[ドラマ]徳川慶喜


とくがわよしのぶ / TOKUGAWA YOSHINOBU
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ドラマ総合点=平均点x評価数2,031位2,499作品中総合点-2 / 偏差値47.07
1998年ドラマ総合点35位43作品中
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作品紹介(あらすじ)

水戸藩主・徳川斉昭の七男として産まれた七郎麿(後の慶喜)は斉昭による徹底した英才教育によりたくましく育ち、11歳の時、12代将軍・家慶の推薦によって御三卿・一橋家を相続する。1853年の黒船来航により日本中が騒然とする中、慶喜は幕閣の期待を一心に集め、13代将軍・家定の後継として候補に上がる。しかしある一人の男の出現により、慶喜の人生は激変した。大老・井伊直弼である。井伊による安政の大獄の嵐は慶喜の下にも吹き荒れ、慶喜は蟄居謹慎を申し付けられ、将軍後継も沙汰止みになる。しかし桜田門外の変によって井伊が頓死すると、再び幕閣は慶喜を表舞台に連れ戻し、慶喜は14代将軍・家茂の将軍後見職に就任。上洛後は宮廷工作に力を発揮し、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れる混沌とした時代をその英知によって切り抜けていく。そんな中、家茂が逝去し、そして慶喜の最大の理解者であった孝明天皇も崩御。秘密裏に結ばれた薩長同盟を中核とする倒幕派が幕府を追い詰める中、慶喜は幕閣の度重なる要請によってついに15代将軍に就任。幕府、そして日本の命運は慶喜の双肩にかかることになった。
(Wikipediaより引用)
スタッフ

原作:司馬遼太郎「最後の将軍-徳川慶喜-」より
脚本:田向正健

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1998/01/04(日) 20:00-20:45 NHK総合 / 終了日:1998/12/13
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最終変更日:2019/01/14 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: 十傑集 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2015/07/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2263(50%) 普通:1136(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
20世紀末頃の大河。この時期からネタ切れ、息切れ感があった事が窺えます。
本作は数年前に民放の「暴れん坊将軍」にぶつける形で成功を収めた「八代将軍吉宗」を意識していたようです。
本作にも出演している江守徹氏が「吉宗」では近松門左衛門役でコミカルなナレーションを務め、
対して、こちらでは「暴れん坊将軍」のごとく慶喜が親交を交える火消親方の奥さんがナレーション。
「吉宗」に比べても激動の時代でしかも基盤となる原作小説も存在するとなると、それなりのものになりそうですが、
「吉宗」に見られたチャレンジ精神より、あやかりの精神の方が目立った印象。

原作「最後の将軍」は自分は未読ですが他の司馬作品では「頭が切れる故にその場の思い付きに飛びついてしまう」等、
本作中でも江守氏演じる島津久光に「自分の立場が大事なだけで信念など無い」と中々、酷い言われよう。
一年の長丁場を引っ張る主人公としては難しい所があるキャラクターな事が窺えました。
水戸家と言っても本来は家督相続等、望めない七男坊だし這い上がろうとする野心的な人物に脚色しても良かったように思え、
(城下に赴き火消親方と交流を交えるのも覇気を持て余した行為とすれば辻褄はあう)
そういったキャラを魅力的に見せるには本作で兄役、後に「風林火山」主演の内野聖陽氏の方が良かったでしょうか。
本木雅弘氏は単純に慶喜を肯定的に描くという意味ではハマりなのですが、ドラマとして見た場合は
「生真面目すぎる故に可も不可もない」作品カラーも同時に体現してしまった模様。杉良太郎氏演じる井伊大老が
(こちらも本来は出世は望めな出自)が「将軍になりたくない等と言うとは若いな」と評していたのが印象的。

また火消女房のれんによる語り口「慶喜さん」「あちきらには関わり無い事だけどさ」「後で知ったんだけど」等、
視聴者に主人公への親近感を持ってもらおうという演出でしたが自分には
オバチャンの井戸端会議のようで逆にテンションが下がりました。岸田今日子女史が演じた養母的存在の松島の方が
凛とした中にユーモアも感じられて良いと思うのは自分が「御家人斬九朗」のファンなせい?

