[ドラマ]ライフ


Life (Keiko Suenobu)
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注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 漫画:ライフ / 海外映画:ライフ(ダニエル・エスピノーサ版)
ドラマ総合点=平均点x評価数2,495位2,496作品中総合点-121 / 偏差値-35.27
ドラマ平均点271位295作品中平均点-1.73=とても悪い/70評価
2007年ドラマ総合点97位97作品中
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音楽0.17(普通)18
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フジテレビ『土曜ドラマ』枠・第2弾

‐スタッフ‐
原作:すえのぶけいこ(別冊フレンド(講談社)連載)
日本 開始日:2007/06/30(土) フジテレビ系列ほか / 終了日:2007/09/15
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最終変更日:2014/09/07 / 最終変更者:永田 / その他更新者: 雪霞 / 羽幌炭鉱 / 管理人さん / 提案者:y.k (更新履歴)
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2019/04/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(90%) 普通:2(7%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 33834 ホスト:33721 ブラウザ: 9177
苛めをテーマにしているので、評価を「良い」とするのも抵抗があるのですが…。

ただ、全体的に主人公(北乃きい)の強さや友情に心を打たれ、
この作品を既に3回見ています。

漫画の主人公、椎葉歩と北乃きいさんがとってもイメージが似ていて
違和感が全くなく見れました。

佐古の変態度や愛菜なや友達グループの怖さなど、演技もとっても良かったです。

[推薦数:1] 2016/11/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(33%) 普通:1(4%) 悪い:17(63%)] / プロバイダ: 23479 ホスト:23540 ブラウザ: 11672
前回の評価は削除し、再投稿させてもらいます。
また、それにともない、良い点を消すという自分勝手なことをしますがお許しください。
【良い点】
こんなゴミに誉める点など微塵もありません!
【悪い点】
・観ているだけで殺意をおぼえる血も涙もない登場人物達。
生徒は人の不幸を嘲笑うことしかできない奴ばっかりだし、教師はいじめを平気で見て見ぬふりする奴ばかりだ。
・不愉快ないじめシーン。
キャンプの時に歩のカレーにニンジンを入れる、洗い物を歩に押し付けるといった行為はまだ序の口だ。だが、そこからだんだんいじめがエスカレートしたことについては大きく減点せざるを得ない。
しかも役者の演技がいいので酷さに拍車がかかってしまっている。
【総合評価】
「このドラマの製作スタッフ共はいじめ問題と真面目に向き合う気がなく、ただの金儲けの道具として扱っていたのではないか。」ドラマを観た後、こう思いました。
いじめ問題は深刻な問題であるにも関わらず、それを金儲けの道具にするとは大変許しがたい行為です。
なのに弱者(いじめ被害者)を平気で嘲笑い、いじめ問題で金稼ぎをして何が楽しいんでしょうか?腹が立って仕方ありません。
もう評価できませんよ。酷すぎて。害悪さでこれの右に出るドラマはないでしょうね。
最後にフジテレビとこのドラマの制作者に一言。「視聴者をバカにするのもいい加減にしてください。」

[推薦数:2] 2015/10/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21252 ホスト:21261 ブラウザ: 7457
【良い点】
探したって見つからない

【悪い点】
書くまでもない

【総合評価】
見るんじゃなかったと心底思えた作品、二度と見るか!

2015/08/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 5198 ホスト:5201 ブラウザ: 9243
「おめぇの席、ねぇからっ!!!!!!」

これ、このドラマのワンシーンですよね?これをネタとした
動画のごり押し感にはさすがに吹き出してしまいました。

自分はこのドラマが放送した2007年は、このドラマを全く
知りませんでした。なので、まずい作品かもしれないと
思ったながら、気になってつい調べて見てしまいました。

しかし、調べた自分は本当に馬鹿でした。メッセージは
あったのかもしれませんが、自分にとってみればただただ
いじめが惨い、とても見苦しいドラマでした。

他の方は「途中から犯罪レベルに」と、おっしゃっりますが、
そもそも「いじめ」という時点で犯罪です。そして、そこで
なぜ立ち向かうのでしょう?立ち向かい続けてながながと
いじめの映像を見せられても、不快感極まりないです。

評価する点はただただひとつ。こんなドラマで一生懸命に
(悪い意味で)良すぎる演技をしていた役者さんたちです。
本当にお疲れ様でした。

ですが、演技がうまくても、内容がこれでは論外です。

2015/02/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(52%) 普通:0(0%) 悪い:27(48%)] / プロバイダ: 5759 ホスト:5643 ブラウザ: 6332
【良い点】●「俳優陣」非常に演技力の高い方々が主役から端役に至るまで集められています。
しかし後述の通り、彼らの演技力は本作において「諸刃の剣」となっています。
●「主題歌」素直に好感の持てる良作で「原作にならピッタリの曲」と思います。
中島さんの曲の中でも高品質ですし。ただし本作においては「宝の持ち腐れ」です。
●「実はあるシナリオの改善点」本作は基本的に只でさえ難点が多々ある原作漫画を
根本的な部分から最大限に改悪した内容となっているのですが・・・。
その原作ではなかった救いのある展開がほんの少しだけ見受けられました。
と言っても「根本的に駄目なのを誤魔化す為の小細工レベル」ですが。
以下、原作との比較に重点を置いた説明付きの改善点の一覧です。

