[ドラマ]CHANGE


ちぇんじ / Change
  • 勉強になった
RSS
ドラマ総合点=平均点x評価数2,411位2,496作品中総合点-11 / 偏差値40.81
ドラマ平均点224位295作品中平均点-0.65=悪い/17評価
2008年ドラマ総合点112位115作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
映像1.00(良い)3
声優・俳優0.33(普通)3
ストーリー0.33(普通)3
キャラ・設定-0.33(普通)3
音楽-0.33(普通)3
勉強になった67%2人/3人中
考えさせられた33%1人/3人中
セクシー0%0人/3人中
可愛い0%0人/3人中
熱血0%0人/3人中
もっと見る
属性投票する
放送:フジテレビ系列

脚本:福田靖
構成協力:酒井雅秋:山本あかり:木下草介:山岡潤平
日本 開始日:2008/05/12(月) / 終了日:2008/07/14
16,5841817
最近の閲覧数
1201101413
この作品をドラマとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/07/17 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:ダイゼンガ- (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2012/10/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(40%) 普通:42(14%) 悪い:134(46%)] / プロバイダ: 31202 ホスト:31193 ブラウザ: 4891
かなり粗っぽい言い方をすれば、このドラマの内容は政権与党(自民党をモデルにした政友党という政党)内部での権力闘争を描いたものです(野党はたった一話を除いて物語に深く係わることはなかった)。その意味では『CHANGE』というタイトルから見れば、いささか中途半端な印象を与えることは否めません。例えば、ひょんなことから野党の党首になってしまった若者が、選挙とその語の合従連衡の結果、連立政権の首相に担ぎ出されてしまい、幾多の困難に直面しながら理想を貫いていくというストーリーにすれば、もっと見応えがあったでしょう(もちろん、うまく物語を作ればの話ですが)。

とはいえ、面白くなかったわけではありません。4%まで下がった政権支持率の回復と党のイメージアップのため、一種の「飾り」「客寄せパンダ」として党首と首相の地位に担ぎ出された主人公の朝倉啓太。当然、党を支配するボス達は主人公を単なる操り人形にしておくつもりでしたが、当人はそんな裏事情はまったく知らず、そのために本気で首相として立派に活動しようと奮闘する。与党も野党も官僚もメディアも全てが彼をお飾りだと思っていたが、徐々に実力をつけて周囲の思惑を外していく様はかっこよかったし、永田町の論理など無視して突き進む姿はなかなかに爽快でした。その結果、敵役である守旧派の首魁、神林正一との闘いは徐々に激しさを増していきます(朝倉は当初は周囲の政治家が良からぬことを考えているとは思っていなかったのだが)。

なお、強いて主人公のモデルを挙げるとすれば、1974年にロッキード事件等で落ち込んだ自民党のイメージ回復のため、「神輿は軽くてボロがいい」という発想で総裁及び首相の地位に担ぎ出された三木武夫になるでしょうか(政治家としての経験の質量では比較になりませんが)。三木首相は自分を担いだ自民党のボス達の思惑を裏切り様々な改革を行おうとして、結局、自民党議員の3分の2以上が敵に回るという状況になりながら、世論を背景に予想外の粘り腰で彼らと渡り合うことになります(最後は敗北してしまったのですが)。

最終的に本作品では朝倉と神林等の対立が修復不能になった後、朝倉は首相を辞職せずに衆議院を解散し国民に改めて議員を選びなおしてもらう道を選択します。解散総選挙という結末は良いのですが、その過程は少々ドラマ性に欠けていました。議院内閣制における最大の政治ドラマは何と言っても内閣が議会から不信任を受けることです(内閣不信任案の可決又は信任案の否決)。このドラマでどうして不信任案可決(又は信任案否決)→解散総選挙という展開を描かなかったのかはよく分かりません。

作中で示された与野党の議席数は250対230でしたが、議長(与党から選出されるが党籍を離脱する)は表決に参加しないのが慣例になっているため、実際は249対230になります。そうなると僅か10人の寝返り若しくは20人が欠席又は棄権すれば不信任案は可決(又は信任案が否決)されることになります。神林等の陰謀で朝倉側の議員が切り崩され朝倉の味方は一桁になってしまい、ほとんどの与党議員の欠席で内閣不信任案が可決されてしまう(それとも思い切って与党の守旧派から不信任案が提出されて可決されてしまう、又は、朝倉の側から内閣信任案を提出して勝負に出るという展開もありえただろう)。多くの人が内閣総辞職(忘れられがちだがこちらが憲法上は原則である)しか道はないと考える中、朝倉は一か八かの解散総選挙に打って出るという展開の方が、はるかに迫力があったのではないか。そのようにしなかったのは残念です。

