[ゲーム]ペルソナ5


CERO:C(15才以上対象表現有)

ぺるそな5 / Persona 5
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注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: 漫画:ペルソナ5
ゲーム総合点=平均点x評価数1,120位5,956作品中総合点8 / 偏差値50.01
2016年ゲーム総合点6位40作品中
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キャラ・設定3.00(最高)1
映像3.00(最高)1
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制作:アトラス
ディレクター:橋野桂
キャラクターデザイナー:副島成記
サウンドコンポーザー:目黒将司

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 発売日:2016/09/15(木) PS3 PS4
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
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公式サイト
1. P5 - ペルソナ5 - 公式サイト
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最終変更日:2016/11/07 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2018/09/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(52%) 普通:2(10%) 悪い:8(38%)] / プロバイダ: 10996 ホスト:10761 ブラウザ: 10614
【総プレイ時間】
114時間

【良い点】

政治やブラック企業にSNS 半グレにセクハラやパワハラなどリアルな現代社会が抱える闇を怪盗団が解決してゆくのが良い
魅力的な登場人物達とコミュニケーションをとる事で敵との戦いに有利になっていくシリーズ恒例のシステム
ダンジョンでは隠れる事や戦闘では弱点を突いたり突かれたりとマンネリにならないように工夫されている
ボーカル付きのハイカラな音楽 オシャレな雰囲気でゲームを楽しむ事が出来る
二周目以降はステータスや所持金にペルソナ図鑑など引継ぎ出来るので二周目は快適にプレイする事が可能
【悪い点】
ペルソナ4とキャラが似たような人物が多く しかも登場人物達が軒並み魅力ダウンし感情移入出来ない
終盤になると脚本が雑な部分が気になる 特に警察から全く見つからずに脱出するのはなかなか無茶だと思うのとラスボス後が長すぎる上に選択の余地も無く強制イベントなので苦痛を感じた
コミュ(コープ)ですがイゴールと明智に関しては強制の上に特に仲良くなった訳でもないのでMAXには納得がいかない それに人間パラメータを上げないとランクが上がらないのが多いと感じる

【総合評価】
ペルソナ3〜5で比較すると3は超えたけれども4は超える事が出来なかった印象 4に関して特に不満を感じる事も無いしこれからも何周もクリアする自信があるほど絶対的に最高の中の最高だと思っています
残念ながら5にそこまでの評価は付けられませんが114時間かけてクリアする意味はあったと思いますので評価は最高になりました

2018/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 22013 ホスト:22024 ブラウザ: 8784
本作品はシリーズ最新作作品でして、前作「ペルソナ4」に関して言うと、個人的にはRPGで自己最高の作品でしたが、以前プレイしてみました

ただ、この本作品は作品としてのボリュームが尋常じゃないほど超めちゃめちゃ多い(クリアに114時間かかったw)ので、自分としては言いたいことが山ほどある作品です

それ故に、「本作品の評価板」+「ペルソナ(シリーズ)の評価板」で、この評価です(悪い点に関しては、「ペルソナ」シリーズの評価板で適当に述べます)

<良い点>

まず、この本作品の概要を簡単に言うと、前作では、「テレビの世界へ入って、誘拐された人々を救って行く」という話の物語なんですが、
今作では、「怪盗団を結成し、悪の大人を断罪して、悪い大人を改心させる」という話の物語で、前作同様、ストーリーに関しては超独特で魅了されますね

「異世界でオタカラを盗み、悪党を改心させる」というアイディアの発想が超素晴らしく面白かったですし、イセカイナビやパレスの設定なども面白く、
また、直接悪党本人に手を下すのではなく、その悪い心の存在のシャドウを倒して改心させるというシナリオが独特でした(各パレスはその人個人の欲望の具現化という設定も面白い)

加えて、「怪盗団に救われた人物達を作中で具体的に描いていた(それにより、怪盗団の存在意義を示していた)」というのも大きな評価ポイントでして、そこも素晴らしいと感じた部分でしたね

この本作品は、鴨志田編、斑目編、金城編、双葉編、奥村編、冴編、獅童編、ヤルダバオト編となっておりますが、「困っている人々を助ける」という路線の作品は基本的に大好きですし、
中でも特に、鴨志田編、斑目編に関しては、「その悪党に苦しめられているキャラ達が具体的に描かれている」というストーリーなので、この両編がつまらないという方は殆どいないと思われます

