[ゲーム]テイルズ オブ ジ アビス


Tales of the Abyss
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ゲーム総合点=平均点x評価数46位5,976作品中総合点157 / 偏差値97.68
ゲーム平均点546位945作品中平均点1.14=良い/138評価
2005年ゲーム総合点1位258作品中
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音楽1.67(とても良い)15
ストーリー1.27(良い)15
キャラ・設定1.13(良い)15
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作品紹介(あらすじ)

今より2000年の昔。第七音素(セブンスフォニム)の発見により、惑星の誕生から消滅に至る未来までを記した「星の記憶」の存在が確認された。
そして星の記憶を巡って、惑星オールドラントの戦乱の時代が始まる。

長きに渡る戦いは大地を疲弊させ、毒を含む障気を生み出した。人々は、星の記憶を読み取る音律士ユリア・ジュエの預言に従い、
発売: NAMCO
機種: PS2 ジャンル:生まれた意味を知るRPG

=STAFF=
日本 発売日:2005/12/15(木)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1クリア後のグレードショップ一覧バリ 2008/09/192,030文字
2隠し要素色々altema 2006/03/149,963文字
3裏技集墨汁一滴 2012/11/14722文字
4小ネタ遊戯 2014/04/011,530文字
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攻略サイト
1. http://gamekouryaku.com/tota/

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2017/06/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 7368 ホスト:7334 ブラウザ: 8813
この本作品はシリーズの中でも評価が高く、それ故に今回プレイしてみた作品です

本作品の特徴としては、話すと長いので具体的なことは話しませんが、簡単なことを言うと、「主人公が成長しながら世界を救う話」です
主人公のルークは歴代のシリーズの中でも、屈指の超DQNキャラとして描かれますが、
師匠であるヴァンに騙されたがためにアクゼリュスが崩落し、その罪滅ぼしとして、仲間達から見守られながら世界を救う話ですね

<良い点>

まず、この本作品は世間でも物凄く賛否両論の作品でして、それはストーリーやキャラに好き嫌いがめちゃめちゃ別れる作品だからです
「大好きな人は大好きだけど、大嫌いな人は大嫌いな作品」という感じの本作品ですが、勿論自分は大好きな方の人間でして、今からその理由を適当に述べて行きます

そもそも、この本作品のストーリーは個人的にめちゃめちゃ良いなと感じたんですが、そう感じる理由は3つあり...
「(1)仲間の良さというのが物凄く深く描けてるから」「(2)テーマやストーリーが非常に重いから」「(3)各キャラの描写が非常に良いから」という点に尽きます

例えば、(1)に関して言うと、この本作品が賛否両論な1番の原因は、やはり本作品の仲間キャラに原因があり、
主人公のルークは超DQN主人公として描かれ、ティアは何かとルークに説教しまくり、ジェイドはレプリカ騒動の元凶で、ガイは密かにルークの親父に復讐しようとしていたキャラで、
ナタリアはアッシュ登場後は急に手のひら返しでアッシュにベタベタ、アニスも同じくそう(手のひら返し)ですが、ずっとこちらを監視していた敵のスパイ等、批判点を挙げればキリがありません
基本的に、各メインキャラ達は何かしら仲間に隠し事をしてる設定なのも叩かれる要因の1つですし、
シナリオ序盤でアクゼリュス崩落が起きるまでは、主人公ルークとその仲間達との信頼関係が非常に薄く描かれていたのが本作品の特徴です
しかし、この本作品の素晴らしいところは、アクゼリュス崩落後はメインキャラ達がしっかりと結束して、互いに確かな信頼関係をしっかりと築いている点で、
当初は非常にギスギスした感じの人間関係でしたけど、次第と各々に仲間としての結束性が芽生え始めるのが、まず本作品の素晴らしいところの1つです(描写が素晴らしい)

続いて(2)ですが、この本作品のテーマは非常に重く、「生まれた意味を知る」というテーマでもあり、簡単に言えば、「命」というテーマなんですけど、
「戦争」というテーマも持ち合わせている作品で、作中ではキムラスカとマルクトの戦争の話題になったり、まるで大昔の戦争時代を描いた様な感じの作品です
「戦争」というテーマもある作品ですから、人々が簡単に死亡してしまうシーンも非常に多いですけど、メインキャラ達が国民1人1人を物凄く大切にしていたのが非常に良かった点で、
世界の平和を守るために、「何としてでも戦争を止めさせよう!」という意気込みがめちゃめちゃ伝わる脚本でした
中でも、シナリオ序盤でルークが人を殺害することに抵抗感を感じていて、1日経過した後に、ティア、ジェイド、ガイに参戦を諌められるのですけど、
この時にこの3人の姿が、左から順番に描かれるシーンがあります(何か草原で野営した後の翌日のイベント)
しかし、このシーンを見るからに感じるのは、「あぁ、この3人は人を殺害するにしても、物凄く覚悟や使命感があって良いな〜!」って思うほどですし、
単純にただ殺すだけでなく、「人の命を奪うことへの重み」というのを非常に認識してるキャラで、戦場では何1つ迷いがない言動や行動を度々する中、
反して一般の国民に関しては、絶対に誰1人死なせない様に必死に努力してるその姿勢が何より素晴らしかったです

