[ゲーム]ブレス オブ ファイア V 〜ドラゴンクォーター〜


ぶれすおぶふぁいあ5 / BREATH OF FIRE 5
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ゲーム総合点=平均点x評価数374位6,111作品中総合点28 / 偏差値56.55
ゲーム平均点611位937作品中平均点0.97=良い/29評価
2002年ゲーム総合点17位208作品中
評価統計
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ストーリー2.80(最高)5
音楽2.60(最高)5
キャラ・設定2.00(とても良い)5
映像2.00(とても良い)5
ゲーム性1.80(とても良い)5
難しさ2.00(とても難しい)5
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制作:カプコン
機種:PS2
日本 発売日:2002/11/13(水)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1D値変化についてバリ 2008/07/184,021文字
2小ネタ集遊戯 2014/04/051,015文字
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攻略サイト
1. http://www2.odn.ne.jp/silver-intention/Game/BOF5/

攻略サイトの登録は階位5000位以内の論客の方はこちらから、それ以下の論客の方はこちらから情報提供して下さい。
公式サイト
1. http://www3.capcom.co.jp/dq/
プロモーションビデオ (1個)
Breath of Fire 5 CMBreath of Fire 5 CM
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最終変更日:2008/12/13 / 最終変更者:カジマさん / その他更新者: 孔明 / シンクレアー / 提案者:mizunasi (更新履歴)
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2016/05/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(76%) 普通:7(15%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 5610 ホスト:5645 ブラウザ: 10229
【総プレイ時間】
100時間くらい

【良い点】
激しい世界観と、狂気が渦巻く地下世界。この物語はごくありふれたRPGとは一味違った魅力があります。

D値というシステムが搭載され、それを上げる事により物語も少し変化します。自分は残念ながら1/8で終わりましたが、物語を攻略しさらに上を目指す事も可能です。

【悪い点】
初心者に優しくないですね。いきなり出てきた敵を斬るタイミングや、変身システムによるゲームオーバーもコアなゲーマー向けです。
一周クリアすらできずに売った友達がいた程ですね。

敵のHPが高過ぎな気がします。鍛え抜いてコンボ前提とした耐久性を持っているため、普通にバトルした1週目は終盤ダンジョンのクソ長い戦闘に嫌気がさす程でした。

頑張って入手したメコムが使い物にもならない弱さな所も、やり好み要素を大きく削いでます。あれだけ苦労してこれかと。

エンディングへのラスボス、演出もイマイチでした。ボッシュの印象が強過ぎるのかもしれませんが、純正ドラゴンという以外に魅力というか、戦う理由すら今ひとつ。

【総合評価】
全体的にかなりコア向けですが、普段のゲームに飽きたゲーマーの人ほどハマるゲームだと思います。
ただ難易度が高くやり込み具合も半端ないのに説明が不十分なため、極めるとなるとかなりの覚悟が必要です。

ブレスオブファイアシリーズの中でも異色のシステムな今作ですが、やはりプレイのストレスが高いので普通といった所ですね。クリアした時の達成感はオススメです。

2016/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2921(60%) 普通:828(17%) 悪い:1145(23%)] / プロバイダ: 7828 ホスト:7725 ブラウザ: 5171
回復方法がアイテムのみ。
これは、この作品をプレイする上で最も厄介だった事です。

ジャンルは、RPG。
話は、人類が汚れきった地上を捨てて地下シェルターに逃れてから時が経ち、「D値」と呼ばれる潜在能力による差別が横行する
世界でリュウとボッシュが任務中、最下層に落ちて謎の少女ニーナを保護する所から始まります。

先ず、宿屋、回復魔法等、アイテム以外の回復手段は存在せず、敵の数が決まっている為、得られる経験値や金銭に上限がある上、
回復アイテムの値段が高く、セーブポイント以外の場所でセーブできず、保存できるデータは一本のみで保険を掛ける事が出来ない
と言う具合に縛りがきつい。

