[ゲーム]IS 〈インフィニット・ストラトス〉 2 イグニッション・ハーツ


CERO:C(15才以上対象表現有)

いんふぃにっとすとらとす2 いぐにっしょんはーつ / Infinite Stratos 2 Ignition Hearts
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ゲーム総合点=平均点x評価数2,666位5,688作品中総合点2 / 偏差値48.07
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作品紹介(あらすじ)

一夏が通うIS学園の学園祭で行われる演劇シンデレラ。
ヒロイン達が全員シンデレラになって一夏をめぐる火花を散らしていた。
学園祭の準備で忙しい中、
一夏は生徒会長・更識楯無から妹の簪を学園祭に参加させるように頼まれる。
制作:5pb.

[キャスト]
織斑一夏:内山昂輝
日本 発売日:2014/02/27(木) PS3 PS Vita
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
論客から提供されている攻略法は現在まだ存在しません。
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公式サイト
1. PS3 / Vita 『 IS <インフィニット・ストラトス>2 イグニ
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歌:栗林みな実 詞:栗林みな実 作曲:矢鴇つかさ 編曲:矢鴇つかさ [ファン登録]
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最終変更日:2014/10/18 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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[推薦数:1] 2015/03/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:313(48%) 普通:79(12%) 悪い:263(40%)] / プロバイダ: 20704 ホスト:20738 ブラウザ: 8937
( ・`ω・´)「どうやったって、俺達は今ISの3期を見ることは出来ない...だったら...ギャルゲーで満足するしかねぇ!」

というほどまでに、「IS厨」になってしまった自分です...w(そうか...これが...そうか...この掌にあるものが... 豚 か )

本作品はギャルゲーなんですが、2期をベースにした作品でして、基本2期のような感じのシナリオの作品です
原作のストックがないらしく、3期制作に関しては未だに未定(てか、アニオリで良いだろ)らしいですけど、どうしても我慢が出来なかったので、3期の代わりにと本作品に興味を抱きました
しかし、本作品はギャルゲー故に非常に面倒で、最初はニコニコ等の動画サイトで見ようと思ったんですが、
ニコニコは実況動画しかなく(個人的に実況は大嫌いなので)、You tubeでは途中までしか動画がないので、仕方がなく、本作品のVita版をプレイしてみました
元々はPS3の作品ですけど、手軽にプレイ出来る関係上、こちらの方を選択しました(家に親がいても、夜も安心して出来ますしね)

購入する前の段階としては、Amazonで一応調査をしたところ、PS3の方は評価は良いのですけど、Vita版の方は評価が悪く、正直不安要素はありました
しかし、色々と意見がある中、自分としての感想は、「ISとしては、「とても良い」が、ギャルゲーとしては、「とても悪い」」という評価です
ですから言い換えると、「「IS」の3期の代わりにはなるが、純粋なギャルゲーとしては駄作」という感じですね(要するに、完全にファン向けのゲーム)

