[ゲーム]幻想水滸伝Ⅱ


げんそうすいこでん2 / Genso suikoden 2
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ゲーム総合点=平均点x評価数42位6,054作品中総合点172 / 偏差値102.49
ゲーム平均点40位956作品中平均点2.32=とても良い/74評価
1998年ゲーム総合点3位273作品中
評価統計
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ストーリー3.00(最高)5
キャラ・設定2.60(最高)5
音楽2.00(とても良い)5
映像1.80(とても良い)5
ゲーム性1.60(とても良い)5
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作品紹介(あらすじ)

国境に程近い駐屯地に少年はいた。
休戦協定によって一時の平和がおとずれた安堵感。
故郷であるキャロの街、そこに待つ義姉ナナミに久しぶりに再会できる喜び。
少年はそれらをゆっくりと噛みしめていた。
制作:コナミ 機種:PS
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 発売日:1998/12/17(木)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1スタッフロールが・・・。君の名は 2009/10/11196文字
2裏技、小ネタ。バカボケ 2010/04/30488文字
3各種裏技について遊戯 2014/04/202,574文字
(ログイン状態であり階位を持っていることが必要)
攻略サイト
1. http://www.geocities.co.jp/Bookend/2172/index.html

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公式サイト
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2017/05/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 7368 ホスト:7334 ブラウザ: 8813
本作品は前作からの続編の作品でして、前作同様に今作もPSP版をプレイしてみました

まず、この本作品の特徴としては、前作からの続編ですので、前作同様に戦争を題材とした作品なんですが、前作と何が異なるのかと言うと、
前作は主に主人公が反乱を起こして戦争をして行く話だったのに対し、
今作では、主に主人公が戦争に巻き込まれる側(主人公を戦争の被害者として描く)の話となっており、それが戦争に発展して行くという展開でした

<良い点>

この本作品の世間的な評価としては、「JRPGの最高傑作」と称する方々が非常に多く(ネットで)、
JRPGの歴史に名を残すほどの作品として有名ですけど、今回自分がプレイした感想としては、「あぁ、これは素晴らしい作品だな!」と思いました(間違いなく傑作クラス)
実際、自分はリアルタイムでプレイしてないですが、思い出補正等が一切ないのに、そのクオリティーは超凄まじかったと思いますし、
「あっ!この作品は他のRPGとは何か違うな!(゜∀゜)」的な感じの感想を持ったほどです(それほど、素晴らしい作品だった)

第一に、この本作品の何が素晴らしいのかと言うと、やはりストーリー面でして、前作と異なるのは上記でも述べた様に、
「主人公が戦争に巻き込まれる展開から始まる」という内容で、主人公が訪問した街や村が敵組織により壊滅してしまったり、
また、幼き少女が戦争における精神的なショックを受けて全く喋らなくなってしまったり、
さらには、分岐ルートになってしまいますが、主人公が戦争に嫌気が刺して逃亡してしまったり、
このように、「戦争における悲しさを物凄く丁寧に描けているRPG」という感想が物凄く強い作品でした(小学校の授業でも、「戦争の悲しさ」を題材にした話は多いですが、まさにこんな感じ)
ただ単に、RPGに戦争要素をブチ込んだだけの作品ではなく、ちゃんとその戦争の中身自体もめちゃめちゃしっかりと濃く描かれているので、
そのストーリーに関しては、文句の付けようがないほど素晴らしいものでしたね(戦争における悲しみの深さや虚しさ、恐怖など、色々と戦争に対して考えさせられる作品)

今回まとめてプレイしたRPG作品の中でも、「戦争を題材にした話」という作品は、「ゼノブレイド」「テイルズ オブ ジ アビス」などもありましたが、
やはり、非常に上手く戦争要素を絡めた話で物凄く深いストーリーでしたし、見ていてもめちゃめちゃ考えさせられる展開が多く、それがホント良かったと思います
大昔の時代の戦争を描いた話ながら、その現実味のある展開(戦争に嫌気が刺して逃亡したり、戦争で大切な人が死亡したりとか)が前作以上に多く、それが物凄く良い方向へ繋がった作品でした

また、この本作品の素晴らしいところは単に上記の件だけでなく、他の件もあり...「各キャラの描写が良かった」というのもありますね

例えば、ヒロインのナナミが良い例ですけど、この彼女は基本的に物凄く現実味のあるキャラで、キャラ的に見ても、そんじょそこらに普通にいそうな明るい少女でした
ですが、実際は誰よりも主人公とジョウイを大切に思いやっていたキャラで、中でも主人公に対してだけは、たとえどんなことをしても絶対に守ろうと必死に努力してましたし、
作中では、わざわざ主人公をおんぶしてまで彼を守ろうとしたり、敵からの奇襲を受けて損傷してしまったり、そういう彼女自身の優しさが作中で全面的に描かれていたので、
この本作品のおけるヒロインの彼女に関しては、文句の付けようがないほど良かったですね(それほど、ナナミが素晴らしく魅力的で描写が良かった)
「なぜ、主人公じゃなきゃいけない(戦争の中心に立つ人物が)のか?」「なぜ、主人公とジョウイが戦わなければならいのか?」という、彼女自身の複雑な想いの描写に関しても、
作中ではホント超丁寧に描かれてましたし、彼女がこのように複雑な想いを抱きつつも、必死に身体を張って主人公を守ろうとするその姿勢にはまさに脱帽しました