ただ、金城編に関して言うと、鴨志田編の竜司、杏、三島、志帆や、斑目編の祐介のようなキャラが出て来なく、あくまで多くのモブキャラ達が金城に苦しめられているという展開だったのが残念で、
奥村編に関しても、主人公らと奥村が直接本人同士で対面してないほど因縁性が薄かったり、またパレスのキーワードとなる宇宙という単語も超あっさりと分かってしまったり残念ではあるものの、
全体的に見ると、普通に良いストーリーだったと言えます(確かに、ストーリー自体は補足説明不足や補足描写不足、矛盾などがあるが、イゴールが偽物でラスボスだったり、評価出来る点も多い)

しかし、この本作品のストーリーの真価は...「社会で迫害されたり苦しんでる人間達が互いに手を取り合い、少しずつ居心地の悪い都会で居場所を作って行く」という点でして、
「×悪党を改心させて爽快感を得るRPG」ではなく、「○社会で苦しんでいる人間達が互いに支え合って、自分達の居場所を作って行くRPG」という感想です

この本作品の各コープのキャラに関して言うと、基本的には皆共通点があり、「周りの人間とトラブルを起こしていて、酷く悩んでいる」、
もしくは、「社会から迫害されていて、酷く苦しんでいる」という設定が共通し、脇役コープの終盤ではジョーカーが対応するコープのキャラを苦しめる悪党を改心させて、
そのコープキャラから感謝される展開となります(これは皆共通する内容で、ジョーカーが怪盗団というのも、対応するコープのキャラにバレるのも共通する)

しかし、この時にコープで救った人々から、「ありがとう」という感謝の言葉をジョーカーが言われるのですけど、このように、「困っている人々を救う義賊集団」というのが、
非常に上手く描かれているので、そこがホント魅力的に感じましたし、ジョーカーが怪盗団であることを、各コープキャラが秘密にしてる件も良い設定でしたけど、
ヤルダバオト編では、ラスボス戦で対応するコープMAXのキャラがジョーカー達を激励したり、またクリスマス以降でジョーカーが出頭(一応、罪は罪だが、こういう演出は良かった)すると、
1月ではコープMAXのキャラが、ジョーカーの釈放のために必死に活動してる姿(ジョーカーへの恩返しを皆でする展開)が描かれたり、この辺なんかはホント素晴らしく感動しましたね

この本作品の上手いところは、「主人公が助けた脇役をメインシナリオに上手く絡めることで、終盤で大きな感動を描いている」という内容でした(怪盗という設定を見事上手く活用し切れている)

メインキャラでも、祐介に関しては、怪盗団がいなければ、斑目に人生を壊されかけていたほどでしたし、双葉に関しても同様で、怪盗団がいなければ、一生家に引きこもったままの少女でした
春に関しても同様で、怪盗団がいなければ、親父の奥村に人生を壊されかけていたところですし、こういう、「怪盗団のおかげで救われた人物」というのが、
作中でかなり明確に描かれているので、「この怪盗団を結成して良かったな!」と素直に思える演出でしたので、そこがまず本作品のストーリーが素晴らしいと思った理由の1つです
怪盗団に心から感謝している人物が多いことからして、この怪盗団自体にまず好感が持てました(たとえ世間で批判されても、陰ながら応援してくれるキャラ達が怪盗団を支持したのが良かった)

この本作品の各主要キャラに共通してる点は、上記でも述べたように、「周りの人間とトラブルを起こしていて、酷く悩んでいる」「社会から迫害されていて、酷く苦しんでいる」という点でした

実際、主人公のジョーカーは、シナリオ冒頭で獅童に冤罪容疑をかけられて逮捕され、都会に転校して来たものの、周りの連中は皆がまるで悪人のように描かれる世界で、
学校ではジョーカーや怪盗団を批判する連中ばかりで、世間でも物事の批判ばかりの連中で、ホント居心地が超悪い世界観ながら、
各コープキャラも同様に、ジョーカーのような深い心の傷を抱えているので、「傷の舐め合い」と言えばそこまでですけど、ジョーカーがこのようなキャラ達と絆を結ぶことで、
互いに少しずつ都会に居場所を作って行くという脚本に、ホント感動しました(冒頭では超居心地が悪い都会なんですが、終わってみれば、超居心地が良い都会という風に描かれる)