●「園田が序盤から仲間として登場」(原作では中盤から仲間として登場します。
同じ園芸部所属にしたのも、歩に一抹の救いが与えられるし、
彼女との結び付きを強めるにも良い設定だったと思います)
●「歩の家族が真っ当な人間になっている」(原作での彼女らは「家族でありながら、
苦しんでいる歩を更なる苦境へと追いやる冷淡な人物」として描かれています。
母親は中盤で歩から「イジメを受けている」と告白されても何もしてくれませんでした。
よりによって全てが終わって歩が入院した頃になって、やっと慌ててフォローに
回る始末でした。妹は笑いながら「うちのクラスにもいるよ。クラス全員に嫌われてる子。
イジメられるなんて気持ち悪い人が悪いんだよ」なんて発言する有様でした。

本作では母親はイジメを知るなり、歩の強い味方となって活躍する様になり、
物語に大きな影響を与える程になっています。平岡先生が左遷された後の穴を
埋めていましたし、原作とは逆に母親として出来る限りの事をやったと思います。
歩の兄弟は弟に変更されていますが、こちらも原作とは良い意味で正反対のキャラと
なっていました。原作同様、体が弱い優等生の為に母親に溺愛されているのですが、
序盤のイジメが発覚する前から姉を気遣う良い子になっていましたから)

●「佐古が徹底的に制裁を受ける結末」(何と原作ではとんでもない事に
「悪事が白日の下に晒されて、法的制裁を受ける事の無いまま終わる」のです。
ちょくちょく痛い目に遭ってはいるのですが、ちっとも罪相応の内容じゃないですし。
この為、完結後にこの佐古の扱いへの非難が読者達から噴出したそうですが、当然ですね。
愛海の方は自殺未遂を起こす程、追い詰められて最後は法的制裁を受けたり、
彼女に加担していた連中も罪が暴かれたりしただけに、不平等感が実に強く
感じられる結末でした。本作での末路はちょうど原作での愛海と逆転した形に
なっていたので、この点は溜飲が下がる結果となりました。

本作では終盤で悲惨な環境に耐えかねて暴走を始め、父親や戸田や愛海に
凶刃を向けて復讐しようとするも、白昼堂々校内にて犯行に及んだのが仇となり、
悪事も本性も全ての人に知られる事となり、ついに逮捕されて収監の時を迎えます。
おまけに自業自得とはいえ、全てを失ったショックで精神に破綻を来たしている
かの様に描かれていましたね。今度は戸田を新たなストーキング対象として
狙っている&執着している様にも窺えましたし。この末路は佐古の父にとっても、
戸田にとっても、愛海にとっても良い報いだったと思います)

【悪い点】「最悪」というより「史上最悪」ですね。ありとあらゆる面において。
本作の悪い点は「本作独自の問題点」と「原作の問題点の増強」に二分されます。

●「登場人物&俳優陣」これはどちらかと言えば「本作独自の問題点」ですね。
「役者達の高い演技力も相まって、登場人物への不快感や嫌悪感が増す」のは
頻繁にある事ですし、私もよくそうだと感じた作品にこの手のコメントをしていますが・・・。
本作はこの点においても史上最悪でしたね。悪い意味でリアリティ溢れる人物造形、
ストーリー、世界観や設定の構造が災いして「実力の高い俳優陣によって、登場人物への
嫌悪感や不快感が最高潮に達する」&「俳優陣の深刻なイメージダウンを招く」事にかけては
本作の右に出る物はないと思う位です。悪役を演じるには高い演技力が必須なので、高い実力を
誇る面々が招集されたのでしょうが「悪役が余りにも多い構造も災いした」としか思えません。

本作が放送されてから何年も経ちますが、未だに愛海と佐古を筆頭に悪役陣を演じた
俳優陣への悪印象が強く焼き付いて頭から離れません。俳優陣の姿を見ると反射的に
「ああ、愛海達を演じた人か・・・」と感じてしまう位です。俳優陣には罪はないですし、
佐古役の細田さんに至っては佐古を「最低の人間」と断言したのも知っていますが・・・。
本作の悪役陣に対しては、原作から嫌悪感よりも侮蔑の念が強い私ですら、ここまでの
悪印象が付いてしまったのです。他の視聴した論客の方々のお気持ちをお察しします。
実写化されるって事は「このキャラクター達は実在していたら、こんな感じですよ」と
アピールするに等しいですから。同じ映像化でも深夜枠のノイタミナでアニメ化していれば、
人目に触れる機会は少なくなりますし、顔の出ない役者である声優陣への悪印象も
少なくて済んでいたでしょうに・・・。俳優陣への悪印象も視聴者の不快感も、
これ程までに酷い事にはなっていなかったと思うと実に歯痒いです。

