[ゲーム]Never 7 〜the end of infinity〜


ねばーせぶん / Never 7 The End of Infinity
  • ロマンチックな気分
  • 怖い
  • 考えさせられた
  • びっくり
  • 勉強になった
RSS
ゲーム総合点=平均点x評価数919位6,053作品中総合点11 / 偏差値50.98
2000年ゲーム総合点47位228作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.00(とても良い)2
ストーリー2.00(とても良い)2
ゲーム性0.50(良い)2
映像0.00(普通)2
音楽0.00(普通)1
難しさ1.00(難しい)1
ロマンチックな気分100%2人/2人中
怖い100%2人/2人中
考えさせられた100%2人/2人中
びっくり100%2人/2人中
勉強になった100%2人/2人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

4月1日の朝、主人公「石原誠」は最悪の目覚めを迎えた。
誠が見た夢、それは……『目の前で女の子が非業の死を遂げる夢』。
それが誰だったのか、その場所はどこだったのか、詳しいことは覚えていない。
ただ1つ、その日が6日後の4月6日だったということを除いて……。
制作:キッド
機種:ドリームキャスト PS2 Windows
原画:影崎由那
キャスト
日本 発売日:2000/12/21(木)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
論客から提供されている攻略法は現在まだ存在しません。
(ログイン状態であり階位を持っていることが必要)
攻略サイト
1. http://www.material-book.net/game/never7/

攻略サイトの登録は階位5000位以内の論客の方はこちらから、それ以下の論客の方はこちらから情報提供して下さい。
画像集サイト
1. http://www.dreamcasthistory.com/pics/dcscansvgd/never7.jpg
12,997117
最近の閲覧数
1100000100
この作品をゲームとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2014/01/21 / 最終変更者:永田 / その他更新者: TCC / 宇宙刑事ジャンギャバン / Barnirun / 提案者:もろっち (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2011/01/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(72%) 普通:7(12%) 悪い:9(16%)] / プロバイダ: 5622 ホスト:5469 ブラウザ: 8050
infinityシリーズの中ではじめてプレイしました。

【良い点】
キュレイシンドロームの謎に迫る緊張感、ドキドキ感。かなりハラハラしましたね。
くるみがとても可愛かった。くるみのBGMも。

【悪い点】
OPが・・・歌がないのは初めて見たときはえっ?と思った。
ま、あれはあれでいいんだけど。

【総合評価】
真実を求めていく緊張感はやはり良かったなぁ。
言葉が「シュレディンガーの猫」等とても難しい話も出てきて
なかなか理解が出来ないところもあったが、理解できると楽しい。
TRUE ENDで幸せに終われてすっきりです。
評価は「とても良い」です。

2010/06/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:731(64%) 普通:180(16%) 悪い:227(20%)] / プロバイダ: 49310 ホスト:49258 ブラウザ: 11162
インフニティシリーズのハジマリともいえる、この作品。
ゲーム雑誌を読んで、初めてこのゲームの存在を知ったのですが、
当初、このゲームをプレイしようとは全く思っていませんでした。
「ヒロインは最初必ず死ぬ」という演技でもない文言を見た時点で
私のなかで、「購入対象外決定〜♪」となったからです。
その後、購入しようと考えを変えたきっかけは、
「メモリーズオフセカンド」の相摩シナリオクリア後、
ネットのBBSで他者の「相摩シナリオの解釈・考察」
を閲覧した際、「Never7」「キュレイシンドローム」
という文言を見たことによります。

メインヒロイン格の優夏は、普通に楽しめましたね。
沙紀は正直好きになれませんでした・・・・

遥とくるみといづみの関係・・・
これが一番印象に残っております。
事故にあった遥を助けようと、
最後の選択肢が出たときには、「おお〜っ!!」と
感動したものです(くるみの元にいく選択肢のことです)。
(遥の声優さんが???となっていた謎も解けましたね)
いづみノーマルシナリオは、最低男・億彦を懲らしめる内容でしたが、
正直、このシナリオは蛇足という印象でした。
いづみキュアというシナリオがあるのに、
なぜ、いづみノーマルシナリオを入れたのか、不可解でした。

・・・・・・と思ったらこのゲーム、PS版インフィニティが
最初だったんですね(汗)。
キュアのほうをこの作品で追加したと・・・・理解しました。

ただ、そのいづみキュアシナリオですが、
変に超常現象の中身を複雑化しているような気がしましたので、
正直、評価は微妙なところですね。
もっとも、遥とくるみといづみの関係に関するエピソードは
より踏み込んだ内容となっていましたので、
その点は評価に値できたものです。

アペンドシナリオは充実した内容でした(笑)。

【総合評価】
【良い】とします。

【追伸】
このゲームの原画担当者、影崎由那さんは
漫画「ひぐらし心癒し編」の作者もやっております。
自分が「ひぐらし心癒し編」を読んだとき、
この「NEVER7」の作品を思い出しました。
「作者」及び「ループもの」、という意味で(笑)。