戦闘パートを見ると、エサでおびき寄せて戦闘を回避、爆弾を投げて体力を削る等の手段で先手を奪い、
地形やニーナの結界を駆使して有利に戦闘を運ぶのですが、登場する敵の数が決まっており、ノーダメージ、
少ないターンで終わらせる、先制攻撃をする等の条件を満たすと一度の戦闘でも経験値が多く入る様になっている為、
如何に多くの経験値を確保するかで頭を使う。

こんな具合にきつい縛りが作品世界にフィットして地上に出る等の目的を達成した時の開放感を増幅する効果を齎していますが、
縛りのきつさが人を選ぶことは否めない為、「最高」には一歩届きませんでした。

2015/06/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13437 ホスト:13431 ブラウザ: 9065
【総プレイ時間】
50時間以上

主人公が常に感じる世界の違和感が具体的に形を成したとき、主人公は空を目指します。

【良い点】
一歩進むごとに近づく寿命、寿命を削って敵を打ち破るシステムと、切迫感が半端ない。
「やばい!死ぬ!死ぬ!」とドキドキしながら進めることが出来た。
下手っぴでしたので初めてSOLしたのはタントラに勝ったあとでした。
戦闘システムもロープレ+シミュレーションみたいな感じで好きでした。

【悪い点】
システムに対してチュートリアルなどが少なく、不親切な点
序盤、見るからに雑魚っぽい敵でも、斬撃を何発も打ち込まないと倒せないのはリアリティが無いかな・・・

【総合評価】
完全に人を選ぶ作品。新しいシステムを盛り込んだ意欲的な作品だと思います。
2時間ものの映画のようなゲームです。
設定に矛盾を感じたりすることもありますが、前向きな解釈が出来る人ならすごくハマれます。
「たった一人で世界を敵に回す」というストーリーが好きな方にもオススメ。
「やる夫が空を目指すようです」のように想像を広げて楽しめる人なら世界観にどっぷり浸かれると思います。
個人的にはどっぷり浸かれたので、設定資料集まで買いました。。
[共感]
2015/06/03 初めてSOLした場所、確か僕もそこでしたw by 狗が身

2013/03/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(51%) 普通:5(14%) 悪い:12(34%)] / プロバイダ: 10775 ホスト:10732 ブラウザ: 5930
【総プレイ時間】
エンディングを見るまでプレイ

【良い点】
ストーリーとシステムの兼ね合い
エンディングへの演出
D-ダイブ
ストーリー

【悪い点】
ストレスいっぱいのシステム
テンポの悪い戦闘、終盤は単調にもなる
エンディングまでの演出
説明不足なストーリー・キャラクター
一本道のマップ
仲間の少なさ
難易度

【総合評価】
賛否両論とされるこのゲーム。それもそうだ、長所がもれなく欠点に結びついている。
閉鎖的なマップを『空を見るべく』『少女のために』進んでいく。単純明快ラピュータなストーリーはそそるものがある。
さらにシステムがバイオハザードoutbreak のようにウイルス=Dカウンターが何もしなくても上昇していき、100%になるとゲームオーバーになる。
ミソなのがDカウンターを上昇させるDダイブという超必殺技があることだ。文字通り命削っての必殺技、格好いい。
加えてセーブ少ない、アイテム所持数限定などの要素がプレイヤーに主人公と同じ極限状況を味わわせてくれる。
また、戦闘の敵の強さもプレイヤー(主人公)を追い詰める要素として十分に機能している。Dダイブを使うか否かの選択は文字通り、生死を分ける。
慣れるとトラップを使い、シミュレーションのように遭遇前に予め敵の体力を削げるという戦略で凌げるが、それでも難しい。
かと言って不可能でもない絶妙なバランスになっているのは、見事である。
特筆すべきはエンディングでの『○ボタンを離すな!』。雄叫びをあげながら最後の敵を打ち破るのだ。