竜司は陸上部の件に関して真剣に悩んでいて、また親父がどうしようもない人間で、彼自身は母の件で大変苦労したり、杏は各メインキャラの中でも家庭環境が恵まれてますが、
1番の親友が自殺未遂して自分のせいだと酷く落ち込んだり、祐介は幼少時に両親が他界して斑目に引き取られるも、その斑目には奴隷のように扱われている設定でした
真も両親がすでに他界して、姉の冴と共に暮らしているものの、冴が出世欲に溺れ過ぎていて真剣に悩んでいたり、また真自身は完全に大人の言いなりのままに生きて来た人間だったり、
双葉も母親が殺されて、父親もいないので世間では完全に迫害されて、大きな精神的ショックで引きこもりになってしまった設定でした
春は家庭環境には恵まれてますが、親父がブラック企業の社長で多くの人間を苦しめていて、かつ超DQNの男と政略結婚させられそうになったり、
惣治郎は元役人で、とある事情で喫茶店を開きましたが、双葉との騒動で彼女の面倒をずっと見て来たり、そういう前作にはない超重苦しい設定(前作キャラは皆、基本的に家庭環境が良かった)を、
各キャラ達は皆深く抱え込んでましたが、それでも1番深く迫害されたジョーカーと深い絆や信頼関係を結ぶことで、少しずつ都会に居場所を作って行くのは、ホント超感動しますね

前作と異なり、今作で登場する各メインキャラやコープキャラ以外のキャラに関しては、基本的に殆どが悪人として描かれるのが今作の特徴でもあります

例えば、志帆が自殺未遂した際は、周りの多く一般生徒達はそれを楽しんでるかのような感じだったり、
また、警察関係者に関しても、ほぼ全員が獅童と繋がっていて、完全に擬似ヤクザのような悪の組織として描かれていたり、こんな感じですね(しょーもない連中ばかりが集う世界)

ですが、そう言った中でも、「悪人だらけの汚れた世界で、メインキャラとコープキャラ達が少しずつ自分達の居場所を作って行くストーリー」というのが、この本作品のストーリーの真価です

前作「ペルソナ4」に関しては、「悪人が殆どいない優しい田舎の世界」という設定で、足立ですら好感が持てるほどで、稀にコミュでウザいモブキャラが登場するくらいの少なさで、
そういう設定だったものの、今作では敢えて真逆の世界観(「善人が殆どいない苦しい都会の世界」)にしてることで、逆に新鮮味を演出していたのは素晴らしかったと言えます

そして、「日本の現代社会の闇を上手く演出していた」という件も良く、日本の現代社会が抱える闇を上手く表現していて、そこも良かったです(冤罪、性犯罪、盗作、金銭恐喝、ブラック企業など)

この本作品の特徴の1つとしては、「敵のボスキャラが7つの大罪をテーマにしている」という点で、例えば、鴨志田は色欲、斑目は虚飾、金城は暴食、一色若葉は憤怒、奥村は強欲、冴は嫉妬、
獅童は傲慢、最後の大衆は怠惰と...それぞれちゃんとテーマに沿って悪役が描かれるのも、皆個性があって面白いところでしたね(各悪役も人間味やリアル感があって良かった)

海外だと、「スパイダーマン」のようなアメコミが人気ありますけど、この本作品もこのような感じの作品ですが、このような演出に加え、
上記のような超独特の作風&設定&演出がホント素晴らしいので、この本作品が国内海外でも超高評価なのは、これらの件もあると思います(国内海外のゲームメディアが大絶賛してるのも理解出来る)

また、この本作品で1番の予想外だった点は他にもあり...「各キャラ(各コープキャラ全般)が素晴らしく魅力的だった」というのが、ホント良かった部分ですね

正直な話、この本作品をプレイする前の印象としては、各キャラが全く魅力的に思えませんでしたし、「竜司、祐介=全く魅力ない」「モルガナ、杏=全く可愛くない上に、超ウザそう」、
「真、双葉、春=全く可愛くない」という感想で、本作品のPVなども何度も視聴してましたが、プレイ前の段階で各キャラに対する印象は全く良くなかったです