そして、主人公の親友でもありライバルでもあるジョウイですが、この彼も素晴らしく魅力的なキャラでして、この彼は所謂、「裏切り者」という設定のキャラなんですけど、
この手の裏切りキャラとしては、素晴らしくキャラとして輝いていたキャラで、作中では文句の付けようがないほど魅力的でしたね

この彼はシナリオ前半である女性を殺害してしまい、以後敵側の人間として描かれる様になるのですけど、ちゃんと物事しっかり考えて行動してるキャラで、
「彼も彼なりに必死に皆を守ろうとしている」という設定なのが、ホント超素晴らしいキャラでした(悪人の様に思えるが、実際は作中の誰よりも優しいキャラ)
例えば、「MOTHER2」のポーキーみたいに、ただ己の我欲に溺れて敵側に付いたとかだった場合は、絶対に世間でも叩かれてたと思いますが、
この彼は物凄く強い信念を持ち合わせているキャラで、「どうして悪の道に走ったのか?」という具体的な動機(力があれば、皆を守れるから)が、物凄く丁寧に作中では描かれます

しかし、敵側の人間になっても、主人公やナナミだけは絶対に守ろうと心から誓ってるキャラで、また幼き少女のピリカに対しても、謀反前と同様に優しく接してあげる彼で、
ルカ・ブライトの野望を何としても打ち砕こうと考えるその信念が、ホント素晴らしく魅力的でしたね
終盤では、この彼がピリカに別れを告げるシーンがありますけど、あのシーンなんかはホント作中における名シーンでしたし、
「彼の人間性の良さ」というのが、悪役ながら物凄く丁寧に描けていたシーンでした(だから、真EDでも主人公らと最後和解したのがホント感動する)

後年の作品になりますけど、「キングダムハーツ」でも、ソラ、リク、カイリがこの本作品の様な関係(シナリオ冒頭から大親友関係の3人)でした
この本作品が個人的に大好きなのは、やはりこの上作品の影響も非常に大きく、中でも、「キングダムハーツ2」のEDは個人的に物凄く感動したんですけど、
この本作品の真EDはそれにかなり似てました(正確には、「上作品が似てる」だが)ので、そこが素晴らしく感動しましたね(あぁいう、最後に仲間と再会して終了するEDは真面目に感動する)
本作品の主人公、ジョウイ、ナナミと上作品の3人は、個人的にめちゃめちゃ似てるモノを感じましたので、そこがやはり大きかったと言えます

他で良かったと言えば、やはりビクトール、フリック、アップルの続投組でしょうけど、この彼らは前作と比較すると、キャラとして物凄く成長しており、
正直な話、前作の評価の方でも述べましたが、前作の前者2人に関しては、作中では酷く自分勝手な言動が目立っていたので、かなりウザいキャラでした

ですが、今作では人間として大きく成長しており、ビクトールもフリックも真剣に心から主人公を補佐するキャラとして描かれていて、物凄く好感を持ちやすくなりましたし、
頼りになる年上の先輩的なキャラとして描かれますが、前作とは比較にならないほど、非常に良かったと思うキャラでした(非常に良い兄貴キャラだった)
アップルもアップルで、前作では酷く超空気な彼女でしたが、今作では組織の中心となって描かれて行き、素晴らしく努力してたキャラでしたし、
中でも、彼女がシュウ加入イベントで主人公らと川を捜索するイベントなんかは、真面目に心が打たれる名シーンでしたね(彼女の戦争に対する覚悟が理解出来る)

他で良いキャラと言えば、やはり悪役のルカ・ブライトでして、こちらは三国志で言う呂布を明らかに意識してるキャラでした
対して、シュウも魅力的でして、こちらは三国志で言う諸葛亮をイメージしてるキャラで、実際の歴史ではこの呂布と諸葛亮が対戦したことはないのですけど、
作中では、まるでこの両者が対戦してるかの様な感じで戦争が発生して行くので、物凄く面白味がある内容でしたし、
元々、呂布も諸葛亮も個人的には物凄く大好きな人物ですので、キャラ的にはかなり馴染みやすかったです

ルカ・ブライトとの3連戦や彼に夜襲を仕掛ける展開などは、作中でも特に盛り上がる場面でしたし、まさに本作品の素晴らしさを象徴する様な感じの展開でしたね
シュウも彼に伏兵を用いて弓兵で襲撃するシーンなども、素晴らしく印象的でした(何か、彼がホタルを解放したら、その光を目印にして一斉射撃したのがホント策士らしい)

上記ではストーリー面、キャラ面で良かった点を述べましたが、本作品で良かった点は別の面もあり、「システム面の大幅な改善」というのも良かったですね

例えば、まず象徴的だったのは、今作では同行者システムを導入しており、前作ではほぼ毎度強制加入するキャラが何人もいて超ゲンナリしましたが、
今作では、「戦闘要員ではないが、共に行動する」という同行者というシステムが導入されました
前作の評価でも述べましたが、基本的に作中では強制的に加入するキャラしか喋らないケースが大半なので、敢えて前作ではほぼ毎度パーティーメンバーが固定されがちでしたが、
今作ではパーティー編成の自由度が大きく増したので、まず前作よりも遥かに遊びやすくなっております(ただ、一部の展開では前作の様に強制固定メンバーキャラがいて、完全ではないが...)