本作品の明らかな問題点としては与党内の亀裂が修復不可能になったにもかかわらず、朝倉が政友党を割らなかったことにあります。実質的には分裂しているのに形式上は一つの政党として選挙戦を戦うのであれば(例えば1980年のハプニング解散後の衆参同時選挙における自民党がそうだった)、選挙民は何を基準にどうやって投票すればよいのか(特に比例代表の場合、自分の一票が朝倉たち改革派のものになるか、神林に代表される守旧派のものになるか分からない)。はっきりとけじめをつけるため、朝倉たちは同志とともに政友党を飛び出し新党を結成する展開にすべきだったと思います(なお、逆に神林たちが党を出て行く展開でもよかっただろう)。

本作品は確かに問題点や煮え切らない点もありましたが、面白い作品であったことも事実です(脇を固めるベテラン俳優達の演技もよかった)。感覚としては「普通」と「良い」の間を行ったり来たりという感じなのですが、ぎりぎり「良い」をつけてもいいでしょう(旧評価「普通」を変更する)。

このドラマを観て思い出したのは「政治家はアマチュアたれ」というイギリスの格言でした。この格言の趣旨は「プロの政治家は駆け引きや、派閥や、勢力均衡を考え、術策に流れ、適当に妥協し、節を折り、政治の本道を忘れることがある。損得を計算せずに理想を貫けるのがアマチュアの政治家である」というものです。本作品の主人公、朝倉を見ているとその通りだと思いました。

【趣旨が重複し、かつ、評価を変更したため、2008年7月17日投稿の旧文は削除しました。】

2010/06/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:74(57%) 普通:0(0%) 悪い:55(43%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7772(携帯)
中々面白かったです。
正直教師から総理大臣になるなんてありえねぇよ!漫画か!と思いましたが珍しい感じの設定だったからか個人的には斬新でした。
キムタクもめずらしく一人相撲な演技じゃなかったのも好印象。
純粋に楽しめました。
最終回の演説はどうかと思いましたが。

2010/02/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:183(61%) 普通:39(13%) 悪い:80(26%)] / プロバイダ: 6097 ホスト:6004 ブラウザ: 10222
キムタクドラマにしては珍しく毎週飽きることなく見れた感じです。

政治、という難しいテーマながらもわかりやすいように説明してくれる姿勢は良かったですし、今の社会に挑戦的な勢いも評価できます。
そういえば、アメリカでは『日本の総理の理想と現実』というテーマで、キムタクと福田総理が引き合いに出されたことがあったらしいですね。
とにかく一言でいえば『ありえない!』という展開です。
けれども、それをスタッフも自覚していたのかは知りませんが、変にリアリティを出そうとしなかったのはどちらの意味でも注目する点。
その分ご都合主義満載で、やっぱり主人公マンセータイプのドラマにはなってましたが。まあいつものことなんですが。
最終回の1カット演説、私は高評価です。22分(でしたっけ?)よく噛まずにできたなぁ、と感心。
キムタクって人は『眠れる森』とか見る限りはやればできる子って印象なので…

まあ、『彼のドラマにしては見れた』って感じなので、普通のドラマとしてみれば評価は劣りますね。
評価はやや甘めで『普通』にします。

2009/08/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
【良い点】

政治を題材にするという着眼点と、脇役のキャラの濃さはよかったです。

【悪い点】

主役のキムタク氏が、当初の「純朴なキャラクター」に合っていなかった点。
これまでの彼の役柄は、「等身大の兄ちゃん」が多かったので、演技の巧拙はさておいて違和感がなかったのですが。
もうちょっと、地味な雰囲気の出せる役者さんが演じていれば良かったのになぁ、と思いながら見ていました。

