を主人公に与えたことによって町の人一人から国全体まで細い意図が束ねられて太い綱になるように話の筋や流れをまとめているのも本作品の特徴。一つの事件が起こる旅に細かく台詞が変わっていく。それぞれの生活や性格まで設定されてここの話を展開し変化していくことが空の軌跡の世界をより身近物にしてくれる。空の軌跡においては旅人がいて行くさきざきで話の展開を継続させているということが特徴。場所の移動の中にも連続性を感じさせてくれる。

風呂敷を広げて畳んでいくのが上手で心理描写も繊細でしっかりと順番を踏み各キャラクターの行動原理がわかるようになっている。細やかで情緒的。すばらしいの一言である。また、FCは準遊撃士という主人公が見習いという立場で本当にいろんな人に助けられながら事件を解決し成長していくという面が丁寧に描かれており、それは終盤のボスとの考えをぶつけあう場面の台詞によく現れていて感動した。

話は章で区切られていて大きな事件が解決すると次の章、次の町へと進む。各章ではゲストキャラクターとパーティを組み、事件に臨む。事件は各キャラクターの掘り下げにひっかけて展開していきそれがうまく機能して章が終わる頃には別れが名残惜しくなっていた。

ゲームの進め方
話の本筋を追いながら掲示板に表示されるお使いや魔獣退治を行いお金を貯めて装備を調える。お使い要素はそういうことが鬱陶しいと感じるひとには負担以外の何者でもないがやらないと満足に装備も調えられない。レベル上げや金稼ぎを戦闘からお使い要素に置き換えているという印象。
メインの話を中断させることもしばしばなのでこれをやらないと思うように進めないというのはマイナスポイントかな。
ただ、依頼をこなしていくことによって町の背景やすむひとの暮らし、世界観を知ることができるのでできるだけこなした方がいいと思う。依頼をこなしブレイサーランクをあげると役に立つアイテムを貰える。


グラフィック
色鮮やかできれい。ドットを意識したポリゴンをでキャラクターや町などが作られていて小さいキャラクターが動く様は可愛く自分が操作しているという間隔を存分に味わえる。また、話の演出にも一役買っていて劇場で見ているような話の流れを把握しやすい作り。主要キャラクターが会話をするときには吹き出しにキャラクターの顔が表情豊かに表示されて会話臨場感を感じることができる。イベントムービーは非常に少なくゲームと動画を交合に見せられるといった分離感はない。けど、そういうものを求めるひとには物足りないと思う。

ゲームシステム
セーブ
セーブポイントは存在せずフィールドでいつでもセーブすることができる。

マップ
町とフィールが地続きになっている。地図が常に表示されており若干慣れが必要であるものの迷いにくい作りになっている。街道では案内板が適所に配置されており遊びやすさに一役買っている。町ではセレクトを押すことで町全体のマップが表示される。
敵とのエンカウントはフィールドに表示されている敵との接触式。他のRPGとことなり避けられることを前提に配置されておりやりたくもない戦闘をひたすらやらされるといったことがない。

戦闘
魔法、装備など、事前のセッティングが戦略性を、戦闘のシステムが戦術性をうまく出している。敵は資格ボタンを押せばなんの属性に強いかいつでもどんな敵でもわかるのもめんどくさくなくて良い。必殺技のアクションが多く戦闘だけだけど声も入り楽しい。

魔法
オーバルアーツ、アーツと呼ばれている。戦術オーブメントと呼ばれるアイテムにそれぞれの属性を持ったクオーツというステータスなどを強化するアイテムをスロットにセットしてひとつながりのラインにセットされているクオーツの属性値の合計で使えるアーツが決定される。戦術オーブメントはキャラクターによってラインの形状が異なっておりラインの数が少ないほう(連結できるスロットが多い)ほうがより強力なアーツを多数操れる。
ステータスアップとアーツのバランスを考えながらセットする必要がありこれが結構楽しい。
魔法を使わないと勝つことが難しい場面が多々あり重要な要素となっている

必殺技
クラフトと呼ばれるキャラクター固定の技。敵への攻撃の他、ステータスアップや回復などがある。これらは攻撃を与えるか受けるとCP(クラフトポイント)が溜まっていき、それを消費することによって使うことができる。温存するのではなく積極的に使うように作られている。ただ、スピードが遅いと溜まるが遅いのでアイテムやアーツによる戦術が必要となる。
クラフトの中でもSクラフトと呼ばれる超必殺技敵な位置づけのものがあり効果もさることながら高度順番を無視して使うことができるという点が非常に戦術に幅を与えている。

