[ドラマ]龍馬伝


りょうまでん / Ryomaden
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脚本:福田靖
制作:NHK

坂本龍馬:福山雅治 坂本乙女:寺島しのぶ 岩崎弥太郎:香川照之 山内豊信:近藤正臣 勝海舟:武田鉄矢 吉田松陰:生瀬勝久 桂小五郎:谷原章介
日本 開始日:2010/01/03(日) 20:00-20:45 NHK総合 / 終了日:2010/11/28
オープニング動画 (1個)
NHK大河ドラマ「龍馬伝」オープニングテーマ曲NHK大河ドラマ「龍馬伝」オープニングテーマ曲
作曲:佐藤直紀 [ファン登録]
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最終変更日:2019/01/15 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: 十傑集 / 永田 / 提案者:カトル (更新履歴)
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2018/03/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4619 ホスト:4485 ブラウザ: 5714
【良い点】
・これまでの時代劇とは一線を画す斬新な作風
・出演者の熱演が素晴らしく、緊迫感や臨場感を味わえた
・岩崎弥太郎のナレーションが丁寧でわかりやすかった
・脇役の人の心情も丁寧に描かれていた
【悪い点】
拷問や切腹のシーンが少し多いように感じられ、暗い雰囲気だった。

【総合評価】
これまでの時代劇とは違う斬新さがあり、幕末の時代をそのまま映したようなリアリティがあってインパンクのある作品だったと思う。

2017/05/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(76%) 普通:3(10%) 悪い:4(14%)] / プロバイダ: 6713 ホスト:6715 ブラウザ: 10249
【良い点】
岩崎弥太郎の活躍
武市半平太の魅力
豪華キャスト

【悪い点】
龍馬があまり目立たない
第4部のミステリー編がいまいち
結局龍馬暗殺の黒幕が誰だったか分からずじまいだったし
あんだけ引っ張ったのは一体何だったのか

【総合評価】
第4部が残念だったが基本的に続きが気になる展開で面白かったので
評価はやや甘めにとても良い

2016/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(78%) 普通:88(14%) 悪い:53(8%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
私は、面白かった。これだよね・・・佐藤健の人切りいぞうだっけ、逃げて、ハアハア言って座り込んで、あっ、この子、うまいわって思った。ここで、そして、るろうに剣心にいたります。

【悪い点】
特別、ありません。

【総合評価】
斬新だったかなあー

2015/08/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3399 ホスト:3527 ブラウザ: 9243
自分が見たことのある大河ドラマは、「天地人」、「龍馬伝」、「江」、
そして「平清盛」の4作品だけです。

今日はその中で一番好きだったこの作品を評価します。

これを見た当時自分は小6でしたが、やはり知っている人物という
こともあってとても見やすかったです。なので話はスムーズに
進みました。

福山雅治さんの演技も良く、この作中の坂本龍馬により好感が
持てましたね。

香川照之さん演じる岩崎弥太郎目線での話にしたのも、面白かった
です。

ただ龍馬が途中から髪型が変わったことには違和感はあったかなぁ
といったところです。

それ以外気になった点は特にないので、評価は「最高」で。

2013/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2325(50%) 普通:1167(25%) 悪い:1167(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
龍馬にアンチテーゼをぶつける岩崎弥太郎に抜擢された香川照之氏の好演。
後は吉田東洋、武市半平太、 山内容堂、後藤象二郎、近藤正次郎辺りが好きでした。

【悪い点】
福山龍馬は前半、あまりあってませんでした。
特に髪がボサボサなのに顔が端正なのは違和感。
また近年、大河脚本の悪癖として現代の価値観を持ちこむ以外にもう一つ、
先の展開を知っている製作側が模範解答を主役に喋らせる事がしばしば。
例えば第1回で龍馬は「上士も下士も無い国」と弥太郎に語るのですが、どうにもいい子ちゃん過ぎ。
「上士がデカイ面をしている国なんぞ引っくり返す」ぐらいのほうが俗っぽくていいです。

後は武田鉄矢氏の勝海舟。本人が竜馬ファンだから無理矢理出させてもらったのでは?