それでも、視聴率の相対的な低さに比べれば好意的に見ていたのですが、最終回の演説は最悪レベルでした。
辞任直前に、主人公の朝倉啓太がテレビ中継による演説を行いますが、その売りは、1カットで演説を撮り切った!!と言うものでした。
えっと・・・「キムタクさんお疲れ様でした」としか言いようがない稚拙な映像ですね。
内容自体は、自分に協力して頑張ってくれた人のことを国民に知ってほしい!という主人公の純粋な気持ちに基づいたもの、ではあります。
が、なまじっか1カットで「総理大臣の映像」を垂れ流してしまったがために、現実の汚職問題などに対する「言い訳援護砲」に見えてしまうわけです
(要するに、改革をテーマにしたドラマだったくせに、最後に『太鼓持ち番組に見える存在』になり下がったなぁ、と思った次第)。
ドラマとして、ドラマの登場人物の思いとして見せるのであれば、演説の間に、主人公が思う人々の表情を映していくのが妥当であると思います。

【総合評価】

最終回以外は「普通」から「良い」を付けられるかなぁ、と思っていたのですが、最終回の演出で台無しです。
なので、評価は「とても悪い」とします。

2009/07/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:128(51%) 普通:40(16%) 悪い:85(34%)] / プロバイダ: 15054 ホスト:15019 ブラウザ: 14203
政治というものを良くドラマにしたもんだと感心はします。おかげさまで政治に関心を持つ人が増えたことと思います。

しかし、ぶっ飛んでるなこのドラマ。
政界に入り、すぐ総理大臣になり、さらになってから自由気ままに全国行ってるじゃないですか。
多分、自分の意思だけで全国飛びまわれる仕事ではないとおもいますがね。

まぁ、このドラマは政治がこんなのだったら良いなっていう夢を描いているものですから、それはそれで良いと思います。
しかし、このドラマを見る人間は「総理はもっと忙しい」という想像が出来る人間ばかりじゃない。小・中学生が見ている可能性もある。そのような人たちに誤った考えを植え付けてしまうという問題もあるのです。

まぁ、このドラマを「キムタクかっこいいな〜」と見ている分には楽しいとは思います。
でも、あまりにも政治を軽くあつかっているのが好めないので悪いで。

2009/03/06 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16000 ホスト:15778 ブラウザ: 9564
【良い点】
安心して政治を託せる日本のリーダーが不在となっている今日この頃、タイムリーでおもしろいドラマでした。
ありえない話といえばそれまでですが。
自邸に総理と参謀と第二秘書官(?)が共同生活してささやかな室内レクを充実させて激務を乗り切る…という設定は、夢のようだけど、ちょっといい感じ。
【悪い点】
木村拓哉主演ドラマほとんどに言えると思いますが、いいドラマとは思うんですが、キムタクのスターオーラに頼り過ぎなんじゃないかと思ってます。人間造形が大味過ぎるっていうか。
キムタクがエンタメ界の宝であることは否め無いと思うのですが、もうさすがに、彼も中年にさしかかり、今後もっとを練り込んであげないと、さすがに彼のオーラが枯渇してしまうんじゃないかと心配しています。
【総合評価】
幼稚っぽいところも感じましたがここ10年くらいの政治・社会的な出来事をいろいろ思い返したりして、考えさせてくれたので、「良い」に一票。

2008/12/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(72%) 普通:34(16%) 悪い:28(13%)] / プロバイダ: 19493 ホスト:19529 ブラウザ: 6287
木村拓哉の総理大臣役が合っていたかといえば、それ程ではないが、光るものはあった印象だ。政治や経済について扱うのは当然であるが、それがあまり小難しい話にならず、簡単な説明から特定の話題に入っていってくれるので、政治や経済に詳しい詳しくないに関わらず気軽に見れるドラマだった。その他のキャストも演技力に長けた役者たちで、非常に違和感なくイメージ的にもなかなか良い印象であった。
また、朝倉総理の会話や演説などもとても簡潔で回りくどくなく、人物像も表裏がなく、純粋で一生懸命な姿勢が前面に押し出され好感が持てたことや感情移入がしやすく、総理のあるべき姿として描かれていたことなども、製作者側の訴えやドラマにおけるテーマも鮮明に感じられた。

最後まで楽しく見させてもらった。
評価「良い」

2008/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:511(70%) 普通:0(0%) 悪い:215(30%)] / プロバイダ: 4534 ホスト:4374 ブラウザ: 4184
木村拓哉氏が型破りな総理大臣役を演じたドラマ作品ですね。
同氏を初めとして、脇を固めるキャストの方々も非常に豪華な顔ぶれで、それぞれの演技面には全く不満は感じませんでした。
主題歌も何となく神秘的な感じがして好印象でした。
登場人物はクセのある人物が多く、会話シーンが観ていてとても面白かったです。
ストーリー面に関しても、「政治」や「外交」といった奥深く、現代情勢に通じる難しい問題を扱っているにも関わらず、気軽に観ることができたのが良かったと思います。