また、仲間集めに関しても、前作同様に非常に多いのですけど、今作ではステータスが高いキャラは基本的にシナリオ上、自動的に仲間になる仕様(一部は除く)になっており、
仲間集めの予備知識がなくとも、普通に万人受けする作りになってまして、誰もが遊びやすい仕様になってました(何気にココも評価出来る)

他では紋章関連でしょうが、今作ではキャラにもよりますけど、複数の紋章を装備することが出来るシステム(あと、普通に走れる様になった)になり、
前作と違い、紋章の恩恵を受けられないキャラが殆どいなくなったので、パーティー編成の楽しさも増しましたし、キャラによるものの、紋章の活用のしやすさが増した件も評価出来ますね
それ故に、戦闘システムに関しても前作よりも面白くなりましたし、元々6人制パーティーという面白い戦闘ですので、このような自由度が増したのであれば、まさに鬼に金棒でした

所持品に関しても、今作では、「ドラクエ」同様に袋というシステムが導入されており、流石に袋自体には所持品の限度数があるものの、前作と違い、所持品の管理がかなりしやすくなっており、
また、戦闘中は袋のアイテムを取り出して補充出来るシステムも、個人的には良かったですね(そのターン行動出来ない制約はあるが、普通に便利な機能)

さらに、自分はPSP版をプレイしたんですが、前作は最小の音量が超大きくて耳が痛かったんですけど、今作では自由に細かい音量調整が出来る様になったのも良かったです

他で良かったと言えば、やはりグラフィック面でして、前作以上に綺麗に進化したグラフィックで、ホント素晴らしく魅了されましたし、
2Dのドット絵ながら、各キャラの動きの演出なんかは前作以上にリアルでした(シナリオ序盤で、ナナミが主人公を壁に激突させるシーン(ナナミの家の庭で)なんかがまさにそう)

前作は主に中国をイメージした世界観ながら、今作では完全に和風をイメージした世界観となっており、素晴らしく魅力的な世界観でしたし、
各敵味方キャラのドット絵のデザインなんかも素晴らしく良いので、文句の付けようがありません
街や村に関しても、前作の倍以上広くなっており、その分仲間集めは超大変でしたが、世界観の魅力はより伝わりましたし、森や山の場所の雰囲気も素晴らしく良く、
ダンジョンに関しても、前作の倍以上広くなって複雑な構造になりましたが、ストレスが溜まるほどではないので、まだ許容範囲でした

<悪い点>

ストーリーは文句なしに良いですけど、システム面に一部難点がありましたので、適当に述べようかなと思います

まず、個人的に本作品のシステムで悪く感じた部分は、「拠点の施設の仲間キャラの加入条件が難しい(一部)」という点で、
前作では、拠点の施設の仲間キャラを加入させる場合、その条件は非常に簡単でしたが、今作では予備知識がないとまず仲間にならない仕様になってしまい、
ここな辺に関しては正直残念でしたね(前作は予備知識がなくても、普通に施設の仲間キャラが簡単に仲間になったが...)
例えば、宿屋や道具屋の様な便利な施設の仲間キャラは、前作では簡単に仲間になりましたが、今作では予備知識がないとまず仲間にならない仕様になってましたし、
エレベーターや地図の仲間キャラに関しても、このように予備知識がないと仲間に加入させることが無理なので、そこが残念でした(こういう施設の仲間キャラは、自動的に加入させる様にすべき)
ビッキーや拠点の帰還アイテムに関しても、起用出来るのはシナリオ後半以降ですし、シナリオ前半ではワープや帰還が一切出来ないので、そこもかなり不便でしたね
前作に関しては、「ただ話しかけるだけで仲間になる」というキャラが多かったんですけど、今作では少なくなってしまい、まずそこが残念です

次は、「武器がSの仲間キャラが多過ぎる」という点で、今作では上記でも述べた様に、ステータスが高いキャラは基本的に自動的に加入することが多いのですけど、
武器がSのキャラばかりで、後衛で起用することが難しいキャラが多過ぎで、ここも非常に難点でしたね(紋章でカバーすることは出来るが、魔力が低いキャラはカバー出来ない)
バレリアなんかも、前作では専用の紋章攻撃が後衛からも使用可能な技でしたが、今作では後衛では攻撃出来なくなってしまい、このように使いにくい部分が多かったです

