[ドラマ]リーガル・ハイ(第1期)


LEGAL HIGH
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ドラマ総合点=平均点x評価数25位2,350作品中総合点47 / 偏差値79.96
ドラマ平均点6位292作品中平均点2.35=とても良い/20評価
2012年ドラマ総合点1位83作品中
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キャラ・設定2.81(最高)16
声優・俳優2.62(最高)16
ストーリー2.44(とても良い)16
音楽1.69(とても良い)16
映像1.56(とても良い)16
面白い88%14人/16人中
可笑しく笑える88%14人/16人中
考えさせられた75%12人/16人中
楽しい56%9人/16人中
勉強になった38%6人/16人中
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作品紹介(あらすじ)

偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、
真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。
水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!

闘うことを忘れてしまったすべての人達に贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!
企画:成河広明:加藤達也
プロデュース:稲田秀樹
脚本:古沢良太
音楽:林ゆうき
日本 開始日:2012/04/17(火) 21:00-21:54 フジテレビ 第1話は15分拡大放送 / 終了日:2012/06/26
公式サイト
1. http://www.fujitv.co.jp/legal-high/index.html
オープニング動画 (1個)
えれぴょん
歌:小野恵令奈 [ファン登録]
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最終変更日:2015/01/22 / 最終変更者:永田 / その他更新者: mosukuwa / 提案者:えぼだいのひらき (更新履歴)
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2015/06/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44294 ホスト:44198 ブラウザ: 10268
【良い点】
・古美門研介。
人間性はカスでも弁護士としては超一流、そんな彼のキャラに大きく引き込まれました。どうしてあんなにセンス溢れる暴言をガンガン吐けるんだろう。
・作風。
今までの弁護士ドラマとは、一線を画した作風です。
従来なら「なんの罪もないのに疑いをかけられるなんて可哀想に!私が助けてあげましょう!」な姿勢が多く、しかも依頼人は無実であったというパターンが殆どです。
しかし、この作品の場合「依頼人が罪を犯したかどうかなんて関係ない!我々は依頼を完遂するだけだ!」な姿勢であるため、もしかしたら本当に罪を犯した人を無罪にしたのではないかと思わせる場面も出てきます。
そこにかなりのリアリティーを感じました。弁護士という仕事が本来どういう物なのかをちゃんと理解していないと、こんな描き方は出来ないと思います。
・コミカル。
本来裁判というのは罪人を裁く場ですから、かなり重いイメージがありますが、それをいい感じにコミカルな雰囲気にしたのは凄い。
【悪い点】
特になし。
【一言】
今まで持っていた弁護士のイメージが大きく覆され、なおかつ“正義"という物について考えさせられたドラマです。
【総合評価】
最高。

2014/08/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(93%) 普通:0(0%) 悪い:4(7%)] / プロバイダ: 3920 ホスト:3921 ブラウザ: 10298
【良い点】
・堺雅人と新垣結衣の喧嘩シーンは笑える

・半沢直樹で売れる前から堺雅人の演技は好きだったが、古美門の演技は凄かった

・確実にハッピーエンドで終わらない事
(真実よりどのように依頼人を弁護するのかという姿勢)

【悪い点】
・まぁあんな弁護士はいないだろうなw

【総合評価】
同じ裁判所でのドラマとしてHEROがあるが、あれとはまた違った視点で(そもそも検事と弁護士で違うけど)楽しむ事が出来た。

しっかり事件も解決していったし、最後の古美門のセリフで終わる所も好きだった。

あと最後に…
新垣結衣が可愛すぎた(*´∀`)