【総合評価】
司馬作品で確立された竜馬像を壊す試みでもあったのでしょうか。
それが良い方にも悪い方にも出ていたと思います。
第二部の土佐勤皇党瓦解に龍馬と半平太の友情を交えたのは終盤の土佐藩主・容堂との対峙や
「武市さんの名前も新政府に入れたかった」と呟きながらの一人酒に生きたので良かったでしょうか。
第四部の第二次長征で高杉晋作をスーパーマンにして大村益次郎を出さない(知らない?)辺りはしらけましたが…。

話の大筋自体は私も当初から分かっていただけに役者がどれだけ視聴者を引っ張ってくれるかという点に
着目しながら観ていましたが、脇役に好印象のキャラが多く福山龍馬も後半には馴染んできたと思います。
勝海舟「大した男だよ龍馬、これだけの事を一人で成し遂げやがった」
坂本龍馬「ワシ一人の力ではありません」
このやり取り、福山氏が周囲に助けられながら龍馬を一年間やり遂げた気持ちが感じられて良かったです。
(私は、この場面で武田氏に「アンタが一番、ミスキャストになった」とツッコミいれてましたが)
評価は「良い」で。

2012/08/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(25%) 普通:2(25%) 悪い:4(50%)] / プロバイダ: 15959 ホスト:15916 ブラウザ: 3469(携帯)
岩崎弥太郎を演じている香川照之さんの演技がただただ凄かった
特徴として思いつくのはそれぐらいです

2011/07/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2975(60%) 普通:835(17%) 悪い:1159(23%)] / プロバイダ: 14444 ホスト:14367 ブラウザ: 9928
長所と短所が、ハッキリし過ぎる。
これが、この作品を視聴して最も気になった事です。

話は、賊に襲われた後、事なきを得た岩崎弥太郎が若い男に龍馬の事を語り始める所から始まります。

藩内の武士が上士と下士に分けられた特異な身分制度が根付いた土佐藩の風景、勝海舟の下で資金集めに奔走する、
カステラ作り等の事業が巧く行かずに焦る同志に目標を説く等でグラバー達に大きな影響を与えた亀山社中時代、
勝海舟、高杉晋作、吉田東洋、川田小龍等から学び取った事を活かし切った船中八策等、
作中では、龍馬がテストの模範解答の様に制作者の声を代弁し、黒船等を通して浮かび上がる現実に目もくれず尊王攘夷にのめり込んだ
武市半平太等の反面教師がそれを引き立てていました。

その反面、岡田以蔵を演じた佐藤健、加尾を演じた広末涼子等、一目でミスキャストと分る配役が目立つ。
上に「ド」が付くほどのツンデレ振りが印象的な岩崎弥太郎を筆頭に俳優の芝居が、オーバー。
それも、現代劇に比べて芝居がオーバーな時代劇でも鼻についてしまう程に。

評価は、プラスマイナス0です。

2011/01/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(76%) 普通:3(6%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 1114 ホスト:1108 ブラウザ: 9366
【良い点】
・メインキャストの配役
演技力もあり素晴らしい。歌を好んだ龍馬に福山雅治というキャストは本当にピッタリだと思った。勝海舟に武田鉄矢というのも、龍馬マニアを自負する人である故に言うことなし。
・楽しく観れて、勉強にもなる
日本史ではあるけれど、ドラマはドラマ。普段TVで馴染のある人が演技するドラマを観ながら日本史が勉強できるなら一石二鳥(ただし内容的には中学まで)。
1日1時間×45だから約1ヶ月半で幕末の日本史テストに十分なアドバンテージが稼げるはず。日本史勉強してる中学生にはピッタリのドラマ!
・聴き入る音楽
「OPは飛ばす」という話をチラホラ聞くけれども、OPは普通に良曲。劇中で使われているのはやはりテンションが上がる。弥太郎のテーマも天下無法という感じで良い。