特に木村拓哉氏の総理大臣役が光っていたと思います。
普段は総理大臣とはとても思えないような、無防備でおちゃらけた感じの言動や行動が見られましたが、影での努力の描写や、いざというときの対応の描写は素晴らしいものがありました。
特に小学校の教師時代に培ってきたノウハウを、「政治・外交」という全く異なる舞台で活かしていた描写が印象的でした。
また、様々な問題に対処していく「チーム朝倉」のチームワーク・活躍も印象深かったです。
全体的に、コメディー路線を基本としているにも関わらず、シリアスな描写もしっかりとしているので、非常にメリハリが効いている印象を持ちました。

しかし、ダーティーな政治の舞台裏も描かれていたので、ちょっととっつきにくい感じがした点が残念に思いました。
また、「政治・外交」という難しい事象を扱っているため、観ていてどうしてもやや堅苦しさを感じる場面があったことも残念に思いました。

全体としては、シリアス・コミカルのバランスが上手く取れており、「政治」を通じたメッセージ性も抜群で、観ていて楽しめました。
木村拓哉氏演じる朝倉総理の自分の仕事に対する熱心さや、暖かな人間味が感じられる点が最も印象に残りました。
しかし、やや堅苦しさが感じられる場面があったことと、やや綺麗事的かつご都合主義的な場面が観られた点が残念に思いました。
以上の点をマイナス要因とし、評価は「とても良い」にします。

2008/08/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 26526 ホスト:26406 ブラウザ: 7395
ちょっと今更ですが感想です。

【良い点】
小学校の教師だった朝倉啓太が、不慮の事故で衆議院議員だった父を亡くし、選挙に出馬。与野党の思惑で当選し、総裁選を経て内閣総理大臣となるのだが…
という、設定からしてかなり無茶なお話なのですが、
ここまで突き抜けてありえないお話だと、変に難しい事ばかり並べ立てて展開するドラマよりも、
肩の力を抜いてコメディとして見やすかったです。
主人公の啓太も、真っ直ぐで表裏の無い爽やかな青年として好意的に描かれており、
周りの人間も彼の人柄に惹かれ、やがて結束してゆく…という王道なストーリーにも、個人的には好感が持てました。(それが政治を司る者として良いか悪いかは置いておいて。)
特に、主人公が総理であるという事から、日常的な行動一つで国の未来が関わってしまうなどの壮大なギャグはこの作品ならではで面白かったです。

確かに色々とツッコミ所は多いですが、まず設定からして「これはコメディです!」と言い切っているのだから、
いちいち突っ込んでいたらこの作品は成立しないと思います。(笑
この作品はあくまでエンターテインメントとして気軽に見る分野の作品なのでは無いかな、と思います。

【悪い点】
やはり、このドラマが政治ドラマである必要性に乏しかった、という点ですね。
例えばこの話の舞台がとある下請け会社のオフィス内での出来事であっても、
学校であっても、病院であっても、あまり変わり映えしなかったと思うのです。
せっかく設定は奇抜で面白いのだから、
政治ドラマという特色と設定をもっと生かして欲しかったな、と思いました。

【総合評価】

悪くはありませんでした。
しかし、視聴率に見合う程の面白さがあったかと言われると首を捻ってしまいます。

ドラマだけに言えた事ではありませんが、
俳優に頼らないドラマ作りというものに、製作者はもっと取り組んでいって欲しいな、と思います。

2008/07/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(66%) 普通:12(10%) 悪い:28(24%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14003 ブラウザ: 2907(携帯)
見ましたけど....。もう「キムタク万歳!!」ってドラマだった。それまで政治に関わって来なかった元総理の孫が総理になるって設定は良かったのに、そこまでの経緯からもうダメ。さらに、総理になってからも奇抜なアイディアをする訳でも無く、ただ単に「一般人からしたら普通だが総理はやらない様なこと」をやるだけ。補正予算案云々にこだわって最終回。神林に裏切られた、ヒロインに裏切られた。でも頑張ろう。それで終わり。見所が無く、ツッコミ所ばかりが目立った。一番盛り上がるハズの神林が裏切る(辞任と罷免は手続き上違うんじゃないの?と思わずツッコんだ)っつうのも予想出来たし。後、キムタク好きなら耐えられたかも知れないが、私はそうじゃないのでキムタクの演技力の無さに萎えた。「朝倉総理」じゃなく「キムタク総理」がいた。総じて最悪で。