そして、個人的に本作品で特に評価してるのは(3)でして、勿論全員が全員ではないですけど、本作品の最大のウリはココにあると感じます

例えば、ゆかなが演じるヒロインのティアがまず第一に考えられますし、この彼女はヒロインながら、非常に根がしっかりとした女性キャラで、
性格は物凄く世話好きな感じで、上記で述べた様に精神的に非常に覚悟や使命感を感じていて、めちゃめちゃ優しい設定なのが超大好きです

主人公のルークに対しては、シナリオ冒頭から誰よりも大切に想い、真剣に相手と向き合う強き心を持つだけでなく、誰よりも相手を支える優しい心も持ち合わせた母性的ヒロインで、
ルークが何か誤った道に走ると、真剣に説教や説得を心がける(一見悪い様に見えるが、こういうのが本当のパートナーと言える)ほど仲間想いの素晴らしいヒロインでした
「たとえ相手がどんな人間であっても、真剣に相手と向き合う」というこの彼女ですけど、作中におけるこの彼女は文句の付けようがないほどの超神ヒロインでしたし、
ルークにとっては本気で精神的な心の支えとして描かれて行きますが、「ずっと主人公のそばにいて、ずっと主人公を1番大切に想うヒロイン」という設定が最高過ぎでしたね
非常に母性的で優しい性格に惹かれましたし、それほど自分としては最高級に魅力的に感じたヒロインです(ルークが他のキャラから非難された後も、ずっとそばにいた)

他では、子安が演じるジェイドが素晴らしく良かったと思うキャラで、この彼も非常に世間では叩かれがちながら、個人的には物凄く良かったと思います

「レプリカ計画」という騒動の元凶でもあり、彼が生み出したことでルークが生み出されましたが、彼は過去の罪を誰よりも深く反省し、
軍の大佐という身分でありながら非常に慈悲深く、ティア達同様に世界平和を強く望むキャラだったので、
自分としては、そこが物凄く魅力的でした(己の罪を反省し、必死に国民を救おうとしてるから物凄く格好良いし、酷かったのは昔のジェイドであり、今現在のジェイドではない)
時にはルークに本気で説教したりするシーンもありますが、何だかんだで物凄く仲間想いな一面があり、メインキャラの中でも1番しっかりとしてましたし、
中でも、随一の参謀役として機能していたので、超存在感溢れるキャラでした(しかも、何気に口がめちゃめちゃ堅い(仲間の秘密事とかベラベラとバラさないから良い)から大好き)
また、子安が担当してるせいか、彼のトークなども非常に面白かったですし、彼が他のキャラを弄るシーンなどは、普通に面白かったです(やり取りとかも面白かったです)

他ではガイがめちゃめちゃ良かったキャラで、この彼は自身の両親の仇を討つために、ルークの親父に復讐するというキャラで、
「主人公の大親友なんだけど、実際は主人公の親父を狙うスパイだった」という設定です

ですが、ルークに対しては誰よりも深い想いを抱いており、彼が自暴自棄になる際は、ティア並に彼を深刻に心配するほど大のお人好しで、
アッシュが一時的に主人公となる際は、ルークに対して特別な想いを主張するシーンがあったので、あのシーンはホント超良かったです(「俺の親友はあの馬鹿の方なんだよ」とかのやつ)
「女性恐怖症」という設定も非常に深く、過去におけるトラウマのエピソードも描かれますが、ルークとの関係に関しては文句の付けようがないほど素晴らしかったですね

他ではナタリアが良かったと思いますが、この彼女の当初の印象は相当悪く、個人的にめちゃめちゃ嫌いなタイプの女性キャラだったので、殆ど軽視してましたけど、
王女(仮)の身分でありながら、誰よりも国民を大切に思いやり、国民全員を必死で救おうとするその慈悲深い姿勢に惹かれました(この彼女はホント信念が強く、女王に相応しいキャラ)

アクゼリュスに到着後、アクゼリュスの人間を必死に真剣に介護して、被災者を侮辱するルークの発言に対して、「何が汚いの!?〜(以下略)」的なことを言うシーンでは、
まさにこの彼女の優しさというのが全面的に描けていたと思います(このイベント以降、彼女への見方が180度変化した)し、後に彼女が本当の皇帝の娘ではないという事実が発覚しても、
この彼女はバチカルの多くの国民から超慕われていて、最終的には皇帝と和解しますが、あのシーンなんかもホント素晴らしいですね(あぁいうシーンを見るからに、もうシナリオは神過ぎる)

上記では個人的に非常に良かったと思うメインキャラを挙げましたが、この本作品で素晴らしいところは、「味方キャラだけでなく、敵キャラも物凄く魅力がある」という点で、
今回触れたシリーズの作品の中では、「ラタトスク」の敵キャラも同様に大好きですけど、中でも敵キャラに関してはこの本作品が独走的に魅力的でした

例えば、本作品の事件の首謀者のヴァンですが、預言や世界に復讐するための動機はめちゃめちゃしっかりとしてましたし、
敵の親玉でありながら、ティアの実の兄という設定で、作中ではこの彼女に対して物凄く優しく対応していたのも印象的でした(兄弟愛がしっかりと描けてて、非常に良かった)

同じくリグレットもそうですが、「以前はティアと物凄く仲が良かった(師弟関係)」という設定で、根は非常に優しいキャラだということが深く認識出来ましたし、
最終的には完全に決別する運命となりますが、ティア自身も上記らのキャラに対する想いが非常に深く描かれていて、物凄く感情移入しやすく、敵同士ながら素晴らしい関係だったと感じます