【悪い点】
・歴史の事実とだいぶ違う
設定上仕方ないが、弥太郎は龍馬の幼馴染ではない。あと弥太郎は普通に吉田東洋の塾の塾生だった。
話の流れ上序盤すぎて出てこなかったが、龍馬は大政奉還の内容を勝麟太郎と初めて会った時に既に教わっている。
ドラマティックにする為だったと思うけれど、お龍は捕まった妹を龍馬からお金を貰って助けたのではなく、無理矢理助けた。
等々色々差異があるが、それはあくまでドラマを面白くするための改変であり、歴史的出来事等は正しい内容を伝えていたので・・・まぁ目を瞑る所かな?
・弥太郎のアクションがいちいちオーバー
物語をナレーションしている弥太郎の落ち着きは何処へ?と言いたい位オーバーアクション、あれはちょっとやりすぎ。というかバカっぽく演出しすぎ、もっとクールな感じでよかったのでは?と思う。
・終わり方が微妙
薩長和解くらいまでは凄く盛り上がっていたのに終盤にくるに連れてどんどん演出がチープになっていったような・・・。龍馬伝が竜頭蛇尾に終わるっていう下らない洒落を思いつくレベル。
【総合評価】
序盤〜中盤過ぎるくらいまではかなり楽しく観れました。特に吉田東洋暗殺を武市が言い出すあたりから武市切腹までと、亀山社中立ち上げから薩長和解まで。
特に山内容堂・吉田東洋・後藤象二郎の使い方が巧く、身分差別や攘夷の考え方の違いなどをよく描いていたと思います(勿論三人とも演技がとても上手でした!)。

実際の歴史では亀山社中のあたり約4ヶ月は龍馬に関する資料が無い訳ですが、それはドラマにとって好都合。空白の4ヶ月に隠れキリシタンの話や商人達との交流を織り交ぜて、「龍馬伝なりの4ヶ月」を作っている点は評価できます。

宮迫・原田(ちょい役でビビる大木もいましたねw)といったお笑い系の人もキャストに入っていたわけですが、お笑いとはいえ舞台は舞台。人の前で演技することを知っている人たちなので、その点は安心して見れました。逆に近藤勇がシンゴじゃなくてよかった・・・wむしろ原田の顔のゴツさは近藤役には合っていたのでは・・・と個人的には思います。

惜しまれる点はやはり終盤の盛り下がり具合・・・あれさえなければ!という感じですが、序・中盤の展開は楽しませてもらったので「良い」とさせてもらいます。

2011/01/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(40%) 普通:17(12%) 悪い:68(48%)] / プロバイダ: 9267 ホスト:9145 ブラウザ: 6407
個人的に僕は大河ドラマ自体が好みに合いません。
まず出演者の大部分が容姿端麗とか製作者の意図が見え透いてますし、
これはあくまでも推測ですが、大して格好よくなかったり、口に出すのも恐ろしいような不細工だっていたと思うんですよ。
だったらそこまで追求してくれよ、というのが歴史モノにこだわりを持つ僕の自論です。(ラストサムライなんて外国産の馬で萎えました)
その辺りが僕の歴史観というか、性格と合わないのです。
よって、まず大河ドラマ自体を最悪と評価した上で、作品の評価に移ります。

予想はしていましたが、この作品は幕末から明治初期までの表面をすくっただけで、
竜馬たちの運動が結果的に国民の精神にどう影響を与えたのかまでは描いていません。
つまり西洋の技術を導入したことが何を意味するのかについて、政治上の流れでしか本編に絡んでいないのです。
制作期間や放送期間を考えれば当然と言えば当然ですが、これにはがっかりしました。
良い側面を出すならやはり負の側面も出すのがフェアだと思います。
よって評価は悪いです。