戦闘方式
戦術性をを意識させる優秀な作り。
キャラクターのスピードによって行動順、行動回数が決定するアクティブタイムバトル形式で行動の順番は画面左上に表示される。行動順番にはHP回復、攻撃力アップなどの効果がついており敵味方関係なく作用するためこれをコントロールする戦術も必要となる。行動順番をコントロールするクラフトも幾つかありそれが非常に意味を持つ。
戦闘マップ上にキャラクターが配置されており移動と場所の概念がある。クラフトやアーツは範囲効果が基本であり位置関係を意識する必要がある。

全滅するとタイトルに戻るか戦闘をはじめからやり直しを選択できる。いきなりタイトルに戻らないので今までの苦労が全部パーということは少ない。(ロレンスとの戦闘は勝ち負けに関わらずストーリー進行があるので注意)

経験値と金
経験値は敵とのレベル差によって変動する。適正レベルがわかり戦闘をひたすら繰り返すということもない。話を進めやすい作り。金はもらえずクオーツの材料となるセピスを入手できる。お金にも換金可能。レベルアップするとステータス全開となるため敵は強めだが回復場所まで引き返すということは少なかった。

ゲームバランス
難しい部類。お金とクオーツを作るためのアイテムも常に足りない。敵も強くバリエーションも豊富で全滅することも何度かあった。しかし、システム面が整っていたためストレスに感じることはなかった。クラフトや魔法の役割を考えて使わないと苦戦は必至。ぎりぎりの戦いが安全に楽しめ戦術、戦略性もあり楽しかった。

その他
食べた料理の味を覚えて特殊効果のつく食べ物を作ったり今まで戦ってきた的の詳細が記録される魔獣手帳など実益とコレクション要素のあるものが楽しい。また、ブレイサー手帳というルールを簡単に確認できてゲームの進行状況、履歴を記録し確認できるのがプレイ内容を実感できて楽しいとともに間があいても問題なく楽しめるという要素を持っていて優秀。
また、読み物も充実していて劇中小説があるほか(攻略情報をみないとコンプリートは難しい)劇中雑誌「リベール通信」で自分の活躍を読むことができるのも見事な演出だと思う。ジャーナリズムらしさを意識してかかれておりかなり凝っている。ただ、買いのがすと二度と入手できないため注意が必要。
カーネリアはSCの大使館で閲覧することが出来る。

総評
世界背景を含めストーリーが丹念に描かれており風呂敷を広げて畳んでいくのがうまい。事象だけでなく、その過程と心の動きをRPG的文法で表現していることが随所に活きている。
準遊撃士という立場を常に意識させながら町の人たち、遊撃士の先輩たちの力を買りながら物事をなしていくという展開は非常に好感が持てる。一人の力を持った英雄が奇跡を起こすのではなく一人一人が力を合わせて積み重ねていき結果を出す。という意味合いの台詞が劇中にあったけどこのゲームのテーマを非常によく表していたと思う。細い川が集まって大河となり大きな流れを作る。このカタルシスは見事な演出とストーリーだった。町の人それぞれに名前があり、生活があり時には協力してくれる。細かく変わっていく会話には時間の経過とともにより確かな世界を遊撃士として活躍する主人公として感じさせてくれる効果があったと思う。ストーリー主導型RPGとしては屈指の名作だと感じた。是非手にとってプレイしてほしい。

多くの複線を残しつつエンディングを迎えfinとなる続編のSCを意識した作りであるが一度幕を下ろすことによってより鮮烈に演出できていて私は嗚咽を漏らして泣くほど心に残った。エンディングに流れる「星の在処」はエステルとヨシュアの関係を端的に表しており悲しげでありながら強さを持っている良い曲だと思う。

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「【総プレイ時間】だいたい50時間。【良い点】・グラフィック。ファミコンちっくに見えたりして、その実かな...」 by あいう


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2016/05/11 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11575 ホスト:11464 ブラウザ: 9081 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/楽しい/面白い/可愛い/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)
ゲーム性最高(+3 pnt)
難しさとても簡単

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1. PSP 英雄伝説 軌跡SC 紹介 by ut
... 続編として何となく見えているが秀逸な台詞や演出で群を抜いており、ストーリー主導RPGとして間違いなくオススメできる。ただ、軌跡FCから続けてやっていることを考慮に入れると長すぎてだれる場面があり話が中途半端で終わってしまうものがあるも確か。また、FCから新規追加が少なくモチベーションに影響する。 FC、SC併せて英雄伝説 軌跡は近年まれに ...
記事日時:2008/02/11 [表示省略記事有(読む)]
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