[ドラマ]踊る大捜査線


おどるだいそうさせん / Odorudaisousasen
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ドラマ総合点=平均点x評価数5位2,408作品中総合点133 / 偏差値139.00
ドラマ平均点25位293作品中平均点1.99=とても良い/67評価
1997年ドラマ総合点1位43作品中
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キャラ・設定1.27(良い)11
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●スタッフ
プロデュース: 亀山千広 東海林秀文
演出: 本広克行 澤田鎌作
脚本: 君塚良一 音楽: 松本晃彦

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1997/01/07(火) 21:03-22:24 フジテレビ 第1話の時間枠 / 終了日:1997/03/18
[開始日詳細]
第2話〜第10話まで21:00〜21:54の時間枠に固定。
第11話(最終回)は21:02〜22:14の拡大時間枠に変更。
エンディング動画 (1個)
Love SomebodyLove Somebody
歌:織田裕二 詞:マキシ・プリースト織田裕二 作曲:GARDEN 編曲:松本晃彦 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2015/05/21 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 管理人さん / カジマさん / TCC / ミオシン / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2018/12/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1502(52%) 普通:732(25%) 悪い:647(22%)] / プロバイダ: 8700 ホスト:8577 ブラウザ: 8625
警察組織のリアルな現状を描いたような新感覚の刑事ドラマでした。
刑事に憧れて警察官になった青島が、警察組織の現実に幻滅しながらも
自分の信念に従って事件を捜査していきます

そんな警察社会の秩序や風習の再現にリアリティーがあるけだけど、そこで何を語るのかというと
夢を語るんです。現場では青島が、そして組織としては室井が、という具合に、このような異質な
コンビ関係の刑事モノというものもめずらしかった

君塚さんのシナリオも、リアリティーの中での誇張というか、大げさにやる部分との使い分けが
絶妙に上手くて、さらにシリアスのど真ん中で笑える場面を違和感なく放り込めるのが最高なんです

それにBGMも良い。優れたドラマって流れるだけで、あのドラマのだ。ってわかる音楽をもって
いますけど、その最もたる例かもしれません。評価は【とても良い】とさせていただきます

2015/11/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(71%) 普通:3(14%) 悪い:3(14%)] / プロバイダ: 2471 ホスト:2377 ブラウザ: 10265
【良い点】
①音楽が好きです。
今でも聴くと踊るを思い出して、
もう一度観たくなります。
スリーアミーゴスの出てくるときに毎度流れるあの間抜けな感じの音楽も好きです笑

②ドタバタな雰囲気、何か話している間も後ろで動いてたりするのが凝っていて面白いと思います。
後の方はだんだんとふざけが増してきてfinalのビールの件など少しやりすぎかなとも思いましたが、面白すぎて映画館で笑いを堪えるのに必死でした笑

③登場人物の細かい設定。
いろいろな種類のカップラーメンが出てきたり、青島コートもこだわっていて好きです。←刺されたときも着てたよな?笑笑

【悪い点】
とくに無いです。

【総合評価】
刑事ドラマで最も好きなドラマです。
よって評価は"最高"です。

[推薦数:1] 2015/05/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 38652 ホスト:38666 ブラウザ: 9931
緻密なドラマ性よりも荒唐無稽な作劇に徹する事でカタルシスを追求した『西部警察』、スタイリッシュな演出と小粋なトークの応酬で若年層の支持を得た『あぶない刑事』、ド派手な銃撃戦も格闘シーンも抑えて地道な「人情路線」に徹した『はぐれ刑事純情派』…と、節目節目で「変革」を象徴する作品を輩出してきた刑事ドラマですが、何れも昭和の基本形たる『太陽にほえろ ! 』との近似性を避けた「変化球」的存在でしか無く、物語の構造自体を劇的に変えるまでには至らなかったような気がします。
その意味では、既存の作品群以上にリアリティを重視しつつも警察機構を「企業」としてカリカチュアライズし、「組織の末端」に属する人々の反骨精神を描き切った本作『踊る大捜査線』が、今なお「新感覚の刑事ドラマ」として高い支持を得続けているのも頷けます。
取り分け、アニメ作品の方法論なども積極的に取り入れる制作スタッフのフレキシブルな作劇法を目の当たりにした時などは、ようやく「刑事ドラマ」というジャンルが永かった『太陽〜』の呪縛から解放され、次のステップを踏み出したかのような思いに駆られ殊のほか嬉しく成っちゃいましたね。