ですが、実際にフタを開けてみれば、普通に良かったと思える作品でした(勿論、個人的にですが、少なくとも嫌いなキャラは殆どいません(悪役含めて))

例えば、竜司は世間でも超叩かれてますけど、彼の本当の性格が非常に優しいことは、普通にプレイしていれば伝わる内容でしたし、彼のコープは普通に良かったです
また、この彼は荒いところもありますが、ジョーカーが大好きでホント彼になついて来て、困っている人々がいたら、絶対に助けてあげようという信念の持ち主(他のキャラも同様)のキャラでした
9月のモルガナとの喧嘩の件も叩かれてますけど、モルガナが春の婚約者に酷いことされたら、真剣に竜司は婚約者にキレてました(「てめぇ!俺の仲間に何してる!?(゜Д゜)」的な感じ)し、
金城のような闇のバイトなどは喜んでしそうな彼ですが、意外とそういう曲がったことは大嫌いな主義で、一見ヤンキーに見えますけど、街中でカツアゲの被害に遭ってる人がいたら、
絶対にその人を助けようとする優しい性格なので、竜司のこういう優しいところはホント大好きですね(竜司って、見た目や言動は荒いですけど、中身はホント優しいところが多く、そこに惹かれた)

杏に関しても同様で、見た目は超ギャルっぽくて、前作の海老原のような感じの性格に思えますけど、実際はかなり性格が良く、好感を持ちやすい設定のキャラで、
真面目で友達想いで人懐っこく、「人を見た目で判断してはいけない」というのが、物凄く明確に象徴されていたキャラでした(人間としての中身はホント素晴らしく好感が持てた)

祐介もキャラとしての個性が素晴らしく良く、特に彼のコープの内容に関しては、メインキャラの中でも特に良かったと言えますし、彼自身の成長が上手く描かれていたのは素晴らしかったです

真も同様で、PVだとカネシロパレスで突撃するシーンが描かれてるので、「何この女?物事何でも上から目線で仕切る女なの?(゜Д゜)」とリアルに思いましたが、実際は全くそうでなく、
性格はかなり優しくて好感を持ちやすく、当初は怪盗団アンチで怪盗団が大嫌いだったのに、加入後は怪盗団超大好き少女になってて(笑)、そういうギャップがホント魅力的でしたねw
特に、双葉編で双葉の家に行った際、「もうヤダ!出る!(>_<、)」とか叫んだシーン(何かエロゲーでヒロインが失禁する時のセリフみたい(笑))が超可愛いですw(佐藤利奈の声が超エロくて興奮したw)

双葉も同様で、当初はそんな良い印象はなかったものの、次第とこの彼女が社会に馴染んで行ったり、精神的な成長を成し遂げて行ったりした件は良かったです

春に関して言うと、正直広告を見た時点では全く可愛いとは思えませんでしたが、実際にプレイしてみると、180度印象が変わるほどですし、

「プレイ前の春の印象:え?何この女?(゜Д゜)髪型微妙だし全然可愛くない!(゜Д゜#)」「プレイ後の春の印象:春たそ〜(´ω` *)」という変化でしたw(ちなみに、本作品のヒロインで1番大好きです)

性格は尋常じゃないほど神懸かり的に超良く、中身は天使そのもので、最初からジョーカーに超ベッタリで、とにかくホント可愛らしいキャラ(ジョーカーにガチで一目惚れしてるw)で、
親父が死亡しても、健気に怪盗団の心配を頻繁にしてくれたり、ホント心優しい少女でしたね(ヤンデレの気質があるのも良いw(ジョーカーが浮気したら、包丁持って刺しそう(笑)))

そして、本作品のマスコットキャラのモルガナも素晴らしく魅力的でして、前作のクマも非常に魅力的でしたけど、彼以上に魅力的に感じました(「最高の相棒」だった)

彼に関して言うと、「モルガナは超頭が良くて、参謀として大活躍していた」というのが、ホント素晴らしく良かった点でして、
モルガナは頭が超良いので、作中ではホント頼りになる存在で、中でも終盤で明智の裏切りを見破ったり、そういう展開はホント素晴らしいなと思いましたし、
この彼を中心としたイベントに関しても、前作のクマと同等に面白かったです(モルガナのマスコットキャラとしての完成度は異常だった)