2008/07/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 34149 ホスト:34109 ブラウザ: 9125
【良い点】
ラスト3話がそれなりに面白かったこと。
前半〜中盤は本当のご都合主義でしたが、後半になると涙ながらに無罪を主張していた議員達が実は汚職に携わっていたなど"正直者は馬鹿を見る"政治の世界を描くようになりました。
後、主人公のキャラクターは何だかんだ言って好感が持てました。
EDは、歌、映像ともに秀逸でした。
【悪い点】
主人公以外のキャラクターに魅力がない。
キムタクが叩かれてますけど、私は深津絵里さん、安倍寛さんの役柄の幅の狭さにいらだちを感じます。
深津絵里="真面目"で"高学歴・高収入"の"オールドミス"
安倍寛="型破り"で"ワイルドな"エリート"←和製ジョーンズ博士かっ!いつもいつも型破りな弁護士、型破りな大学教授、型破りなエリートサラリーマン、次は型破りな選挙プランナーですか・・・。
ストーリーも幼稚でしたしね〜。色々と無理のある点も有りましたし・・・。
細かい点ですがつまらないギャグが乱発されるのも×。ぜっんっぜん笑えませんでした。「ビンボーメン」のギャグセンスを見習ってほしいですね。
【総合評価】
ラスト3話までは最悪だけど最終回近辺が普通だったので間をとって「悪い」に。

2008/07/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 12884 ホスト:12916 ブラウザ: 6342
いかにもキムタクのドラマという感じだったが、テンポが良く楽しめた。
配役も阿部寛、深津絵里はもちろん中村敦夫、SPの男などメイン以外の役者達も良かった。
主人公の朝倉の発言はどれもきれい事で、現実にはこんな政治家は上に行けるわけなく、ましてや総理になんてとは思うのだが、
まともな事を言っているだけに妙に説得力がある。
現実にはこの先日本に何年、何十年現れないであろう総理だったが問題提起には少しはなったのかなと思う。

2008/07/17 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(53%) 普通:3(18%) 悪い:5(29%)] / プロバイダ: 13931 ホスト:13949 ブラウザ: 6316
【良い点】
・・・・・・なんでしょうね?
木村拓哉を主演に起用して世間の注目を集め、視聴率を上げたことでしょうか。

【悪い点】
☆まず脚本が悪い。総理に選んだ理由が若くてイケメンとか……。現実の政治でもこれほど酷くはないと思います。その後の総理の魅力も“他の人が言ったらどうってことないことも朝倉総理が言うと心に響く"???とかいうものでしたが、私にはまったく響きませんでした。(いつもの木村拓哉のぼそぼそ声に過ぎませんでした)まだ前小泉首相の方が話術には長けていたと思います。
また、コントが多い割に重要な話は少なく、風刺の役割でも果たさない限り阿部役の娘さんがどうとか、ドーナッツを買いたいだのいらない話だったと思います。最終回の演説もちっとも感動しませんでした。最後何か総理としてやってくれるか期待しましたがたかだか総選挙程度とは……20分もいらなかったと思います。世間の人は忙しいんです。あの程度を長々TV中継されたら迷惑です。
☆あまり役者叩きのようなことはしたくないですが、主演の木村氏に「シークレットブーツ疑惑」が持ち上がったりと、何かと嫌な噂が飛び交いました。実際木村さんより高い人との場面で足を隠したりと余計な演出が目立ったようです。老婆心ながら、現場はそういうことを気にするならば、最初から木村氏より背の低い人をキャスティングすれば良かったのではないでしょうか? そういったドラマの内容外のことで騒がれるのはマイナスと思います。

【総合評価】
純粋に政治ものを期待して観た者にとっては大変期待外れ。がっかりしました。
「CHANGE」というタイトルから、首相が他の議員を説得しながら派閥や官僚と戦い世の中を変えていく――そんなストーリーを期待していました。
ところがフタを開けてみればやったことといえばお茶を省略することだけ。総理の魅力は「イケメン」と「いいひと」なだけ。しかも非常に打たれ弱く、神林に騙され女性秘書に裏切られて傷心(笑)の逃亡。母親に甘えているところに裏切った秘書がなぜか帰ってきて(深津さん演じる彼女もいったい何がしたかったんでしょうね?)皆で「お帰りなさい」??
ギャグにしては中ダレ。政治の話は稚拙。皆が総理を好きになる少女漫画的人気設定。いわば政治家ごっこのこどもの話です。はっきりいって大人の視聴には耐えられない作品だったでしょう。
評価は勿論最悪です。