2010/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 30953 ホスト:30963 ブラウザ: 10303
うーん・・・・なんか足りない感じ。話が進むにつれて退屈感が否めない。
最終回も盛り上がりに欠けるような内容。

[推薦数:2] 2010/12/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:365(55%) 普通:0(0%) 悪い:295(45%)] / プロバイダ: 53383 ホスト:53190 ブラウザ: 6770
評価を「良い」から、「最高」に上げ、再評価します。

【良い点】
龍馬役、福山氏と弥太郎役の香川氏の演技が良い。
香川氏の好演もさることながら、主人公・龍馬を演じる福山氏は演技力があるだけでなく、
史実と比べても決して違和感の無い「坂本龍馬」の姿を見せてくれていました。
又、作中に新撰組が出てきた事も私としては嬉しかったです。

【悪い点】
龍馬が主人公で、彼の目線からのストーリーなので仕方ないのですが、多少「龍馬マンセー」の雰囲気が出すぎている感も見受けられる部分があります。

【総合評価】
激動の幕末を「太平洋」のように大きな志を持って駆け抜けたであろう、坂本龍馬を主人公とし、彼を中心に幕末の激動、時代の移り変わりを描いた大河ドラマ。

本作は何といっても、上記の良い点で述べた部分、すなわち龍馬の福山氏、そして弥太郎の香川氏の好演、これがとても大きいです。
(福山氏は歌手として活躍していますが、こういう演技も上手いな、と思い、感心しました。)

それ以外にも、武市半平太や岡田以蔵、他龍馬の姉である乙女、妻のお龍といった龍馬の周りの人々を演じた出演者の方々も、見た限りでは演技力があり、違和感も感じれらなかったので、これも良かったです。

又、作中にて「奇兵隊」を結成して明治維新の礎を作った中の一人でもある高杉晋作が出てきた事も嬉しかったですし、何よりもあの「新撰組」がその立場上、今回は龍馬を狙う「敵役」として登場した事も、また新鮮さがあって良かったと思います。

ただ、最後の方の大政奉還の時は、雰囲気が龍馬ほぼ一人で大政奉還をやってのけたように言われているようにも感じられた部分も見られたので、この部分は作中で「龍馬マンセー」が強く出ているように感じ、「?」と思いましたが・・・
(いくらなんでも龍馬一人の力では大政奉還は無理だったと思いますので)

「土佐勤王党」の結成から始まって、やがて高杉晋作や勝海舟、西郷隆盛、桂小五郎といった多くの有名な人達との出会いが史実どおりに展開され、龍馬はその中で当時の日本を変えようと東奔西走する、龍馬視点での幕末のストーリーは、最初個人的には龍馬の活躍が比較的短かった事もあって、大丈夫かな?と不安に思った部分もありましたが、福山氏はじめとする出演者の好演もあって最後まで楽しめましたし、私としては、ここ数年間のドラマの中ではかなりの傑作の部類に入ると思います。
[共感]
2010/12/27 福山雅治さんはもちろん、香川照之さんの演技がかなり光ってましたね。いいドラマだったと思います。 by 白うに

2010/12/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3586(33%) 普通:3777(35%) 悪い:3461(32%)] / プロバイダ: 25716 ホスト:25694 ブラウザ: 11293
岩崎弥太郎の視点から、坂本龍馬の人生を描こうとした試み自体は
面白かったと思うし、その龍馬のキャラクターも、勿論福山雅治氏の
好演もあっての事だったけど、真っ直ぐでひたむきな生き様には
普通に伝わってくるものはありました。

しかし、彼をはじめとする登場人物達、ミョーに小汚かったのが
まず「?」でしたね。いや、それだけならまだ大目に見れたけど、
岩崎弥太郎が何だかツンデレ風キャラにされていたのは、キャラ付け
がずれていたと言わざるを得なかった。役者の香川照之氏も、
そもそもイメージが合ってなかったのだけど、空回り気味で
過剰さだけが目立ってしまったのは残念でした。