そもそも、本作品を高く評価したのも、勿論3期の代わりになるほど楽しめたからでして、元々、自分アニメに関しては、1期、2期同様に高く評価しましたが、
本作品に関しては、それ以上に楽しめたので、それが非常に大きかったと言えます(アニメ以上に声優陣が大熱演してたし、アニメ以上に部費ったし)
アニメ版に関しては、色々と叩かれてはいますけど、アニメ版にはない利点としては、「冷遇されてるヒロインがいない」という点でして、
やはり、一応ギャルゲーという形での作品ですから、アニメ版と違い、ヒロイン陣皆が平等に出番があったのは、評価出来る部分だと思います
アニメ同様、内容自体は相変わらずハーレム天国祭状態ながら、アニメ以上にニヤリ出来るイベントも多かったですし、
自分もプレイしていて、思わずニヤけ過ぎて、顔の頬が痛くなるほどです(箒とか鈴とか、殺人級にクソ可愛過ぎてw)
特に、本作品をプレイして個人的に大きく株が上昇したのは、やはり、鈴、楯無でした
中でも、前者に関しては、アニメでは1期序盤から登場しながら、セリフや出番が非常に少なく、明らかに冷遇されてるヒロインでしたが、
本作品では、明らかに大幅に株を上げるほど可愛らしきツンデレヒロインでしたし、自分も彼女関連のイベントに関しては、思わず興奮し過ぎて腰をカクカク(♂の本能で)してしまうほどですw
楯無に関しても、アニメ同様非常に可愛らしいキャラで、一夏に猛烈に性的なアプローチをしながら、パンツを見られると普通に怒ったり、非常に可愛らしく描写されてましたし、
また、担当の斎藤千和の大熱演もあり、非常に株が上昇したキャラの1人です
他では、巨乳の箒の私服の立ち絵が非常にエロかったり、シャルルの両手を前にしてる立ち絵が凄く可愛かったり、鈴に関しても、プレイヤーに上目遣いをする立ち絵も、ホント最高に可愛かったです
さらに、何気にアニメ版の欠点の1つである、「IS関連のシリアス要素」というのが、殆ど排除されてるのも大きな利点でして、
アニメ版に関しては、「変なシリアスを織り交ぜてるせいで、評価を下げている」と述べましたが、今作に関しては、殆どそのようなIS関連のシリアスを導入しなかったのも、評価出来ますね

本作品はギャルゲーですが、勿論主人公はアニメ同様、一夏でして、その彼になりシナリオが展開して行きます(ボイスはなし)
ですが、世間では非常に叩かれてる彼ですけど、自分としては、全然嫌いなキャラではなく(肯定はしないが)、むしろ、好きか嫌いかの選択肢であれば、好きな方の主人公ですね
この手の作品(主人公がヒロイン達から異常にモテる作品)で、主人公のタイプは色々あります
例えば、「変態趣味を持ったり、ヒロイン陣に散々変態行為をする、変態型主人公」「特定のヒロインを異常に贔屓しときながら、平気で他のヒロインに浮気する、浮気型主人公」、
「主人公が変にヒロインにデレデレする、デレ型主人公」「ヒロイン陣の好意に全く気付かない、鈍感型主人公」等他ですね
そして、この一夏が該当するのは、勿論1番最後の鈍感型主人公なんですけど、それ以外の前者3つの主人公に関しては、基本めちゃめちゃ嫌いです(個人的に)
触れたことのある作品内での例えですが、前者から順に言うと、「そらのおとしもの」「ゼロの使い魔」「アマガミ」みたいな感じの主人公が大嫌いです
なぜこの鈍感型主人公が好きなのかと言うと、色々と理由はありますが、やはり、「各ヒロイン陣と変にイチャ付かず、ある程度距離を置いてるから」というのが大きく、
個人的には、殆ど殺気を抱かない感じです(先日再評価した、「アルトネリコ」のライナーも普通に好きですが、そんな感じの主人公ですし)
上記の前者3つに関しては、「見てるだけでクソウザい」という概念があるものの、後者に関しては、見ていても殆ど嫌悪感を感じないです