●「原作を最大限に改悪し、問題点を大幅に増強したストーリー」本作最大の問題点は
この「原作の問題点の増強」に他なりません。メディア化がどの媒体であれ、
原作がどんな作品であれ、原作の問題点は最大限に解消して、良質な作品へと
昇華するのがメディア化担当者の最大の責務でしょうに・・・。「原作からの
問題点の更なる増強」にかけても「史上最悪」としか言い様がないし、
本作に匹敵する作品はまずないでしょう。本作のスタッフはその責務を
完全放棄して好き勝手に制作しているのが丸解りでした。原作のストーリーにおける
問題点は多々ありますが、こう見えてその中でも前述の点に加えて改善点はあるには
あるのですが・・・。「愛海のモンスター化&それに端を発するリアリティの消失」は
解消されてはいるのですが、それは「1クールの実写ドラマ化の時点で自然に発生する
必然的帰結」に過ぎませんし。あの愛海のモンスター化や彼女の凶行の数々は
漫画やアニメといった媒体でないと、まず実現出来ませんから。
このストーリーでの問題点も以下の通り大きく分けて三つです。

●「イジメの取り扱い」本作の題材にされた社会問題なのですが、このドラマでは
「単なる昼メロの悲劇的舞台装置」としての扱いを受ける惨状に至っています。
イジメは原作での描写を丸写しするだけでも十分過ぎる位なのに。どの社会問題にしても
現実は極めて悲惨なのは世の常ですが、それを良い事に「とにかくひたすら原作にはない、
原作よりも酷いイジメを追加しまくれば、リアリティを高められるし、「イジメを
テーマにした重厚な作品」だと強く訴えられるし、世間の話題をさらう事だって出来る!」
という「スタッフの下衆の浅知恵」によって制作されているのが痛い程、伝わりました。
かつては『女王の教室』等でも見られた手法ですが、「やたらと凄惨な暴力描写を
投入する事で注目を集めて、視聴者にリアルだと感じさせる様に仕向けている」のが
あからさまでした。このテーマの履き違えでも「史上最悪」と言えます。

「窓から机と椅子を投げ落とす」、「カーテンにくるんで床に転がす」、
「大量の針を頭から浴びせて飲ませようとする」等は原作からありました。
これだけでも模倣犯が現れるのではないかとの懸念に駆られますが、本作では
更に陰湿なオリジナルのイジメの数々が追加されています。「メールや黒板に中傷文を書く」、
「セフレ疑惑を掛ける」、「読者モデルに選ばれる等して、脚光を浴びた仲間を嫉妬心から
標的にする」等が該当します。先客の方々も指摘していますが、これは確実に
「イジメ加害者への入れ知恵に繋がる危険性を孕んでいる」と思います。

「イジメ加害者への入れ知恵」に関する最大の問題点は、序盤のオリジナルストーリーにて
「イジメから逃れるには標的を他人に移し替えると良い」と主張してしまっている事」です。
原作からストーリーの進行と共に標的が移り変わって行くのですが、そちらでは標的の推移が
大きく異なります。「最初は末来がムカつくからと標的にされる」→「歩が佐古を寝取った
疑惑が浮上してからは歩が標的に変わる」→「逞しく成長しイジメを物ともしなくなった
歩に変わり、偶然にも愛海の本性を知ってしまったヒロが標的に」という経緯を辿ります。
本作での「ヒロが読者モデルに選ばれて、愛海達から嫉妬されて標的にされる」→「イジメから
逃れたい余り、歩を新たな標的に仕立て上げたヒロが愛海グループに返り咲く」のは
オリジナルの展開です。この経緯だけでも如何に原作が改悪されているかが解ると思います。

●「ヒロの扱い」愛海や佐古達については既に先客の方々が述べている通りなので割愛します。
登場人物達の扱いは軒並み改悪されているのですが、一番酷かったのはヒロですね。
人格においても最大級の改悪を喰らっています。原作では「序盤は愛海の右腕として
暗躍」→「中盤にて愛海の本性を知ったのを機に新たな標的にされてしまう」→
「これを機に改心して加害者と被害者のイコン的存在として描かれる様になる」
のですが・・・。「歩が佐古を寝取ったと勘違いしてイジメの原因を作る」のも
原作からなのですが、この行動も愛海のいじめに加担したのも歪んだ形でしたが
「全ては親友の愛海の彼氏を寝取った歩が許せない」という友情からでした。
愛海の本性を知る事となってしまったのも芝居とは知らず「怪我をした
愛海を心配して保健室に来た」のが仇となったからです。

序盤は単なる極悪人で罪深い行いを幾度もしていましたが、中盤以降は一転して
同情せざるを得ない可哀想な被害者として描かれます。中盤で初めて愛海と友人達の
本性を知り、初めてイジメを受ける事となったのが大きな転機となったのです。
それからは『MOTHER2』、『3』のポーキーと同様、加害者と被害者の両面が描かれる
重要人物となった彼女の存在は「誰しも被害者と加害者になり得る事」や「標的を
移し替える事の愚かしさ」を強く訴えています。しかし本作での彼女は『カイジ』における
安藤と言うべき「同情の余地が無い、脆弱な精神を持つが故の極悪人」へと変貌しています。

