[ドラマ]令和元年版 怪談牡丹灯籠: 2019/10/28 十傑集


れいわがんねんばんかいだんぼたんどうろう / ReiwaGannenbann KaidannBotanndourou
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2019/10/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2283(50%) 普通:1143(25%) 悪い:1145(25%)] / プロバイダ: 16051 ホスト:16074 ブラウザ: 5173
【良い点】
映像美。

【悪い点】
斬殺シーンでグロさ連発なので観る人を選ぶ。
これ、PG指定にすべきだったのでは?

【総合評価】
もっとクソ暑い時期に放映して欲しかった怪談BS時代劇。
幽霊よりも人間の方が恐ろしいと思わせられる役者陣の悪人面がなかなかに見事ですが
彼らですら得体のしれない何かに動かされていたのでは?と思わされる展開。

飯島平左衛門が名刀での試し斬りの誘惑に駆られ浪人を斬殺した事に端を発し
浪人の息子であった孝助が、飯島家の累計で婿養子に入る可能性もあった源次郎と彼に通じたお国を討ち果たす。
しかし平左衛門の一人娘・お露が恋焦がれ死にという怪死を遂げなければ
幽霊となった彼女に憑き殺される新三郎に仕える伴蔵&お峰は多少、欲の皮が突っ張った夫婦として生涯を終えたはずで
強欲を暴走させた伴蔵達が逃亡先でお国らに絡んだ事で復讐劇が最終局面を迎える。

最後に生き残った幸助が爽やかな空を見上げるラストシーンには怨念の連鎖が終わりを告げたのと同時に
飯沼家の血筋は途絶え、家名が残ったとしても浪人の血に置き換わる復讐の完遂という二面性が表れていました。
怪談とは、こういう奥行きの深さがある作品が余韻があって素晴らしい。
評価は「とても良い」で。



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