[ドラマ]元禄繚乱


げんろくりょうらん / GENROKURYOURAN
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ドラマ総合点=平均点x評価数925位2,439作品中総合点2 / 偏差値49.81
1999年ドラマ総合点20位46作品中
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作品紹介(あらすじ)

播磨国赤穂藩家老・大石内蔵助は「昼行灯」と呼ばれるほどの遊び好きで呑気な男。しかし人懐っこい性格で数々の調停に手腕を発揮し、藩士・領民の人気は高く、藩主・浅野内匠頭長矩の信任も厚かった。
そんな平穏な赤穂藩に激震が走る。刃傷・松の廊下事件ーこの一件が呑気な家老の人生を激変させた。狂気の将軍・綱吉とその側用人・柳沢吉保の裁定により内匠頭は即日切腹、一方事件の被害者・吉良上野介はお咎めなし。
喧嘩両成敗の定法を無視した幕府の裁定に藩内は吉良への報復のムードが高まるが、内蔵助ははやる藩士達を制し、内匠頭の弟・大学長広を新たな藩主に据え、お家再興を幕府に働きかける。しかし柳沢の謀略により赤穂藩は断絶。藩士は全員禄を失い、浪人となる。
内蔵助は吉良への仇討ちにより綱吉・柳沢への抗議を目論むようになる。一方柳沢は赤穂浪士の仇討ちにより、吉良の実子が養子入りした米沢上杉家とを相争わせ、両藩の取り潰しを画策。米沢藩家老・色部又四郎はその柳沢の謀略を察知し、赤穂浪士による仇討ち防止に奔走する。3人の男達の激しい謀略戦が始まった。
制作:NHK

スタッフ


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1999/01/10(日) 20:00-20:45 NHK総合 / 終了日:1999/12/12
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最終変更日:2019/01/15 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: kunku / 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2013/01/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2218(50%) 普通:1112(25%) 悪い:1113(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
出演者の演技が総じて良かったです。
個人的にベスト5は、
そろそろ顎に肉がついてきた石坂氏による「ワシを仇と思う手おるのか」な吉良上野介、
女好きの天然、昼行灯な一面を見せる一方、吉良の言葉に表情で応える故・中村氏による内蔵助、
ストイックな役から上杉家まで取り潰そうとする悪党への転身が光った村上氏による柳沢吉保、
「上杉を赤穂と同じにするおつもりか」で暗に浅野藩主を批判した初代マツケンの色部又四郎、
そしてキレる殿様・浅野内匠頭を演じた東山クンで(笑。

この人が最悪のタイミングでキレた事が幾多の人の人生を狂わせたのも事実ですが、
そこに至るまでのキャラの肉付け、割と激高型の性格も含めて良くできていたかと。

【悪い点】
大河ドラマで忠臣蔵は4回目。
先の「峠の群像」から18年が経過していたとはいえ何故、今更の感は無かったとは言えば嘘。

【総合評価】
過去の忠臣蔵作品「元禄太平記」や「峠の群像」の要素も含め
(これらの作品で主役、準主役を担った石坂氏や松平氏も本作で重要な役柄)
バランスの取れた内容になっていたと思います。

一方で他作品にない着眼点もちゃんとあり、本作の本当のクライマックスは討ち入りよりも、
その後の内蔵助と身分を偽って彼に会いに来た将軍・綱吉が対峙する場面。
このために前半から狂気じみた一面を持つ将軍をショーケンが演じ、
タガが緩み始めた元禄の治世を細かく描写してきたのかと納得。評価は「良い」で。

2009/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 1328 ホスト:1089 ブラウザ: 7322
【良い点】

前半のねっとり感で挫折していたのですが、クライマックスは泣けました。
内蔵助と吉良との思いが相通じ、相互理解があるような部分があったのは斬新でした。
吉良が一方的な悪人にされなかったのは新鮮でしたね。
幕府への不満という解釈も面白かったです。
ラスト、内蔵助が、恐らく、相手は将軍とわかっていながら、ストレートに将軍への不満が理由だったと言った場面は見ごたえがありました。