「イジメの標的化と脱却の経緯」は前述の通りです。読者モデルに選ばれたのが
原因で嫉妬とイジメの標的にされたのは災難でしたが、「気が弱いグループの新参者の歩に
目を付けて、佐古との浮気疑惑を持ち上げて標的に移し替える」卑劣千万の手段に出ている
「全く同情が出来ない性根の腐った奴」になり下がっていますからね。相手は自分を
下らない理由でイジメる悪党なんだから、これを機にグループから離脱して、
イジメには加担せず、新しい友人を作って普通の学生として生活する事を選んでいれば
まだマシだったのですが・・・。「友人がクラスに一人もいない状況に耐えられない」、
「一人じゃ何にも出来ないタイプ」でもあるからか、自分を苦しめた連中であるにも関わらず、
愛海グループに終始依存する姿勢を取った上に「愛海達との和解の証明」と言わんばかりに
率先して歩と末来へのイジメに手を貸していましたからね。グループに返り咲いて以降は
常に愛海のご機嫌取りをしていたので、本作での保健室に来た理由もその一環でしょう。

愛海の本性を知ってからの展開は原作と共通していますが、本作での彼女の末路は
「イジメに怯えながらも加担した、弱い心が招いた只の自業自得」なので、ちっとも
同情出来ません。原作では「良くも悪くも愛海との友情が行動原理となっており、
それ故に終始愛海に翻弄される悲劇性を持ったキャラ」だったというのに・・・。
本作では「他人の心情など微塵も考えず、自己保身ばかり考えて怯える一方で、
愛海の本性を知りながらも強く依存する」という異常性まで見せているので
不気味に思えた位です。よもや最底辺のクズに堕落する上に、最初から
人でなしだと知っている奴らに依存する異常者へと変わり果てるとは・・・。

漫画『ミスミソウ』と本作は同じテーマを取り扱っているだけに
幾つも共通点があり、メインキャラの役回りも共通しています。
『ミスミソウ』の人物を三人だけ抜粋して説明、比較します。人物や
人間関係の構造においてはドラマ版の方が合致していると言えます。

●「主人公の歩&春花」→(善良で大人しい性格。クラスに入った直後は後に
自分を毒牙に掛ける人物と友人関係になる。だが相手からの不興を買い、
凄惨ないじめを受ける。それでも訳有って登校を続ける)
●「主犯の愛海&妙子」→(クラスのボス格にしてグループのリーダー格。
金髪美人で攻撃的な性格。最初は「暗い性格で気持ち悪いから」と同級生を集団でイジメる。
グループに加入した最初の被害者を嫌っており、一貫して冷遇し度々攻撃を加える」
●「最初の標的だったヒロ&流美」→(卑屈で陰湿な性格をしており、最初の標的に選ばれる。
主犯に嬲られながらも大きく依存しており、彼女にグループの一員と認めて貰いたいが余り、
主人公に標的を移し替えてご機嫌取りをして、晴れてグループに加入する)

流美が大きく妙子に依存するのは、グループのリーダーとしても、クラスのボスとしても
カリスマ性溢れる存在であった彼女に憧れており、何としても彼女からの信頼を勝ち取って
側にいたいと願っており、しかも彼女に同性愛らしき感情さえ抱いていたからです。
終盤で判明しますが、妙子は元は友人だった春花が認める通り、本当は根は優しい人で
転校して来たばかりの春花を気遣って友人になってくれた唯一の人でした。また自分の
イジメが最悪の結果を招いた原因であったのを自覚し、グループの中では流美も含め、
他の連中が保身ばかり考える中、唯一良心の呵責に苦しみ抜いた挙句、春花に
謝罪を表明しました。彼女のイジメの理由もとても複雑な事情があっての事でしたし。
これらから「流美は妙子の本来は善良な人間であるが故に滲み出るカリスマ性や、
優しさに魅了されていたのであろう」と推測、理解する事が出来ます。

それに引き換えヒロはどうして、あの「女版夜神月」に依存するのか全くもって
理解出来ません(漫画版での私の評価をご覧になれば解りますが、愛海の人間性や設定は
月と酷似しています。目的が「崇拝される存在になりたい」から「愛される存在に
なりたい」に変わっただけみたいなもんです)おそらくは「あんな形でもクラスの
中心グループのメンバーでありたい」、「寄らば大樹の陰」と言わんばかりに
「イジメグループに入ってさえいれば被害者にはならない」との考えもあったのでしょうが。
これらの延長だったとしても愛海に依存するのは。実に不可解で不気味に思えます。

本作での「誰が一番嫌いか」、「誰が一番悪いか」との回答は十人十色ですが、
私としては前者の質問には間違いなく「ヒロ」だと答えます。愛海に佐古、
狩野ら愛海に加担した連中、二人の父親や教師陣等は、悪い意味で原作と
変わり映え無いのですが・・・。何度も言う様に原作での「中盤からは
加害者と被害者のイコンであるキーマン」となったヒロのキャラや
ストーリーを高く評価していただけに、この改悪は許し難いものとなりました。

●「イジメられても登校を続行するのを強要する内容」これも原作からの問題点でして、
そちらは「あくまでもイジメられても登校続行を促すかの様な内容」でしたが・・・。
本作では明らかに「どんなにイジメが辛くとも負けるな!」、「登校続行で闘志を
表明するんだ!」、「どれだけ酷いイジメを受けようと、登校を辞めない事こそが
イジメに負けない、イジメと戦うって事なんだ!」と声高々に演説して洗脳するかの
様にすら見えましたね。イジメの深刻さが原作を大きく上回るレベルなのに、
このメッセージを世に広く伝えようとした所で尚更、逆効果しか生みませんのに・・・。
本作を放送、制作当時のフジテレビは局総出で、これらの洗脳メッセージを頻繁に
テレビから流していましたよね・・・。あの時の事は今でも覚えていますし、
思い出すだけでも狂気と恐怖すら感じられてしまいます・・・。