2006/03/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(53%) 普通:8(7%) 悪い:46(40%)] / プロバイダ: 12151 ホスト:12413 ブラウザ: 3875
中古で買いました。(特価版を・・・)

個人的には、まあ良い作品だったです。しかしEver17ほど面白くない・・・
ストーリーについては、優夏と遥のはとても良いのですが、くるみのストーリーはまあ良い、沙紀のストーリーは微妙・・・、そしていずみノーマルは最悪・・・・・・・。グランドフィナーレは良いのですが、話に矛盾がありましたような・・・、なぜ、くるみや沙紀が逝ってしまってタイムスリップした時になぜ優夏が主人公の部屋に飛び込んでくるんだ?。
個人的に好きなキャラは優夏と遥です。
(キャラ評価はアニメのとこだけにするのでないです・・・)
少し話ずれますが、億彦は遥編だけいいやつだがあとは変なやつだったり、むしょうに腹にくるやつでもあった。

あと、くるみルートと沙紀ルートはストーリー的には良いのだが、なんかこの2人は好感が持てなかった・・・。

あと、アベンドストーリーは良いのもあれば変な物もある・・・。

評価は話がとてもよかったので「とても良い」です。

しかし疑問・・・
いずみさん、あなたは本当に22歳ですか??

2005/12/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(55%) 普通:24(20%) 悪い:30(25%)] / プロバイダ: 7257 ホスト:7003 ブラウザ: 5471
Infinity seriesの原点というべき作品で以外に奥深い作品です。意外に謎がEver17、Remember11以上が多いのではという気がしています。それと結構余韻にひたれていい作品です。

唯、各シナリオの関連性にちょっと違和感あったりします。

2005/07/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:426(74%) 普通:101(18%) 悪い:48(8%)] / プロバイダ: 40026 ホスト:39878 ブラウザ: 3875
以前のコメント

EVER17には及ばないですが僕的にはなかなか楽しめました。
おまけ要素がたくさんあってストーリーも意外性があり面白かったです。
ただ謎が最後まで謎のままなのが痛いですね。
あと電波が・・・・
例 フナムシ食べようとくるみが言う
腎臓人間オックマンの歌等・・・

このゲーム人によって良いか悪いかばっさり別れそうですね。
僕としては中々楽しめましたが。

と評価しましたが理論とか上手くまとめられてる良作だと思いますね。
クリア後のおまけも多いですし。
今ならPS2版2000円で出てるのでインテリ的な話が好きな人は買って損はしないとおもいますね。
最後はプレイヤーに想像の余地ありですしキャラにも愛嬌があって良いです。
そのため「とても良い」にランクアップします。
結構僕的には好きな作品です。
あとこのゲームにはバッドエンドに容赦がないです、精神崩壊するとか。(笑)

2005/04/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 11544 ホスト:11672 ブラウザ: 5407
注!! この評論には多数のネタバレが含まれています。
万が一Play前の方がこの評論を読んだ場合、ゲームを楽しめなくなる可能性がありますのでご了承ください。

――という訳で、以下はネタバレです。

<いづみ>
俺にとっては、まさしく"キュレイシンドローム"のために存在すると言っても過言ではないシナリオ。
シナリオ単体の出来栄えは普通の良作という感じなのですが、このシナリオを経る事で"同じ材料から全く別の結論が見出せる"という、まさしく「シュレディンガーの猫」的ロジックが提示され、結果、他のシナリオに関しても、それぞれが優夏シナリオと微妙に異なる解釈になりうるのだ――という事に気付けるのです。
難を言えば、「シュレディンガーの猫」を題材に後半の話を引っ張りすぎているというところなのですが、とにかくこのネタ、一度語ってしまったら終わりなので、謎を小出しにしつつ引っ張ると言う構成はまあ妥当と言えば妥当な選択。
尚、このシナリオでは、億彦の言動に関する裏をばらした情報や、いづみの立場ならびに彼女が島にいる真の目的などが明かされており、物語の"裏話を見る"ような一種独特のカタルシスがありました。
ただ、言わば自身の研究の為に主人公をハメて騙そうとしたいづみさんの姿勢はどーにも許容し難いものを感じるので、正直言えば主人公君は怒って当然。逆に、そうした状況と、その状況をどうやってひっくり返すのか、というところを意地悪く楽しんでました。少なくとも、いづみさんの"研究のために主人公を騙す"という立ち位置は、気持ちいい恋愛を提供する――という意味でのギャルゲーでは割と異色なものなんではないかなあと思ったりします。

