[ドラマ]なつぞら


Natsuzora
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ドラマ総合点=平均点x評価数2,050位2,498作品中総合点-2 / 偏差値47.07
2019年ドラマ総合点36位43作品中
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作品紹介(あらすじ)

1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)はひとり、養父の柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。養女として、なつを引き取った酪農家族・柴田家は北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

剛男の義父・泰樹は、なつのことを働き手にもならない、厄介者と言いながらも内心、不ふ 憫びんに思っていた。しかし子どもながらに、ここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。こうした頑張りを泰樹とともに見ていた剛男の妻・富士子は、なつをこの家に迎えるように泰樹を説得する。やがて泰樹は、孤児だからといって甘やかしたりせず、生きる術すべをとことんたたき込んでいく。なつもまた、天真らんまんな子どもらしさを取り戻していく。

脚本:大森寿美男
演出:木村隆文田中正
政策統括:磯智明
出演
奥原なつ:広瀬すず
日本 開始日:2019/04/01(月) 08:00-08:15 NHK
公式サイト
1. 広瀬すずさんがヒロイン!平成31年度前期 連続テレビ小説「夏空-
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最終変更日:2019/03/09 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:634 (更新履歴)
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2019/10/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
何話か飛ばして視聴してるのでもう少し投稿するのを後にしようと思いましたが
めんどくさくなったので今のうちに評価しておきます。

一言でいうと「題材は良かったのにいろいろと踏み込みが浅くて中途半端なシロモノになってしまった・・」
ってところですかね。

日本のアニメの黎明期を解説付きで細を穿って描いたドラマというのは前代未聞で
レジェンドクラスのアニメーターや演出家たちのエピソードがいろいろと登場してくるのは
アニメファンには興味深くてかなり面白く観れました。

作画のコストを省くためのリミテッドアニメという手かせ足かせをはめられた状態から
それを逆手にとって演出方法をいかに演出家たちが磨いていったか
日本のアニメ演出がいかに進歩していったかをちゃんと描いていたのは新鮮でした。

ただどうしても朝ドラという制約があってアニメに興味のない
一般ピープルの目を意識せねばならないドラマの性質上
そこからさらにディープな方向へは進むことができなかったのが非常に残念です。
5chのドラマ板のスレッドでも「アニメの話はどうでもいいから十勝の家族の話をすすめろ!」
なんて暴言が頻繁に書かれてて、アニメオタクの一人としては
忸怩たる思いに駆られてしまいました。

主人公のなつが必要以上に持ち上げられすぎなのもいただけなかった。
本来であれば神っち(宮崎駿がモデル)となつの夫である一久さん(高畑勲がモデル)
のコンビがいかにして日本のアニメーションを進歩させていったかに
ドラマの焦点を合わせていくべきだったんでしょうけど
劇中の「大草原の少女ソラ」(ごそんじ「アルプスの少女ハイジ」をモチーフにしてます)
での宮崎駿の功績をそっくりそのまま主人公奥原なつの功績にしてしまっているのには
閉口させられました。

あと貫地谷しほり演じるマコさん(虫プロで活躍してた伝説の美人アニメーター中村和子さんがモデル)
がきつい性格過ぎて全然魅力的に描けていなかったのには泣けました。
面白い逸話が日本最初期のアニメーターたちにはたくさんあるのに、ほとんど割愛
されてしまっていて煮え切らない思いが募りました。

役者陣の好演とか沢城みゆきさんや戸田恵子さんとか山ちゃんとか
現役の声優さんたちが顔出しで出演してたのはアニメファンとしては嬉しいところでしたが
数多くの作品上の欠陥を補うには至りませんでした。

【良い点】
作品中で登場してくる劇中のアニメが東映動画で制作された
数多くの名作を見事にパロってるところ。

「キックジャガー」(タイガーマスク+キックの鬼)
「魔界の番長」(デビルマン)
「神をつかんだ少年クリフ」(太陽の王子ホルスの大冒険)
とか元ネタを知ってる人であれば思わずニヤリとさせられるものばかりで
しかも番宣用のポスターとか漫画本とかかなり出来が良かったのには驚かされました。

【悪い点】

ハッキリ言ってアニメ話以外のパートが面白くなかったところ。
十勝編はそれでも何とか観れましたが
東京に出てきてからのなつの兄の咲太郎とその養母(山口智子)のコンビが
正直あんまり好感のもてるキャラではなかった。
というよりかなりウザかった・・・・。

あと「大草原の少女ソラ」の出来が後世まで語り継がれる名作には
とても見えなかったのが残念極まりなかった。
いくら本編での上映時間が3分間に満たない短編アニメパートだとしても
もうちょっと作画に気合いを入れてくれよと言いたくなりました。

十勝の家族たちが北海道から頻繁になつたちのいる東京を訪ねてくるのも違和感ありありでした。
昭和50年になってからジェット機で上京してくるのだって大変だろうに
なつの義姉妹である夕見子を連れ戻しにじいちゃんが上京(しかもあの格好で)
してきたのには呆れました。(昭和30年代でそれはさすがにないわ)

とにかくいろいろと脚本がお粗末でした。
なつと一緒に上京してきた雪次郎の扱いも悪すぎだろう。
演劇にのめり込んで菓子職人の道を捨ててまで演劇や声優の世界に飛び込んでいった人間が
一度なじられたくらいですごすごと北海道に帰ったりするかよ。