また、本作品のヒロイン陣に関しても、色々と肯定、否定の意見が飛ぶ中、自分も勿論キャラの好き嫌いが非常に激しいですが、基本物凄く好きです
確かに、ツンデレヒロインばかりで、非常に偏りのある陣営ですけど、本作品のヒロイン陣に共通してる点は、「主人公のファン倶楽部会員(勿論、互いの絆など皆無w)」的な集団というワケでして、
要するに、ツンデレキャラばかりが集う中、皆が異常に主人公を取り合い奪い合い、ツンデレばかりなのに、皆が異常に主人公に積極的にアプローチして来るのが、物凄く可愛く感じました
各ヒロインに関しては、ツンデレキャラが非常に多いのに、「喜んで一夏の子種を受け入れる」的な感じで、「涼宮ハルヒの憂鬱」のハルヒや、「ゼロの使い魔」のルイズみたいなツンデレではなく、
極度の主人公LOVE(一夏の遺伝子の奪い合いとか、リアルにしそうw)で、非常に特殊なツンデレ達が集う集団が特徴です(特にラウラとか、1期の頃を考えるに、キャラが崩壊してるし)
いつも毎度疑問に感じるのは、「どうして、ヒロイン達は一夏に告白しないんだろう?」と心底疑問に思いますし、
一夏の鈍感ぶりは誰もが知るところなのに、誰1人一夏に告白しようとしないのも、本作品の面白いところですよね(あれほど、猛烈なアプローチをしたり、争奪戦をしてるのにw)
ですから、本作品のこのゲーム版に関しても、共通ルートに関しては、アニメ版同様、各ヒロイン陣の奪い合いイベントが非常に多いですけど、
相変わらず、箒、鈴がこの手のイベントになると異常に可愛くなり、思わず自分も欲情するほどです(こういうのを見ると、ホント本作品は大好きです)
箒なんか、一夏絡みで機嫌が良くなると、常に箒がニコニコしてて最強に可愛くなりますし、箒ルートでも、その可愛さは見事演出し切れてました
特に箒で可愛かったのは、ラウラとの演劇の練習シーンで、ラウラが台本にないのに、なぜか一夏にキスシーンの練習をして来たので、
あの箒もムキになって、一緒にキスシーンの練習をして来たのは、ホントニヤニヤ状態でした(真面目に可愛過ぎて、見ていて笑ってしまったw)
鈴に関しても、同じくラウラのイベントで、正座で足が痺れたとか何とかのイベントで、鈴は慣れてるから平気とか主張してるのに、
ラウラが足が痺れたとか一夏に言い、彼の世話になった途端、急に鈴も超嫉妬して叫び声(「自分も急に足が痺れたから世話して」みたいな)を上げるイベントも、
見ていて非常に可愛かったです(他では、シャルルとセシリアの間接キスイベントで、シャルルが超ムキになって、一夏の間接キスを狙おうとしてたのも、超可愛かったですw)
このように、共通イベントでは、非常にニヤニヤ出来るようなイベントが盛りだくさんで、アニメ版同様、ヒロイン陣が必死で一夏を取り合う展開ながら、
普通にニヤニヤ出来るほどのものでしたし、凄く面白いイベントだと思いました(共通イベント自体は、普通に良かった)

という感じで、上記では良い点を述べましたが、やはり問題点もあり、「ギャルゲーとしては駄作」というのが、正直な感想です
確かに、作品自体は普通に満足出来ますし、制作未定の3期の代わりにも普通になると個人的には思ってるのですけど、駄目な部分もあります
世間で言われてる不満点には、「各キャラの口の動きとセリフが合ってない」「IS装着時の立ち絵が手抜き」とかですけど、自分としては、全然気になりませんでした

本作品の特徴の1つとしては、ギャルゲーでは恒例の好感度システムなのですけど、逆に問題視されてるのは、「機嫌が悪いヒロインからの妨害イベントがある」という点で、
特定のヒロインの好感度が高いと発生するイベントに関しては、「ご褒美イベント」と呼ばれ、その逆なのが、「パッションイベント」と呼ばれます(エロゲーでも、この妨害システムは希少だが...)
好感度はIP(イグニッションポイント)、不満度はSP(ストレスポイント)と設定され、その進みたいヒロインルートに進むと、状況次第では、他のヒロイン陣の妨害イベントが度々発生します
しかも、本作品の共通イベントは非常に長く、選択肢の回数も非常に多く、選択肢も基本3択で、普通に選択肢を選ぶと、特定のヒロインの好感度が上がる一方、
逆に特定のヒロインからの不満度が上がるので、何も予備知識がない状態でプレイすると、散々な状態になります(攻略したいヒロインのイベントが殆ど見れず、ゲームオーバーになる)
とは言え、攻略サイト自体は普通にありますし、ちゃんと選択肢を正しい通りにやれば、普通にそのヒロインの全イベントが見れるので、この辺に関しては、さほど問題視してません