上記のリグレットは主に六神将の1人でしたが、本作品の敵キャラが非常に魅力的なのは、やはりこの六神将の存在が物凄く大きく、
作中では、ヴァン、アッシュは計2回、リグレット、シンク、ラルゴ、ディスト、アリエッタは計3回?のボス戦があり、このように敵キャラの出番が非常に多く、
単に使い捨てで終わらせることがない(ココが、他のシリーズと異なる点)ので、物凄く存在感が濃かったですし、空気キャラが殆どいなかったのが素晴らしく良かったですね

例えば、まずラルゴからですが、この彼は実はナタリアの本当の父親という設定ながら、彼女が本当の真実を知ると絶望してしまうので、
敢えて彼女と距離を置いて描かれるのが非常に良かったですし、シンクはイオン同様にオリジナルイオンのレプリカですが、
その力が激しく劣るので、完全に捨て駒として扱われ、所謂本作品で言うルークの様な設定のキャラでした
しかし、ルークは仲間キャラが支えてくれましたが、この彼には彼を支えてくれるキャラが誰もいなく、「孤独」というものが物凄く伝わって来るキャラでしたし、
対するイオンに関しては、作中随一の人格者として描かれますが、対してこのシンクは酷く性格が歪んだ設定なのも非常に印象的でした(イオンもキャラとしては良かったです)

アリエッタに関しては、オリジナルイオンに対するコンプレックスや、また自身の育ての親を殺害したルーク達へ復讐しようとしてたり、
仲間キャラのロリキャラのアニスとは真逆の設定で、作中では常々相手に対して殺意を抱いてるキャラでした

ディストに関しても、ジェイドとの因縁関係は深く、度々彼に弄られてギャグ要員として描かれますが、実際は彼同様にネビリムに対して複雑な想いを抱いていたり、
そういう設定なのも印象的でしたし、アッシュも素晴らしく魅力的でしたが、この彼はめちゃめちゃ性格が悪そうに思えながらも、実際は物凄く優しいキャラで、
何だかんだでルークを絶対に死なせない様にしようと最大限に配慮してるのが、ホント魅力的でしたね(エルドラントでルークを逃がした後、敵に本名を名乗るのがホント大好き)

このように敵キャラに関しても、モースのようなそんじょそこらにいそうな小悪党キャラでなく、何かしら深い想いを各々が抱いているのが本作品の敵キャラの特徴で、
「ヴァン、リグレット=ティアに複雑な想い」「ラルゴ=ナタリアに複雑な想い」「シンク=イオンに複雑な想い」「ディスト=ジェイドに複雑な想い」、
「アリエッタ=アニスに複雑な想い」「アッシュ=ルークに複雑な想い」という、それぞれ各敵キャラが味方キャラに各自対応する形で、因縁関係を深く築き上げたのが良かったです

声優陣に関して言うと、やはりティアを演じるゆかなが素晴らしく良く、ルークを支えたり励ましたりする際は物凄く優しい声で熱演してましたし、
逆に彼を叱ったりする際は、物凄く強い口調で熱演していたのがホント素晴らしく良かったです
ジェイドの子安の演技も素晴らしく良くて、ヴァンを演じる中田譲治の悪役らしい熱演も素晴らしく、ルークとアッシュの1人2役を演じた鈴木千尋も素晴らしく良かったです
大谷育江もイオン、シンクの1人2役を演じてましたが、イオンの場合はめちゃめちゃ優しい声で演技していたのに対し、
シンクは完全に真逆で冷たい声で演技していたのも素晴らしく良かったですね(大谷育江が悪役を演じた作品は他に殆ど思い浮かびませんが、ホント超新鮮味があって良かったです)

<悪い点>

まず、個人的に1番引っかかったのは...「ルーク、アニス、ミュウが超ウザい」という点でした

ルークにしろアニスにしろ、最早世間で散々叩かれてるので、あまり具体的なことは述べませんが、1番ウザかったのは勿論ルークでして、
「アクゼリュス崩落後、急に超唐突にキャラが豹変する」というのがめちゃめちゃ酷かったです

当初は周りのことを一切考えず、他のキャラに対する配慮や優しさも一切なく、ただ師のヴァンを猛烈に崇拝し、周りのキャラには平気で暴言を吐く主人公で、
マスコットキャラのミュウにはブタザル呼ばわりをしていじめ、「親善大使」アピールを猛烈にして変に仕切る割には、
何か都合の悪いことがあるとすぐ言い訳をし、他のキャラには完全に見捨てられる始末で、世間で相当超叩かれましたが、ホントに最悪以外何者でもありません

そして、ヴァンに騙された後は急に超イメチェンし、「俺は変わっただろ?(・`ω・)」「俺は成長しただろ?(・`ω・)」的な超好青年アピールを超猛烈にプレイヤーに見せつけ、
散々超極悪人として描かれた主人公が、今度は急に超善人として描かれるようになるので、根本的にコイツに好感が持てません(見ていてホント気持ち悪い)

そもそも、「キャラの成長」というのは、他の人物が見て判断するのであり、自らが猛烈にアピールして行う物ではありませんし、
アクゼリュス崩落前のルークが尋常じゃないほど超絶超最悪過ぎて、「主人公に感情移入出来ないRPG」という感想になります