既に多くの論客諸氏に語り尽くされている感が有るものの、「サラリーマン刑事」というユニークな設定を施された主人公・青島俊作と、彼を取り巻く湾岸署の個性豊かな面々とが織り成す濃密な「キャラクター・ドラマ」にこそ、本作の魅力が凝縮されているという指摘に異論は有りません。
表面的には「スチャラカ社員」ながら根っ子の部分では全くブレない青島と接する事で、所轄の捜査員を事件解決の為の「駒」としか見ていなかった室井慎次、「昔ながらの捜査法」を否定されアイデンティティを失い掛けていた和久平八郎、気丈に振る舞う裏で「女性」ならではの脆さも引き摺っていた恩田すみれ、「被害者家族」から「最重要容疑者」へ真逆の立場に追い詰められていた柏木雪乃…といった面々が或る者は原点を思い起こして発奮し、また或る者は価値観を揺さ振られ前向きに自身を見詰め直すなど、何らかの形で青島の影響を受けて変貌を遂げていく過程は鑑賞していて非常に楽しかったです。青島のみならずメインキャラ全員の「成長譚」でも有るんですよね、無印って。

基本、コメディタッチで紡がれる物語の中に有って「力」を盾に弱者を嬲る下衆野郎や、事件に「大小」の区別を付けて手柄争いを正当化する本庁捜査員らへのストレートな怒りもキッチリ描くなど、要所要所で「昭和刑事ドラマ」の方法論を織り込んでくる構成の妙にも「ニヤリ」とさせられましたね。
取り分け、過去のエピソードに於ける「何気ない台詞」を有効に再活用した上で諸々の伏線を消化していく最終2部作の完成度は突出しており、自分などは真下が撃たれる第10話クライマックスから最終回ラストシーンまで延々鳥肌が立ち捲くりでした。上層部の姦計に因って交番勤務へと追い遣られた青島の姿で幕を閉じる最終回は、一見「ビターエンド」に映るものの「敗北感」を全く感じさせず、逆に「青島がこの程度で折れるタマかよ」と、何時か訪れるであろう「逆襲の瞬間」に期待を持たせる秀逸な締め方だったと思います。和久さん屈指の名台詞「コイツが居る限り警察は死なねえぞ」も含めてね。

無論、ネックが全く存在しない訳じゃ有りません。舞台たる湾岸署をあまりにも「理想の職場」として描き過ぎた事で官僚連中と大差無い「身内への甘さ」が生じる本末転倒振り、昭和作品でも描かれがちだった「エリート = 出世欲の塊」というステレオタイプな図式を更に拗らせ完全な「悪役」へと据えてしまったキャリア組に対する扱い、メインの事件と並行して描かれる細々としたトラブルの大半が湾岸署刑事達の誠実さやアットホーム振りを強調する為だけに用意されたもの…等々、首を捻りたく成るような描写が多々見受けられるのも事実。
「所轄署VS本庁」の対立劇へ拘り過ぎた弊害で、肝心の被疑者確保よりも「下っ端が上層部へ下克上を叩き付ける」様にカタルシスが生じるのは如何ともし難いですね。

以上の難点が響いてダントツの「傑作」とは呼び辛い面が有るものの、全編に亘り基準値を大幅に上回るエンターテインメント性の高さで楽しませてくれた事も影響して、全話鑑賞後の満足度は非常に高かったです(最終回限定の特殊EDも最高)。ぶっちゃけ、特番やら劇場版やらにまで手を広げる事無くココで綺麗に終わっていれば、本作は今以上に「伝説的存在」として語り継がれていたンでしょうけれど、こんなに美味しいコンテンツを商業至上主義のTV業界が放っとくわきゃ有りませんものね。
その後の迷走振りについては追々別項で語るとして、本作の最終評価は「とても良い」に落ち着きました。