●「原作と作者への甚大な悪影響」ドラマ版スタッフの悪行三昧の所為で、
影に隠れがちですが、原作の漫画版と原作者のすえのぶけいこ先生に与えた
悪影響は計り知れません。原作は私の評価欄にもある様に難点は多々あるものの、
作者は本気でイジメという問題に真剣に取り組み、自分の作品が少しでも現状の改善に
繋がる事を信じて執筆しているのです。ドラマ化に了承したのも、スタッフが
自分の意を酌んで、イジメが深刻な社会問題として少しでも多くの人に伝わる事を願っての事です。
それなのにスタッフは原作者の意向を無視して「凄惨なイジメがテーマ」なのを
免罪符に「過激な暴力や卑劣な犯罪が目白押しの、単なる胸〇悪い昼メロもどき」になんか
改悪したんですから、人間として信じられません。漫画の内容が内容である為、
只でさえドラマ化前から作者への誤解や非難は多かったのですが・・・。

実に嘆かわしい事に本作が世に知れ渡って以降は「原作者だってドラマスタッフの同類で
人をいたぶるのが楽しいから、こんな作品を描いているに違いない」との誤解に基づく
最大級の集中砲火を受ける事となってしまい、現在も作者のイメージはこの時のダメージを
引き摺った格好となっています。それでも尚すえのぶ先生は「凄惨なイジメをテーマに選んだ
限りは仕方ない事だから」と割り切り、現状を真っ向から受け止めているのです。驚くべき事に
ドラマが原因で届いた非難が書かれた手紙も全て目を通して保管しているんだそうです。
漫画版の最終巻インタビューにて、この事を話されていたのには驚愕、感心しました。
ドラマ版である本作しか見ておらず、強烈な吐き気を催した方々には信じ難いでしょうが、
先述の作者の真摯な心と姿勢はれっきとした本物なんです!どうかこれだけは信じて下さい!

【総合評価】序盤で語った通り、悪い点に挙げた点は全て「史上最悪」でした。
様々な問題点がありますが、これ程までに原作、俳優陣、視聴者、原作者、社会に
深刻な悪影響を与えたのは本作位ですね。作者のすえのぶ先生は本作最大の犠牲者と
言って良いかもしれません。間違いなく「ドラマ史上ワースト1」なので評価は「最悪」です。

[推薦数:1] 2014/02/03 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(61%) 普通:7(18%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 22354 ホスト:22465 ブラウザ: 5171
他の人達が散々仰っている通り、あまりいい評価を下せないのが現状です。

原作では全員ではありませんでしたが、それなりに落とし前を付けることができましたけど、ドラマ版では本当にそれでいいのかって思う部分の方が目立ちます。

更に漫画版でも過激ないじめは多かったのに、ドラマ版は演者達の迫真の演技と過剰演出に因って、更にエスカレートしていきます。

特に最初の段階で披露した歩に向かって机を落とすシーンは、一歩でも間違えて脳天に直撃した時には即死は免れません。

愛美や佐古・狩野等、原作でも散々歩にいじめてきた人達の行動でも目に余る物があるのに、そのいじめる側の親はそれ以上に酷いとしか言い様がありません。

愛美の父・大治郎は、明らかに娘が悪事を働いたのに、悪くないの一点張りですし、佐古の父・敏克は、いざ倒産するや否や息子に暴力を振るうもんですから目も当てられません。

演者に於いてもその演技力が仇となり、かなりイメージダウンを受けた人達がいます。
特に狩野役の山根氏と岩本役の末永氏は、前者はDA PUMPのメンバー、後者は戦隊ヒロインとして活躍していたわけですから、かなりファンに悪影響を受けています。

それとこれは漫画版でも言えるのですが、いじめって戦えば無くなるものなのでしょうか?
少なくとも個人的にはそれで解決出来たら苦労しませんし、それを一人で解決しようとすれば尚更無くならないもんです。

歩のこのいじめと戦う行動が、勇気を貰えたと捉えるのか単なる無謀な行為と捉えるかによって、この作品は左右されます。

でも誰がどう考えても後者の方が自然です。

最後にこれだけは言えますが、本当にゴールデンじゃない時間帯に放送していたのが救いです。

もしもこれがさらに早い時間帯に放送していたら、倫理観が狂いかねません。

2013/07/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 27396 ホスト:27394 ブラウザ: 5387
【良い点】
☆演技力が高い人が多い。
勝村さんの息子に暴力をふるうシーンは
かなり怖かったです。息子役も上手かった。
☆この作品の唯一の救い、未来の存在。
「あんた、笑うの下手だね」ってセリフは
この作品で唯一のいじめに対抗するヒントだったんじゃないかな。
☆中島美嘉の主題歌はピッタリでした。
☆「おめーの席ねーから!」は凄い。ありゃなかなかできない。
セリフそのものは酷いんだけど・・

