[ゲーム]クーロンズ・ゲート


KOWLOON'S GATE
  • 考えさせられた
  • 面白い
RSS
ゲーム総合点=平均点x評価数1,747位6,117作品中総合点5 / 偏差値49.06
1997年ゲーム総合点84位234作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.00(とても良い)2
映像1.50(とても良い)2
音楽1.00(良い)2
ストーリー1.00(良い)2
ゲーム性0.50(良い)2
難しさ2.00(とても難しい)2
考えさせられた100%2人/2人中
面白い100%2人/2人中
セクシー50%1人/2人中
可愛い50%1人/2人中
交友に役立つ50%1人/2人中
もっと見る
属性投票する
制作:ソニー・ミュージックエンタテイメント エピックレコード
機種:PS
日本 発売日:1997/02/28(金)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
論客から提供されている攻略法は現在まだ存在しません。
(ログイン状態であり階位を持っていることが必要)
4,73344
最近の閲覧数
5104543210
この作品をゲームとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2007/08/12 / 最終変更者:パワーエサ / 提案者:パワーエサ (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2018/10/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:197(93%) 普通:15(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 5819
【総プレイ時間】
相当な時間プレイしていましたので覚えていません。

【良い点】
・このゲームの舞台で今は無き香港の九龍城砦の薄汚いディープな感じが表現されていたりストーリーの途中でタイムスリップを通じて訪れる事となる薄汚い九龍城砦とは打って変わって清朝時代の紫禁城や上海の風景がきれいだったりとCGの完成度が当時としては高かった点。
・このゲームにおける正統派ヒロインの小黒(シャオヘイ)の他にとある事情で全身にケーブルを巻き付けた水銀屋や初登場時の不気味さにびっくりするものの意外にも親切で年の割にはしっかりしているえび剥き屋の子ども等と色々な意味で濃いキャラが勢ぞろいしている点。

【悪い点】
・攻略情報抜きでこのゲームのストーリーを理解していないとどこをどう行けばいいのかが分からなくなる点。
・鬼律(グイリー、このゲームにおけるモンスター)の存在するリアルタイムダンジョンを探索している時に鬼律の居る場所に近づくと画面が紫色(もしくは緑色)に点滅しさらに近づくとその点滅が激しくなるだけでなく画面全体が波打つという演出でいわゆる3D酔いを起こしてしまう事がある点。
・リアルタイムダンジョンで鬼律に遭遇すると戦闘になるのだが戦闘は基本的に鬼律の弱点とする属性の邪気を放って倒すといういわゆるじゃんけん形式で弱点の属性を放って倒すか鬼律の持っている属性の邪気を吸収するか(ただし5属性全てを吸収するとゲームオーバー、吸収している属性が増えれば増える程気力(このゲームでいうライフ)の減少が激しくなる)のどちらかで一撃で倒せるだけでなくRPGによくある戦闘を重ねて成長するというシステムも無いのでフロアに居る鬼律を全て倒す事で次の道が開けるといった位しか戦闘の意味が無い点。
・ボスバトルでは所持しているアイテムの中からボスが弱点としているアイテムを選ぶと一撃で倒せるがこれも攻略情報抜きでストーリーを理解していないとどのアイテムを使うべきなのか分からなくなる点(「男油」という回復アイテムを使う事で気力を回復できますが)。
・このゲームのディスクがFF7の3枚組を1枚上回る4枚組となっているもののディスクの順番がシナリオ順ではなくマップ別となっているので次のマップへ行くたびにディスクを入れ替えなければいけないのが面倒くさい点。
・このゲームは終始主人公目線のオウンビューで進行するのですが序盤のえび剥き屋の子どもをはじめとする背景に紛れてぼうっと登場するキャラや主人公が移動している時に目の前に突然立ちふさがるキャラが何人かいるのである意味プレイヤーの心臓に悪い点。

【総合評価】
このゲームは発売年である1997年の返還前の香港の九龍城砦を舞台にした探索型のアドベンチャーゲームで藤沢とおる先生の漫画「GTO」に1コマだけ登場していたのが印象的でしたね。
当時プレイしていた時は某ゲーム雑誌の付録の攻略記事やまだ普及されていない頃のインターネットの攻略記事を参考にしながらプレイしていましたのでこのゲームのストーリーを全く理解できなかったので途中でどこをどう進んでいけばいいのか迷った事もありましたが何とかクリアする事が出来ました。
今思えばこのゲームは色々な意味で賛否両論な内容でしたが後にVR版もリリースされた事を考えたらカルト的な人気を誇っていたのは確かなようです。
もう一度このゲームをプレイしたいかどうかといえば少し迷いますが仮にストーリーをかみしめた上でもう一度プレイするとなったらこのゲームにおける魅力が見えてくるのかもしれませんね。

