[ドラマ]約束のステージ 〜時を駆けるふたりの歌〜: 2019/03/23 mosukuwa


やくそくのすてーじ ときをかけるふたりのうた / Yakusoku no stage Toki o kakeru futari no uta
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2019/03/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
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金曜ロードSHOWの枠で放送されたスペシャルドラマ。
母親と喧嘩したつばさがタイムスリップして昭和に飛び、自分と同じ名前の歌手志望の少女と出会うといったストーリーで、びっくりするくらい直球王道なシナリオで安心感のあるドラマでした。
それというのも、「夢を目指す少女」、「親との確執」、「業界を弾かれた男が少女たちに夢を託す」、「自分が出会った少女の正体は……」などなど、隅から隅まで何もかもが「どこかで見た要素」の塊であり、オリジナリティという意味ではそんなに力強いエネルギーを持ってはいないと思うのですけれど、それでも十分に見られる内容になっていると思えます。
少なくとも、この尺で退屈とは無縁であり、「こういうのでいい」と思えるお話だったかなというところ。

まあ、ポイントとしては、「子供でも見られるけど、昭和世代には嬉しい」というわかりやすいコンセップトでしょうね。
タイムスリップした現代人といった要素はあまりにもコテコテながら子供向けの和解劇や親子愛の物語を感じさせたし、昭和的な「サクセスストーリー」をなぞったシナリオや昭和歌謡の数々は、昭和→平成という時代を振り返るにピッタリだったかなと感じます。
夏休みに見る映画のような感覚の良さがあったし、こうしたモノの「わかりやすさ」は決して批判の的になるべきではないだろうなと思えるくらいの内容でした。
少なくとも変化球すぎて伝えたい事が伝わりきらないよりはずっと見せてくれてると思えます。

昭和歌謡のほか、『やさしさに包まれたなら』を歌う姿などなど、土屋太鳳の歌は確かにちょっと華があって良かったです。
昭和メイクや昭和の髪型もばっちり決まっていたように思いますし、現代人な性格から徐々に順応していく姿なんかも好感が持ちやすい方向にシフトして見やすかったと思います。
そのほか、大物歌手たちのカメオ出演や、昭和歌謡大好きな半田健人が笑顔で出演している様子などなど、見ていてばっちり楽しめる小ネタもあって、特番として見せられてもそんなに退屈せずに見終えられたかなという感じ。

評価は「良い」です。
子供の頃に読んだ児童文学のような内容でしたけれど、コンセプトが明快なのであんまり悪印象はありませんでした。



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