【悪い点】
★皮肉な事に、演技力の高い人が多いがゆえに
いじめや暴力シーンを不快に思ってしまう人が多いという。
★キャッチコピー
「追いつめられた人間は、強く生きるしかない。私は負けない。」
いや、強くなれない人もいるんだってば。
★黒板に悪口書かれて慌てて消そうとするシーンがあるが
ありゃ、そのままにしておいて先生に知ってもらった方がいいでしょう。
あの先生がそれで何をしてくれたかはわからないけど。
★主人公の歩が急に人が変わったかのように強くなる。
そうなれる人はいいけどさぁ。

【総合評価】
いじめを扱ったドラマって難しいですね。
どうやっても批判、苦情の嵐でしょうし
最後にどんなハッピーエンドになろうと
いじめシーンを見るだけで辛いって人もいるでしょうから・・。

人間失格もそうだったけど、いじめを扱ったドラマの主人公は
不登校したり、転校したりもせずただただ律儀に学校へ通う。
そうしないと話が終わってしまうから。
現実にいじめられてる人が心の支えにならないと作る意義が無いかと思うんですが
ただいじめの現実的な対抗策を見せるだけだと今度はドラマ性に欠けてしまう。

楽しんで見れて、でも自然といじめ対抗策の知識がつく。
そんなドラマがあれば最高なんでしょうけど難しいですわな。
このドラマも結局現実でいじめられてる人の救いになったとは考えにくい。
そういう人も中にはいたのかもしれないですが
ドラマとしての出来とそこらへんをトータルで考えて「普通」にしておきます。

[推薦数:2] 2013/02/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3322(33%) 普通:3508(35%) 悪い:3267(32%)] / プロバイダ: 12259 ホスト:12112 ブラウザ: 5682
【良い点】

①北乃きいちゃんや、弟役の子役の子等、非いじめサイド俳優陣の好演。
②かすかに希望も感じられた中島美嘉氏歌う主題歌。

【悪い点】

良い点以外全ての要素。

【総合評価】

歩が純粋過ぎた事。これがこのドラマの悲劇の根本的な要因だったでしょう。

確かに悔しかった気持ちは分かります。しかし、この某友人、同じ高校を受験して
失敗して歩を恨むのは筋違いだったでしょう。人間よく切羽詰ると本音が出ると
言いますが、彼女の罵倒からは内心は歩に対して優越感からか見下していた
のも伺えたというのは、穿った見方だったでしょうか。そうでなければあのような
罵倒は出てきません。

それなのに彼女は必要以上に自分を追い込んでもしまって、誤解からか陰湿な
いじめを受け続けることになりましたが、その主犯格だった愛海もほぼ最後
まで救いようがなかったですよね。とにかくやる事なす事陰湿陰険卑劣で、
ポルナレフ風に言えばその精神は「ドス黒いクレパス」そのものでした。刺激的な
陰惨な展開のオンパレードでしたが、もう見ていて拷問され続けていたような
感覚でしたね。(苦笑)

そんな中でも、未来や優樹や、本当に学校や生徒の事を考えていた平岡先生等
良き理解者もいた事は僅かな救いでした。戸田先生も改心したし、弟のことばかり
可愛がっていた母さんも最終的には歩を理解する事になりましたが、
このドラマで本当に救いようがなかったのは、実は愛海でも、暴力に血道を
あげていた親父のせいで彼女とはまた別の性質で歪んでしまった佐古でも、
優樹をいじめていたアキラらでもなく、みどりら等愛海の悪行が発覚したら
ターゲットを変えただけで「やってる事は同じいじめ」を続けていた連中だったでしょう。
「ダメだこいつら全然分かってない。」と言うか、前向きにまとまっていたように
見えて、根本的な解決には至りませんでした。

何と言うか私は原作は知らないし、読んでみたいとも全く思えませんでしたが、
「この結末」にも、邪推ながらも「彼女ら彼ら」の思想が表れていたかに
思えました。そう。確か里絵が自分も歩のせいで傷ついたと非難したシーンにも
あざとさが感じられましたが、「いじめはいじめられる側にも、自分自身の精神の未熟さ
等問題があるから起きるんだ。そんな未熟な人間の成長の為にはいじめも必要
なんだ!!」と結局最後までムキになっていじめを肯定していたかのように思えました。
他の学校に移った平岡先生が、いじめの愚等を訴えていた等のシーンも所詮「体の良い
『ポーズ』」でしたよね。