2008/07/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8335
ふむふむ、キムタク主演の政治ドラマですな。国会議員の次男でありながら政治に興味がなく長野で小学校の教師をしていた朝倉啓太と言う男が、父と後継者であった兄の市をきっかけに選挙に出ることになり、更に与党幹部の思惑により総理大臣になってしまうと言うかなり無茶なお話でした。

この朝倉啓太なる主人公はナカナカ良かったですな実際問題として。朴訥な性格で、言っている事はいたって真面目な正論なのですがそれが心地よい。

彼の言うように、政治と言うものはもっと国民の目線に立ち、国民の幸せのために何が出来るか真剣に考えなくてはいかんものでしょう。

んで、彼のその裏も表も無いまっすぐで優しい性格は周囲の人間をも少しずつ変えていく。王道と言えば王道ですが、実にいい成長物語です。

最初はイヤイヤ啓太に従っていた美山さんも、ドライな選挙プランナーの韮沢も、百坂、郡司等の秘書官も、皆啓太の人柄に触れてよい意味で変わって行きましたな。

あ、そうそう!悪役の神林を演じた寺尾聡さんも良いキャラしてましたね実際問題として。一見温和で人当たりが良いように見えて実はとてつもなく腹黒く野心家と言う面白いキャラクターを体現しておりました。彼の演技の幅も広いですねえ。

途中から啓太の味方になってくれたベテラン議員・小野田を演じた中村敦夫さんも良かった。彼は元・政治家だから政治に対する願望とかあったかも知れませんなあ。

最終回で啓太の行った演説、実際の政治化の皆さんもちっとはあの内容を吟味してもらいたいと本気で思いましたな。

ふむ、久々に民放のドラマで面白いと感じました。現実の政治ももっとこれくらい分かりやすくなればなぁ・・・。

2008/07/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(67%) 普通:38(15%) 悪い:43(17%)] / プロバイダ: 1187 ホスト:883 ブラウザ: 4926
この程度のドラマで20%越えってのは、信じられませんね。他の方が仰ってるとおり「幼稚」ですね。キムタクでなかったら、この数値は絶対取れなかったと思う。

だいたい、最近のドラマって、SMAPとかジャニーズに頼りすぎなんですよね。

あと、次で最終回って、なんか短いような気がします。

もっと読む

「その昔、小室哲哉がプロデュースした歌手を揶揄して、「首のすげ替え」と表現することがあった。『どれも同...」 by ろぎ


次のページを読む

この評価板に投稿する



2017/12/18 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 8477 ホスト:8745 ブラウザ: 10300 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事勉強になった 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優とても悪い(-2 pnt)
音楽とても悪い(-2 pnt)

もっと見る
1. 【活動1000日記念】自己満アニソンランキング ベスト300 by 545
... 』ED1) 256位:世界はあなたの色になる(『名探偵コナン 純黒の悪夢』主題歌) 257位:ぼなぺてぃーと S(『ブレンド・S』OP1) 258位:アンパンマンのマーチ(『それいけ!アンパンマン』OP) 259位:永遠の扉(『機動戦士ガンダム第08MS小隊 ミラーズ・リポート』主題歌) 260位:CHANGE THE WORLD ...
記事日時:2018/01/19
2. 法人対応の音声対応してるMVNO業者を選び by 管理人さん
... 、ページもあんまり充実していないから少々不安だな。 最終結論 MineoのDocomo回線契約には後でするとして、とりあえずはMineoのau契約で。 それまではテザリングという世界を忘れて、単純にスマホだけで過ごす事にするよ。 調べたところ、後からauプランからdocomoプランに変える事も出来るらしい。 http://support.mineo.jp/usqa/use/change/plan/4211458 ...
記事日時:2015/11/07
3. ドラマ版「デスノート」最終回観た。 by bit
... いたのですが、製作陣の真摯なアレンジに留まった事が少々残念でさえあります。このスタッフ&キャストにもっと予算を与えたら、更に面白い「新デスノート」が観れたかもしれないのになぁと。 僕としては残念な事に、劇場版のほうの新デスノートが作られるそうですね。 藤原竜也が最後の最後まで月に見えなかったのと、スピンオフ「Change The World ...
記事日時:2015/09/15
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