2014/06/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:593(70%) 普通:100(12%) 悪い:157(18%)] / プロバイダ: 14704 ホスト:14682 ブラウザ: 5149
【良い点】
・キャラが立っている。勝つために手段を選ばず金儲けのために
弁護士をやっているなど言えば悪徳に見えるのに、
清々しく信念を持っている主人公古美門弁護士、理想的な正義を信じる
対比的な黛弁護士はじめ個性が強いキャラ揃い
掛け合いが面白い。弁護士ものとは思えない笑えるギャグも挿し挟んでる
・話のテンポが良く二転三転するストーリー。一話完結が基本で上手く扱えてた
・基本ギャグなのに時事的な話題への皮肉やメッセージ性を感じるシーン
9話の演説は素晴らしかった
・話によって大企業などに味方して弱者と戦う話がある。
依頼者のために弁護を尽くすのが弁護士の正義というのを体現する話がちゃんと
ある。この手のダーティー的主人公の話でも避けて通ってるのがあるので、ここを
しっかりやっているのは素晴らしい
【悪い点】
・古美門の早口がたまに聞き取れない。発音が分かりにくい箇所がある
・古美門のキャラが「弁護士のくず」という漫画の主人公にダブる、雰囲気が
「逆転裁判」というゲームやってると影響受けてるなと感じる部分あるので既視感
的なもの
【総合評価】
「キサラギ」の脚本家が担当しただけあってストーリー、掛け合い、テンポ、
ギャグなど上手に絡み完成度が高い。
ただ悪い点で挙げた既視感という部分が個人的にはあったので「最高」に近い
「とても良い」で。スペシャルや2期も視聴したい。

2013/10/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1440(52%) 普通:703(25%) 悪い:628(23%)] / プロバイダ: 748 ホスト:633 ブラウザ: 6157
弁護士もののドラマは数多いですがコメディ要素が強いとんでも弁論術はピカ一で笑わせてくれました
主演の堺雅人さんの演技が抜群だったのとショートカットのガッキーが最高に可愛かったです

特に9話の大演説シーンは心が震えるほど見事でしたし、全編にわたってガッキーがおいしそうに物を食べる姿は可愛かった

1話完結で視聴しやすいだけではなく、正義感に溢れ理想主義の黛先生と
欲望に忠実で依頼人の利益を最優先する現実主義の古美門先生の対比を基本に
離婚調停では元奥さんが弁護人として相手となり、親権問題では元検事の父親が相手となるなど
シンプルな対比でしたが古美門先生のキャラの掘り下げもできていました

しかし1話から引っ張ってきた三木先生との確執エピソードのオチは酷すぎましたね
いくらコメディだからってあんなことになるなら最初からないほうがよかった

2013/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:287(51%) 普通:83(15%) 悪い:197(35%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 4178
【総合評価】
半沢直樹の影響で主演俳優が同じであるということなのでレンタル視聴しました
これを見て思ったことは古美門風に言うならば「何故こんな面白いドラマを周りの奴らは教えてくれなかったんだこの無能が!お前なんかクビだああああああ!」と言ったところか

コメディでありながらも重たい話が多く、更に必ずハッピーエンドで終わることが無い
日本のドラマといえば主人公が善人で奮闘する話が多いかと思われるが必ずそう終わることが無いので毎回飽きずに見る事が出来た

実際弁護士という仕事は依頼者が悪だろうと善だろうと依頼者の望みどおりの結果に持っていくのが仕事だ
古美門の現実主義な見方と黛の理想主義な見方も対比として楽しめた

新シリーズがあるという情報も見たので楽しみだ
安易に恋愛に走らない点も他のドラマの駄目な部分を取り除いたようで好感が持てた

2013/07/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9625 ホスト:9393 ブラウザ: 7858
【良い点】
主人公の喋り方(というか悪口←)とか、ガッキーの「わかりやすい正義感」がすごくシンプルに楽しくて..キャラがそれぞれ立ってて、個人的に好きなドラマです。他にも、物語のテンポもトントンって軽快に進んで、けどストーリーもちゃんと練られてて言うこと無しです。シーズン2とかあったらまた見たいですねw