ですから、「生まれた意味を知るRPG」として定評がある本作品ですが、正直な話、本作品のこの要素に関しては全く評価してません(単純に考えて、「主人公に全く感情移入出来ないから」)
シナリオ終盤では、アッシュとルークが死ぬ死なないだので何度も揉めますが、アッシュに関しては感動出来ますけど、ルークに関しては、元々超大嫌いなので正直消えようがどうでも良かったです

「長髪ルーク=近鉄時代の中村◯洋」「短髪ルーク=中日時代の中村◯洋」くらいの差があり、「だったら、長髪ルークを主人公として描く意味はあったの?」ってハナシですし、
ここまで当初のキャラ設定の原型が全くないような主人公にするのであれば、最初から短髪ルークを主人公として描くべきでしょう(ココな辺は真面目に意味が分からない)

そして、アニスも同様で両親が莫大な借金を抱えていたり、そういう複雑な設定もあるキャラなのですけど、根本的にコイツの性格が超最悪過ぎて感情移入出来ません

当初は財産目当てに散々ルークにベタベタするも、アクゼリュス崩落後は超唐突に手のひら返しをして来て、ナタリアはルークをガチ批判しないだけまだ良いですが、
コイツの場合は散々ルークを猛烈に批判する始末で、しかも結局コイツは敵のスパイだったということがシナリオ終盤で判明しますが、コイツ自身はまともな謝罪や詫びを仲間達にせず、
他のキャラから批判もされず、何もお咎めなしだったのも酷かったですね(しかも、コイツ自身の裏切りに対して仲間に逆ギレしてるから草)
おまけに裏切るタイミングも超最悪で、アブソーブゲート突入前にメインキャラ達がしっかりと結束を決意したりする中、その後の展開でこのような展開になったことが酷かったですし、
コイツを反逆させるのであれば、せめてアブソーブゲート突入前にすべきでしたね(確かに、終盤ではルークを本当に大切に思いやったりしてたが、根本的に性格が超酷過ぎだった)

他では、やはりマスコットキャラのミュウがめちゃめちゃウザく、元々超プレイヤーに媚びを売ってる様な言動が超目立つキャラで、口調なんかも最強にウザいんですけど、
ルークの秘密(自身の消滅の件)を平気でティアにバラしたりしたのが、物凄くムカつきました(ジェイドはちゃんと黙っていたから株が上がったが、口が軽いコイツはホント超最悪)

ですから個人的にですが、本作品のメインキャラに関しては、主人公はルークではなくアッシュ(もしくはイオン)、アニスではなくリグレット(もしくはノエル)とかの方が断然良かったと感じます

他の件では、「専門用語が異常に多過ぎる」という件が世間でよく指摘されてまして、作中における各専門用語に関しては、明らかに補足説明が足りてない本作品ですが、
何度も繰り返しプレイしていれば次第に理解出来ますので、この辺なんかはそんな問題ではないと感じます(やってることは割と単純で、ただ専門用語を並べまくって難しく説明してるだけ)

ですが、「シナリオのテンポが非常に悪い」という件は、やはり実際にプレイしてみると物凄く感じますね

本作品の特徴の1つとしては、シナリオ前半部分だけで殆どのワールドマップの場所を訪問出来てしまうのですけど、代わりに、「同じ場所を何度も訪問することが異常に多い」という作品で、
例えば、各街や村などは計5回〜10回?ほど訪問したり、各ダンジョンなんかも基本的には2回訪問する場所が多いです(1回しか訪問しないダンジョンは少ない)
しかし、各場所を全て具体的に把握していれば問題ないのですが、初見では当然各地の場所の認識が非常にし辛いので、イチイチ他の場所へ度々遠征するのはめちゃめちゃ面倒でしたし、
ダンジョン探索(謎解きなど)やゲーム難易度などは低いんですけど、この辺なんかはシステム面における問題点の1つでした

本作品は、「世界を旅する」というよりも、「世界を救う」というテーマの方が濃いので、同じ場所を何度も訪問するケースが異常に多く、
裏を返せば、「同じ場所を何度も訪問するので、その場所の印象がめちゃめちゃ深く残る」というワケですけど、PS2の作品ですから、その容量的な問題も踏まえ、
このような仕様にしたのだと感じます(ストーリーも非常に長く、普通にプレイしても50時間程度はかかりますし、ワールドマップや3Dグラの件も考慮すると容量的に厳しい)

システム面に関して言うと、他の本シリーズと比較すれば、大分プレイしやすい(完全回復仕様のセーブポイントやダンジョン脱出アイテムもあるし)のは明らかな事実でして、
戦闘に関しても普通に面白かったんですが、やはりワールドマップやダンジョン内における敵シンボルの移動速度も非常に速く、こちらも物凄く難点でした

そして、これは個人的な意見なんですけど、「敵キャラを全員殺す必要はあったのか?(ディストは生きてたが)」というのも疑問に感じる部分でして、
ラスボスのヴァン、及びモースなどはともかく、六神将に関して言うと、皆死亡させる意味はあったのか疑問です(アッシュ死亡はまだ泣ける展開に必須なので許せるくらい)

例えば、アリエッタはダウンしてて殺すチャンスが作中で何度もあり、ジェイドが敢えて殺害しなかった展開でしたけど、結局最終的に殺害するのであれば、
「なぜあの時に殺さなかったのか?」という疑問が生じますし、この時に生かしたせいで後に多大な犠牲者が出ました
ヴァンにしろモースにしても、作中では何度もルークらは普通に対面してて、殺すチャンスは幾度もあったんですが、この辺なんかは正直残念だったと感じます