2014/09/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(93%) 普通:0(0%) 悪い:4(7%)] / プロバイダ: 2744 ホスト:2854 ブラウザ: 10298
【良い点】
・コミカルなシーンとシリアスなシーンがうまい具合に構成されている

・DVDの解説付き再生
(細かい設定が分かってさらに面白い)

・青島(織田裕二)とすみれ(深津絵里)の恋愛に発展しそうで、しない関係

・青島と室井(柳葉敏郎)の関係

【悪い点】
・悪い点は思い付かないですね

【総合評価】
良い点が非常に多い作品ですね。
映画化も何本もされているのも納得です。

また映画を観てから気付くのは、織田裕二さんや深津絵里さんだけでなく、脇役をされている役者さんが必要不可欠な存在であるドラマです。

映画の3からは亡くなられたため、出演していない和久さん(いかりや長介)の存在はすごく大きいです。またスリーアミーゴスの3人など脇役がすごい魅力的なのがこのドラマの最大的な特徴です。

いかりや長介さんと小林すすむさんのご冥福をお祈りします。

2014/01/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2199(50%) 普通:1102(25%) 悪い:1104(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 9950
全てはここから始った…。と後に15年の歴史が続くとは考えていなかった事で、
この第1作は1クール未満の中で各キャラの立ち位置が絶妙でプロットが非常に良く纏まっている。

中でも被害者家族という立ち位置から始まり事件容疑者を経て最後は婦人警官を目指す雪野の変転は素晴らしい。
その雪野と共に留置所内に入った、すみれが自分の過去の呪縛ともいうべきストーカー事件で負った負傷の包帯をここで外していく演出には唸らされたし、
自分が事情聴取した時には喋る事もできなかった彼女が空き巣被害にあった少女に付き添い笑っている様を見る室井の姿にもジンと来る。
和久さんの過去の事件への拘りや、ヘイコラしていた本部長が9話の青島負傷を経て最後に怒りを爆発させる様(でも辞表はさらっと撤回)も見事。
本庁側のエリート臭が悪い意味でデフォルメされている感が強いものの室井の葛藤を描く上で納得できるものでしょうか。

…こうして見るとサラリーマンという過去がある以外は主役の青島が全話通じて内面の掘り下げが一番、されてないような?
とはいえ織田裕二の熱血漢と営業スマイルの硬軟織り交ぜた演技による存在感の出し方は良いし、
青島が終始、変わりばえしないからこそ刑事ン十年で定年を迎えた和久さんが彼の肩を叩く場面、
身近な人を大切にしていく刑事の魂が受け継がれている感慨も湧きました。
その意味でも一時期、交番逆戻りのラストは逆に納得できるラストです。

評価は「とても良い」よりの「最高」で。

2013/11/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2199(58%) 普通:765(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 16515 ホスト:16546 ブラウザ: 5386
後の劇場版や君塚作品に比べてなんて良心的な作品なんでしょう。
確かに今シリーズも、8話のプロファイリング過信っぷりや、9話の湾岸署に押しかけるレポーターの嘘臭さなど、君塚脚本の特徴である「事実の誇張」は見られるし、勝手に解決する事件や各キャラの職務怠慢など、後の作品にみられる問題点はあるのですが、あちらに比べると規模も小さく、緩さは良い感じに活きてます。
あれだけ続編が作られるのも納得の面白さでした(肝心の続編が駄作だらけのようですが…)。

まず良かったのは、各人のキャラクターでしょうか。
サラリーマン刑事の青島や、クールなようでどっか抜けてる室井、気が強い恩田、古いタイプのデカである和久、普段はちゃらんぽらんだけど部下思いなスリーアミーゴス…など、当初はそのアニメ臭さが鼻につくところはありましたが、演出や音楽・演技がすべてアニメっぽさがあるお陰で、実写でやっても違和感のない作風になってました。
各話のクオリティは決して高くなく、構成も結構ムチャクチャな回があって、そのうえ殆どの話は終わり方が拍子抜け(あっさりした作戦かムチャクチャな作戦)。
だから真面目に見たら全く良さが引き出せず、最近見たなかでは封印ドラマの「ギフト」のほうが面白いんじゃないかと思ったくらいなのですが、やはりキャラクターが盛り上げてくれてるぶん、こちらも負けず劣らず…という感じですね。
劇場版の中でも、特に3がファンにまで批判されるのは、一部キャラが改悪されている事や、青島と室井の絡みが薄かった事などが原因のひとつになっているんでしょう。