他の面では、「前作主人公が仲間になる」という点で、確かに前作主人公が仲間になる件は良いのですけど、この彼は正式な軍のメンバーではないので、
この彼がパーティーから外れてしまうと、グレッグミンスターまで、この彼を自力で迎えに行かなければならないのは超面倒でしたね
あの場所は長い森を通過する必要があり、直接グレッグミンスターにワープすることも出来ないので、毎度毎度超面倒でしたし、
作中ではパーティーメンバーが自動的に解散してしまう展開が超多いので、前作主人公を上記の場所まで迎えに行くのが超嫌でした
また、前作主人公が加入する際、そのイベントは一応あるのですけど、加入すると以後超ガチ空気キャラになってしまい、
前作の主人公なのに、ビクトールやフリック達から何もリアクションがなされないので、この彼の扱いも正直悲しかったです(前作の英雄なのに、超ガチ空気キャラだった)

別の面では、「戦争のミニゲームが酷い」という点で、前作では主にジャンケン風のミニゲームでしたが、今作ではシミュレーション形式の戦争ミニゲームとなっております
しかし、前作は基本ジャンケンゲーでしたので、戦争自体に時間がかからないので、すぐ終了するケースが多かったのに対し、
今作に関しては、難易度が低下した代わりに、戦争の時間が酷く長くなってしまい、この辺なんかは相当テンポが悪かったですね

軍の戦争に参加させることが出来るキャラは基本的に決まっていて、自由に編成することが出来ず、
また戦争中における各部隊の残り兵力なども、ただ戦争フィールド画面を見ただけでは一切分からず、
紋章攻撃なども、使用可能な回数が低過ぎてかなり使い勝手が悪く、このように前作と違い、変に戦争のミニゲームを本格的にしてしまったのは、逆にマイナス要素でした

例えば、本作品は所持金が超貯まりやすい作品なんですから、だったら、所持金を投資することで味方部隊の兵力を強化したり、
味方部隊に関しても、所持金の投資で強化(例えば、大量の投資をすると騎兵が大量に用意出来るとか、高ステータスの部隊を編成出来るとか)させたり、
他の一般戦争シミュレーションゲームのような要素を取り入れた方が良かったと思いますね
本作品の場合はRPGがメインですので、この仕様なのは仕方ないですけど、だったら前作の方が超単調で時間もかからないので、断然テンポが良くて良かったですし、
今作に関しては、基本的に適当に操作してるだけで、戦争が勝手に終了してしまい、次のイベントに移行してしまうケースが大半なので、その低難易度は評価出来ますが、
もし仮に高難易度だった場合、間違いなくクレームが来たと思います(戦争で失敗してゲームオーバーになることはないが、正直超ダルい)

また、「ナナミが死亡してしまう」という件も正直酷く、この彼女は作中では死亡してしまいますが、1番難しい真EDのみ復活します
ですが、作中におけるこの彼女の描写は上記でも述べた様に素晴らしく良く、本作品にとってこの彼女は絶対に必要不可欠な存在ながら、
「真EDじゃないと、この彼女は死亡する」という仕様は正直何とかして欲しかったですね(悪役として描かれたジョウイはともかく、この彼女が死亡するのはやはりシナリオ的に物凄く嫌だった)

例えば、「ノーマルED:主人公=国を治める、ナナミ=死亡、ジョウイ=死亡」「グッドED(ジョウイと一騎打ちを行う):主人公=国を治める、ナナミ=生存、ジョウイ=死亡」、
「真ED:主人公=国を治めない、ナナミ=生存、ジョウイ=生存」とこのような感じにした方が良かったと思いますし、ナナミを生存させるフラグを成立させるのもめちゃめちゃ超難しく、
ナナミに関して言うと、1番最後のジョウイとの一騎打ちイベントを行えば、自動的に復活するとかの展開にした方が良かったですね

本作品のEDの良い点はたくあんありますけど、「ナナミやジョウイを生かしたり殺したり選択出来る」という点も特徴的でした
特にジョウイに関しては、一応あの女性を殺害したという犯罪の罪がありますので、その件が物凄く嫌な方は彼が死亡するEDを選択することも出来ますし、
そういう選択肢を設けられるのは確かに良いのですけど、ナナミに関して言うと、明らかに殺して利点が生まれる(強いて言えば、パーティー編成がしやすくなるくらい)キャラだとは思えないので、
ナナミに関して言うと、容易に死なせるべきではなかったと思います(「ヒロインが死亡するRPG」という作品は他にも一部ありますけど、この本作品のこの展開は正直異議を唱えたい)

さらに他では、あれほど散々因縁付けて来たラウドが、いつの間にかどこかへ消えてるのも悪い点でした(ジョウイに恐れて逃亡したらしいが...)