「生まれた意味を知るRPG」という作品ですが、リグレット、シンク、ラルゴなんかも普通に死亡してしまいますし、特にこの六神将なんかは死亡せずに放浪の旅に出るとか、
もしくは、対応する因縁キャラと和解して更生するとか、そういう系の締め方の方が断然良かったと思います(何事もなかったかの様に死亡するのであれば、正直己の罪を反省して欲しかった)

<総評>

この本作品に関しては、個人的に物凄く良い作品だなと感じましたし、上記でも述べた様に、シナリオ自体は非常に長い作品ですが、
ストーリーに関しては、めちゃめちゃ良かったと思えるほど、自分としては良かったと感じます(上記では多少の不満点を述べましたが、何度もプレイするとより深みが理解出来る作品)

世界が崩壊しかけたり、戦争が発生したり、多くの人間が死亡したり、災害に遭ったり、苦しんだり、ストーリー自体は超壮大で迫力があり、シリーズの中でも特に壮大なシナリオだと思います

各キャラ描写も上記で挙げたキャラなどはホント素晴らしく魅力的だったと思いますし、この本作品のキャラも物凄く好き嫌いが別れますが、勿論自分は超大好きな方の人間です

ただ、少なくとも個人的に断言出来るのは、「絶対に駄作ではない」という点でして、世間的には物凄く批判的な意見が非常に多い本作品ですけど、
自分としては相当作りが深い作品だと感じますし、戦闘も面白く、システム面もシリーズにしては良く、音楽も良く、グラフィックなんかも多少荒いですが良いですし、
個人的には物凄く大好きな作品の1つですね(元々、テーマが非常に重く、明らかに大人向けのRPGですが、内容自体はめちゃめちゃしっかりしてる)

しかし、上記でも述べたんですが、ルークが主人公なのであれば、アッシュやイオンを主人公にした方が断然良かった(主人公として感情移入しやすい)ですし、
アニスに関しても、あそこまでキャラとして酷いのであれば、リグレットやノエルをメインキャラとして起用した方が、もっと万人受け出来たと思います
ルーク、アニス、ミュウ以外の各主要キャラは、キャラとしての完成度が非常に高く、好感も持ちやすかったので、そこが良かったですね

2017/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6654(87%) 普通:560(7%) 悪い:407(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21974 ブラウザ: 1975(携帯)
このテイルズシリーズも新作が出るごとにアニメ化もされたりと、ナムコの看板作品ということもあり、なかなか意欲的だなあと思いますが、個人的にアニメだとこの作品のイメージが結構強いかなと。

とにかく、主人公が良いとこ育ちの世間知らずの箱入り息子だった上に軟禁生活を送っていたせいか一般常識に欠けていて何よりも実年齢よりも精神的に幼く感じられるんだけれども、自分が何者なのか冒険の中で探るうちに成長していくさまが印象的でしたな。これ以上、内容について触れるとネタバレになってしまうので割愛しますが、システム面に関してはロードがやや長いのを除けば良好だったかと。とりわけダンジョンごとにほどよい割合で謎解き要素があったのも良かったですね。ただ、ミュウに関しては火を吐くアクションはアイテム取りとかで使い勝手が良いのですが、物を壊すときのボタン操作がちょっと煩わしさを感じたかな。あとは他のシリーズでもそうなのかもしれませんが、仕様で戦闘時に得られる経験値が控えのキャラが若干少なめとなっており、個人的には平等に与えるようにして欲しかったですね。

とはいえ、多少気になる点はありましたが、質、量ともに両立した良作RPGだったと思います。

2016/05/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(76%) 普通:7(15%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 5610 ホスト:5645 ブラウザ: 10229
【総プレイ時間】
100時間くらい

【良い点】
設定の深さ、キャラですね。まさか主人公がレプリカとは…このびっくりと悲しい展開に感動する事間違い無しです!

グランコクマの雰囲気もいいですね!神がかってます!

【悪い点】
敵が少ししつこい気がしましたね、師匠にしてもレプリカにしても。1度やられた相手がそう何度も復活してきても深みが減るだけかと

【総合評価】
物語の勝敗によりシナリオが少し変化する事に逸脱する作品ですね。この世界の深い物語には目が離せない中毒性があります。

2016/01/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(47%) 普通:13(7%) 悪い:80(46%)] / プロバイダ: 20423 ホスト:20416 ブラウザ: 4721
【総プレイ時間】
200h以上

【良い点】
・キャラ
・音楽
・精霊が出ない等の独自路線
・内容
・藤島デザイン
・フリーラン
・声優が豪華

【悪い点】
・ボスBGMが微妙の時ある
・欲を言えば、戦闘の一切ないサブイベの特典OVA1,2話を描いてほしかった。

【総合評価】
テイルズ絶頂期の時で、これはシンフォニアと双璧をなす。
特にフリーランをいれたことで3Dが最大限に生かされた。

キャラについては、
ルークの初期はうっとうしいという声がよく挙がるが、そんなに気にならなかった。
仲の悪い集団というが、それはそれで良い。利害が一致して行動しているという感じの人もいる。
それに人数は6人と多くはないが、無駄に多いよりは良い。個性的なキャラばかりで良かった。

音楽について、
シンフォニアに若干及ばない程度で、印象に残って良い。
一騎打ちと中盤の○○ゲートのボスの戦闘曲は最高だった。
ティアの譜歌も最高。
主題歌も文句なし。