最終回は素晴らしかったなぁと思います。
青島ともしっかりお別れして、綺麗に終了。室井やスリーアミーゴス、和久などの魅力を思い切り引き出した感じでしょうね。
全体的に盛り上がりのない回が多かったせいもあって、最終回はなかなか盛り上がったと思いますね。
ただ、やっぱり青島が拳銃を突きつけられて憮然としているシーンで、犯人があれだけ溜めて最終的に降参したところとか、ご都合っぽさはあったと思います。
それでも、それまでの回の中には「逮捕のシーンが映らない」、「どんな事件だかよくわからない」とか、そんなのザラでしたからね。
いくつか解決していない問題はありますが、スペシャルや劇場版など、後のシリーズがありますから、その点は仕方ない部分もあるんでしょうか。

ただ、世間で評価されている「リアリティ」云々の部分にはちょっと疑問があります。
やっぱり、君塚作品らしく、誇張表現が多数ありますからね。
本作で問題にされてる「本庁と所轄の対立」。警察官僚がどんな感じかは知りませんが、あれも嘘臭さがどっかにあるし、なんかやりすぎじゃないかという次元で嫌な奴も結構いましたね。
8話のプロファイルの一件なんかは作中最悪のエピソードだと思います。プロファイラーがあそこまで絶対の信頼を得るわけないし、プロファイリングは今だって「参考」程度じゃないですか。
流石にあれほど偉そうにはできないだろう…って、そう思っちゃいますよね。酒鬼薔薇事件のときだって、事件があった当初はまったく的外れな人物像が想定されてましたし(解決して数年してから「実は最初から少年だと思ってた」なんていうプロファイラーが出てきましたけど嘘くさいですよね)。
この話は嘘発見器なんかを決め手にしてるあたりも、「いくらなんでもそりゃねえだろ…」って思いました。だいたい、警察がやるのは「嘘発見器」じゃなくて「ポリグラフ検査」じゃなかったっけ。
あれに証拠能力があるわけないのはもう一目瞭然ですよね。質問内容も変。
9話でのマスコミの攻撃も「いくらなんでも事件に直接関わってない関係者を取材するために警察署の中まで入って来ねえだろ…」って感じでした。
なんかマスコミの描き方とか、ちょっと偏見の入ってるように見えるのは、「誰も守ってくれない」での描き方を知ってると、やっぱりこの当時からそういう性向があったのを暴走させてしまった感じなんだろうなと思えましたね。
見ながら、「なるほど…」と思う描写を入れているように見えますが、かなり嘘・誇張ばっかりなんですよね、やっぱり。

まあ、8話・9話と連続してハズレがあったものの、全体を通してみれば、事件そのものよりも空気やキャラクターを楽しむドラマという感じでした。
事件の本筋そのものがつまらない回のほうが、まだ面白いんですよね(細かいところが楽しいので)。
後の君塚作品や踊るの映画が不快指数の高いものであるのに対し、今作は純粋に楽しめるものになってます。
刑事ドラマとしては、「事件そのものが薄い」「勝手に解決する」といった問題点があるものの、マンネリばっかりな今の刑事ドラマよりか、ずっと面白いし、音楽なんかもスピード感があって良かった。
カメラワークも工夫されていて、テレビドラマとしては結構高いクオリティの作品でしたね。

2013/07/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21881 ブラウザ: 1959(携帯)
織田さんの気取ったりせず真っ向から事件に取り組む姿勢に好感。それは最初から一貫して事件のキーになったり周囲の人にも影響を与える。室井もクールだけど実はいい人。和久は終始いい味を出している、深津さんはストーカーの回で悲しみを表現していました。つぶやきシローか飛び降りようとしたのを説得するのもコメディタッチ。三人はいつも上に逆らえず自分より偉くないのはとかいっていてもかっこいいところを見せる。