後半に入り本木氏の慶喜も禁門の変の戦闘指揮や将軍職拝命における政治的駆け引きの辺りは割とよかったですが
終盤の大政奉還の辺りになると、また微妙…。先に述べた江守氏の島津公や杉氏の井伊大老の方が清濁併せ飲む魅力がまだあった。
特に本年度大河で井伊を演じた高橋英樹氏は最後の華というべき「桜田門外の変」の描写の差、
同じ金さん役者として羨ましがっていそう(笑。本作の評価は「普通」で。

2009/08/31 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
【良い点】

主演の本木さんの演技。
写真の徳川慶喜にもよく似ていたし、知恵を働かせている雰囲気がよく出ていたと思います。

【悪い点】

ちょっと粘っこいというか、コミカルではないのに重厚でもなく、何とも言えない雰囲気でした。
慶喜の幼馴染みとして出したオリジナルキャラクターのさくらの存在も、上手く生かせてなかった気がします。
それに関連して、慶喜の養母となった7歳上の「おたたさま(お母様)」が、妙に不気味でした。
火消し屋一家との交流も、「暴れん坊将軍」の2番煎じ臭く見えてしまいました。

【総合評価】

演技はいいのに、イマイチのめり込めないという、脚本の重要さを知らしめるドラマ・・・かもしれません。
評価は「悪い」で。

[推薦数:1] 2007/11/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 11512 ホスト:11714 ブラウザ: 6342
それまでの歴史史観では、あまり良い印象が無かった徳川慶喜を主人公にした大河ドラマですが、最近の研究では徳川慶喜が武家政治を終わらせたのは、慶喜自身が幕府の武家というお決まりの枠を嫌い、その枠からはみ出るような破天荒な部分もあり、写真を写すと魂を吸い取られるという当時の迷信を信じなかったし、既に限界が見えていた幕府と武家態勢に見切りを付け、新しい日本にすることが重要だと言うことを知っていた鋭敏さをもっていた人物だったとされています。

そういった人物を主人公にしたドラマにしたのですが、内容的に面白かったのかというと、正直、それほどでもありませんでした。なんというか、そういった慶喜のイメージがあまり感じられなかったのです。

キャストは豪華だし、その豪華なキャスティングということで、非常に充実した内容となった・・・・・・訳でもなく、大河ドラマ特有のものといってしまえばそれまでなのですが、あまりツボを突くものではなく、ドラマとしては平凡な形に終わってしまったように思います。

町人達の会話や、その町人達に親しみを持って接していたり、慶喜の人柄や人物像がいろいろと出ているのは判りますが、肝心の大政奉還の時が妙に盛り上がりに欠けたし、慶喜の晩年も描いていたわけではないし、そういった意味ではクライマックスに向けて引っ張った割には、あまり良い感じで終わらされなかったし、大政奉還のシーンも面白くはありませんでした。

事実は小説より奇なり、とは言いますが、本作はそれが悪い形で出てしまったように思いますし、慶喜の魅力を伝えるような作品という印象はありませんでした。激動の歴史を伝えるというにしては、リアリティを出したのかも知れませんが、どうにも盛り上がらなかったように思いました。

慶喜自身は、後年は政治に携わろうとはせず、自由気ままに静かに過ごしたらしいのですが、作品舞台の明治維新の頃は色々な外国からの圧力を上手くかわしつつ、平和的に変えられたという事で注目されますが、武家への怨念があった皇室が、日本の政治の中枢になるというのも歴史の繰り返しと皮肉さのような部分があります。

武士のやった事を全て否定し、天皇に反対するものは全て悪という形になり、そして、後の太平洋戦争で、平和的な解決方法を見いだせず、日本を破滅という方向へと向けてしまったことから、敗者の歴史を学ばなかったツケが、敗戦と国土を焦土にしてしまったといえそうなものがあります。

2007/11/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
司馬遼太郎原作の大河ドラマですね。徳川家康以来の逸材と言われながら、江戸幕府の幕引きを行った徳川慶喜の一代記です。

主演のモックンが、意外によい演技をしていたので驚いた記憶があります。

そうそう、個人的には町火消しの新門辰五郎夫妻がよい味出してましたな。彼らは個人的に慶喜を応援していたのでした。特に奥さんの方はナレーションも兼ね「慶喜(けいき)さん」なんて親しげに呼んでおりました。堺正章さんと大原麗子さんの好演が光ります。

脇を固める人達も、菅原文太さん、若尾文子さん、佐藤慶さんと実力派が揃っており、見応えがありましたな。

特に佐藤慶さんは、それまで私が見たドラマでは気難しい役や腹黒い役が多かったのですが、ここで演じたキャラは真面目過ぎて融通が利かず、それを慶喜の母にからかわれるような好人物で印象に残りました。

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2017/04/21 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18680 ホスト:18758 ブラウザ: 10347 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
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