内容は
精霊が一切関係ない独自の世界観で面白かった。
変なファンタジーがないところが良かった。

藤島について
テイルズはこの人でないと基本やらない。

声優はゆかなに子安にノリスケにミサトさん等で本当に豪華だと思う。

もうすでに廃れ気味のテイルズだが、これは間違いなく今後も最高峰の作品として残るだろう。

2015/12/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(47%) 普通:2(1%) 悪い:75(52%)] / プロバイダ: 2074 ホスト:1818 ブラウザ: 8280
テイルズ初の完全3D戦闘作品。2005年発売。

「良い点」は何といってもストーリーでしょう。テイルズの中でもアビスのストーリーは練りこまれたもので、トップクラスの出来だと思います。伏線の丁寧な貼り方はもちろん、展開も良い意味で急展開が連続します。適度に敵がストーリーに絡んでくるので、キャラクター同士の絡みが違和感なく物語と共に進み、いつの間にか全てのキャラの関係を理解できるようになっています。
そのキャラクターの濃さも魅力の一つです。クセのあるパーティで、終盤まで常にギスギスしている印象がありますが、アビスのキャラクターは誰も忘れられないインパクトがあります。
戦闘も、テイルズ史上初のフリーランによる完全3Dである程度の自由度があり、FOFのシステムと合わさって綺麗な戦闘ができます。また、その戦闘を含めた物語を彩るBGM。テイルズの中でも、音がテーマになっていることもあり、BGMのクオリティが全体的に物凄く高い。特にBUMPの藤原さんが作曲した曲が素晴らしいもので、「meaning of birth」や「finish the promise」は有名な名曲です。

「悪い点」は全体的に暗い上にとにかく長い物語でしょうか。よく練られているのは前述の通りなのですが、如何せん長く、2周目などはただの苦痛にもなりました。長い間楽しめるという長所でもあるのは確かですが、冗長すぎると感じることもありましたし、何よりダンジョンはとにかく長くて複雑です。
更に、戦闘の難易度が低いことが挙げられます。序盤のボスなどはスキルも技もなく苦戦することもありますが、とにかくフリーランが強すぎて、走り回るだけで敵の攻撃はほとんど当たらない上にこちらは機会を伺って回復やアイテム使用が簡単にできます。もっとも、味方のAIが弱いのでジリ貧になりイライラすることも多いのですが。加えてパーティメンバーの性能にも格差があり、ボス戦では固定パーティになりがちです。
グラフィックは決して良くはないのですが、そこまで悪くありません。ただ、微妙にバグが多く残っていたりと、完成度の高さとしては疑問が残る点が多々あります。
そして、最大の欠点はそのロード時間の長さ。何をするにもロード、ロード、ロードで快適なプレイができません。建物に入るときのロードが特に気になるところでした。

総合評価は「良い」です。「とても良い」にしようかと迷ったのですが、キャラクターに魅力はあれど好きなキャラはおらず、とにかく長いプレイ時間の印象が強いです。その代わり、ストーリーはかなり細かく覚えているほど記憶に残り、とにかく良く作られていました。
ロード時間と暗い雰囲気に耐えられるのならば、やって損はないゲームだと断言できますし、テイルズを代表する作品の一つなので、手を出してみる価値はあります。

2013/04/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(53%) 普通:28(25%) 悪い:24(22%)] / プロバイダ: 14183 ホスト:14162 ブラウザ: 13707
【総プレイ時間】
50時間くらいだったかな

【良い点】
キャラクターと主人公が変わっていく姿

【悪い点】
前半かなり暗い話なので一回クリアすると後半の主人公との差を感じて鬱になる

【総合評価】

敵キャラクターも好きになれるのがテイルズのよさ

2013/03/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総プレイ時間】
一周。65時間ぐらい?

【良い点】
カルマ良いねえ。
キャラも個性的で良い。
コンボつなげると気持ちがいい。(まあそれがテイルズシリーズの醍醐味でもあるのですが・・・)

【悪い点】
戦闘が簡単すぎるけど、まあ時間がない人からしたら良いかなぁ。

【総合評価】
楽しめました。世界観も設定も悪くなかったです。
個人的に主人公側より敵側のキャラクターの方に好感がもてました。特にラルゴとアッシュだなぁ。
BGMも良かったので退屈せずplayできました。

2012/09/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総プレイ時間】
80時間ぐらい

【良い点】
カルマが凄く合ってました。

【悪い点】
戦闘
ストーリー
キャラ
ロードが長い
バグ

【総合評価】
まずフリーランのせいで戦闘がやり易くなり手応えがない、難易度を上げてもあんまり面白くないですねやはり制限があったほうが良いです。

キャラはどうしても女性ゲーマーを狙ったしか思えないです、だから戦闘も簡単になったんじゃないかと疑いますね、キャラの性格も好きじゃないです。

あとバグとロードの長さは最悪ですね、無理やり10周年に間に合わせるためだと思いますけど何回もフリーズしたしアルビオールも消えるしこう言うミスは駄目ですね。

最後にストーリーですが好きじゃないですね、私は最初のルークは嫌いじゃないです、それより中間のうじうじとしたルークが嫌いです、なんで途中まで成長してたのにまた悩んでるですかそしたら段々成長した方が良いのに最後で一気に成長したから好きじゃないですね。