「他人の不幸は蜜の味な『野次馬根性』煽り」等刺激的なだけで、残るのは
不快感・倦怠感等だけなその時点でとっくにアウトなのですが、このドラマが
真に全くもって駄目だった点はいじめ描写自体ではなく、到底社会道徳的に受けいられる
ものではない、そのような歪んだ価値観等が押し付けがましく感じられた点です。
ここでの評価もドラマ部門ワーストクラスなのも改めて納得で、評価は勿論システム上は
「最悪」しかつけようがありませんが、個人的にはそれにすら値しない、「ひどすぎ」な
愚作と評するに相応しいです。近年の遊川和彦作品ですらまだ辛うじてマシに見えます。
[共感]
2013/02/24 貴方様のこのドラマは「ひどすぎな愚作」だと自分も思います!自身は原作も含めて「未読、未視聴」ですが、共に運よく観れなくて良かったと心底思います!(これは当サイトの「総合評価」だけではなく、他のいくつかの「評価サイト」でも「駄作、二度と観たくない!」という意見が多かったですから・・・・。)自身もこんな「最悪な愚作」より(「純と愛」は決して好きな方ではないですが)「遊川ドラマ」の方が(賛否両論の声がかなり多いですが)ある意味(良くも悪くも)作者のメッセージの筋が通っていて、作品の「質」としても全然マシ!だと思います。ちなみに個人的な意見ですが、このドラマは「ライフ(生命、人生)」ではなく「デス(死)」のタイトルの方が「皮肉」ですが、いろいろな意味で似あっていると思います(苦笑)。こんなドラマの様に「不快なだけのお涙頂戴作品」ほど「駄作、愚作、悪作」なモノはありません!(怒!) by cb2000ks

2013/01/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:3(15%) 悪い:4(20%)] / プロバイダ: 28201 ホスト:28242 ブラウザ: 5345
【良い点】
キャストの演技力(特に愛美役の福田沙紀さんと佐古役の細田さんは演出も相まって本当に狂気を感じるぐらいの演技力でした)
時間帯とは言えあれだけのハイレベルないじめ(いじめというよりは犯罪に近い場面もあったが)を流したこと

個人的には人間の「負」の部分を前面に出したこと。これはすごく評価ができます。

【悪い点】
主人公側は「いじめに負けない」や「戦う」みたいなことを言っていますがさすがに一人で立ち向かうのはやや考えなしだなぁとは思います。確かに羽鳥さんや園田くんといった一緒に立ち向かう仲間はいるし、後半は母親も協力してくれるなどはありましたがどうもその「負けない」という概念が見えてこなかったですね。

あとみどりをはじめとしたクラスメイトや学校の教師陣は上にも書いたとおり「負」の面を出そうとしたところは分かるんですがいかんせんクラスメイトは性格破綻者が多すぎる。(仮にも進学校の生徒なんだよね?の割に行動理念が子供っぽいっていうか・・・勉強だけしてきて道徳的なことや人間性においては偏差値20以下の奴らが多すぎる)
教師陣も事なかれ主義の場面を出すのはいいとして最終回のラストに何人かの教師が事なかれ主義を反省したり、いじめに加担したことを反省し退任したのはどうも突拍子だとは思いましたね。

【総合評価】
ここでの評価はかなり悪いですが私としてはかなりの「傑作」だとは思います。
まず「いじめ」というテーマを取り上げそれを最後まで一貫していた点も良かったし、役者陣の演技力も相まって人間の「負」がとても色濃く出たと思っています。ラストは正直消化不良とは思いましたが考えてみると「結局いじめはなくならない」という答えを出したという考え方だとしたら、あのラストは納得です。
ここ最近マンネリ化したテレビドラマでは久々にいいものを見たと思います。
評価は「とても良い」で

2012/11/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:401(95%) 普通:11(3%) 悪い:9(2%)] / プロバイダ: 20324 ホスト:20242 ブラウザ: 11906
以前評価した時は作品がまだ放送中だった事もあるため視聴が終わった今現在あらためて再評価という形になりますが、放送当時あれだけ批判が多かった中でいじめという難しいテーマを書き切った事は評価出きる一方、視聴後はなんともいえないやり切れなさが残った作品だったと個人的には思います。

やはりこの作品で最も否定的な意見が多い「いじめに真正面から立ち向かう」というテーマはドラマであるから出来る事で現実にそういった事は出来ないのが現状であるものの、まず愛美の行いは歩をいじめてきたりそれ以外の人間も利用するなど決して許されるものではなく、最終回ではそれが自分自身に返ってきたという結末も因果応報はいえるものながらそれでも後味の良いものではなかったのと、佐古やアキラ、佐古の父などに関しては弁解の余地はなかったと思うため、登場人物達の中で好感を持てた人物はほとんど見当たらなかったところでもありました。

俳優陣に関しては他の方も仰せられているようにみどり役だった末永遥さんがこの作品の前年にボウケンジャーでピンクを演じていた事もあってこの配役を知った時は自分もショックでしたが(もちろん最終回での「おめぇの席、ねーから!」の台詞が今もネタとして使われるのはこれも複雑なところです)、個人的にはレンゲルの北条隆博さんがここではいじめられ役だったのも特撮ファンとしては残念だったのや、愛美役の福田沙紀さんもその迫真の演技が強烈だっただけに個人的な見方ながらそのイメージがすぐには抜けなかった印象もあります。

評価は「最悪」に近い「とても悪い」にします。

2012/07/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(43%) 普通:7(11%) 悪い:30(46%)] / プロバイダ: 933 ホスト:719 ブラウザ: 10109
【良い点】
・北野きい
・名言

【悪い点】
・度がすぎるいじめ(途中から犯罪レベル)
・主人公が強すぎ
・クラスメイトがヒドイ(こんな人たちいねーよ!?
・まなみキャラかわりすぎ

【総合評価】
いじめをテーマにしたのは別にいいが、あまりにやりすぎ
最終回も中途半端で残念だった

[推薦数:1] 2012/05/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 30248 ホスト:30364 ブラウザ: 11389
【良い点】
ご冗談を!!