2013/07/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(50%) 普通:2(8%) 悪い:10(42%)] / プロバイダ: 18633 ホスト:18423 ブラウザ: 2705
これは、日本のドラマ史に名を刻んだ名作ですね。従来の刑事ドラマとは違って現実的なところもいいですね。

キャラ一人一人に個性があって面白い(特に和久さんと署長)

自分はこのドラマ以前の織田裕二があまり好きではなかったのですが、このドラマがきっかけで好きになりした。

評価は最高で

2013/05/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 27396 ホスト:27394 ブラウザ: 5387
【良い点】
☆スピード感のあるテーマ曲。
☆バックで脇役達がバタバタ仕事してたりしててリアル。
☆いかりやさんがいい味出してる。
☆キャラがみんな立ってる。
☆「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」等の名言。
名言を産むのって難しいと思うんですよね。狙ってハズしたら寒いし。
☆イスにしかけられた爆弾の話は面白かった。
でもこれって確かなんかの映画のオマージュだっけか。
☆いつも上に逆らえないスリーアミーゴが
上にたてつくシーンはかっこよかった。

【悪い点】
★スピード感のあるあのテーマ曲に
まんまとごまかされてる気もする。

【総合評価】
話はそんなに面白いわけでもないんだけど
あのテーマ曲の勢いで上手く駆け抜けられたって感じのドラマですね。

2012/01/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:1(25%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 5796 ホスト:5702 ブラウザ: 4640
どことなくユーモラスな趣漂う異色の刑事ドラマ。
話としてはザ・B級といった感じで、取り立てて特筆すべき点が見つからないのですが、何故だか引き込まれます。
ただ如何せん、織田裕二、柳葉敏郎と、キャスティングが自分好みではないのがかなり辛く、
唯一の救いが深津絵里だけとなっては正直言って苦痛。
音楽が作品の雰囲気とマッチしていただけに残念です。

2011/02/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 13678 ホスト:13709 ブラウザ: 6302
後の劇場版のあざとさに比べると、やはりクセがなくて見やすい。
本作は異端者ものの王道を往く作品である。現実に絶望するも刑事として絶望しない青島と、彼と関わる事で変わっていく周囲の人々、そして隣に立ち理想を見据える室井。ベッタベタだ。
青島は第一話から何も変わってはいない。理想を目指して突き進み、和久にすら影響を与えた。変に青島の意識改革をしない辺りが爽やかでいい。
そして室井だ。青島刑事と出会う事で最も変わらず、それでいて最も変わったのはこの男だろう。室井の理想は青島と同じである。理想を同じにした男二人、戦友になるのは当然だ。そして、青島の行動を通して、室井は自分が到達すべきものを見据える。
本作は非常に良くできた群像劇である。
奇をてらわないのが、またいい。

2010/08/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:140(74%) 普通:17(9%) 悪い:32(17%)] / プロバイダ: 640 ホスト:628 ブラウザ: 4467
この作品の特徴のひとつである強いキャラクター性ですが、多少アニメ的とも言えるキャラ立てを上手くドラマというジャンルに溶け込ませていると思います。
先日の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングや映画の舞台挨拶で、織田裕二と柳葉敏郎が役になりきった会話や台詞を披露していました。これらから本作は、俳優が声優に近い扱いを受けている面が他の作品より強く、それ程にキャラクターが占めているウェイトが大きい証だと思いました。
そのキャラクターを支える俳優陣は素晴らしいの一言。配役も的確でした。ゲストもみんな良かったですね。特に、故・伊藤俊人さん、伊集院光さん、保坂尚輝さんと悪役がとにかくハマっていた。

キャラクターだけかと言うと勿論そんな事はなく、メインの一本筋が通ったストーリーは見易いし、その上でスリーアミーゴスの掛け合いや真下の昇進にやきもきする係長などの遊び心も忘れず、シリアスとコメディのバランスが良い間口の広い面白さでした。