私はテイルズのマザーシップの中で一番面白くないですね。

2012/08/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総プレイ時間】
100時間ほど

【良い点】
哲学的で生きるという事について迫るストーリー
JRPGらしくも旧約聖書をモチーフとした世界観
テイルズらしいアニメ調で個性が強くもありながら、非常に人間臭い登場人物

【悪い点】
辛辣とも思えるシビアな言動や展開
序盤の主人公の言動(私は気にならなかったが)
RPGらしくそれなりに含まれたご都合主義

【総合評価】
このゲームは、色々な意味でシリーズの中では異色な作品ですね。RPGらしくはありますが、テイルズの中ではなかなかシビアな類だと思います。

ストーリー面での特徴と言えば、やはり旧約聖書をモチーフとした世界観の中で人権問題や宗教問題などを取り扱っている点にあると思います。『生まれた意味を知るRPG』というだけあって、登場人物(特に主人公)を通して『生きる意味』などについてなかなか真に迫った展開がメインになっています。
パーティ内でも誰かをヨイショしたりせずに間違っていることは間違っていると指摘し合う場面も多く、こういう部分は非常に好感が持てますね。贖罪などについて哲学的に描いているのも良い。単純な『罪と罰』に終わらせておらず、感情との軋轢を排除せず書いているのは、いかにも人間臭くて私は好きです。
キャラクターの個性もしっかりしていて、パーティ内の関係がただの馴れ合いに終わっていないのもいい。

逆にキャラもののゲームとして見た時には、このシビアともとれるストーリーはかなり辛口に感じてしまうのも否定できないと思います。パーティ内がギスギスしているような場面も多いですし、序盤の主人公なんかは本当に『ただの子供』です。
それとやはりRPGであるからか、ご都合主義が完全に抜けきっているとも言えません。それでもバランスはとれていると思いますが。
おつかい的な部分もありますから、移動などが面倒だと感じる方は苦痛かもしれません。
それとラストですが、あれも見た人に判断を委ねるようなラストなので、人によってはスッキリしないかもしれません。(私はあれで良いと思いますが)

ゲーム面での特徴は『フリーラン』をはじめとした、テイルズオブシンフォニアのシステムを進化させたような戦闘システムですね。FSチャンバーなどのカスタム性も、良好とは言えませんが面白味の一つではあると思います。
ダンジョンの謎解き要素はそこまで高くはなく、歯ごたえはありませんが詰まってしまうような事は少ないかと。

しかし、3Dのバトルシステムも作りこまれているとは言い難く、若干大味な感は否めません。力押しで倒せる敵も多いです。
また、ロードの長さも短いとは言い難いです。私はそこまで長いと感じませんでしたが、気になる人はイライラしてしまうかもしれません。
一部バグも、のめり込むタイプの人にはキツいバグもあるので、そういった点もマイナス要素ですね。

個人的にはとても満足できたRPGでした。多少ギスギスしていても構わないというような方には面白いと感じられると思いますが、明るい話が好きな人には向かない作品だと思います。
万人に勧められるようなゲームではありませんが、しっかりと考えられた作品ではあるのではないでしょうか。

2012/07/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(50%) 普通:4(29%) 悪い:3(21%)] / プロバイダ: 5074 ホスト:4848 ブラウザ: 12804
【総プレイ時間】
2周クリア
はっきりとは覚えてないが120時間くらいのはず

【良い点】
音楽
戦闘
ストーリー

【悪い点】
キャラクター
ストーリー

【総合評価】
ゲーム内容よりもBUMP OF CHICKENと藤原基央の音楽に惹かれて購入、プレイしました
何も見ずに一周目、その後攻略本片手に二周目クリア

ストーリーの大筋としては面白かったです
ただ個人的にルーク生還(?)のラストがどうにもご都合主義的で気に入らないというか納得できず…
あれだけの壮大な過程を経て最後自らの命を賭したのにこうもやすやすと戻ってこられるとなんというか
なので大筋としては良い、しかし細部やラストには気になる点が多くあるため悪いとしています

音楽はもともと藤原基央とBUMPが好きということもあり贔屓目に見てしまっているとは思いますが、すごく良かったです
特にOPのカルマの歌詞はプレイ後に聞くとなかなか心に来るものがありました

アクション性の強い戦闘は苦手なのですがこれはほどほどにアクションの要素もありながら非常に容易にプレイでき楽しめました
操作できるキャラクターも変更できキャラごとに技の習得・コンボや秘奥義などいろいろなバトルを簡単に展開できるところは評価できると思います

酷評されることの多いルークですが子供の傲慢さというのはあんなもんじゃないかなあと思うのでそんなに気にならないです
一周目序盤はかなりイライラしましたが(笑)
ルークの周りのキャラクター達もよくも悪くも人間的でうじうじしたり自分勝手だったりします
行動に筋が通っていない事も多く、ルークに限らず全体的に非常に幼いです
正直彼らに惹かれるということはあまりないでしょう。どちらかと言うとそりゃあ自業自得だよ…という同情というか憐憫というか
このゲームはそういう人間臭いキャラ達の葛藤や成長を楽しむものなのかなあと思えばなんとなく納得もできますが、好きにはなれないです
事実上7歳だということを考えるとルークが一番性格的にも納得がいき好感の持てるキャラクターだと思います

全体的にはやりこむ要素も多く楽しいゲームだと思います
ストーリーも細かな部分に目をつむれば悪くないですし、音楽キャラデザ声優など本編以外の魅力もある作品です
ミニゲームやサブイベントも多く長く楽しめますがキャラクターの性格にはやや難有りです