2018/10/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7442(87%) 普通:626(7%) 悪い:459(5%)] / プロバイダ: 10998 ホスト:11044 ブラウザ: 10315
現世(陽界)とは表裏一体の陰界にあるはずの九龍城が、突如陽界に姿を現した。陰と陽が不用意に交わることは世界の存在を脅かしかねないため、香港最高風水会議の超級風水師である主人公は九龍城に単独潜入。白虎、朱雀、玄武、青龍の四神獣の見立てを行い、陰と陽を元に戻すという画期的なストーリー。

ちなみに九龍城は1994年まで実在したスラム街で、イギリスにも中国にも統治権がないという、事実上の無法地帯であった。わずか2.7ヘクタールの狭い土地に家や人がひしめき合い、住民は何やら怪しげな仕事で生計を立てている魔窟。スラム街には似つかわしくないド派手なネオンや、そこら中に無数に張り巡らされた無機質なコード類、「水銀屋」、「ゼンマイ屋」などの聞いたことのない職業。廃墟マニア垂涎のロケーションを存分に活かした本作は、街歩きが本当に楽しい。

ちなみにゲーム上の九龍城には陰界からの邪気が満ちあふれているため、人は物に変容したり、物が意思を持ったりと、本物の九龍城以上に混沌としている。

アドベンチャーパートでは九龍城の探索がメイン、一方「胡同(フートン)」と呼ばれるダンジョンに足を踏み入れると物に邪気に宿った「鬼律(グイリー)」が襲いかかってくるので、これを風水の力で撃退する。具体的には木、火、土、金、水の相対する邪気をぶつけることで気力を奪い、鬼律を害のない元の形に戻すのだ。相手の邪気を吸収しても勝てるが、五つの属性の邪気が揃ったらゲームオーバーとなってしまうので注意したい。

2017/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:193(67%) 普通:52(18%) 悪い:43(15%)] / プロバイダ: 164 ホスト:227 ブラウザ: 10144
早すぎたゲーム。今は亡き九竜城、重慶マンションなど、カオスな古き香港を舞台に、風水師となって歪んでいく世界を正していく、というような話です。
初代プレイステーションで発売延期を繰り返しながら、難産の末発売された、という印象です。

ゲームはちょうどGoogleマップのストリートビューのような移動をして探索するモードと、ダンジョンに潜って敵と戦うモードを交互に繰り返して進めるゲームで、失敗すると電子レンジや冷蔵庫になってしまうという不思議な世界でした。

とにかく世界観の構築が素晴らしく、その点で未だに色褪せない名作だと思うのですが、如何せんゲーム機の性能の限界だったと思われ、処理落ちもあったし、何より私は3D酔いに悩まされました。時におぇーっとなりながら、それでも好きだったので相当時間をかけて終わらせた記憶があります。
色々な意味で人を選ぶ作品ですが、個人的には初代プレイステーションのソフトとしては、メタルギアソリッドと並んで最高評価を捧げたいところです。が、やはり冷静に見て欠点もあるソフトなので、一つ落として個人評価としたいと思います。

こういう作品は、今の技術でサクサク行動できて・・・というのを期待したいところですが、混沌な味わいがいいのに小綺麗になって、ダメになってしまうかもしれませんね。

2016/08/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2851(60%) 普通:800(17%) 悪い:1123(24%)] / プロバイダ: 1383 ホスト:1306 ブラウザ: 5171
これは、人を選ぶ。
これは、この作品をプレイした時、脳裏を過った言葉です。

内容は、プレイヤーが風水師となってこの世と対をなす「陰界」を探索して失われた風水を取り戻すアドベンチャー。

作品自体は、様々な場所に移動して登場人物と会話してアイテムを入手する事で話を進めて、「木火土金水」の気を用いたバトル、
ダンジョン探索を展開する堅実な造りで致命的な穴は見当たらない。

中でも引くのは、薄汚い露店、原色がけばけばしく古ぼけたネオン、湿った壁に走る無数のパイプ、不規則に明滅を繰り返す裸電球、
物陰から主人公を見る人々、人間離れした外見をした登場人物(シャオヘイを除く)等、
澱んで不快な空気が画面越しに伝わってくるほど創り込まれた陰界。

本音は「最高」ですが、万人向けと言い難い世界観が響いた為、評価は「良い」止まりです。

この評価板に投稿する


2018/10/21 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 5819
当時は某ゲーム雑誌やインターネットの攻略記事に頼りながらプレイしていましたのでこのゲームの良さが分からないままクリアしてしまったのですがもう一度このゲームのストーリーをかみしめながらプレイしたらこのゲームの良さが見えてくるのかもしれませんね。

2018/10/21 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4414 ホスト:4446 ブラウザ: 5819 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/面白い/可愛い/セクシー/美しい/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/道徳心&モラル/交友に役立つ 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)
ゲーム性普通(+0 pnt)
難しさ最高に難しい

もっと見る

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