何が問題なのかと言えば、やはり、「ヒロインの全イベント回収が、非常にめんどくさい」という点(ヒロインイベントの一枚絵が10枚あるとしたら、2周しないと全部回収出来ない)でして、
「ご褒美イベント」「パッションイベント」というのは、1日の最後に、その対応した各ヒロイン陣と個室でやり取りするイチャイチャイベントです
確かに、このイベントに関しては、普通に面白いですし、自分も見ていて思わずニヤニヤしてしまいますが、問題なのは、「全部回収するには、共通ルートを2周する必要がある」という点で、
簡単に言えば、「ご褒美イベントはグッドEDルート、パッションイベントはバッドEDルートでしか見れないので、共通ルートを2周しなければならない」というワケです
つまり、本作品のヒロイン陣は計7人いるのですから、7×2で合計14周も長い長い共通ルートをプレイしなければならず、相当精神的にキツいです(スキップしても、クソ精神的にキツい)
幸い、これらの各イベントに関しては、クリア後は回想シーンで各自見られるので、パッションイベントを回収するのは、そのヒロインルート1周目のみという感じになりますけど、
流石に、これだけクソ面倒なシステムならば、パッションイベントは全て、ヒロイン固有ルートに回すべきでしたね(あんだけ良いムードなイベントなのに、バッドEDルートとかあり得んし)
ギャルゲーにおいては、基本そのヒロインのグッドEDルートに進む場合、そのヒロインの一枚絵を殆ど回収出来る(ただし、2種類以上のマルチEDがある場合を除く)のですけど、
そんな各ヒロインの正規EDが1種類しかないのに、変にバッドEDルートに多くのイベントシーンを出すのは、正直やめて貰いたかったです(時間の無駄だし、作品への評価が下がるだけ)

また、別の面では、「固有ルートのつまらなさ」というのも、何気に問題だと感じました(ぶっちゃけ、固有ルートならば、共通ルートの方が面白かった)
ギャルゲーにおいては、基本的には、「固有ルート>共通ルート」という感じの重要性で、各ヒロインの固有ルートによって、色々と差別化したり、比較し合ったりされます
固有ルートの基本としては、ルートのシナリオ自体に個性があったり、そのヒロインと真剣に恋愛をするなど色々とありますが、
ギャルゲーをプレイするにあたっては、このEDへの最後の通過点であるこの固有ルートは、プレイヤーの楽しみでもあります

しかし、非常に残念なことに、本作品に関しては明らかに、「共通ルート>固有ルート」という感じの重要性で、固有ルートよりも、ぶっちゃけ共通ルートの方が、
各ヒロイン陣らの奪い合いなど面白いイベントが見れたので、自分としては、断然面白かったです(ご褒美イベントやパッションイベントとかの方が、固有ルートよりも全然ニヤニヤ出来た)
本作品の各ヒロイン固有ルートの非常に残念なところは、「各シナリオに個性が皆無」という点で、共通ルート終盤では、学園内での事件により、一夏が記憶喪失になる展開となります
ですが、どのヒロインルートも共通して、彼の記憶を取り戻そうとする中、基本的にはどのヒロインルートも、ぶっちゃけ殆ど同じような内容です(結局誰とも結ばれない、擬似ハーレムED)
元々、本作品はアニメの時点からすでにハーレムアニメだったんですけど、確かに、各ヒロインらと真剣に恋愛をしない点も、ギャルゲーとしては問題ですが、
一夏の超鈍感設定からして、これは多少やむを得ない感じはあります(大量のエロシーンを導入したり、各ヒロイン陣が全員腹ボテのハーレムEDとか見たかったが...w)