しかも、この彼で何気に評価出来る点は、「コープや恋人とのイベントでは、空気を読んでその場から立ち去る(「ワガハイはその辺を散歩してる」的なことを言う)」という点で、
実はこの彼...このようなイベントの最中では、空気を読んでそのイベントに一切登場しません(だから、その優しさに真面目に惹かれた)

他の各コープの脇役も皆素晴らしいキャラでしたし、「最終的に怪盗団の正体を知り、その恩返しも踏まえて活動を補佐する」という設定は素晴らしかったですし、
惣治郎や冴もシナリオ終盤では怪盗団の事情を理解して、彼らを補佐するという立場で、ホント文句の付けようがないほど魅力的でした(2人共、ホント心優しい大人でした)し、
特に冴に関して言うと、11/21以降は怪盗団の味方になるので、以後はジョーカーに何度も笑顔を見せるようになるので、あの長時間の尋問の時と比較すると、この時のギャップに萌えますねw
そして、今回の件で自分を見つめ直して、検事を辞めて弁護士になるという彼女自身の成長(出世よりも大切なことを彼女が学んだということ)も描かれているので、ホント素晴らしい作品でした

この本作品の各メインキャラやコープキャラに関して言うと、「基本的に自分よりも他人を優先する」という思考のキャラが多いので、そういう心の優しさがホント魅力的でして、
都会の世界観としては悪い人間ばかりが目立つ中、このような優しいキャラを中心的に描くことで、より各キャラに好感を持ちやすくしてるので、そういう工夫をしたのは良かったです
実際、自分がこの本作品のメインキャラだった場合、怪盗業なんか絶対にしません(バレたら人生終わりだし、そもそも他人のためでなく自分のためにペルソナの力を使うと思う)し、
その危険性があるにもかかわらず、各メインキャラが人助けの信念を強く持ってたのも大好きですね(だから、「ペルソナ5」は超絶超神ゲーだと思います)

さらに今作では、スマホのチャットシステムを導入したので、このスマホのチャット会話を日常的に楽しめるのも、素晴らしく良かったです
「FF10」同様に、実はシナリオ冒頭から主人公の過去回想という脚本でしたけど、11月のニイジマパレス脱出の際、ようやく1番最初の冒頭に繋がった際は感動しましたね

そして、この本作品の特に素晴らしいところは、「前作とは比較にならないほど、フィールドの作りが超深くなった」という点でして、
前作は田舎でしたが、今作では都会を舞台にしまして、都会の様々な場所へ行けるのですが、都会の世界を超リアルに再現してたので、ホント最高でした
各地には多くの店だけでなく、様々な観光スポットが超多く、容量的な関係上簡易的な面も多いですけど、様々な各キャラ達とそこに訪問したりする展開は普通に面白いです

グラフィックは最高に綺麗でして、ムービーやアニメーションのクオリティーも素晴らしいのですが、やはり四茶や渋谷などの場所の作りがホント素晴らしく丁寧に作られてまして、
また、各電車や駅のホームに関しても、超広い構造となってますが、細かいところまで徹底的に作られてますので、「RPGとしての作り込みは超深い」という感想です(各場所へ行くのも楽しい)

続いて、システム面ですが、「ペルソナ4 ゴールデン」の方がプレイしやすいですけど、システム自体はかなりプレイしやすかったと思います

まず、「コープ(コミュ)が行いやすくなった」という件が良く、運命のコープの千早の占いを行うと、人間ステータスや各コープキャラの好感度を上げることが可能ながら、
コープキャラの好感度を容易に上げることが出来るのは非常に便利な仕様でして、ずっとこの千早の元へ通い、占いを頻繁にすることで、容易に各キャラのコープをMAXに出来ますし、
また、昼の時間帯、夜の時間帯、それぞれの時間帯で行えるコープの数も、偏りがなくてバランスが良いので、暇な時間があまりないというのも良かったです

「ペルソナ4 ゴールデン」で良かった要素(「PS2版」→「Vita版」で追加された便利機能全般)も一部引き継いでましたので、システム面に関しても非常に良かったと言えます