<総評>

この本作品は世間でも超評価が高い作品で、自分も個人的には非常に楽しめた作品でしたけど、
やはり、大昔の戦争時代を題材にしてるだけでなく、その中身自体がめちゃめちゃしっかり濃く描かれていたので、そこが大きかったんじゃないかと思いますね

「戦争における悲しみ」「戦争における恐怖」という件の描写に関しては、特に輝いて魅力的なストーリーでしたし、
主人公に関しても、当初は何の力も持たないただの一般人のキャラだったのに、超唐突な戦争に巻き込まれたのをきっかけに、
次第と様々な人間達から支えられて行くその過程は素晴らしく良かったと思いますし、ナナミとの関係やジョウイとの友情など、様々な見所がたくさんある作品ですね

ナナミに関して言うと、たとえどんなことがあっても、主人公を守ろうとしていたその姿勢は文句の付けようがないほど最高でしたし、
ジョウイもジョウイで、敵側の人間になろうとも、たとえどんなことがあっても主人公とナナミを守ろうとしていたその信念は最高に良かったですし、
「人間性の良さを描いた物語(人間性の中身を描く)」という、個人的にめちゃめちゃ好きなタイプの作品ですので、文句の付けようがありません

前作もそうなんですけど、この本シリーズは仲間に出来るキャラがめちゃめちゃ多いので、「大半のキャラは超ガチ空気」という扱いになってしまうケースが非常に多いです
特に声優ボイスありのRPGなんか大体そうですし、仲間キャラが大量にいると、容量的な関係により、大半のキャラの扱いが酷くなってしまうのは最早恒例ですし、
中でも、開発費などが超重い作品なんかは、特に悩まされる(仲間キャラが多いということが)件です

それ故に自分としては、「仲間キャラが多いRPGのストーリーはつまらない(各キャラ個人の掘り下げが全く出来てなく、感情移入出来なくなるから)」的な概念が個人的にあったんですけど、
見事その概念を吹っ飛ばしてくれる様な内容(本作品は数少ない例外)だったと思いますし、それほどそのクオリティーは素晴らしかったと思います

本作品に関して言うと、基本的には、ストーリー、キャラ、戦闘、システム、音楽、グラフィック、EDと全てにおいてが優秀で、おまけに世間でアンチも殆どいない作品で、
まさに万能型のRPG(単に、ストーリーを楽しむためだけではなく、戦闘やシステム面(仲間集め)などでも楽しめる作品)だと思いますし、和風的な世界観も素晴らしく良く、
「JRPGの最高傑作」という意見も非常にネットでは多い中、そう評価されるのも分かる(クオリティーがヤバ過ぎる)作品でした(こういうRPGは日本人じゃないと作れない)

それ故に自分としては、JRPGの歴史に残るほどの良い作品だったんじゃないかと感じます(期待以上に良かったです)

<総評>

ちなみに余談ですが...本作品をプレイしていて思ったことが2つあります

1つ目は、「ナナミにおんぶされる主人公が可愛いw」というのと、もう1つは、「ミリーは明らかにこの時代の人間じゃないだろw」という件ですw

てか、ミリーに関して言うと、何か別の世界からタイムスリップした感じのキャラでして、明らかにこの本作品の世界観にマッチしてないキャラでしたねw(でも可愛いw)

2016/07/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(48%) 普通:27(19%) 悪い:48(34%)] / プロバイダ: 5870 ホスト:5837 ブラウザ: 7906
【総プレイ時間】
2週 80時間くらい?

【良い点】
素晴らしいストーリー
味方・敵キャラの魅力が素晴らしい
音楽・演出に関しても素晴らしい
最高108人仲間になるが、行動によって入れ替わる仲間がおり、2回目以降のプレイも楽しめる

【悪い点】
ある魔法で止まりやすいバグが…

【総合評価】
ここまで素晴らしいRPGはめったにないと思います
評価としては 最高 とさせていただきます。

2016/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(55%) 普通:1(3%) 悪い:13(42%)] / プロバイダ: 2481 ホスト:2298 ブラウザ: 8380
【総プレイ時間】
120時間

【良い点】
・ストーリー。RPG史上最高レベルの出来。
・ルカ・ブライトの存在。こいつもRPG史上最高クラスの悪役。完全な悪を貫いていてとても良いキャラ。
・料理イベントが楽しい
・1のキャラが使える

【悪い点】
自力で仲間を108人集めるのはほぼ不可能。

【総合評価】
最高

2016/05/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(76%) 普通:7(15%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 5610 ホスト:5645 ブラウザ: 10229
【総プレイ時間】
255時間振り切り

【良い点】
全てが輝いている作品。はじめは苦楽を共にした幼馴染と共に国を背負い、宿命を背負い決着をつけるゲームだと思っていた。

しかし、108人の仲間を集める事でベストエンディングが存在するのだ。死んだと思っていたナナミと共に3人で逃げ出す場面には思わず涙したもんだ。

ルカ・ブライトとの壮絶な物語、仲間とともに未来を切り開く命懸けの戦い、想像を遥かに超えた冒険がここに詰め込まれています。

【悪い点】
夢中でやり込んでて発見したシステムで、ステータスが255の最大値を超えると初期値に戻ってしまいます。ミニゲームで力の石などを必死に溜め込んでもフローした時は逆の涙が出そうでしたw

