[ゲーム]グレゴリーホラーショー ソウルコレクター


GREGORY HORROR SHOW SOUL CORRECTOR
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ゲーム総合点=平均点x評価数1,621位6,111作品中総合点5 / 偏差値49.06
2003年ゲーム総合点69位198作品中
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原作:イワタナオミ
発売:カプコン
機種:PS2
日本 発売日:2003/08/07(木)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1お得情報墨汁一滴 2012/11/06238文字
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最終変更日:2014/01/04 / 最終変更者:永田 / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
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2019/02/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:759(41%) 普通:444(24%) 悪い:647(35%)] / プロバイダ: 17598 ホスト:17682 ブラウザ: 4697
3Dキューブ顔胴体、動物や無機物モチーフのコミカルな姿と、ブラックで不気味な
言動の住人で溢れかえる異次元ホテル「グレゴリーハウス(要するにホテルカリフォルニア)」。
そこに迷い込んだ主人公が、ホテルから元の世界に帰るため夢に現れた死神と契約。
住人達がオモチャとして持っている「迷える魂」を全て回収し、死神に渡すのだ。
そのためには鍵穴を覗いて住人の独り言を盗み聞き。それぞれの弱点を知り、それを利用して
魂を奪う。
だが、魂を奪って敵対したキャラクターは、以降主人公を見つけると「ホラーショー」の
餌食にしようと追いかけてくる。彼らをかわしながら魂を集め、次第に失われる正気や
状態異常をアイテムで回復しつつ、貴方は元の世界へ帰れるのだろうか?
というステルス、コミカルホラーゲーム。

【総プレイ時間】
いっぱい。

【良い点】
・原作CGアニメ「グレゴリーホラーショー」の世界を実体験できる。
画面はほぼ原作通り。ゲームとしての見易さ優先「第三者視点」も、
原作ままの「自分視点」も選べる事に原作レスペクトを感じる。
声優芝居も優良で、コワカワな世界観が満喫できる。
・宿泊客?キャラクター達の秘密を覗き見盗み聞きし、彼らの秘密弱点を
探り出す。それらを利用し彼らが隠し持っている魂を奪取・・・という
ステルス&覗き見ゲームの嫌らしい愉悦が黒い喜び。住人達の異常性、
裏表を知って恐れ戦いたりニヤニヤするのが実にコワ楽しい。
・原作アニメも主人公を第三者視点で描かず「自分から見た世界」を
貫徹していることで、作品世界への没入感を強調しているが、その要素が
演出豊富なステルテゲームとする事で、さらに強調されている(ゲームでは
第三者視点がデフォルトなのにもかかわらず)。このドキドキ感はなかなか
クセになる。
・クリアだけならそんなに難しくないが、アイテムや住人のスケジュール
収集などのやりこみ要素もそれなりに用意してあり、ダラダラ延々と
遊べるのも良い。ハードモードは超キツい(敵の所在がマップ表示されず、
恐怖の連続・・・)のも一興。

【悪い点】
・原作に比べると登場キャラクターがかなり少ない。

【総合評価】
「とても良い」。ろくに説明書を読まない性質なので、行き詰ってから見るのが
ほとんど。本作を起動した最初の感想は「カプコンなのかよ?」という違和感。
ミルキーカートゥーンとの相性は?と思ったが、デキは流石のカプコン。
回復アイテムの鉢植えグリーンハーブや、不気味なホテル内の情景がバイオを
髣髴と・・・バイオより操作性はいいけど。陰鬱でスローなBGMが、敵対キャラに
発見された際に緊迫感溢れる音楽に変わる、どこかで開いた近くのドア音で
慌てて他のキャラクターの現在位置を確認したり、盗み聞きに夢中になり過ぎ、
グレゴリーやジェームズに邪魔されて飛び上がる、とおっかなびっくりな探索感が
良く演出されている。
キャラクター表現は奇妙で不気味でユーモラス。原作の良さをそのまま移植
されており、優良なファンゲームに仕上がっている。
覗き盗み聞きの背徳感と、怒らせた住人に「おしおき」(ホラーショー)を
チラつかされ追い回され、自室に逃げ帰るスリルがいい感じ。原作ファンなら
尚楽しいだろうが、原作を知らなくても充分楽しめると思う。と言うか、
キャラの少なさが不満なものの、アニメより本作の方がお奨め。

2008/10/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(68%) 普通:5(16%) 悪い:5(16%)] / プロバイダ: 38634 ホスト:38808 ブラウザ: 5234
イワタナオミ原作・ミルキーカートゥーン制作の3DCGホラーコメディ「グレゴリーホラーショー」のゲーム化です。
キャラクターのデザインからして、子供向けと思う人が多いかもしれませんが、
どのキャラも非常に強い個性を放っており、ペーパークラフトのようなカクカクした
体が独特かつ奇妙で可愛らしいです。内容は異次元の世界に存在する奇妙なホテルの
「グレゴリーハウス」に主人公が迷い込み、そこから脱出すべく、死神と宿泊客が
持っている全てのタマシイを集める約束をします。タマシイを持っている宿泊客達は
最初は主人公から持っているタマシイを奪われないよう逃げますが、タマシイ入手後の
宿泊客達は主人公を見ると、捕まえて殺すかのように追いかけてきます(審判小僧や
TVフィッシュなど一部例外あり)。捕まえられた時に繰り出されるホラーショーの
数々は非常に恐ろしいです。特に地獄のシェフに追いかけられている時は、もう既に
恐怖の域を超えています。また、3回ドアをノックしただけで怯えて逃げていく
カクタスガンマンのヘタレぶりは何回見ても面白くて飽きません。普通にクリアする
だけだと終わるのは早いですが、宿泊客達のタイムテーブルを埋めるのも別の遊びとして
面白みがあり、ドアから部屋の中を覗き見して、様々な事情を持って生活している
宿泊客達の姿を見るのは面白いです。また、プレイするたびにキャラクターの
フィギュアが増えていくのもこのゲームの特徴で飽きが来ないのが良い味を出しています。
個人的にはクロックマスターが大好きです。昔は偉大な時の支配者として名を馳せていたが、
そんな面影が無い現在はバーで酒を飲み干している毎日。それでも、プライドが高いのか
まだ自らを時の支配者と名乗って自信満々なところが人間らしくて好意を持てます。
このゲームに特に不評はありませんが、できればもっとキャラクターを出してほしかったです。
グレゴリーホラーショーには総勢で50人近くのキャラクターがいるのですが、この作品では
その半分しか出ていないのが残念です。ボンサイカブキ、トイレット小僧、ミラーマン、パブリックフォン、干乾びた死体、
ブラックダック、キンコ&インコ、プアコンダクター、一つ目魔術師、ウンババ、トラップマウスなど...、挙げてみると
キリが無いほど出てきてほしかったキャラクターがたくさんいます。でも、このゲームは
「隠れた名作」と言っても良いほどの傑作だと思います。もし、次回作が出るとしたら
全キャラクターが出てほしいですね。

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