他では、「5段階の難易度調整により、自由に楽しみやすくなった」という件も評価出来る部分でして、中でも最低難易度の、「SAFETY」に関して言うと、
「戦闘でジョーカーが死亡した際、その場で味方全員のHP、SP、状態異常を全回復してバトルを継続可能(制約やデメリットは一切なし)」という仕様ですので、逆に最高難易度は超難しいものの、
「RPG初心者でも、RPG上級者でも、誰でも楽しめるRPG」という件も評価出来ますね(「SAFETY」だと、戦闘時に絶対ゲームオーバーにならないので、誰でも容易にクリア出来るようになっている)

戦闘システムも前作から進化し、属性、スキル、特性が追加された他、一二三のコープを進めると、控えキャラと交代が可能になりますので、戦略性の幅が広がったり、
バトンタッチのようなシステムもあるので、戦闘システムに関しては、前作とは比較にならないほど、良くなっていた(控えキャラにも経験が入るようになったし)と思います

さらに、この本作品の最早定番の名物とも言えるダンジョンのパレスですが、こちらも作り込みがめちゃめちゃ超深く、各パレスに関しては攻略に長時間かかるものの、
ダンジョン攻略自体は非常に簡単なものとなってまして、今までと比較すると謎解きが多くありますが、かなり簡単な謎解きなので、攻略サイトを一切見なくても容易にクリア出来ます

「ウィッチャー3」のウィッチャーの感覚のようなサードアイで探索すれば、大体その謎が容易に分かる(例えば、細い通路や怪しい部分が光るので、そこを調べれば、すぐに謎解きが出来る)ので、
「ダンジョンを探索する楽しさ」というのが、素晴らしく溢れてましたので、そこも評価出来る部分でした(パレスの作りはホント超力が篭ってて、ダンジョンマップも超見やすい)
セーブ可能なセーフルームもまめに設置されてるので、ダンジョン内の移動には困らない点も評価出来ますし、通常の渋谷などの場所でも、このようなショートカット機能が超充実してて良かったです
メメントスでは車に乗って素早くダンジョン探索出来ますし、このように探索も面白く進化したのでそこが良かったですね(前作のダンジョンも、宝探し(上フロアへ続く階段探し)みたいで好きですけど)

各種チュートリアルの説明もかなり分かりやすく丁寧で、次にすべきことは画面の右上に明確に表示されたり、良かったと言えます

他では、各主要キャラを演じる声優陣の熱演も素晴らしかったですが、「各種演出が超最高だった」という件もホント良かったですね(1つ1つの演出がホント超独特で魅了されるRPG)

例えば、都会を移動する際は大量の通行人がフィールド上で動いてて、まるで本当の都会を演出してるような感じでしたし、電車に乗る際も一般人が電車に乗るシーンが画面上で演出されたり、
他では、戦闘後のリザルト画面の演出も超カッコ良かったですし、また今作のイメージカラーは赤ですが、それに加え、目が疲れないよう黒と白を上手く混ぜ合わせたような工夫した表示でしたので、
各種文字表記がかなり読みやすい点も評価出来ますし、各種のアートデザインやその美術的&芸術的なアートセンスも文句なしに素晴らしく超良く、各パレスの演出なんかも超最高でした

パレスに関して言うと、例えば、ニイジマパレスは巨大カジノをテーマにしてるダンジョンですが、その迫力は超最高で魅了されますし、冴自身の裁判所に対するイメージが上手く演出されていて、
フタバパレスに関しても、ピラミッドをテーマにしてるダンジョンですが、「双葉は家から殆ど出ない引きこもりで、部屋には冷房がついていて、双葉は外の世界を殆ど知らない」という設定故に、
「フタバパレスはピラミッドで室内は涼しく、外の世界は砂漠の世界」という演出も超独特のアイディアの発想で良かったですね(←各パレスは基本的にこういうダンジョンデザインだから面白い)
マダラメパレスでは絵の中に入ったり、絵の間違い探し、フタバパレスでは絵の並び替え、ニイジマパレスではカジノでコインを集めながら探索をして行ったり、そういう要素がホント楽しいです

<悪い点>

良い点に加え、問題点も大量にある作品ですが、長過ぎて投稿出来ないので、「ペルソナ(シリーズ)」の方で具体的に述べようかなと思います(この評価板では述べません)