しかし、ミスキャストは香川氏だけじゃなかった。
西郷隆盛のトリビア、大久保利通の相棒、近藤勇のネプチューン、
ジョン万次郎のウルフルズ、そして某人気アイドル
グループの・・・・・・・・・・・・普通に場違いというか、
安っぽくて正直見ていてウンザリさせられた感も強かったです。

それでも悲しいかな、近年の大河ドラマではまだマシな方だったのだけど、
折角の福山氏の頑張りも全く帳消しになってしまった。
来年はお江の方、再来年は平清盛(松山ケンイチくんに彼を演じきれるか
どうか正直疑問だけど)が主人公のようだけど、これならもういっそ
廃止した方が良いです。評価は厳しいけど、ミスキャストが目立つ作品には・・・・・
という事で「最悪」とします。
[共感]
2010/12/19 ミスキャストの酷さと、役の人選ミスはいかんともし難いものがありましたね。NHKはせっかく良くなる題材をミスキャストで台無しにしてしまうようになった感もあります。 by 634

2010/11/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:814(63%) 普通:193(15%) 悪い:284(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 9000
【良い点】
・ここ最近気付いたホームドラマ臭を廃してシリアス系の時代劇を作ろう
としたこと自体は評価
・OPは格好良かった
・福山さんの龍馬役は感じは悪くなかったと思う。龍馬の描き方
には問題があったと思うが
・この手のものでありがちな吉田東洋が悪役ではないこと。龍馬との
交流という点はやり過ぎた感はあったが、実力至上主義者かつ攘夷
を無理と語る辺りは深みがあるキャラになってた
【悪い点】
・リアルさ考えたのは分かるが、皆小汚くしすぎ。龍馬もいつも髪に粉塵
ついてるイメージだった。ここは史実通りなんだろうが、食事中見ようとは
思わなかった
・武市役の人(実際の武市は凄く美男子なのだが。絵
を見ただけで分かるのに役者の人ズレすぎて)、勝役の武田鉄也(いつもの
金八臭が)、西郷役の人(まさかトリビアとは・・・)、慶喜役の人(眉毛が・・・
まるでチンピラ)など明らかに外見的にすら役が合ってない人が多かった
・準主役の岩崎弥太郎が香川さんのアクの強い演技が悪いほうに出て、描き方
もあって不快だった。龍馬の引き立て役の行動で笑いとらせようとするばかりで、
それが滑りまくり、かつ龍馬への嫉妬心や対抗心ばかり強調されてた感が。
死後も悪口言ってるし。ツンデレ的描き方目指したのだろうけど、
負の面が強調されすぎたと思う。弥太郎の凄さなんて見てて分かった人いない
だろう。準主役にした(これ自体は面白い試みなのに)意味がない配役で
これは痛かった
・龍馬が最初の坊ちゃん気質っていう描き方から成長という試みは面白かった
が、その到達点が、攘夷の延長みたいな描き方(これは勝にも言えたことだが。
そりゃ開国派だって当然日本の独立侵害は否定するだろう。だがそれを攘夷で括る
のは無理がある。作中言及の大攘夷は、尊攘派の人達が苦し紛れに開国に転じることの
言い訳みたいなもので)は龍馬・勝らを狭く見せたと思う。
攘夷の語源は当時の価値観なら仕方ないが、「異人は殺せ・排せ」なのだから、龍馬
・勝らとは出発点が違うってことは強調して欲しかったし、そう思ってる陣営
は幕府・薩長の関係者にたくさんいるということも描いて欲しかった(まさか本気
で外国と戦争して追い出せるとまで思ってたのは、初期すら指導層には少なかった
筈。表向きのスローガンは、それ以後の政治でもあるが、幕府批判のポーズ的に使われ
た感じ)
・それに関連して龍馬が当初口にしてたあくまで世界で通商して船を出したい、
から日本の政治的な話が目的になって、それを成長的に描いたところ
それもまた龍馬を狭く見せたと思う。実際は目的は前者で、後者は手段でしか
なかったと思う。日本を守りたいだの大義的なことは当然考えてただろうけど、
それは結局前者のためのものでしかなかった感じ。それは、かえって龍馬が
大きく、底知れない人物には見えた理由ではないかと思う。当時の他人物は
何かと縛られてたわけだし、それ故に広く、大きく纏める的思考が難しかった
史実で西郷(この人はしがらみだらけだった)辺りに度量・胆力が会った連中と違う
と驚かせたのはその辺じゃないかと思う。その辺を政治、主義に縛られる人間的
な描き方をしたせいで、龍馬から深みが感じられなかった
・龍馬以外にも武市、容堂、後藤、西郷、桂、慶喜他ら大半の人物は小物的描き方
だったこと。高杉だけは度量の深い人物で例外だったけど
・熱いシーン意図のためか、冷静に話さず、怒鳴りあい、罵り合い的シーンを多用
しすぎたこと。幕末の人は皆若いし、未熟性はあっただろうが、こうも
チンピラ集団的描き方はマイナスにしかならないと思う。これ見て幕末
の人は偉かったのだな、凄いねとは誰も思わないだろうし、不快だった
【総合評価】
真面目な大河を作ろうという意図はあったのに、悪い点で挙げたような空回り
が目立ち、龍馬主役ものにあるロマン性がなくなり、「暗い」作品
になった感じ。そこに不快感を感じさせる演出も多かった