問題になっている"キュレイシンドローム"というのは、妄想――というか、思った事が現実に対して影響を与えるという途方もなくファンタジックな設定なのですが、それに対するいづみさんの解説が恐ろしく真に迫っており、また主人公が置かれた状況を、優夏とは全く別の角度から"キュレイシンドロームというフィクションを交えて"実にロジカルに解説しており、その設定のリアリティは他シナリオの追随を許すものではありません。
今となっては笑い話ですが、キュア編をクリアした後、俺はこのソフトを貸してくれた友人に「キュレイシンドロームって、フィクションだよな?」と訊ねてしまいました。いや、ありえないとは思うんですけど、それくらい真実味を感じたんです。
これの印象があまりに強すぎたのか、それとも"どうしてタイムスリップのような現象が起こったのか"という方向にずっと気が行っていた為なのか、キュレイシンドローム以外の印象が微妙に薄くなっていたりするのですが(苦笑)。

タイムスリップ(?)の解釈:
キュレイシンドローム。
4月6日にいづみが死んでしまったことで、"その死をなかった事にして、なんとかしてやりなおしたい"というような思いがキュレイシンドロームによって現実になってしまい、4月1日に戻ってしまった――と、そういう事らしい。

夢:
或いは、いづみの"死"の発生点という可能性あり。妄想が現実になるのがキュレイシンドロームなら、ある不吉な"夢"を予知夢だと思い込む事で、誰かが鈴を手にして死ぬという状況を発生させうるものなのではないかとも推測できる。その対象が結果的にいづみだったという事で、それ以上の意味はないのではなかろうか。
確か、いづみシナリオではいづみと主人公は共に転落死だったと思うので、確か夢と同じような状況の確認はしていたような……。

――ふと思ったのだが、夢を起点に"誰かの死"というキュレイシンドロームが発生したのなら、鈴と手が確認できなかった(ように記憶している)沙紀シナリオで起こった事は、キュレイシンドロームではなかったのかもしれない。つまり、あれは正体不明のタイムスリップ?

鈴:
詳細不明。或いはキュレイシンドロームによって夢を現実にしたことにより登場した小道具。
"鈴"が主人公の妄想に深く結びついたものであらばこそ、何度自分の視界の外へ放り投げてもまた目に付くところに戻ってきたのではなかろうか――という解釈が可能。

神社:
確か、これは無関係だったような……。

予知:
思った事が現実になるキュレイシンドロームにより、主人公の思った事が現実となった。
つまり、予知ではなく、「そうなのではないか?」と何の気なしに思っただけ――という事ような事なのだろう。

シナリオ単体の評価は「とても良い」
パンチ力の強さで言えば優夏シナリオに軍配を上げるのですが、やはり他の四シナリオでの前提を全て覆してロジカルに設定を補完する"キュレイシンドローム"の論理構成は素晴らしいものがあったと思うのです。

<総論>
"キュレイシンドローム"に特筆されるロジカルなギミックと、深みを感じた人物造形を高く評価したい一作。ちょっと高く評価しすぎと思われるかもしれませんが、「良い」以下の評価をつける気になれないというのが俺の私見なのですよ。
ただ、ところどころで挙げている通り、シナリオ単体でのパンチ力のなさ(プレイヤー側に訴えるアピール力の弱さ?)みたいなものが弱い感じを受けました。多分、生まれた初めてPlayしたギャルゲーが「Kanon」なので、そこを基準に全てを評価してるからというのが理由なんではないかと思いますが(Playしているギャルゲが極端に少ないので、評価基準が偏るのはご勘弁を)。
また、遙シナリオの個別評価で言及したように、なまじリアリティを感じさせるところがあるだけに、そこが仇となって"狙いすぎ"と感じるところが出てくる風にも感じられました。
それらを差し引いて、「とても良い」の評価をつけます。
借りてPlayした作品なのですが、機会があれば自分でも買っておきたいところ。

と、大体こんなところで、発言四回に渡った「Never7」評論を終わりにしようと思います。

[推薦数:1] 2005/04/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 11544 ホスト:11672 ブラウザ: 5407
「Never7」個別シナリオ評価第二回です。
相変わらず洒落にならないネタバレ具合で突っ走っていますので、そういうものが苦手な方はどうぞスルーしてしまってくださいませ。

では、以下ネタバレ含。

<沙紀>
お嬢様気質で高飛車。と――見せかけて、実は矜持の高さ故に言い訳ができなくて自己表現が下手なだけのひと。動物に優しいし、一生懸命だし、ついでに言えば子供の頃に他人へやってしまったひどい仕打ちを延々と負い目にしてしまうくらいの繊細なところがあったりもしますね。ついでに言えば、一度懐を開くと全面的に信用してしまう、可愛いけれど難儀な性質。そもそもこれら沙紀の性格が示されていればこそ、遙との対立も納得が行くのですよ。
総じて対人関係がへたくそで、人間関係にはあんまり恵まれてこなかったんだろうなぁと思う事しきり(両親がアレだしなぁ)。心を許せる友達もいなかったんだろう、きっと……って、何か書いててかわいそうになってきたよこの子(汗)。中学の頃の絵の一件で言い訳できなかったというのは、なんとも……「どうせ言っても信用されない」という諦念があるようで、哀れというか切ない。
私的には、彼女はお嬢様気質というより、根は善人でも矜持が高い上に他人を信頼できないもんだから、ああいう風に振舞って自分を鎧っているんじゃないかと思うところがある。間が悪いし言い訳も上手に出来ないけど、心を開いた相手には優しい人だと思うので、もっと素直になれれば幸せだったろうに。