【悪い点】

前半の、妙に陰気と言うか、どろっとした感じと言うか、なまめかしいと言うか・・・な雰囲気が余計でした。

【総合評価】

実は、全体を通したら、どちらかというと「悪い」印象に近いんですよねぇ・・・。
それでも、ラスト2回の涙腺決壊率がすさまじかったのを覚えています。
ラスト2回は「とても良い」から「最高」をつけられるレベルなので・・・。
総合評価は「普通」寄りの「良い」としておきます。

2007/10/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:507(70%) 普通:0(0%) 悪い:215(30%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1250 ブラウザ: 5598
歴史上で有名な、「赤穂浪士」の活躍を描いた作品です。
放送当時、私は中学生でしたが、観ていてとても楽しめました。
時代劇特有の堅苦しさはやや残っているものの、キャストの方々の熱演もあり、観ていて引き込まれました。
特に、吉良の屋敷に討ち入りする前後の展開が印象に残っています。
討ち入り前、静かに闘志を燃やす浪士たちの姿が印象的でした。
そして、運命の討ち入りの時。吉良側の侍との命を賭けた壮絶な死闘は、迫力満点で、見応え十分です。
また、その死闘の過程で、滝沢くんと今井くんの「ジャニーズ対決」が実現した点もポイントです。
そして、ラストシーン。死闘に勝利した浪士たちが死刑宣告されるのですが、観ていていたたまれなくなりました。

静かながらも、内面的な熱さが感じられるストーリー展開、キャストの方々の熱演など、見どころ満載の作品だと思います。
観ていて特に不満は無く、最後まで楽しめた作品であると思うので、評価は「最高!」にします。

2006/11/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 17368 ホスト:17149 ブラウザ: 4487
如何せん、「エンターティメント路線」を標榜していた大河ドラマだったが、手垢のついた印象のある『忠臣蔵』と言う作品を選択して安全圏を狙ったものの、出来たものは中途半端な出来損ないと言う印象だった。

「忠義による仇討ち」ではなく「赤穂浪士の不服申し立て」という斬新な見解とかは評価できるのだが、如何せんそれ以外ではやたらと赤穂浪士の敵である面々が安い悪役になっていた印象がある。柳沢吉保然り、徳川綱吉然り…。とくに後者はショーケンの役どころとしてはもっともつまらないトチ狂っただけのダメ悪党でしかなく、全くショーケンが哀れでしかなかった。

また、「エンタメ路線」とかいって鈴木保奈美演じる染子が妙に妖しい事をしまくる役どころをやっていたのだが、正直な話、コチコチの大河に対して否定的な気持ちを持つ私でも「やる必要あるの?」と思わせるようなものだった。

中途半端にエンタメしている割にははっちゃけているわけでもないというだけでなく、結局は安全策狙いっぽさから抜け出せなかった、つまらない大河ドラマだった。

もっとも、後にはもっと酷いのが出てくるのでマシに見えなくもないのだが。

2006/11/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
この作品からですかね。赤穂事件(「忠臣蔵」はあくまで鎌倉時代末期を舞台にした創作)を単なるあだ討ちではなく、幕府の理不尽な裁定に対する、旧赤穂藩士の抗議行動と位置づけたのは。

犬公方として悪名高い徳川綱吉の狂気性を、萩原健一さんが怪演なさっておられました。あと、この作品以降、村上弘明氏はそれまでのまじめ一辺倒の役柄から、腹に一物秘めた役や、アウトロー的な役も演じるようになりましたね。本作の柳沢役が転機だったと思います。

吉良上野介も、こうしてみると幕府の犠牲者なんですねえ。赤穂藩士の抗議行動の生贄にされた彼は哀れでした。

更に、柳沢は吉良の背後にいる上杉家の取り潰しも画策していたとは・・・・いやはや。

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