音楽もとても良く、OPはイントロが掛かっただけで身震いする程ワクワクさせますし、劇中の曲も緊迫感があったり、キャラクターや状況の雰囲気を上手く出せています。ED(やっぱり、初期バージョンが一番良い)はノリが非常に素晴らしいです。

本作は昔の刑事ドラマの様なピストルの連射や派手な爆発などは無く、上と下との衝突など一見リアルに見えますが、冷静に考えれば変なことだらけです。
しかし、「ぽく」描くのは上手く、かつての刑事ドラマの存在も手伝って、相対的にリアリティはある様に見えます。そして娯楽として楽しむ分には、このリアリティとケレン味のバランスは最適だと思います。
また、事件に大きいも小さいもないという青島の主張や、それを含めた所轄の行動は熱く、共感を呼ぶ所も多くあります。そして捜査本部との衝突があるのが上手い事もどかしさに繋がり、適度なストレスからのドラマがこれまた絶妙で面白いものに出来ていますが、何度も何度も所轄が正しく、エリートは冷血・出世欲の塊という様な描かれ方をされ続けると、時には命令無視も厭わない所轄の勝手とも言える部分や、それを肯定的に描こうとする為にエリートが無能に見えてしまう展開ばかりというのは、少し嫌気が差してしまう事も無くはないですね。まあ、テレビシリーズの時点では殆ど気にならなかったので、そこまで問題ではありませんが。

本作は久々に視聴したら室井さんに感情移入していました(笑)。上から下から色々言われて大変だろうなぁと。

【総合評価】
「とても良い」です。

しかし、本作のテーマはテレビシリーズと、責めてテレビスペシャルひとつくらいが限界だったと思います。面白いですし、ひとつのテレビドラマとして一貫性があるテーマは良かったですが、ドラマ1クールの長さだから許された青臭い主張を、テレビスペシャル、映画と、そこまで一貫され続けると、青島に成長が無い様に見えてしまいかねず、主張そのものの鬱陶しさも際立ってしまいます。

また、派生していったスピンオフ作品群はキャラクター性の強い本作ならではですが、やはり無理があった様に感じます。
お馴染みのメンバーがあまり居ない中で使う、本編と同じ音楽がそのスピンオフ作品を「ただ『踊る〜』のコスプレをして、パロディコントをしている」状態にしてしまい、痛々しく映ることもありました。特に内田有紀主演テレビスペシャルのED。
やはり、あの名曲の数々はお馴染みの踊るメンバーと共に使われてこそだと思う。しかし、お馴染みの曲を使わないと踊るっぽさが殆ど感じられないのも事実なんですよね…。『トリビアの泉』の企画で「理論上はスピンオフはほぼ無限に作れる」と言っていましたが、無理が大きすぎましたね。

2010/07/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:161(55%) 普通:11(4%) 悪い:121(41%)] / プロバイダ: 3196 ホスト:3180 ブラウザ: 9224
【良い点】
①俳優が豪華&演技が完璧
>>特に主演の織田裕二がなかなかいい味をだしていました。
柳葉敏郎,ユースケ・サンタマリア といった俳優の演技もなかなかのものでした。
いかりや長介演じる和久平八郎もはまり役です。

②どの役も個性と魅力がある
>>そのおかげで感情移入できる人物が多かったですね。
青島刑事は正義感があり,人間らしい優しさを持っていたので,好感が持てました。
犯人も魅力があってなかなかよかったです。

③捜査活動を重点においた刑事ドラマとしては斬新

④リアルな捜査活動と聞き込み
>>緊張感があってよかったですね。
「あぶない刑事」が迫力のあるアクションならば,こちらはリアルのある捜査活動である。
一言で言えばそんな感じですね。

⑤警察の所轄とか本庁とのつながりがリアルに描かれている

⑥コメディも面白い

⑦最終回がよかった

⑧音楽がどれもいい
>>特にメインBGMと主題歌が好きです。

【悪い点】
ない。

【総合評価】
大晦日及び再放送で視聴しましたが,面白いですね。
これまでの刑事ドラマの中では名作といってもいいです。
リアルな刑事ドラマというのはなkなかいいものだと思います。
評価は「最高」
今月に公開される劇場版も観ようと思います。