【総合評価】
最高でーす!!こんな楽しいドラマなかなか無かった!続編見たい←

2013/07/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(60%) 普通:341(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 9039 ホスト:9265 ブラウザ: 5386
中々良いドラマでした。
BGM、演出、役者の演技など素晴らしかった

2013/04/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(81%) 普通:15(11%) 悪い:12(9%)] / プロバイダ: 24937 ホスト:25061 ブラウザ: 5829
下の方にある爪楊枝さんや、十傑集さんが簡潔にこの作品の魅力をまとめておられます。
かなりお薦めできるドラマです。

以下、自分の雑感。(ネタバレ注意)
正義とは何か?
弁護士の仕事とは何か?
この2つを強く訴えかけてきた作品だったと感じてました。
まず、対極的な考えの持ち主である主人公2人の価値観をそれぞれまとめ、上で挙げたこの作品のテーマと関連付けて自分なりの感想を書きたいと思います。

古美門弁護士は正義とは普遍的なものではなく、あくまで立場によって何が正義かは変わる。そして「弁護士は神ではない、真実を明らかにする能力はない」という発言から分かるように
正しいかそうでないかはどうでも良く、真実は法と証拠により裁判官が判断してくれるのだから、弁護士はあくまで被告(被告人)の主張を立証する為に全力を尽くす、というスタンス。

一方、朝ドラ弁護士の黛先生は普遍的な正義、真実を追い求めるという、考えの持ち主。いわゆる人格者と世間一般では言われるタイプ。

古美門弁護士は詭弁家という側面が多少なりにもあるかもしれないけど、優れた弁護士であることに異論はない。
その一方で、朝ドラ弁護士には弁護士として決定的な致命傷があったように思う。
それは被疑者が殺人容疑がかけられた時と、日照権が争点となった時に明らかになったのだけど、
相手側の主張が正しいと感じたときに、自分が弁護する被告の主張の正当性を示す事に全力になれないこと。
この点を古美門は何回もしつこく警告していた、彼らしい言い回しで。
ここでの最大の問題は朝ドラが客観的な証拠ではなく、自らの主観によって、感情が左右されていること。

しかし、人によっては物足りないと捉えられてもおかしくはない最終回、朝ドラ弁護士の成長が見る事ができたことは大いに評価できることだと自分は思う。
古美門の証人であった科学者から証拠を引き出したのだ。これで間違いなく、古美門を窮地に追い込んでいた。
しかし、単に証拠を引き出しただけではない。正道で、古美門には決してできない方法で証拠を提示したのだ。
黛弁護士が古美門弁護士事務所を出る時に「私は古美門先生のようにはなれない。なる必要もない。私は先生が絶対になれない弁護士になります」
このように宣言したことは記憶に残っている人が多いはず。まさしくそれを実現した瞬間だった。
やや盛り下がったとも感じられる最終回、自分としてはここは最大限に評価したい。

そして、自分は古美門のキャラが大好きだった(笑)。

2013/01/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:3(15%) 悪い:4(20%)] / プロバイダ: 28201 ホスト:28242 ブラウザ: 5345
【良い点】
俳優陣(特に主演の堺雅人さん)の演技力は圧巻でした
終始ギャグでコミカルなシーンが多いが時折シリアスというか真をついているセリフもある
ラストは盛大に笑えた

【悪い点】
強いて言えば新垣結衣が演じた新人弁護士は綺麗事ばかり流していてやや共感が持てなかった点

【総合評価】
近年のドラマでは間違いなく「傑作」の出来でした。最近のドラマは顔だけで演技が「大根」な俳優や本業ではないジャニーズ、AKBといったアイドルなどがゴールデンを独占していて見る気も起きなかったのですがこれは久々に面白く感じたドラマです。
評価は「最高」で

2013/01/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(49%) 普通:35(34%) 悪い:18(17%)] / プロバイダ: 20695 ホスト:20610 ブラウザ: 11856
【良い点】
単純に面白かったです。
録画したものを一気に見てしまいました。
古美門先生が最低なんだけどめちゃくちゃ強い…
毎週爆笑してしまいました。
弁護士が主人公なのに堅苦しくなくてよかったです。
真知子がクソマジメなのも良かったですね。

最後のオチにはびっくりしましたw
役者さんたち、あれを真剣に演じてるんだからすごいです!