さて、散々褒めたので多少毒のある言い方になっても問題なかろう。
緊張感ば生むシステムは、ただそれだけたいね。カタルシスいっちょんなか。
何のためにこがんゲームばしよっとかって気んすっさ。ストレスばっか溜まっておもしんなか。
Dダイブ使ったい、周回システムばすればよかとか言いよらすけど、わからんたいね後ん方は。説明もできんもん。
戦闘も敵の堅かけん、ただでさえ長かとさ。あとシステムがシミュレーションごた間合い測ってのボタン入力やっけん、テンポの悪さに拍車のかかるとさ。
終盤ぎんた連続するボスの変なバリアば張っとるけん、攻め手の限定されるっさ。最初期技の『斬撃』ばっかいせんばし、そいが一番強かって…。
進める気力の元の話もね、全然説明されんけんわからんままエンディングさね。
最後の演出も褒めたばってん、なんで今まで節約させたもんば使わすっとかって思うっさ。
そう。そがんとこがいかんたいね。全部エンディング演出のために使いよらすけん、作業感ばっかいたい。
戦闘バランスとかDカウンターとかよう考えとらすばってん、そいの透けて見えるっさね。
本当に他のやり方ばせんごとせんごとって、作り手のやらせたい事にだけ終始しとる感じのするとさ。
「下手かけん、そがん事は言いよるっちゃろう」と思わすかもしれんけど、こいばするくらいなら前ん書いたバイオハザードした方がよっぽど面白か。

長くなったが私の不満はクリアする上で、プレイヤーに委ねられた選択肢が少ないということだ。
演出に終始して楽しめるゲーム作りが放棄されている、そうとれるプレイ感が肌に合わなかった。

[推薦数:1] 2012/11/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(68%) 普通:10(3%) 悪い:95(29%)] / プロバイダ: 7270 ホスト:7015 ブラウザ: 10415
【総プレイ時間】
多分50時間以上
計3周プレイ、ムビー・ココンホレ等の全イベント消化、最終D値1/16

【総合評価】
ある意味で難易度とストーリーの両方に泣ける「やりがいのあるゲーム」です。

●ストーリーについて
「自分に従うか、世界に従うか―」
というフレーズの元に一度世界が荒廃した影響で地下生活を余儀なくされている世界観で、
主人公リュウは文字通り自分の命を削りながらヒロイン、ニーナのために奮闘し、
「地下の世界に住むという決まり」の通りに動く敵、あるいは世界の仕組みそのものと戦います。

地下深くの世界から始まり、全体的に背景が地味で過酷、鬱屈とした暗さが漂い、
その世界に生きる事を義務付けられた人々が仕方なく世界に従って生きています。
しかし、ニーナは世界に従って生きられない体であり、世界のルールから溢れ切り捨てられるような存在でした。
そんな彼女を見たリュウは自分に従って世界に背く事を選びます。

表は地下世界の暗さ・モンスターと世界に縛られた敵キャラクター達が、
その裏では「本当に空を目指すのは自分の意志なのか?」という不安がリュウ・プレイヤーを襲い
それらを跳ね除け、跳ね除け、ただ一心に空を目指します。
最後、敵との死闘を跳ね除けきって見る空の青さと達成感はプレイした人にしかわからないはずです。
文字通り自分の命を(目に見えて)削り戦うリュウと最終戦の演出には鳥肌が立ちました。

●ゲームシステムについて
辛い。とにかく辛い。

システム的な特徴は主に2つ。
一つはリトライ(SOL)前提のシステム(一部引き継ぎ)のため、
ゲーム難易度がその辺のRPGに比べて相当高めに設定されている上、
どう頑張っても1周では全てのイベントを達成する事ができないという点。

もう一つはDカウンター。=主人公の命のヤバさ。0%からスタート、
時間経過と主人公の公式バランスブレイカー級の強力な特殊能力などを使った時に序所に加算され、
100%になってしまうと問答無用でゲームオーバー。%を下げる手段はリトライ以外一切なし。
ちょっと強い程度の敵に能力を使っていては確実にラスボスまでたどり着けない。
甘えは厳禁で使いどころが難しい。