2010/01/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22041 ブラウザ: 2057(携帯)
【良い点】
サラリーマン風に描かれた日常風景。
事件(つか傷害事件)をカッコ良く捌く湾岸署の皆様。
【悪い点】
しかし決めゼリフは浮き気味だった(「事件に大きいも小さいも無い」等。や、頼もしいけど無いこと無いでしょ、と心の中でつぶやく)
【総合評価】
アニメの「パトレイバー」を先に見ていたので、本庁との対立(とゆーか下っ端感とゆーか)は新鮮味を感じなかったですね。
でも役者陣の熱演が気持ち良かった。特に青島と室井の男の友情は良かった。なんでこのドラマは室井さんの出世を妨げるんだ?

他にも視点として、サラリーマン的な解釈は面白いですね。「刑事だって人間なんだもん」な感じはとても面白かったです。
署長・副署長・課長のゴマスリのピラミッドはいかにもありそうなコメディ。

いかりやさん演じる「ワクさん」も人情モノの刑事ドラマの良い部分を残していて楽しめます。

後は多彩なカメラワークや、カッコイイオープニング等、演出面の技術的高さも高評価。

「あぶない刑事」みたいな過激なガンアクションも大好きですが、この作品も好き。最終回の容疑者を警察官で包囲して威力制圧するシーンなんか痺れました。

セリフの甘さを考慮してこの評価かな。

2009/11/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(84%) 普通:1(2%) 悪い:6(14%)] / プロバイダ: 23332 ホスト:23382 ブラウザ: 7360
【良い点】
青島刑事役織田さんと室井管理官役柳葉さんのしぶさと演技力のよさがわかる作品ですね。
ベテラン俳優北村総一朗、小野武彦さんの演技力がよく楽しめた作品です。
すみれ役深津さんは演技力抜群で役にも合っていてよかったですね。
ストーリーもよく楽しめた作品ですね。

【悪い点】
特になし

【総合評価】
役者の演技力もよくストーリーもいいので総合評価は最高でお願いします。

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「警察の本格的っぽい捜査シーンがこの作品の売りですあと、上と現場の関係も良いですね、これ見てるとエリー...」 by ピーピーエイド


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2016/09/06 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 3696 ホスト:3704 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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1. 【2016冬アニメで語る・02】アニメの「演出」というお仕事。 by bit
... とさせるデコボココンビに加え、未成年にして幹部補にまで上り詰めたエリート美少女の花咲里が加わり、幅広い活躍が期待できる布陣。 ダイハチの面々も一癖あるキャラクターのようで、特殊部隊とはいえ警視庁の末端部署でもあるので、上層部の政治劇に振り回されつつ結果は出さなければならないというドラマの面白さもあります。このあたりは織田裕二のドラマ「踊る捜査」を彷彿と ...
記事日時:2016/02/26
2. 長寿の秘訣はサラリーマン? by 十傑集
... も一区切り。 コロンボ警部(補)が世に登場して実に半世紀以上が経過しています。 これだけの長寿作品になった一因はミステリードラマとしての質の高さは勿論、 一見すると風体の上がらないオジサンというサラリーマン臭を漂わせながら実は切れ者というキャラクターにあるのでしょう。 このスタンスのキャラはドラマでウケやすいのでしょうか。 「踊る捜査」の青島も ...
記事日時:2014/06/24
3. 友情実話伝説―最終章"陣兵道 編"―第8話(2058話)「空白の26日間〜その7〜」 by 陣兵
... 独り言〜 【"新作DVD売上ランキングBEST10"】("13年5月13〜19日、"Yahoo!映画"調べ) 第 1位 ブレイキング・ドーンPart2/トワイライト・サーガ 第 2位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO. 第 3位 踊る捜査THE FINAL 新たなる希望 第 4位 アウトレイジビヨンド ...
記事日時:2013/05/23 [表示省略記事有(読む)]
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