【総合評価】
文句なしの神作です!さらに幻想水滸伝1を完全クリアしていれば旧主人公まで使えたりと、ファンの心を鷲掴みすること間違いなしのシステムに度肝を抜かれます。
これだけ新しいゲームとハードが出ても、この作品ほどの完成度が未だに数える程しかないのはどういう事だ…

2014/03/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(89%) 普通:1(11%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7021 ホスト:6964 ブラウザ: 7461
【総プレイ時間】
300時間くらい?
数えきれません。何周したか覚えていないです。

【良い点】
・人間味
主人公を含め、各キャラクターは様々な過去を背負って登場します。他のゲームでは溢れる正義感や無謀さを売りとすることでかえって薄っぺらく、現実味や人間味の無さが目立ってしまう主人公も多くいますが、このゲームでは台詞の無い主人公から色々な感情や人間味を感じられます。一人の人間として戦争を目の当たりにして、それでも戦うことを選んだ主人公とジョウイの成長の物語には、今なお涙を禁じえません。

・感動的な台詞
発売されて15年が過ぎましたが、今でも忘れられない台詞が多くあります。(私が定期的にやっているというのもありますが)その中でも、このゲームのキャッチコピーでもある「その力があれば、全てを守れると思った」この台詞は本当に涙なくしては見れません。この台詞を見るには多少の努力が必要ですが、見た時にはこのゲームをやって本当に良かったと心の底から思える筈です。

・本当の悪役の存在
最近のゲームは悪役を無理にカッコよくしようとしているためか、変に筋の通ったキャラクターにしようとしている気がします。ルカのような理不尽な暴虐さを持ったキャラ、ゴルドーのような人間の汚さを体現したようなキャラなど、どちらも悪役のカリスマといってもいいキャラクターもこのゲームを魅力的にしている要因の一つだと思います。

【悪い点】
バグがいくつか存在するため、アイテムのコンプリートなどを目指す際には気を付けてください。

【総合評価】
ドットの出す独特の雰囲気が好きな私としては、もうこれを越すゲームは一生出来ないのではないかと思っています。上記した点以外にもこのゲームを良くしている点はたくさんあります。PSPで幻想水滸伝Ⅰ・Ⅱが両方出来るのでこれから始める方にはいいと思います。ですが、画像の幅の問題から、PSでやったほうがいい場面もあるため、手間でなければPS版をやることをお勧めします。戦争を目の当たりにして主人公とジョウイ、そしてナナミがどのように成長し、最終的にどのような結末を迎えるのか、是非体験してみてください!

2013/03/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13337 ホスト:13057 ブラウザ: 10112
【総プレイ時間】
もう10回ぐらいはプレーしたから
300時間は越えてるな。
【良い点】
ストーリーがとにかく良い。10回やっても飽きません。
戦闘のテンポが良い。
各ボスキャラとの戦闘が鳥肌もん。
キャラに愛着がわく。
【悪い点】
ねえよ。

【総合評価】
自分が初めてやったコマンド式RPG。
MGSのパッケージに体験版として入ってたのが出会いのきっかけ。
小学3年だったか4年だったか忘れたが、それまでコマンド式なんてどこが面白いんだろうと思っていたころ(アクション系がすきだったので)に試しにやってみたのだが、そのストーリーと戦闘、雰囲気に衝撃を受けた作品だ。
今も『一番好きなゲームは?』と言われたら真っ先にこのゲームを推薦するだろう。
評価は最高で。

2013/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 17361 ホスト:17537 ブラウザ: 5387
【良い点】
☆グラフィックが大幅強化。
☆ジョウイのキャラが良すぎる。どこぞの腕を連呼してた奴とはえらい違い。
☆ルカの存在感。「豚は○ね!」はインパクトある。
☆本拠地に108星以外の人もおり、本拠地が賑わっていく様も豪華になった。
☆ジョウイの帰りを待つシーン。
ゲームやってて待つことはたくさんあったけど
イベントで待つっていうのは初めて。

【悪い点】
★ファイアーエムブレムもどきの戦争。
もう少し考えてほしかった。アップルに任せていたが
それでもクリアできちゃった。

【総合評価】
幻想水滸伝最高傑作と言われてるため
この作品がどうしても基準になり
後の作品はこれと比べられて酷評されがちなのが困ったところ。
確かにほとんど隙がないんだけどね・・

2012/04/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 16070 ホスト:16212 ブラウザ: 3446(携帯)
プレイ時間
相当やりましたし、今もやってます。

この作品のストーリー、雰囲気、ホントに大好きです♪
幻想水滸伝の2作目ですが、これが1番☆

1も面白いですが、1がパワーアップした物だと思ってもらえればいいかと♪
1と2はセットみたいなもの♪
108人の個性的な仲間(実際ゎもっといる)
みんな大好き♪♪

ストーリーはシリアスですが、その脇に楽しい仲間の絡み&仲間集め☆
農園☆
動物集め☆
骨董品☆
お風呂イベント☆
もぐらたたき☆
ロープのぼり☆
などなど♪
いっぱいやり込める要素があります☆

ストーリーも決して手を抜いたモノではなく、キャラも2Dですが、2Dだからこそ心に響くモノがあります☆

今のただ映像を綺麗にするだけのRPGより全然いい!