その他にも
・シンボルエンカウント方式だが、一度倒した敵は同周回では2度と出現しないのでレベル上げの作業ができず、
貰える経験値は戦闘の成績に応じて変動するため下手を打つとレベルが全く足りなくなる。
・ザコ敵でさえ属性耐性のような特性が強めで、堅い敵や特殊条件付きの敵が多いので普通に苦戦する。
敵を全滅させないと出られない部屋などがある。戦略性が豊富でそこが面白いのも間違いないが。
・回復手段は魔法や宿屋が無いので消費アイテムのみ。
・常に目的地である地上を目指すため、町(店のある地点)に帰る事がほぼ無く、
途中で通りかかる町で装備などを充実させる必要があるが、その数自体が少ない。金欠は当たり前。
・更にダンジョンで拾った装備は鑑定屋に行かないと装備できない。
そのくせ、持ち物の数は途中までかなり少ないので泣く泣く装備を捨てる事も。
・NPC販売装備・ダンジョンで拾えるアイテムが固定ではないので運次第では更に難易度が上がる
・セーブに消費アイテムを使うので回数に限りがある(中断式のセーブは有り)
・終盤の死闘。前に進むしかなくなり、店に戻って回復の補充さえできなくなる。失敗した者は詰む。
・地下世界からスタートのため閉鎖的で鬱屈した空気がある。

よって、えげつなく辛い。普通のRPGを高難易度で更に制限を利かせたようなプレイを強いられる。
そのおかげもあって最後の達成感が他のゲームと比べ物にならない。
また、しっかりと仕様を理解して上手くやれば意外と余裕でクリアできるようにはなっている。

【悪い点】
・システムの説明が不足気味で(特に共同体・・・)それを含め一部の仕様が難易度云々ではなく、
ただただ、「不親切」。もう少し配慮が欲しいです。
・登場人物の表情が硬い。贅沢を言えばフルボイスが欲しい。
・序盤1回のSOLでもそれ以降のプレイに影響が出てしまうので意味が薄れがち。
・一部攻略本・攻略サイトが無いとかなり無理がある。

等の欠点はありますが、それでもやりがいのある良作品でした。
BGMなどの音楽もかなり好きです。評価は「とても良い」

※余談
ケースバイケースとは言え、主人公の最良の攻撃手段が
初期から備わっている「斬撃」ってどうなのよ・・・w

尚、これからプレイする人には主人公の名前を変えずに初期の「リュウ」を使うことをお勧めします。
最後のシーンの感動が増しますので。
[共感]
2013/01/18 自分はあまりこういった、ゲーム性を言及したレビューを書けないので、羨ましい限りです^^; by 狗が身

2012/11/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:698(59%) 普通:230(20%) 悪い:248(21%)] / プロバイダ: 17970 ホスト:17960 ブラウザ: 7395
青空って素晴らしいなあ、って再認識させてくれるゲーム。それぐらいエンディングが素晴らしかった(小並感)
ブレスシリーズの主人公はドラクエよろしく無口ですが、毎回山口勝平さんがキャストされており、
一応戦闘中には喋ってくれます。で、本作5では普通に喋っています。が、本格的に喋るのはED。
ネタバレになるので深く語りませんが、久々に見ることのできた地上の青空とは実に美しいことか。
光が届かない閉鎖空間である地下世界が舞台という斬新、そして暗すぎる雰囲気と鬱展開も用意された。
だがその厳しい道を乗り越えてこそ、縛られた規則から解放したプレイヤーと主人公リュウたちの一体感が素晴らしい。