沙紀というキャラクターはとても好きなのですが、反面、シナリオ単体の出来は作中においてはあんまりよろしい方と思っていないのです。理由は二つ。
一つ目。ちょっと、一週間のラストをしめる事件が唐突かなぁというところを感じるのです。
ただ、これは度し難い欠点となっていないと思います。それは"事件の結果起こること"を防止して未来を変えるというところにシナリオの焦点が置かれているから。それでも事件の唐突さはマイナスポイントだと思う。窃盗団の出現があまりに唐突な印象。
二つ目。後半一週間の、沙紀の心情変化が早すぎ。まあ、この子は億彦に助けられたと思い込んですぐに全面的な好意を持ってしまうようなひとだから、その延長線上と考えれば納得はできるのだけど、明らかに個人的過ぎる事情をも熟知している主人公を不審に思ったりしないのだろうかというところに、少なからぬ疑問を覚えたような……。
総じて理由付けはできなくもないのですが、ちょっと気になってしまったのです。実は遙シナリオでも少し感じたのですが、ここで"一週間"という制約がちょっと裏目に出てる印象があるのですよ。後半の一週間は割と飛ばし飛ばしで話をやってるところもありますし、前半戦ではそれでも徐々に好きになっていったように書かれていたのが、かなり飛び飛びになっているように感じたのです。
主人公(=プレイヤー)にとっては二週間でも、ヒロイン側には何ら前提の存在しない一週間なので、そこら辺の齟齬を感じてしまうのではないかな、と推測。

沙紀シナリオ終盤で、全面的に沙紀を信じている遙の姿が印象的だったように記憶しています。なまじ前半一週間での関係が最悪だっただけに、あのシーンで遙がかなり好きになりました。

……とか書いておいて、実は記憶違いだったりしたら大笑いだなぁ。

タイムスリップ(?)の解釈:
ぱっと見はタイムスリップっぽい。
少なくとも優夏シナリオにおける"繰り返す一週間"の前提は完全に崩壊している。理由は遙シナリオでの考察で述べた件に加え、残りは後述。

夢:
夢に登場する、冷たい手と鈴。これは沙紀シナリオでは確認不可能だと思うのです。
沙紀は自暴自棄になった挙句に岬から飛び降りてしまったという展開だったように思うので、"冷たい手"という意味での確認は不可能だったのでは。
記憶が正しければ――この時点で、夢と現実が完全に食い違ってしまっている訳で、先に述べた通り、"繰り返す一週間"の前提は綺麗に崩壊しています。また、この状況では遙シナリオにおける『犬が轢かれそうになって遙が身代わりになる。現場を沙紀も目撃する』という状況は絶対にありえないのですね。
そもそも、観測主体の主人公がどちらかにしかいないという状況では、前提もへったくれもないような気はしますが……。

鈴:
ここでも、遙が大事にしていた鈴、だったと思う。やはり良く覚えてないのですが……。

神社:
接点ゼロ。離れたところでも神社の力が及ぶというなら関係あってもおかしくないですが、そこまでのご利益はなさそうなので。

予知:
不明。強いて言えば遙シナリオと同じ解釈なのですが、ひょっとしたらいづみさんが言うところの"キュレイシンドローム"なのではないかとも思っている。
だって、沙紀シナリオの最後でタイムスリップする理由が全然思いつかないし……とすると、遙シナリオもそうなるかな?

シナリオ単体の評価は、「とても良い」に近い「良い」。
沙紀のキャラクターは好きなのですが。
ちなみに、シナリオ的に最も好きなのは優夏シナリオで、キャラ的に好きなのが沙紀とくるみの二人。でも、「Never7」のキャラって甲乙つけがたいところが多いんだよなぁ。