なにより制作者の人達の愛情を感じます!!
この頃の幻想水滸伝に戻ってほしい。

好きな場面もいっぱいあります☆

シュウを仲間にする所とか☆
騎士団のマイクロトフ&カミュ-の場面も♪

EDもいくつかありますが、ノーマルEDも最高☆

自分的には1回目は普通にプレイして、2回目にやり残しがあると思ったら攻略サイトを見ながらがベストかと♪

こんな好きなRPGは他にない!

是非プレイしてほしいゲームです☆

2011/10/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 24181 ホスト:24184 ブラウザ: 12512
108人の壮大なドラマがウリの幻想水滸伝。そのシリーズの中でも屈指の人気を誇るのがこの『2』だと思います。
PS最盛期の中、生まれたこの作品は今でもRPGファンに語り継がれる程です。個人的にRPGのシナリオで心を打たれた数少ない作品でもありますね。

PSそしてFF7の登場によって、ゲームにポリゴンを使うことが流行だった時代、幻想水滸伝2はドット絵で作品を表現しました。
しかし決して他の作品に見劣ることは無く、むしろドット絵でしか出来ないキャラクターのイキイキとした動き、表情はユーザーの感情移入を高めました。
お世辞にもメジャーとは言えない作品ですが、前述の作りこみにも通じるところがありますが、こういった妥協を許さない職人気質が雰囲気としてあったなと思います。

本作品の最大の魅力は仲間が108人と大勢いながらも、誰1人として存在感が希薄なキャラがいないという所に尽きると思います。
各々の人物にドラマがありますが、それを可能にしているのはこれでもか!と用意されている豊富なサブイベント。
特に料理対決は純粋にドラマとしての完成度を持っており、非常に見応えのあるイベントとなっています。
戦闘に参加しないキャラでも存在感を確立出来ていたのは、こういう細かい部分での作りこみが凄まじかった故なのでしょうね。

その作りこみはシナリオの面でも十二分に活かされており、主人公がかつて住んでいた国から反逆者として追われ、流浪し、辿り着いた地で指導者となって、かつての母国に反乱軍として抵抗する。あらすじだけ見れば、ありがちな話ですが、始めから終わりに至るまでの過程がこの作品緻密に描写されており、シナリオの展開に対してのツっこみ所が見当たらないほど、物語として完成されているのです。また『戦争』の厳しい現実も盛り込まれており、主人公のリーダーとしての苦悩や、それを支える人間達の尊い犠牲等がこれでもかとユーザーに無情に突きつけられます。主人公の義姉でずっと彼を献身的に支えてきたナナミの離脱イベントは演出も相まって衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。

シナリオが良いのは勿論ですが、音楽の良さもこの作品を名作たらしめている要因だと思います。音楽を担当しているのは東野美紀さん。
幻想水滸伝以外にも『ときめきメモリアル』『グラディウス』を手掛けた方ですが、日常系から戦闘系まで幅広く高品質の楽曲を送り出しており、本作品でもその才能を発揮しています。
特にネクロード戦のBGMは魔界城をモチーフとするような荘厳な曲調に仕上げており、今でも根強い人気を誇る名曲です。

幻想水滸伝はこの後以降も作品を送り出していますが、それでも尚この2が至高だという人は数多くいます。
その評価の裏づけとしてRPGの素晴らしさはシナリオに尽きるということの証明でもあると個人的には感じています。
今でもたまにプレイしたくなる作品として、最高という評価を付けさせて頂きます。

2011/09/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 660 ホスト:437 ブラウザ: 11174
【総プレイ時間】
分からない

【良い点】
ほぼ全てが良かったです

【悪い点】
強いて言うなら声が欲しかった・・・

【総合評価】
前作を大きく上回るほどの最高のできで、私の人生の中で一番面白いと思ったゲームです。ぜひプレイしてみてください。絶対に後悔はしません!

2011/06/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(70%) 普通:4(15%) 悪い:4(15%)] / プロバイダ: 16131 ホスト:15843 ブラウザ: 9466
【総プレイ時間】
250時間程度
1周20〜50時間(仲間集めやサブイベントをやるかでプレイ時間はかなり変わる)

【良い点】
・ストーリーが良かった。すごく好き。
・前作で変だった走り方が、ちゃんと走っているようになった。他にも、演出面でキャラクターがよく動くようになった。
・多彩な仲間が108人以上いる。
・協力攻撃が楽しい。
・前作はフリーの108星を仲間にする時のイベントがあっさり過ぎる物が多かったけど、だいぶイベントが増えた。
・料理勝負がおもしろかった。敵の料理人が作る料理が変なのばかりだった気がするけど・・・。
・前作のセーブデータがあると、前作の主人公を仲間にできたり、前作の舞台の国名が自分でつけたものになる。