…と言うように本作は非常に厳しい仕様となっている。が、そこまで理不尽ではなく詰むこともない。はず。
最初から強くてニューゲームのような要素があるため、根気さえあればクリアーできるでしょう。(振り出しには戻りませんでしたが)
主人公もチートだが、敵サイドも後半からチートバリアを使ってくるので所見ではまずチート能力を使わざるを得ません。
その結果として、終盤ではD-カウンターが90%以上になってしまい、果たしてこれでラスボスが倒せられるのか?
ていうかそこに至るまでのハラハラ感も加えて1周目の緊張感は記憶をリセットしたくなるぐらい凄まじかったです。
稀にDダッシュ(だっけ?シンボルザコに突進して戦闘回避できるやつ)を使わざるを得ないときもある。
実に計画性を持って挑む必要がある――――が、一応本作は地上までの残り距離が記されているので参考にするのも良い。

なおDカウンターを100%にしたときのゲームオーバームービーはとても鬱々としたトラウマ映像です。
リュウが完全にドラゴンになってしまうという、とても申し訳ない気分になれる。
実験的にこうしてしまったことに罪悪感を覚えてしまい、他のゲームでもわざとミスることを恐れることとなった…。
バンジョーとカズーイの大冒険でリタイアしたら妹がクリーチャーになっちゃうのと同じことだわな。

2012/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 27699 ホスト:27764 ブラウザ: 3458(携帯)
【良い点】
・ゲーム好きの為のゲームであること。
・最後の演出。
・竜変身の制約。

【悪い点】
・一般向けとしての娯楽性に欠ける。
・ただでさえ難度が高いのに、何周かしなければストーリーと世界観を把握しきれない。
・ストーリーにそこまで起伏がない。

【総合評価】
ブレスシリーズ未プレイ。
新品で500円という破格の安さに惹かれて購入。そんな自分をバカ野郎と罵りつつも褒めてやりたい。そんなゲーム。

まず、今時のゲームと違って、ユーザーに優しく無いド鬼畜な難易度が本作の特徴です。
具体的には、
・シンボルエンカウントで、倒すとその周には二度と復活しない。
・主人公の竜変身には変身回数、時間に制限があり、それを超えると問答無用でゲームオーバー。
・回復魔法なんて存在しない。
・雑魚敵が相手でも常に効率的な戦い方を要求される。
こんな感じです。
はっきり言って、お話を楽しみたいだのキャラクターを楽しみたいだのを求めて手を出すと痛い目をみます。触るなキケン。

でも、それはユーザー側が一方的に娯楽を要求していたらの話。「楽しんでやる!」と意気込んでプレイしてみると、印象はガラリと変わります。
戦闘の難易度はやり応えがあって、雑魚相手だろうと緊張するし、ボス戦なんて手に汗握る攻防だ。中盤のボス三連戦なんて、まさしく死闘と呼ぶに相応しく、死地を切り開くという感覚にプレイヤーは鳥肌を立たせることでしょう。この、緊張感のある戦いが、上手いこと世界観の確立に左右している気がします。

そして、そうした戦いの末に迎えるエンディングはもはや語るまでもなく感動間違いなし。〈命を燃やす〉という表現を視覚的に見せつけるあの場面も然り。

ストーリー自体はなんてことはないボーイミーツガールなんだけど、過程が過程だけに、その時の達成感と感動といったらもう……!
まさか何の変哲もないボーイミーツガールをゲームの難易度とシステムとで感動物語に昇華してしまうとは、恐るべしカプコン。
惜しむらくはパーティメンバーが三人で固定されてしまって、やや面白味に欠けることぐらいですね。

2012/07/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(64%) 普通:4(36%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19717 ブラウザ: 7659(携帯)
ゲームのお上手な方はクリアできるかも知れませんが、私には無理でした。

今までの作品が良かったので購入しましたが…。

主人公がドラゴンに侵食されると、ゲームオーバー、回復も出来なかったような。後、アイテムがないとセーブできずのシステムです。

ストーリーはお馴染みの哲学的な感じで、たぶんクライマックスは感動するのだろうけど、ほぼ半分以下しか、進めませんでしたから。

ブレスファイアシリーズの世界観は好きなので、是非、リニューアルして出して欲しいものです。

主人公に対するライバルの異様な執着感はプレイしてて楽しかった。主人公に勝つ為には、倫理的な物などいとわない感じが。

2012/06/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24213 ホスト:24387 ブラウザ: 15643
【総プレイ時間】
2週クリア