本作品のシナリオの季節は秋なので、基本秋の文化祭(学園祭)に沿った形で、シナリオが進行して行きます(一夏のクラスが、文化祭で出し物をする話)
そんな中でも問題なのは、「退屈感が半端ない」という点で、簡単に言うと、「文化祭の出し物がただ異なるだけで、やってることは殆ど同じ(皆で文化祭を楽しむ)」というワケです
例えば、「ラウラルート:クラスでメイド喫茶をすることになり、一夏やヒロイン陣が、それを営業するだけの話」、
「鈴ルート:クラスで飲食店をすることになり、一夏やヒロイン陣が、それを営業するだけ(もしくは、鈴らヒロイン陣が一夏に料理を作る話)の話」、
「楯無ルート:皆で一夏争奪戦(アニメ2期みたいなシンデレラ展開)をすることとなり、楯無が優勝して終了」という話でした
しかも、記憶喪失の一夏に関しても、文化祭終了間際のキャンプファイヤーで、対応したヒロインとちょっと会話しただけで、超あっさり記憶が戻る有様です(コレは酷過ぎるだろ)
「オイオイ! もうちょっと、頑張れないのかよ!」って誰もが思う展開でしたし、一夏の記憶を取り戻そうとする展開にしても、
だったら、一般のエロゲーじゃないですけど、もっと感動的なシナリオにすべきだったと思います(本作品には向いてないが、だったら、最初からこの記憶喪失展開自体いらない)
また、固有ルートにしても、基本ハーレム的な展開も多く、その対応したヒロインとの2人だけのやり取りが地味に少ないのも、面白くない要因の1つでした
各ヒロインルートの特徴としては、「その対応したヒロインが、主人公ポジションになる」という感じですが、箒ルートに関しては、まぁ、良かったと思います
彼女の心理描写や、彼女の一夏に対する想いなど、非常に丁寧に描写出来てたと思いますし、他のキャラと比較しても、彼女の固有ルートに関しては、良い方だと感じます
同じくシャルルに関しても、まさにギャルゲーに相応しき、一夏×シャルルのバカップルシナリオで、一夏が設定を完全無視して、完全に自制心をなくし、シャルルと普通にイチャ付いてた件は、
よく他作品でも見られる、「花澤だから、優遇されてるキャラ」という設定ですので、まだ良かったです(なぜか、「一夏が多重人格者になった」という設定は、ワケ分からんが)
しかし実際、固有ルートに関して見ると、明らかに、共通ルートのご褒美イベント、パッションイベント、ヒロイン陣らの奪い合いイベントを見てる方が断然楽しいですし、
変に中途半端なことしまくってるせいで、台無しでしたね(大体、ラウラはメイドの服を恥ずかしがって超嫌がるのに、ラウラルートだと、彼女が超メイド厨に豹変してて、シナリオが超矛盾するし)
せめて、文化祭の話にするにしても、だったら、「特定のヒロインと、2人で文化祭を回る」とかの方が断然面白いですし、
文化祭当日に関しても全く盛り上がらず、明らかに文化祭の準備期間だった共通ルートの方が盛り上がってたのも、大きな問題点でしょう
「優勝者は長期間、一夏を好き放題に出来る」という文化祭の景品に関しても、一夏を2クラスで長期間好き放題にするとか、リアルに景品の内容が意★味★不★明でしたし、
結局優勝しても、それが実行されることなんてないんですから、正直意味が分かりません(文化祭の出し物にしても、2クラス合同の割には、めちゃめちゃショボい演出でしたしね)

これは完全に個人的な願望なんですけど、「対応したヒロインと、2人だけで旅行する(勿論、他の皆には内緒で)」的な感じの方が、自分としては断然良かったです
例えば、「箒ルート:箒と海へ旅行に行く話」「セシリア:セシリアとイギリスへ旅行する話」「シャルル:シャルルと温泉旅行へ行く話」、
「鈴:鈴と中国へ旅行する話」「ラウラ:ラウラと山へ修行しに行く話」「楯無:楯無と京都へ旅行する話」みたいな感じですね(要するに、対応したヒロインと、2人だけで数日間くらい滞在するとか)
本作品の時期は秋ですけど、個人的には夏にすべきだったと心底思いますし、共通ルート最後に1学期が終了し、固有ルートに入ったら、夏休みに突入するみたいな感じです
実際、ギャルゲーで結構定番なのは、海へ遊びに行く(もしくは、ヒロイン陣らとどこかへ泳ぎへ行く)とかだと思いますが、そういうのがないのも、非常に残念でしたね
ですから、このように、ヒロインルートそのものには楽しみが全然なく、グダグダ感が半端なかったのが現状でした(予約特典?か何かじゃないと、水着立ち絵も見られないようですし...)