【悪い点】
・仲間にしてしまうと108星を全員集められなくなってしまうキャラクターがいるのが反則だと思った。
・タイムアタックイベントがあるけど、時間がシビア過ぎたと思う。好きなイベントなので、もう少し時間制限をゆるくして欲しかった。
・戦争イベントが変わってしまって、前作よりもおもしろくなくなった。つまらなくはなかったけど・・・。
・パーティ編成で二人分になるLサイズモンスターに二人分の強さがない。終盤は一人分の強さもないし・・・。
・紋章をつけられる個数によって、物理攻撃力に差がつきすぎてしまう。

【総合評価】
・仲間が108人以上いるというのが長所であり短所。仲間集めが面倒だと感じる人もいるだろう。
・幼馴染三がらみのイベントや、コイン探しのイベント、ルカ・ブライトとの決戦など、良い話が多かったと思う。特に、ナナミの心情が変化していくのが良かった。
・タイムアタックのクライブとエルザの話も良かった。ただ、それを全部見るためには時間制限があり、かなり文章を読むのが早いか、文章を読み飛ばしでもしないときついと思う。108星を集めつつやってみたけど、時間が足りなさそうだったから文章を全部読み飛ばす事になった。

2011/06/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(65%) 普通:6(5%) 悪い:37(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10411
【総プレイ時間】
34時間でクリア

【良い点】
BGM
グラフィックやシステムの向上
1よりも個性的になったキャラクター
1との直接的なつながり
ストーリー
悪役であるルカ・ブライトの存在
紋章の種類が増えた
感動的なエンディング
ミニゲーム
1の主人公をパーティーに入れられるところ

【悪い点】
攻略本等がないと全員仲間にするのは不可能に近い(特にクライブとムササビ)
EDのスタッフロールのBGMが最後の〆の空気に合わない

【総合評価】
最後のジョウイと主人公の会話は感動的でした
なのでエンディングは3つあるんですが僕はグットエンドよりノーマルエンドの方が好きでしたね

また前作とのつながりが非常に深く
ファンにはたまらないであろう内容になっています
とはいえ初めての方でも十分楽しめるでしょう

悪役のルカ・ブライトはかなりの外道(「ブタはしね!」はあまりにも有名)ですが
魅力的な悪役は好感が持てます

RPGの命であるストーリーも悲しげで感動的でした

幻水1の不満点をうまく解消した名作でしょう

2011/01/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 15848 ホスト:15992 ブラウザ: 3107(携帯)
【総プレイ時間】
10時間以上。
【良い点】
敵キャラ、味方キャラ問わず、キャラのデザインが良い。
自分は主人公(天魁星)、ナナミが好きです!
翡翠まん、チンジャオまん、湖賊まん、フルーツ餃子等と言った、一癖も二癖も有る食べ物。
【悪い点】
ルカ・ブライト。コイツのやらかす事は、悪役とはいえ、プレイヤーの神経を逆撫でする事ばっかり。
ストーリーを進行させると、街に入れなくなる事が有る。
【総合評価】
RPGとしては中々の傑作でした。『最高』!

2011/01/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(69%) 普通:5(7%) 悪い:17(24%)] / プロバイダ: 8808 ホスト:8798 ブラウザ: 5357
【総プレイ時間】
4周位

【良い点】
ルカブライト、ビクトール、フリック、クライブ。
コンバートで前作主人公を仲間に出来る。

【悪い点】
ルカのいないハイランド

【総合評価】
非常にシンプルだが、これだけで十分のはず。
PSのRPGでは最高傑作に値します。

2010/04/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:396(79%) 普通:63(12%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 39384 ホスト:39307 ブラウザ: 10692
【総プレイ時間】
一周クリア。

【良い点】
やはり主人公がただの少年だったはずがストーリーが進むに連れ戦争や仲間の裏切りなども乗り越え自分の城を大きくしていったり108人の個性的な仲間たちを仲間にしていき自分だけのパーティーを作っていくのはこの幻水ならではの楽しみであり評価したい。
1の世界も存在していて仲間にいれてダブル主人公攻撃などもあり合体わざも前作同様仲間には愛着が湧く部分ですね。

【悪い点】
1では108集められましたが2ではかなり仲間条件が複雑だったりしたので途中の90人でざせつしましたよ…。
なんだか知らぬ間に主人公が偉くなり話がでかくなってくるのでストーリーは良いのかもしれませんがいまいち自分としてはおいてけぼり感を感じました。

【総合評価】
悪い点も書きましたがとにかくとっきやすい話そして簡単な戦闘システムやレベル上げもあるのでプレイして損はありませんね。
しかし後半のラスダンの長さはこたえました。
クリア自体はかなり楽なのでじっくりプレイすれば楽しめるので評価は良いで。

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「制作者は1、2に関しては、「正史はバッドエンドのほうで、ベストエンドは、108星集めてくれてありがとう的...」 by 亜理須


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2016/07/08 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 5870 ホスト:5837 ブラウザ: 7906 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/面白い/格好良い/可愛い/セクシー/美しい/悲しい/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)
ゲーム性普通(+0 pnt)
難しさ普通

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