【良い点】
「音楽」 音楽そのもののレベルも高いが、使う場所も非常に考えてあり興奮されてくれる。
「難易度の高さ」 普通なら減点対象となりそうなものだが、このゲームに限っては減点よりは加点対象になるだろう。
「Dカウンター」 100%になればゲームオーバーだが、プレイ中は如何なる方法でも下げることが出来ない。緊張感と一体感をもたらしてくれる。
変身すれば超人的な能力を得るリュウだが、絶対にカウンターを減らせないために無茶な変身をすることができない。
「世界観」 閉鎖された地下世界からの脱出を試みる。それこそ冒険の目的は一言で表せてしまうが、その退廃した世界を自然に演出。
「ストーリー」 単純明快なストーリー。多くは語られないが語られすぎるRPGよりは全然いい。語られないとはいっても補完できるレベル。
そして、主人公との一体感。序盤はあまり感じなかったが中盤から特に感じられるようになる。

【悪い点】
「SOLシステム」 最初から見せても影響の無いイベントが多く、必要性が感じられない。序盤でSOLを一回やってしまえばほぼ意味無し。
「PETSの説明不足」 PETSというこのゲームでバトルを有利に進めるシステムがあるが、それに対しての説明が少ない。ゲーム内はもちろんだが、
説明書においても不足している。というかあの情報だけではPETSの有用性がほとんど理解できないだろう。

【総合評価】
自分はブレスシリーズはこの作品が最初なので、過去作とまったく変わってしまった云々は分からないが。
一つの作品としてみた場合、自分がやってきたRPGの中でも上位に割り込めるほど、面白い作品だったと断言できる。
人を選ぶことは間違いない。決してゴリ押しで進めるようなゲームでは無いから最近のRPGに慣れている人は特に挫折しがちだと思う。
まさに、サバイバルRPG。

そして、理不尽な強さの敵を倒して、倒して、その先に、・・・そして、やっとのこと空を掴んだとき。
プレイヤーは何を感じるのだろうか。
これほど、RPGで主人公と一体化できたゲームは久しぶりだ。
今は中古店で500円程度で売られていることが多いこのゲーム。 是非、手にとって欲しい。

2011/03/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(87%) 普通:1(4%) 悪い:2(9%)] / プロバイダ: 51953 ホスト:51826 ブラウザ: 7677
【価格】
(中古)500円

【総プレイ時間】
2周

【良い点】
ストーリー、ゲームのシステムが文句なしで良い。
難易度も高くやりがいがあった。

【悪い点】
操作性が良くないときがある。

【総合評価】
一周目はDカウンターが99.7%でラストバトルに突っ込みました。
限界を突破するという感動でエンディングは号泣しました。
評価は最高で!

[推薦数:1] 2010/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(49%) 普通:4(7%) 悪い:25(44%)] / プロバイダ: 14348 ホスト:14532 ブラウザ: 8416
【総プレイ時間】50時間超、クリア済み

時期も時期ですし、バンバンネタバレしていきます。

【良い点】
DQ、FF、テイルズ、スタオ等、全てとは言わないがそれなりにRPGはプレイしますが、我が人生で5指に入る(PS2以降では1番)傑作。
システムはRPGですが基本一本道のダンジョン構成、セーブやアイテムの回数制限などバイオに通じるものもありジャンルでいえば『サバイバルRPG』と言った感じで、人によっては不憫に感じたりする部分も私は斬新と感じれたので楽しさに直結してました。
難易度は確かに他作品と比較すると難しいかもしれませんが、セーブした付近の敵をDダイブで倒し、ギブでセーブポイントから再開をすれば簡単にレベル上げできたので私は激ムズとまでは感じません(実際私はイベント以外でDダイブせずクリアできました)。
細かい部分は他の方に評価していただくとして、ストーリーだけは評価したい。最高の一言。
『地上が汚染され人々は地下に移住』『主人公は落ちこぼれ(実際は違いますが)』『ヒロインの為に地上を目指す』等目新しさは無いが、惹き付け方が上手く、設定がかなり魅力的で、王道を行きつつ本作らしさを際立たせている。とにかく先が気になり止め時が難しいです。