視聴率がおそらく嫌ってたであろう、ホームドラマ的作品にかなり負けたのは、理由
がちゃんとあると思う。序盤は期待しただけに残念に感じた
この作品よりは史実どうこうじゃなくても、司馬小説の龍馬やおーい竜馬の方
が見てて楽しいというのは事実だと思う
評価は「とても悪い」で

2010/11/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(82%) 普通:15(4%) 悪い:51(14%)] / プロバイダ: 5157 ホスト:5009 ブラウザ: 10234
最終回まで見終わったので評価したいと思います。
まず主人公として時代の中心にいた人物を描いたのは良かったと思います。
「天地人」等では殿を差し置いて…という印象が強く違和感がありました。
その点、龍馬はまさに時代の中心にいた人物なのでこの辺の違和感は一切ありませんでした。

ストーリーに関しては違和感を感じるような事は無かったですね、元々史実に詳しくないですし…。
龍馬は若くして亡くなった方なので1年もつのか?とか思ったりもしましたがその辺も全く問題なかったです。
序盤から数々の見どころがあり飽きる事なく見続ける事ができました。
やはり中盤〜終盤にくる史実としても大きな出来事なんかは良かったですね。
「新撰組」と正反対の視点から見た新撰組の扱いの悪さも新鮮でした(苦笑)

キャストも序盤こそまだ慣れていなかったもののほぼ良かったような気がします。
皆さんハマってて格好良かったですね、和装姿もとても様になっていましたし。
個人的にはAKBが混じっていたのが少し気になりましたね、出番が少ないからホント少しですが…。

最近の大河の中では特に良かったと思います。
テーマ曲もまさに激動の時代といった感じでとても良かったですしね。

[推薦数:1] 2010/11/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2044(50%) 普通:798(19%) 悪い:1267(31%)] / プロバイダ: 11024 ホスト:11134 ブラウザ: 9831
前作ドラマの『天地人』のあまりの完成度の悪さとつまらなさ故に、あまり期待はしていなかった部分はあるのですが、そういった部分が緩和されたようにも思えます。

良いと思った箇所と悪いと思った箇所もいろいろとハッキリしています。

【良い点】
福山龍馬が思ったよりも好男子だった事です。

当初は福山じゃあまり・・・なんて思っていたのですが、坂本龍馬のキャラクターを福山流にしていて、実際の竜馬のイメージとは少々違うのかも知れませんが、福山なりの龍馬イメージを上手く出しているし、「日本を変えるには、これしかないぜよ!!」という言葉も、上手く嵌っていたと思います。