【悪い点】
ご都合過ぎるくらい倫理観の破綻したストーリーと世界観、人間失格揃いの登場人物たち
女子グループの陰湿さ、佐古扮する細田よしひこの生理的嫌悪感を覚えるオーバーアクト、
見る者の良識や神経を逆なでするような演出と不快感を煽るような音楽の数々、あまりに稚拙でダメ過ぎな脚本
散々な場面の割に結局根本的な問題が何も解決していない
(あの内容の原作でさえ存在した、カタルシスのある場面をも削るという暴挙)、
そしてよりによって当時の放送時間が映画番組の直後って・・・。

【総合評価】
「ひどい」「駄作」とかそんなレベルじゃない、これは「害悪」である、
大津事件のこのご時世に再放送しようものなら、テレビ局やロケ地の学校前で暴動が起きても致し方がないくらいの大愚作である

考えてみてほしい、主人公がいじめられるきっかけというのが、マナミを振った恋人であり、
超異常者の佐古による主人公への「監禁暴行事件」であって、
しかも主人公が彼の真意を確かめるためそいつの家に入ってくるのを「偶然」見た前のいじめられヒロインが、自分が無視された腹いせに
わざと「恋人を取った!」と言いふらして、泥棒猫に仕立てあげたためなのだ、
実に踏んだり蹴ったりな話である

その後、延々と耐えがたき苦痛を強いるような場面が洪水のごとく押し寄せるが、
犯罪の被害にあった上、学校ぐるみのいじめに発展するなら、
普通は法に訴えるなり、親でなくとも良識ある人間に可能な限りの惜しまぬ協力を取り付けるはずである、
ところがこのドラマは愚かにもただひたすらいじめに耐えることが「戦い」であり「美徳」というように演出しているのだ。

劇中、机にべったりと接着剤が塗られている場面があるが、
「じゃあこの後、授業が始まる前に一体誰が洗い落としたんだよ!?」とか
マナミが唯一の良心をもった教師にビンタするカットの不自然さ、
中盤登場するDQNグループがリーダー残して神隠し、
終盤の悪役キャラによる「お前がそれを言うな!!」的発言等
突っ込みどころを挙げるとキリがない

ありったけの暴力シーンと人間の良識や倫理観を土足で踏みにじるような超展開の嵐を見せつけられた
果てに待つのは、もはや何の心にも響かない「友達の大切さ」などという幼稚で薄っぺらなメッセージ性

自分はみどりらがてめーを棚に上げて、
マナミの制裁のため歩に渡したモップを捨てて「世迷い事」を語るより、
その持たされたモップをみどりたちに振りかざし怒りを爆発させて大暴れさせた方が好感が持てる。

悲しいがな世間には本作を「面白い!」と評価する人間もいるだろう、
「主人公を通して勇気をもらった」という人もいるだろうが、
自分は己の良識に従い
「こんなものばっかり見てたらダメだよ!もっとまともな作品を見ようよ!バカになるよ!!」
と声を大にして言いたい

フジテレビは最近になって「韓国びいき」とネット上からバッシングを浴びせられているが
このドラマを通じて、それ以前の倫理的な思想の問題が浮かんでくるようでならない、
本作の存在はその証拠物件の「一つ」である

[推薦数:1] 2012/01/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 37043 ホスト:36967 ブラウザ: 4894
最終話まで視聴しましたがこの作品の強烈なテーマには残念ながら賛同しかねます。そこには偏った倫理観と道徳しか感じることができませんでした。せめて緩和できるなにかがほしかったですね。評価は「最悪」。
[共感]
2012/02/12 確かに賛同は無理ですよね。こればかりは(苦笑)。娯楽としても成立していませんよ。 by KAMIKAZE

2011/12/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:213(89%) 普通:2(1%) 悪い:23(10%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29418 ブラウザ: 7757(携帯)
この人を見殺すような見殺し作品め!なんて最低最悪な作品なんだ!!以前、Wikipediaで「子どもに見せたくない番組」と言うタイトルがありまして、それをクリックしたら。この作品がありました。

2011/11/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(68%) 普通:4(18%) 悪い:3(14%)] / プロバイダ: 9416 ホスト:9315 ブラウザ: 10127
【良い点】
見ている人にいじめの辛さをわかってもらえること

【悪い点】
いじめの場面を見るのはやはり辛い

【総合評価】
この作品を見て嫌悪感を感じるのは正常な感覚だと思います
いじめの辛さがわかるのは自分だけなので、少しでもその辛さを他の人が知るのはいいことだと思いました

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「【良い点】零!!…と言いたいが、歩とその弟、繭田、副担任には好感が持てる。【悪い点】・最低最悪極まりな...」 by 刀軍曹


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2019/02/02 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 21860 ホスト:21945 ブラウザ: 10902
中島美嘉さんのテーマ曲が良かった。そう言えばBLOOD+の二期EDも歌ってたんだよなこの人…

2019/04/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20943 ホスト:21148 ブラウザ: 8323 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/可笑しく笑える/楽しい 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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