【悪い点】
ゲームオーバーや2週目で発生するイベント(SOL)がありますが、コレを見ないと相当ストーリーが分かりにくく、1週で満足したいという方にはかなり受け入れにくく、また良く分からず話が終わってしまうので、万人受けを狙うなら取り入れるべきではなかったと思う。

【総合評価】
『君のためになら死ねる』を素晴らしい構成と設定で描ききった偉作。体を化物に蝕まれ、親友や師匠と袂を分かち、『地上を目指す』と言う本能と使命の間で苦悩しながらも少女の為にひたすら地上を目指すリュウの姿は格好良すぎる。キャラも3人と少ないが『協力』と『孤独』を両立できるベスト人数(4人は多すぎる)だと思います。
ラスボスはイベントバトルだが、最後の勇気をプレイヤーに求めるのは上手すぎる演出。そしてラストはもう体中の全細胞がスタンディングオベーション。コレまでの暗い閉塞感と絶望的な世界が、青空の開放感と鬼塚ちひろさんの名曲、そしてニーナの呼ぶ声によって全てが充実感へと還元されます。
本当に『ラストまでプレイしてよかった』と心の底から思えた作品です。
話的に『ICO』が好きな人は気に入ると思います。
カプコンではもう出そうに無いので、プラチナゲームズ辺りが設定と雰囲気を継承し、新作(ブレスオブファイアではなく)としてセガ辺り(最近仲良いですし)から出してくれることを切に願います。
[共感]
2012/04/19 全面的に激しく同意します! by 狗が身
2010/05/25 「ラストまでプレイしてよかった」・・・正にその言葉に尽きますね。世界観の暗さ、敵の強さ&セーブ制限からくる難易度の高さ、全てはあの最後のEDの感動の為にあった、と自分はそう考えています。 by バリ

2010/01/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(73%) 普通:4(8%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 2979 ホスト:3167 ブラウザ: 9670
【総プレイ時間】
30時間(1週クリア)、やっとクリアまでたどり着いたので評価を。

【良い点】
噂通り、難度は高いが、どのようにして敵を倒していくかを考える事が面白い。
緊張感と制限がきつい分、クリアした時の達成感と充実感が他のゲームでは得られないものがある事。そのご褒美とも言えるEDが涙モノ。

【悪い点】
沢山あるが、具体的なものを挙げる。
序盤から中盤、周回低いうちはアイテムの持ち数が限られる事。すなわち、取捨選択が問われる場面が多い。
セーブ回数の制限。セーブトークンというアイテムでセーブするのだが、取れる個数が限られる。途中からのセーブも一度ロードすると消える。途中からのセーブデータで全滅すると、途中からのSOL(シナリオオーバーレイ)、最初からSOL、セーブデータ(テレコーダーでセーブした最後の場所からの)からのやり直しを迫られる。
D-カウンターは増えると戻らない為、100%近くなると積む(100%になるとゲームオーバー)。数値を気にしながらのプレイなので、根気が無い、神経質、さくさく進めたい人には向かないゲーム。

【総合評価】
発売当初はTOD2とこれを天秤にかけたゲーム。当時は前者を選んで地雷を踏んだ(笑)。
動画サイトで見たり、他のブレスシリーズをプレイしていたので気になり、挑戦してみる事に。
確かに噂通り、最初は難しかったが、慣れていくと、どのように敵を倒すかの戦略練りが楽しくなり、難しさよりも、やるかやられるかの緊張感が楽しくなって来ました。