2012/07/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(64%) 普通:4(36%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 20453 ホスト:20254 ブラウザ: 7659(携帯)
ライトゲーマーの私にとってはすごく良い作品でした。クリアも取り合えず、初心者でも出来るようになっています。

数年前のソフトなので絵も綺麗で操作性も良かったです。

物語りも良くできていたし、エンディングの物悲しい感じも。

テイルズ独特のお馴染みのノリや絵柄を受け入れる事ができれば、とても良い作品。

主人公が嫌いな人もいますが、私はあまりキャラにこだわらないタイプなので楽しめました。

2011/08/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:593(70%) 普通:100(12%) 悪い:157(18%)] / プロバイダ: 16079 ホスト:15997 ブラウザ: 4592
≪アニメ視聴済み、ps2版プレイ、ネタバレ記述あり≫
【良い点】
・前作シンフォニアと比べてバトル、キャラなどのCGが向上している
・話にタメや間がアニメと違い入っているので演出力向上
・それによって敵とのバトルが自力プレイだが迫力が出る
・ストーリーの面白さはアニメ同様

【悪い点】
・ロード地獄。シンフォニアより長いって・・・。プレイ時間増大でテンポ悪くする
・アニメ以上にキャラの欠点が強調、深く描写されてイライラする。パーティーの仲の悪い時期がプレイ時間の長さ
もあり、かなり続くような感じがする
・尺が十分ですら設定の説明不足、難解さがアニメと似通った状態。敵陣営でラスボスヴァンはやはり薄っぺらい
キチガイにしか見えない。こいつに良く人がついてきたなって感じ
レプリカを見下してるのに人類死滅でレプリカ世界とか最初から大矛盾。ティアだけは生きて欲しいとか例外作る
つもりだったし滅茶苦茶すぎて。結局私怨だけで動いてたと考えられる
モースの方がまだ理解出来るし、彼がラスボスで良かったのではないかと
・アニメもそうだけどすっきりしないラスト。制作としては最後戻ったのはアッシュなのだろう(サブイベ参照、
ジェイドの微妙な表情、開発陣がティアが抱きつくべき男じゃないと明言、アニメ版じゃミュウも寄り付かない)
それはそれでルークという人間の罪への代償にはなるかもしれないし、アッシュにとっては
自分の居場所を取り戻せたということなのだろう。それでもルークという人間に感情移入させるように
作っている作品だけに後味が悪いのは揺らがない。個人的に相当な欝エンド

【総合評価】
原作やるとアニメってあの尺で上手く纏めてたんだなと驚いた作品。バトルは楽しめたが、キャラに対するイライラ
、地獄ロードもあり長く感じるプレイ時間など負の面が大きかった(3dsはロード改善してるようなのでマシな模様だけど)。
どっちも一長一短があるが、何十時間プレイしなくてもある程度掴める
お手軽さもありアニメの方が上かなという気がした。評価は「普通」で。

2011/07/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(77%) 普通:1(8%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 15859 ホスト:15794 ブラウザ: 11172
【総プレイ時間】
50時間

【良い点】
無し

【悪い点】
戦闘が簡単すぎる
ロードの長さ
キャラ
ストーリー
etc…

【総合評価】
はっきり言ってテイルズの中ではテンペストに並ぶ駄作。

2011/04/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総プレイ時間】
1周と少し(計70時間)

【良い点】
キャラクターデザイン
演出
OP
世界観
おまけ要素は豊富

【悪い点】
ストーリーや一部のキャラの言動の矛盾
専門用語多すぎ
ロードの長さ
曖昧なエンディング
キャラの優遇不遇の差が大きい(特に優遇がひどい順にティア>ジェイド>アニス)
サブイベントを攻略本なしで見るのがほとんど無理な点
フリーランで動き回れる分戦闘が簡単になった
バグと誤植の多さ

【総合評価】
開発期間をテイルズ10周年にあわせるために短くしたせいなのか
荒削りな面が非常に目立ってしまった作品であると同時に、スタッフのアビス贔屓も目立つ作品

キャラクターも差別されており、アニスは秘奥義が3つあるのに対しガイやナタリアはたったの1つだけ・・・・・・・・まあほかにも色々ありますが

またキャラの言動の矛盾がひどい上に皆口調が厳しいため、プレイしている側は喧嘩を見せられている気分に・・・・・

ストーリーもテーマは良いのに何か今ひとつパンチに欠けるというか・・・・
ひとつの事柄を引っ張りすぎてくどい物になってしまったのも残念でした

また戦闘はなかなか面白いのですが、フリーランのおかげで幸か不幸かかなり簡単になってしまったのも残念でした

世界観やキャラ設定は良いのにほかの部分で良いところをつぶしてしまった感の強い作品ですね

2010/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・画像が綺麗

・キャラの個性がはっきりしている

・興味深くて印象に残るストーリー

【悪い点】
・主人公の性格と口が悪いところ
後になって、改善されるが序盤はいらだってくる。

・ロード時間が少々長い
ここらへんはプレイヤーの好みや性格次第かな

【総合評価】
テイルズオブシリーズの名作の1つ。
あたりハズレが大きい、テイルズオブシリーズのなかでは、
あたりに入る部類だと思う。

まだクリアしてないので、今後評価が代わる可能性あり。

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2018/03/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 51506 ホスト:51326 ブラウザ: 8784 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)
ゲーム性良い(+1 pnt)
難しさ簡単

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