【悪い点】

特になし。

【総合評価】
2012年のドラマで一番面白かったです。
スペシャルでも続編でも、またぜひやってほしい。

2012/12/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(58%) 普通:3(3%) 悪い:44(39%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15999 ブラウザ: 3430(携帯)
ドラマは初評価となります。
良い点
堺さん筆頭にみんな演技が上手いし、はまり役が多かった。
やはり古美門のキャラはよかった。
黛は酒乱時最高でしたね。
1話毎にOPの映像が徐々に変化していたのもよかった。
なかなか勉強になる話が多かった。(特に政治の回と公害の回)
弁護士は神じゃないという台詞を1話〜最終話まできちんと行動で示していた。
悪い点
OPの歌はちょっと合って無かったかな…。
さおりの正体が人間じゃないと予想が簡単についちゃったこと。
総評
確実に2012年のドラマで最高の作品。
キャラ1人1人の個性が半端じゃなく、尚且つ面白い。
古美門先生は凄い嫌味を吐きまくるけど、調子に乗っちゃって、金を払えば何でもやってくれる人達に脅えたりとお茶目な一面があって憎めなかった。
個人的に凄い説得力があった台詞が政治の回の「力(金)を持つと国民に嫌われ力を持った政治家は政界から排除され、綺麗事を言う力の無い政治家を国民は選び、その力の無さを同じ国民が嘆くのだ」みたいな台詞はまさしく今現在の日本じゃん!って思いましたし、公害の回の老人達に言った台詞はとても良かったです。
これ程真剣で、且つ面白かったドラマはホント久しぶりでとても楽しめたので評価は勿論「最高!」です。
2期やってくれんかな〜。
長文読んで頂きありがとうございました。

2012/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17709 ホスト:17675 ブラウザ: 7400
【良い点】
堺雅人の演技力がすごかった。毎回爆笑でした。

【悪い点】
終わり方があまりにもコミカルで、ちょっと期待外れすぎた。

【総合評価】
今年最高のドラマだったと思います。

[推薦数:1] 2012/11/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2988(33%) 普通:3108(34%) 悪い:2950(33%)] / プロバイダ: 11601 ホスト:11433 ブラウザ: 5682
【良い点】

・堺雅人氏の、たたみかける台詞回しも絶妙だった、エキセントリックな演技
だったでしょう。最も特筆すべきは。人格は最低ながらも、中途半端ではなく、
一貫して自分なりの正義等を貫き通しただけに、演ずる古美門のキャラも悪くは
なかったけど、まさに絵になっていました。

・そんな彼がいく所、様々な法廷ドラマが展開されていましたが、例えば徳松醤油の
話では意外だった「あの人」が相続人となったり、最終話では証言を依頼された「この
人」がまさかの・・・・・・・アレだったりと意外性にも飛んでいて、話自体もここ
数年のドラマでは見応えはあった方でした。

・服部役が二代目助さんという事で、水戸黄門のパロディが見られたのも、クスリ
とはさせられました。

【悪い点】

・古美門とは対立的関係にもあった真知子に共感持てなかったことですね。
確かに色々他人の事を思っているのは理解はでき、新垣結衣ちゃんって、どうもこういう
役柄多いようだけど、変にブスっともしていて、綺麗事ものたまう等もくどかったん
ですよね。自分にとっては。終盤裁判とかについて色々演説していたけど、マキャベ
リスト的行動哲学を持っていた古美門の言っていた事の方が正論に思えたと言うか・・・・・
(正直新垣結衣ちゃんその人にも魅力は感じるかというと、「?」ですが・・・・・)