<くるみ>
明るく陽気で子供っぽい性格。というより、この手のゲームに一人はいそうな、歳の割に子供じみた性格をした女の子。それがこの子。
ただ、過去の事情に関して言えば遙と並ぶくらいハードな代物で、本当は21年前に生まれていたのが、赤ん坊の頃に誘拐されて行方不明になった挙句、三年後に発見された時は何故か三年前の姿そのものだったというミステリー。お陰で、姉のいづみさんからして、くるみは本当の妹ではないかもしれないと疑っている始末。まあ、妥当に考えれば、守野博士が神社で偶然見つけた赤ちゃんを自分の子供だと言い張って、DNA鑑定を操作したと見るのが順当ではあるのでしょうが。つくづく罪作りな博士です。ていうかこの人何気に諸悪の根源?(苦笑)
更には、背中についた大きな傷痕(21年前、誘拐犯を押し潰した神社の倒壊でついたものと推測される)の所為で好きだった先輩に嫌われてしまい、以来その事で傷痕を見せるのを怖れるようになってしまったというオマケつき。
何気に不遇な子で、子供っぽい振る舞いや日頃のつきぬけた明るさも、そういった痕の裏返しなのかもしれません。

シナリオ的には、触れるべきところはさほどありません。
タイムスリップの事を信じさせる為に、前半一週間でしかくるみが話していない事を持ち出したりする辺りは構成の上手さだなぁと思うのですが、くるみが主人公にだけ問題の傷痕を見せてくれる事などを含め、基本的には張った伏線を消化して展開を収束させるという基本をオーソドックスに全部やりぬいた良質シナリオという感じ。事件も、全体の流れの中で起こるべくして起こった感じで、"事件の為の事件"という印象が薄かったのはポイント高めです。
くるみシナリオや遙シナリオでは、登場時点から実に"いい人"しているいづみさんの別の側面が仄見える感じで、これを現実的と捉えるのか、ヒロイン像として損をしていると捉えるのかで、彼女の見せ方は評価が変わるかもしれません。まあ、彼女は自分のシナリオでも印象悪くしているところがあるのでなんともいえません。
何にせよ、色々と意外に思ってしまうのは同じですし。

タイムスリップ(?)の解釈:
完全なタイムスリップという解釈。くるみの一件を踏まえて考えると、あの神社にそういう不可思議現象を引き起こす何かがあると考えるのが妥当かと。

夢:
神社に潰されたくるみの手だけ確認できた――のだったと思うけど。
或いは観測不可能だったかもしれない。どっちだったろう(汗)。

鈴:
詳細不明。
21年前のタイムスリップの時に鈴が関係あったのかどうかが分からないので、本当に詳細不明。ぱっと見では、夢と符合するという以上の価値は見られない感じですか。
ただ、優夏シナリオでくるみシナリオに対する伏線が出ているなどする事から、優夏シナリオ同様に、何らかの力を持った不思議アイテムという解釈も成り立つ。

神社:
くるみシナリオにおける"タイムスリップ"の肝とも言うべきキーポイント。くるみが単に崩れた神社の下敷きになっただけらしいという状況を考えると、"裏の岬"という限定は外れているように思われる。優夏シナリオとの差異なのか、それとも"岬"という制限自体が優夏の解釈違いなのか……何せ、和歌が手掛かりだものなぁ。

予知:
不明。強いて言えば遙シナリオと同じ解釈。

シナリオ単体の評価は、「とても良い」。
「Never7」という作品の縮図みたいなシナリオで、ありえない設定を持ち込みつつも、その中でこなすべき事をこなして基本を忠実に押えたシナリオという印象があります。難を言うなら、"予知"が完全に浮いているという点と、いづみとくるみの二人が実の姉妹である証拠に"タイムスリップ"を持ち出す主人公の姿勢がちとアレですが……まあ、前者はさほど気に留めなかったのと、後者は最終的には上手く纏まったので、まあ、よし、というところです。少なからず甘い気もしますが。
「もう一度タイムスリップするの!」などと最後に言い出すくるみが実に彼女らしい。

――と、いう事で今回はこれで締めます。
次回はいづみキュア編。別に存在するノーマルエンドに関しては手をつけていないので、いづみキュア編と、余裕があれば総論をつけて、「Never7」感想を終えようと思います。

2005/04/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 11422 ホスト:11578 ブラウザ: 5407
続けて個別シナリオ評価。

尚、ネタバレの嵐――どころか、本当にネタバレ以外の何者もないような文章なので、そのテのものを避けたい方はどうぞ回避のほどを宜しくお願いいたします。
ついでに言うと、記憶が結構曖昧なところがあるので、間違いもあるかもしれません。あったらごめんなさい(汗)。