さらに欲を言えば、「明らかに、容量的に手抜き感がある」という点で、簡単に言えば、「ボリューム不足」という点もあります
実際、PS3、Vitaのギャルゲーながら、明らかにPS2でも制作出来そうなクオリティーでしたし、容量的に余裕はあるんですから、だったら、もっとボリュームを入れるべきでしたね
共通ルートは異常に長いですが、固有ルートなんて全然長くなく、むしろ短いほどですし、ギャルゲーとしての満足感はホント皆無です
例えば、自分アニメ視聴しても、山田先生は全然眼中になかったんですが、今回本作品をプレイすると、彼女の可愛らしさとかめちゃめちゃ理解出来ました
しかし、実際彼女のルートというのは本作品ではなく、他の一般女子生徒達に関しても、山田先生同様、専用イベントがあるにもかかわらず、その脇役キャラのルートすらありません
「だったら、専用イベント作る必要あるの?」って心底思いますし、エロゲーでは頻繁にあるハーレムルートがないのも、何気に嫌でしたね(本作品自体は、散々ハーレムやってんのに)
例えば、ハーレムルートは勿論、各ヒロイン陣の好感度を平等にある程度まで上げると進行し、千冬が事情で夏休みにしばらく家に帰らなくなり、
代わりに、ヒロイン陣全員が一夏の家に押し掛けて泊まり込み、長きに渡りドタバタハーレムをするとかです(勿論、上記みたいに、固有ルートが夏休みである必要がありますが)
それで、ハーレムルートでは、皆と一緒にプールへ泳ぎに行くとか、神社のお祭りへ行くとか、そういう固有のお楽しみイベントがないと、ギャルゲーとして好評することは難しいでしょう
もしくは、有名な某エロゲーメーカーじゃないですけど、2種類のルートを各ヒロイン毎用意して、全然異なるシナリオにするとかです(むしろ、これも凄く良いと思う)
そうでないと、明らかに手抜きしてるように思えますし、ボリューム自体は明らかにないと感じてるので、この辺に関しても相当不満でした

以上ですけど、上記では良い点、悪い点を述べたものの、作品としては正直評価が難しい作品でした
アニメみたいな感じを期待するのであれば、普通に文句なしなのですけど、ギャルゲーとしての場合なら、普通に不満がありまくりです
しかし、本作品自体は完全にファン向けの作品ですので、「3期が見たいけど、まだ見れないから代わりにしたい」的な感じの感想ですね(要するに、ファンなら絶対オススメの作品)

あと余談なんですけど、今回本作品をプレイしてて、各声優陣の熱演にはホント感服したんですけど、
「ヒロイン陣らのキャストを、入れ替えたらどうなるのか?」というのに、個人的に物凄く興味があります(以下がその一覧)
実際、どうなるのか凄く見てみたいですし、こんなことを感じたのも、本作品が始めてです

箒:日笠陽子→井上麻里奈(「天元突破グレンラガン」のヨーコの声で見てみたい)
セシリア:ゆかな→門脇舞以(のほほんさん役)
鈴:下田麻美→斎藤千和
シャルル:花澤香菜→日笠陽子(「はぐれ勇者の鬼畜美学」の美兎の声で見てみたい)
ラウラ:井上麻里奈→ゆかな(「コードギアス」のC.C.の声で見てみたい)
楯無:斎藤千和→下田麻美
簪:三森すずこ→花澤香菜

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2015/08/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20704 ホスト:20738 ブラウザ: 8937 [編集・削除/これだけ表示]
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ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
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難しさ最高に難しい

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