福山自身は長崎出身だったのですが、そこで龍馬の役を貰って、改めて龍馬という人物を知って、それを福山流アレンジでの龍馬を上手く出したと言えます。

龍馬の周囲の人物達も、みな上手い形で動いているし、最初は敵だった山内容堂や、後藤象二郎といった土佐関係者達が、龍馬に感化され、大政奉還へと実を結んでいくタッチを、人との繋がりというアレンジで上手く活かしていたし、実際は下士だったことで、かなり溝が深かった龍馬と上士である後藤との関係が修繕されるという本作の描き方は賛否こそ分かれるでしょうが、自分的には「こーゆーのもアリだな」と思えました。

加代に沙那、竜といった3人のヒロイン達ですが、沙那と竜はうまくマッチしたと思います。加代は高知出身の割に女優が女優なので・・・という形で、あまり良くはなかったですが・・・。

【悪い点】
但し、福山龍馬は良いとしても他のミスキャストがどうにも良くありません。

いくら龍馬のファンだからといって、よりにもよって金八つぁんなんかを勝海舟に据えてしまうと、思い切り端臭さが出てしまい、全然勝海舟のイメージではないし、江戸っ子らしい豪快さも無いし、せめて『篤姫』で勝を演じた北大路欣也にやらせるべきでした。 鉄っちゃんのミスキャストはフォローしようがないです。あんな勝がいてたまるかと思った人も少なくないでしょう。

もう一人の致命的なミスキャストは高橋克巳の西郷どん。全然西郷の重厚なイメージがないので、これもまた、あんな軽い西郷なんているかよ・・・と思った人も多かったでしょう。こっちもこっちでイメージを壊してます。

そして、徳川慶喜ですが、篤姫の頃と今回を比べても、只の無能な悪役にされており、一時大河の主役を張った人物とは思えないような扱いです。そりゃ、幕府側なので・・・ということでしょうけど、判りやすい悪役にするのはどうかという感じがします。

ストーリーが進んだ事で、仕方がないのですが、土佐の実家の事もやらなくなってしまったし、その辺りも寂しい感じがします。岩崎弥太郎にしても、語りをするにはなんかちょっと・・・という具合であり、弥太郎は弥太郎、語りは語りで別な俳優にした方が良かったのではないかと思います(泥臭さは出てはいますが、別に無理してそんな泥臭さを出さなくても良いように思えるし)。

実際のドラマの展開見ている限り、肝心の弥太郎本人が激動の時代をこんな風に覚えているのかどうか疑問・・・というのもあったし。

【総合評価】
福山龍馬は好印象ですが、それ以外のミスキャストがマイナス点になっているし、作風も新しさを前面に出しているようでも、やや古い考証もあったりで、その点はまとまりに欠けます。武市と以蔵に、土佐勤王党にしても、もっと悲劇性を出せたと思うのですが、ちょっと物足りない感じです。

序盤で時間をかけすぎて、亀山社中や、海援隊設立にしても、なんか駆け足になりすぎているきらいがあると思います。いじめられっ子のはな垂れ小僧だった頃の龍馬を描いてから、とは言いませんが、そう言った幼少期をぼかしたことが、逆に最近の作品にありがちな、序盤で引っぱりすぎて、後半が駆け足で・・・という凡例に本作も無関係ではいられなくなったと思えました。

一応、坂本龍馬を見なおしたり、そういった魅力を再び教えてくれた福山雅治の功績は称えたいですが、それ以外の部分のアラと、ミスキャストでドラマと作風が壊されてしまっている部分があるのを差引という形になります。

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「評価変更(11月29日)【良い点】・キャスト伊勢谷(高杉)、青木(後藤)、蒼井(元)が特に良かったと思いますあと...」 by ピーピーエイド


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2019/03/24 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5515 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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