――と、いう事で、以下はネタバレ。

<優夏>
本編の表メインヒロイン(裏メインヒロインはいづみさんだな)。
シナリオの最後までの流れが最も自然に流れている構成で、初恋の人が死亡しているという事から、"過去に戻りたい"という願望がある――みたいな事を綺麗にクライマックスへ繋げる構成。その為、タイムスリップ(のようなもの)の発生にキャラクターの側から動機を設定している、本編中でも唯一のシナリオとなっています。
夢、鈴、神社、予知(?)といった全ての小道具が繋がる唯一のシナリオであり、それもあってか、いずみシナリオを除くと後半のSFサスペンス的な緊張感が一際強いシナリオでもあります。
"これから起こる出来事を変える事で、一週間後の悲劇を回避する"という大きなモチベーションがあり、但し、今回は全ての記憶を持っているけれど、次の"一週間"に同じように記憶を保てるとは限らないというプレッシャーもある。かつ、未来は変えられないのではないか、というSF的な疑惑(まあ、これはこちらの先入観がかなり影響しているところもありますか)――とまあSFサスペンス的な要素満載で、二人だけで"繰り返す一週間"の記憶と目的とを共有している優夏との連帯感が生み出す彼女への親近感はゲーム中においては他に比類ないもので、俺は彼女のシナリオが一番好きだったりします。
「どうせなら悪いこと全部直して、最高の一週間にしちゃおうか!」みたいな前向きな姿勢のお陰で、非常にテンポよくストーリーが編まれていると思うのです。特に、前半一週間では最悪極まるものだった遙と沙紀の関係が発生しないのは実に爽快感溢れる展開。
ちなみに、それぞれの伏線の扱いは、以下のようであった筈。

タイムスリップ(?)の解釈:
主人公と優夏が死んでしまい、魂か何かだけが一週間前に戻ってしまった。タイムスリップでなく、時間のループの中に閉じ込められているという解釈。
但し、最後の一週間の記憶は断片的にしか残っておらず、その為に、"一週間後に死ぬ"という未来が繰り返されていたものと推測。今回は何の偶然か、完全にループ前の記憶を持っていたものとされている。
岬の突端のさらに先――というか、岬の下に位置する特異点に入るとタイムスリップできるっぽい感じデスか。

夢:
以前の時間ループの中で体験した過去の記憶――というより、過去の"一週間後"。
夢の中に登場した"冷たい手"は優夏の手。

鈴:
過去に戻る為の重要アイテム。
持っていると過去に戻れるが、ループ前の記憶まで保存されるとは限らない。

神社:
「司紀杜(しきのもり)」神社、横書きの看板故に、逆から呼んで「ときつかさ(時司)」神社であり、時を司る何らかの力を持った神社――という事になるのだろうか。強引と言えば強引なのだが、横書きで「司紀杜」なので、神社の建立された年代を考慮に入れれば、読み方がおかしな事はすぐに気付くはず。強引だけど、納得はできる解釈だと思っている。
尚、くるみシナリオに関する伏線も多少出てくるが、優夏シナリオ中でのフォローは一切なし。
"繰り返す一週間"発生の為のキーポイント的扱いだが、正確には神社の裏の岬がタイムスリップ(?)発生可能な特異点的扱いとなっている。

予知:
"繰り返した一週間"の断片的な記憶であり、以前に体験した事を思い出している。

キャラクター的には、ぱっと見で優等生の委員長さんという感じを受けた。しかし実際に行動を共にしてみると、無邪気というか、かなり無軌道なところがあって、諸々の行動で周囲を振り回す行動派。用意周到と見せかけて肝心なところが抜けていたりもするのだが、しかし持ち前の明るさでなんとなく許されてしまうお得な性格――という感じ。
普通の食物を謎の物体に変えてしまう料理の腕前と、サーブを一々必殺技みたいにしてしまうネーミングセンスが素敵すぎる(ついでに言うと、テニスのシーンは優夏の表情がどれもえらく可愛い)。
正直、料理のところや酔っ払っての暴走っぷりという一連の行動は、そうなってみれば非常な"お約束"なのだけど、ちゃんとキャラ作りができていればこそ光るシーンだったと俺は思う。大概にしてあけっぴろげでうざったさを感じさせない性格を見せているので、その辺りの要素の使い方にも"狙った"感というか、うざったさを感じさせないのですよ。
昨今の「美少女萌え」隆盛で「萌え」と見れば何でも悪と見なして憎悪するような方々に、いい「萌え要素」の使い方とはこういうところに眠っているものであると言ってやりたい。言っても意味無いかもしれませんが。
個別シナリオとしての評価は「とても良い」。
ギャルゲーという分類にはなりますが、このシナリオでSFものが一つ書けるくらいの完成度があるのではないかと。