感動のEDを迎えた時は達成感と、演出で自然と涙が出ました。これ程に無い充実感を得る事が出来て大満足だった。今回は客観的評価無しにして「とても良い」で。

最近のムービーだけや、ぬるいゲームに飽き飽きしている人や、歯応えがあり、クリアした時の達成感と充実感を味わいたい方にはぜひ挑戦して欲しいゲーム。

2009/10/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(35%) 普通:17(26%) 悪い:26(39%)] / プロバイダ: 53692 ホスト:53728 ブラウザ: 6399
【良い点】
・シリーズ初のダンジョンRPG。
・SOLシステムを活用すれば最初は厳しい所も楽に進められるように。
・トラップなどを使った戦闘システム。

【悪い点】
・主人公が喋る。
・方向音痴にはキツイ。
・釣りの廃止や共同体の自由度の無さ。
・SOLシステムをどんどん使わなければ進められない。
つまり何度もやり直すことになる。これは長所でもあり短所でもある。
・仲間が主人公とリンとニーナだけ、と少ない。
・トラップなどを使った戦闘システム。これも長所であり短所でもある。
次にどんな攻撃や技を使うかじっくり考える時間がない。
・セーブ回数に制限がある上にセーブの場所も限られているため
平日ちょっと遊ぶ、という訳にいかない。

【総合評価】
個性豊かなキャラクターとそれぞれのドラマがあり暗く重たいストーリー。
ただ主人公リュウが空を目指す理由が「ニーナを救う為」と漠然としており、
その為だけに親友や同僚、上司らを裏切っていく様にはかなりの違和感を感じる。
その漠然とした違和感を含めて不思議な世界観ができあがっているとも言えるが…。
ニーナの為とは口実で、主人公は自らの贖罪の為に空を目指したとも受け取れるかもしれないが
エンディングを見る限りではそうではないようだ。
主人公を含めたあらゆるキャラクターが苦悩と悲劇を抱えており、
制作サイドとヒロインに自己投影するタイプの女性に人気のニーナというキャラクターの
踏み台として礎として利用されている。
ニーナ以外は皆不幸であるのだ。
この作品は、ニーナ(ひいてはニーナファン)のための物語といっても過言ではない。

ストーリーを除いた場合の評価は「良い」
ストーリーは「最悪」である。

2009/08/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(49%) 普通:5(14%) 悪い:13(37%)] / プロバイダ: 31950 ホスト:31772 ブラウザ: 6307
【総プレイ時間】
3周

【良い点】
SOLの発想が斬新
周回数を重ねることによるやりこみ
ストーリーはなかなか面白い
アリの巣を育てるのが面白い

【悪い点】
難易度が高い
キャラのCGがちょっと不気味
D-カウンターをむやみに上げると手詰まりになって最初からやり直さねばならない
一週目ではシナリオが全て見れず何週もするのが手間
仲間になるキャラが少ない
レベル上げがしにくい
【総合評価】
難易度が高く、SOLやD-カウンターをうまく利用していかないとクリアが難しい。
ゲームをさくさく進めたい人にはあまりオススメできない

2008/01/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12878 ホスト:12760 ブラウザ: 5234
【総プレイ時間】
62時間

【良い点】
EDの一言に尽きますね。
このシリーズはプレイした事が無く、300円の安値に釣られて購入。
メガテンやロマサガもやり込んだ私ですが、これにも手を焼きました。
ですが、その苦労もEDを見て歓喜に変わりましたね。
これ程EDの素晴らしいゲームも珍しい。
やって良かったと心から言えます。

【悪い点】
いや、もう悪い所だらけの様に感じていましたが
それも全てEDを輝かせる為の試練だと思えば、、、!
強いて言うなら、序盤のアイテム所持数が余りにも少ない事。
あと、骸骨野郎の本体「カロン」でした?アレがウザかったです。

【総合評価】
100点

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2012/11/07 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 107 ホスト:247 ブラウザ: 4895 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/美しい/考えさせられた/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
音楽最高(+3 pnt)
ゲーム性とても良い(+2 pnt)
難しさ最高に難しい

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