【総合評価】
とは言えどどうしても嫌いになれない作品でした。
NHKの朝ドラは漫画やアニメを題材にすると必ず当たるというジンクスがありますが
この作品も平均視聴率21%ですから十分成功作と言えるでしょう。

ただアニメファンとしては不満が残る出来になってしまいました。
煮え切らない作品でした。
もっとアニメのお話に踏み込んでディープな世界を描いてくれていれば文句なしの傑作になったと思います。
評価は「普通」にしておきます。
65点。

【追記】なつと咲太郎の妹の千遥が凄くいやなキャラだった。
あんな恨めしそうな不幸や怨念を感じさせる目をしたキャラを見たことがない。

[推薦数:2] 2019/09/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 40239 ホスト:40066 ブラウザ: 5173
【良い点】
子役時代の序盤2週間は朝ドラ版「ハイジ」「火垂るの墓」テイストを描いた正統派シナリオとして、良く出来ていた。

【悪い点】
それ以後の主演が広瀬すずになってからの歴代朝ドラの中でも群を抜いたヒロインアゲアゲ展開。
第3週冒頭で、まだ学生の立場でありながら泰樹顔負けの酪農スキルを見せつけ、演劇では正規部員では無いのに主演抜擢。
絵は趣味で描いていた程度なのに初めてのアニメ現場の試し描きで大絶賛、
吹雪の中に飛び出して助けてもらった家で「一晩中、絵を描いていて凄い集中力」と第三者に言わせる。
努力している場面が無くはないが一夜漬けの試験勉強的なとってつけた描かれ方。
社会人になってからも、ひたすら主人公賞賛が続く。

ストーリー面だけに限らず、戦災孤児で北海道の自然と酪農に鍛えられたバイタリティ溢れるキャラのはずが
アニメーターを志す経緯は周囲の御膳立て続きで強い意思がまるで感じられず
自己主張ばかり達者で周囲への感謝の気持ちに欠けた性格は小奇麗な顔立ちも加わって現代っ子的。
モデルとなった(実際に元お嬢だった)人物の「毎日、違う服で出社」「インタビューを受けた」といった
ヒロインに都合の良い逸話を改悪する形で取り入れる等、ネット上では皮肉を込めて「なつ姫」と揶揄される有様。

【総合評価】
朝ドラ100作記念作。
しかし朝ドラ定番の昭和を舞台にして、若年視聴者層を意識したアニメーターという職種、
更に「歴代朝ドラ女優、多数出演」「現在、大人気な広瀬すずの主演抜擢」「イケメン俳優多数投入」等々と
例によって話題性優先の東京NHKが無駄に箔をつけたがった結果、色々と無理が生じてしまいました。
モデルとなった女性アニメーターの要素と「ハイジ」&「火垂るの墓」テイストを主演の広瀬すず一人に集約させた上での持ち上げ、
イケメン男優やゲスト女優の見せ場作りなど様々な制約が課せられて内容自体は極めて、お粗末な代物に。

脚本担当の大森氏は過去の朝ドラや大河で相応の実績のある方でしたが、その力量を発揮できたのは子役の2週のみ。
逆に戦災孤児の体験が広瀬なつの身勝手なキャラの言い訳にされ、周囲がそんなヒロインに併せていく内容は
障害者である事を自己中の言い訳にした前年度作と大差はなく、時代の厳しさに対するリスペクトに欠けた所に
一発ネタとしてのみ需要があった「あまちゃん」、炎上商法効果のあった「半分青い」といった現代っ子ノリの要素が加わった
悪い意味で10年代東京NHK朝ドラの集大成的作品になったでしょうか。

アニメ制作現場はプロの監修が入っているのかアフレコ等(要は、なつが深く関わらないシーン)は良く出来ていて
酪農絡みは草刈正雄演じる泰樹が、戦災孤児要素は清原果耶演じる妹キャラの千遥が脇で頑張っていた事が救い。
評価は「最悪」は無しの「とても悪い」で。
[共感]
2019/09/28 途中まで観たものの、挫折した道産子として共感します。地元だから…と頑張ってたんですがね、前作が良かっただけに、肩透かしくらいました。 by 美代子

2019/04/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(43%) 普通:2(29%) 悪い:2(29%)] / プロバイダ: 1514 ホスト:1533 ブラウザ: 15628
今の所は歴代朝ドラヒロインの勢揃いで面白いですが、東京編やアニメーション編になってからの展開が少し不安です。北海道編が上手く出来てるのでここからアニメーション編に移行しなくて良いんじゃないかと思ったり(笑)

2019/04/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
「アルプスの少女ハイジ」を手掛けた小田部洋一の妻で
東映動画で「魔法使いサリー」「デビルマン」「マジンガーZ」の作画監督を務めた
アニメーターの奥山玲子さん(故人)が主人公のモデルだそうです。

現在幼少編で北海道で主人公のバックグラウンドが描かれているところですけど
この時点でも見ごたえあります。
松嶋菜々子が開拓民の妻とは思えない垢ぬけっぷりなのが気になりますけど
草刈正雄のおじいちゃんが存在感抜群。

主人公なつが高校卒業して帰京し
東映動画に就職してからがストーリーの本番とのことで今後の展開が楽しみです。
若き頃の宮崎駿、高畑勲がモデルのキャラクターも登場するらしいです。

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2019/09/29 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19409 ホスト:19395 ブラウザ: 9181 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた/勉強になった 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
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声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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