<遙>
他人のクローンとして作られた所為で、「自分には心がない」、「自分はクローンだから愛してもらえない」と思い込んでいる子。大袈裟といえば大袈裟なのですが、守野氏に娘のクローンとして作られた末、いろいろあって里子に出された――というような流れがあったので、自分がクローンだという事に負い目……というよりコンプレックスめいたものを持っているのは非常に納得。物心つくかつかないかの子供がこんな扱いされたら、そりゃ心に深い傷も残るでしょう。
シナリオについて言えば、遙本人がどうこうよりは、プレイボーイでいやな奴という描かれ方をしている億彦の一途でかっこいいところが見れた事の方が印象深いシナリオでした。実は、俺にとって遙はサブキャラとしての方が印象の強いところがあって、沙紀シナリオ終盤で、優夏ですら沙紀を疑っていた状況下において、遙だけが沙紀の潔白を信じていた――という描写があったと思うのですが、なまじ沙紀とぶつかる事の多かった遙だけに「おお」と思った記憶があるのです。
終盤で最初は物静かで表情がなくてその実子供っぽいところがあるという性格なのでよく分からないのだけど、後半一週間の終盤〜エンディング辺りになると、彼女がくるみのクローンなのだという事がよーく分かるようになってくるのが可笑しかった記憶があります。
――というか、フナムシを焼いて食べるなどという発想をする遙と、「でも、おいしいかもしれないよ?」などと素っ頓狂な事を言い出すくるみの神経って何気によく似てるのですよね。
この辺りの似せ方は、やはり意図的なものなのでしょう。後になって気付く感じ。
そして、つくづく声優さんというのは声の幅が広いなぁと思う事しきりでした。

遙がくるみのクローンという事で必然的に守野姉妹が絡んでくるのですが、結果として情報量の圧倒的に足りないくるみが浮いてしまう感じを受けてしまったのが――これは俺だけなのかもしれませんが、少々痛いかもしれないです。まあ、遙に関する記憶を持っているのはいづみさんだけなので、これは致し方ないといえば致し方ないですか。
この辺り、遙・くるみ・沙紀のシナリオは相互に情報を共有している部分があるのですが、"過去に纏わる事件を解き明かす事"がシナリオの主題でないので、後半の流れがそれぞれ綺麗に纏まるのですよね。
鈴と、いづみさんのつけた傷。この辺りが沙紀シナリオにおいて、沙紀の重篤な勘違いを引き起こす原因になっている訳で、この三人のシナリオはいづみさんというサブキャラクターを軸にして色んな事件が相互に絡み合っている風情を感じるのです。この辺り、一つの要素から全く別の物語を派生させている訳で、上手いなと思うのですよ。

タイムスリップ(?)の解釈:
普通にタイムスリップをしているものと思われる。ひょっとしたらキュレイシンドロームという可能性もあるのだが……
ちなみに、初日に優夏が主人公の部屋へ飛び込んでくるのは単に"不吉な夢を見たから"だと思われます。何故なら、そうでないと、時間のループの中で、優夏の存在が完全に浮いてしまうというおかしなことになると思うのです。
少なくとも"優夏シナリオにおいては"あのシナリオの流れと同じ一週間を繰り返しているのが前提だと思われるので、この前提を壊してしまうと、遙は子犬を庇って車に轢かれ、その頃くるみが崩れた神社の下敷きになり――というように、ヒロインが全滅する事になるのではないかと思うのです。
そもそも遙シナリオの前半一週間ラストに沙紀が顔を出している時点で、沙紀シナリオのラストとは完全なパラレルになってしまっているのですよね。
これはある意味「Never7」のシステム的な面白さじゃないかとと思うところで、攻略するヒロインが変わると、同じ材料が別の形で使われるなどしており、また同じ材料から全く別の解釈が生み出されるなどしているのですよ。
作中で「シュレディンガーの猫」の話が出てきますが、私見を言わせて貰えば、このゲームのシナリオそのものが既に「シュレディンガーの猫」なのではないかと。つまるところ、観測された事が真実なのです。強引か?
意地の悪い見方をすれば、ここは単純に"シナリオ間の矛盾"と取れるところなので、一概に「良い」とは言い難いところですが……。

夢:
一週間後の予知、だったのか?
夢の中に登場した"冷たい手"は病院で息を引き取った遙の手――という感じ。

鈴:
遙が大事にしていた鈴、だったと思う。もう良く覚えてないのですが……。
少なくとも、優夏シナリオにおける魔法のアイテムみたいな扱いは受けていなかった筈。

神社:
赤ん坊だったくるみの失踪事件という形で間接的に関与してくるものの、遙との接点はなし。

予知:
不明。"夢"の内容共々、本当に予知だったのではないかと推測。

単体シナリオとしては「とても良い」に近い「良い」ですかね。おっくん、かっこいい。
しかし、遙というキャラの見せ方そのものについてはちと"狙いすぎ"感を受けるところがあって、なまじ作中世界の構成がタイムスリップというありえない事象を除いては比較的現実的な構成と雰囲気を持っている分だけ、あまりに浮世離れした遙の性格は、物語から"浮いている"と取られかねない部分はあるんじゃないかな、と思ったりもします。尚、これが「とても良い」に至らなかった一番の理由。
リアリティも良し悪し。これがKeyブランドのような作品だったら、こういう印象は受けないか、受けてもさほどのダメージにはならないだろうなと、不意に思ったりしました。差別かなぁ(汗)。