<総評>

この本作品の凄さを、「ドラゴンボール」で表現すると、「「ペルソナ4」がベジットなら、「ペルソナ5」はゴジータ」的な感じ(ベジットとゴジータの位置を逆にしても良いくらい)ですが、
100時間は容易に超える超絶大ボリュームRPGなのも評価出来ますし、国内海外で超高く評価されてるだけあり、超絶超神ゲーだったと思う作品でした(都会や喫茶店ルブランの雰囲気も素晴らしい)

個人的に、「ペルソナ5」と「ウィッチャー3」はライバル関係にあると思うのですが、それは、「ウィッチャー3=日本人じゃ絶対に作れないRPG」、
「ペルソナ5=外国人じゃ絶対に作れないRPG」と思うからでして、この両作品共完全に正反対の路線のRPGですが、正直そんな感じに思えます

「怪盗業をこなして日々日常を過ごし、悪党を裁いて困っている人々を救う」という超独特なストーリー(今まで数多くあるRPGでこのようなストーリーは他にないと思う)や設定がある反面、
「最終的に、9股をした主人公がヒロイン達の手によって裁かれて終わる(笑)」という最後のオチ(バレンタインデー)の演出も最高に面白くw、総合的に見ると普通に最高評価確定でしょう

正直、プレイ前の段階では、「俺、前作が超大好きだから、「ペルソナ5」合わないんじゃないかな...」と不安があったものの、
実際は見事超マッチしてましたので、ホント嬉しかったですね(「ペルソナ4」から進化したところがたくさんあるし、問題点こそは超多いものの、前作が超神ゲーだったのに、この評価なのは凄い)

それ故に、RPGとしてのクオリティーは超神なので、PS4を所持してる方々には是非オススメ出来るRPG作品です(「ペルソナ4」とは完全に真逆の路線でしたが、それでこのクオリティーは流石)

2016/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:771(60%) 普通:341(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9419
【総プレイ時間】
メインストーリークリア
90時間以上

【良い点】
・戦闘スタイル
・BGM、アニメーション
・ダンジョン探索が楽

【悪い点】
・ボリューム豊富ゆえに2週目がキツイ
・話の展開が唐突
【総合評価】
待望のペルソナシリーズ最新作、クリアするまでだいぶ時間かかりました。P4発売から5を待つのも長かった
その代わりかなりボリュームがありましたし、敵が遠慮しなくていいクズキャラ、
下衆の極みばかりなので怪盗生活も中々爽快感はありました。
細かくいうと後半のシナリオは言いたいこと色々ありますが、まずゲームとしては面白く概ね満足しています。

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2018/03/23 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 51506 ホスト:51326 ブラウザ: 8784 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)
ゲーム性とても良い(+2 pnt)
難しさ難しい

1. 『HIGH SCORE』希望キャスト表 by みずたでぜんまい
... →宮野 真守さん→吹雪 士郎(『イナズマイレブン』) 増田 京介→森久保 祥太郎さん→茂野 吾郎(『MAJOR』) 喜多川 幹彦→うえだゆうじさん→タケシ(『ポケットモンスター』) 首引高校 3年F組 松本 政宗→子安 武人さん→ハーレム(『PAPUWA』) 常磐津 次郎→杉田 智和さん→喜多川祐介(『ペル5』) 同 ...
記事日時:2018/11/06 [表示省略記事有(読む)]
2. ペル5 感想#26 by エスパー
... 受けていなかったのもまだ諦めていなかったのかな。 明智くんはひとり警察ビルへ潜入を試みる一方、ジョーカーくんはひとつの行動に出ました。 それは彼のスマホを明智くんに見せろという冴さんへの意味深な依頼。 一体何の効果を持つのかは全く以て不明ですが、イセカイナビと関連しているのでしょうか。 モルガ・双葉ちゃんと ...
記事日時:2018/10/03 [表示省略記事有(読む)]
3. Kanon by 遊戯
... ちなみに他で、「貧乳そうなのに、意外と胸が大きかったヒロイン(隠れ巨乳)」というキャラで好きなキャラ↓は、 例を挙げると、左上から順に... 「戦姫絶唱シンフォギア」の未来、「ガールフレンド(仮)」の桃子、「ソフィーのアトリエ」のソフィー、 「D.C.III 〜ダ・カーポIII〜」の姫乃、「ペル5」の双葉、 ...
記事日時:2016/11/24 [表示省略記事有(読む)]
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