2005/04/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 11422 ホスト:11578 ブラウザ: 5407
SF的な要素を取り込んだ、ちょっと異色の恋愛AVG。よくよく見れば引きも悪くない上に結構な良作だと思うのですが、ちょっとばかり地味なのは否めないか……。あんまり売れてないという話を聞くのですが、実際はどんなものでしょう?
ちなみに、これの続編は全然やった事ないです。

尚……これをPlayしたのはほぼ一巡のみ。しかも最低2年以上前。なにげに「Kanon」のレビューをデタラメな勢いでやった後なので、実を言えば質・量ともにいろいろ不安はありますが……感想書きいってみます。上手く書けますように、と。
まずは、例によって全体の評価から。

<絵>
基本的に綺麗。俺は体のバランスがちょっと気になったり(ちょっと細すぎないかと)したのだけど、この辺りは好みの問題か。立ち絵は割と普通っぽいのだけど、ゲーム中で使われる一枚絵CGの色使いの美しさは特筆に価すると思う。目と髪の描き方、それから夜空の描き方が特に綺麗だった印象がある。吸い込まれるような――とでもいうのか。

ちなみに、クリア後のおまけで得られるCGが多かったりするので、余裕のある人は頑張って手に入れてみてもいいかも。
何やらほのぼのしてしまうCGが満載です。

<音・声>
いい具合です。今でも思い出せる、というような印象的な曲はないのですが、耳に心地よく自己主張の強すぎない曲が多かったという評価が出せるかと。悪い印象は皆無です。
声は先入観がなかった事も幸いしたのか、キャラごとにぴったりな感じがしていい具合。意外と豪華なキャストを揃えてる気がします。
シリアスからギャグまでそつなくこなす億彦の声がとても素敵。シャラ〜ン(笑)。

<シナリオ>
SF的な要素を盛り込みつつ、その中に人間ドラマを織り込んだ感じですか。この辺りの描き方は非常に丁寧。
また、"あるアイテムと流れを経て発生する同じ状況に対して、シナリオ毎に同じ現象に対する別の解釈を生み出している"というなかなか味な状況が存在します。優夏シナリオといづみシナリオでの解釈が変わるのは"キュレイシンドローム"の存在から明確なのですが、他の三人についても、それぞれ原因や状況が異なり、この両者とは別の状況が発生しているのではないかとも思うのですよ。
単体作品としては安定感が高く、シナリオもそれぞれに完成度高いのですが(但し、この手の作品の常として、突っ込もうと思えばツッコミどころは満載の様子)、但し終盤のパワーはやや低め。
また、表面上、"同じ一週間を繰り返している"という状況が全部のシナリオで発生するので、連続でPlayするとその状況に食傷を覚える方もいるかもしれないなぁと思います。

評価は「とても良い」。私的にかなりのお気に入りなのです。充実したオマケ要素も何気に好きだったり(笑。
尚、シナリオは優夏シナリオが、キャラは沙紀とくるみがお気に入り。
億彦も何気によいキャラです。気障なんだけどおばかで。

個別シナリオ評価もあるんですが、それはまた別項ということでっ(汗。

2005/03/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:426(74%) 普通:101(18%) 悪い:48(8%)] / プロバイダ: 40026 ホスト:39878 ブラウザ: 3875
今更ですけどキャラシナリオの評価をまとめてみますね。

優夏 良い
遥 良い
沙紀 とても良い
くるみ 良い
いづみキュア とても良い
いづみノーマルエンド 最悪
アベンドストーリー 話によっては「良い」や「悪い」になります。
いづみノーマルは最悪かと・・・しかもインフィニティでは重要なポジョンのキュアシナリオがないのが信じられないんですが・・・
でもこのゲームは良作です。

2005/01/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(75%) 普通:16(16%) 悪い:9(9%)] / プロバイダ: 6331 ホスト:6063 ブラウザ: 5234
ああ、これの評価欄出たんですね。
内容はPSの「infinity」と同じで、それにおまけが追加された物です。
時間がループするだけがとりえのシナリオで、この後の作品「Ever17」には遠く及びません。
まあ、おまけは非常に充実しているのでボリューム感は満足できると思います。

この評価板に投稿する



2010/07/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 50990 ホスト:50903 ブラウザ: 11743 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)
ゲーム性良い(+1 pnt)
難しさ難しい

もっと見る
1. 白うにさんの質問企画に参加させていただきます。文字数過多ですみません。 by 青い羊
... ラシリーズ全て』『Never7 -the end of infinity-』『Kanon』 (シナリオが良い作品は、強い印象と物語に浸っているという実感を与えてくれる) 『グランディア』『サクラ大戦3』 (グラ以上のRPGってないのではとさえ思う。サクラ3のOPはいま見ても凄いと思える完成度) 『ブルースティンガー』『バウンティーハンターサラ』『(DS)THE爆弾処理班』 ...
記事日時:2011/02/27

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