・主題歌も、OPはダメでしたね。担当の小野恵令奈ちゃん、題名からして自分の
愛称って、手抜き感がしましたが、歌唱力とか並以下の凡庸な歌で、態々ソロ
デビューさせて主題歌に起用する意義が感じられませんでした。(某お仲間の方も、
「社会人失格」な仕事放棄に対する「必死こいた話題逸らし」にしか見えんですが。)

【総合評価】

まあ平均視聴率12.5%は、今の基準では十分合格点なのでしょうが・・・・・・・・
結局の所片手落ちな一面もあったと言うか、真知子は真相究明のために、一時ガンだと
診断されてしまった(結局誤診だったが)事もあったけど、成長等の掘り下げが不十分で
彼女に対する悪印象は払拭しきれませんでした。評価はOPも繰り返し言うようにダメだし、
「とても悪い」です。
[共感]
2012/11/19 >>真知子に共感持てなかった------そういえば自分もこんな女性よくいるよなー。ハァーと思って見てました。(笑)2期あるとすれば、真知子は成長して善きことをなす為に清濁併せのむ事が出来るマキャベリストに成長するのかもしれないですね。 by cipherxx

2012/08/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6654(87%) 普通:560(7%) 悪い:407(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21765 ブラウザ: 2413(携帯)
堺さんの演技がすごいと思いました。あんなに早口で喋るのに圧巻でした。髪の毛をなでる?ところも、とても笑えました。古美門は全てにおいて面白いキャラクターだったと思います。服部さんというキャラクターも、ほのぼのした感じがとても良かったです。ストーリーはけっこう難しかったのですが、笑えるところは本当に面白かったです。最終回も、さおりという女の子が実はハムスターだったので、ヒロインの子が真顔で帰ってしまうというところが、本当に面白かったです。毎回楽しい、素晴らしい作品でした。

評価は「とても良い」とさせていただきます。

2012/08/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 30851 ホスト:30818 ブラウザ: 7837
コメディの「皮」を被っているが、明らかに時代の空気というべきものを描写した作品ではないだろうか。そして、ニーチェの「神の死」とも比較されるここ数十年の大きな価値観の死、つまりどんなに忠誠を尽くそうとも会社はもはや一生を世話してくれない。マジメに勉強していい会社に入っても保障はされない。必ずしも会社の組織の論理が正しいとは限らない。経済的にも不安があるのだから無理に結婚して家族を持たなくても良いのではないか、といった過去に支配的だった考え方が総崩れしている現代社会に直面した若者や老人がこの価値観の混迷というべき時代をどう切り抜けて生きていくべきか、脚本の古沢良太はそっと視聴者にヒントを与えようとしている。洗練され、軽みのあるエンターテイメントの形を取りながら。時代に対する鋭い視線が秘められている作品だろう。

第1話
つかみから堺雅人演じる古美門の強烈なキャラを全開にし、視聴者に強い印象を与え、物語世界に引き込む演出をしている。列車の席を老人に譲るべきかという古美門と黛の論争はこのドラマのテーマでもある正義か悪かという単純な図式が成り立たない現代社会の複雑さを象徴し、強烈且つコミカルにスタートしている。弱者であったはずの老人は健康で、なお且つ優雅にスポーツジム通いをして体を鍛えている。そこにあるのは逆転現象で、過去の「弱者vs強者」という図式は成り立っていない。もはや過去のものとなった単純図式にしがみついている黛に古美門はしょっぱなから強烈なカウンターをお見舞いする。
第1話のテーマである冤罪の扱いにしても、容疑者は本当は犯人だったかもしれないというグレーなオチ。虐げられた者はすべからく弱者で、弱者は守られるべきという黛の昔ながらの正義感に作り手は古美門のマシンガントークで"お笑いフィルタリング"を掛けながらも疑問を投げかけている。

第4話
この話も象徴的に時代の変遷を語っているのではないだろうか。かつての「正義の味方」とも言うべき社会派弁護士をありきたりなドラマツルギーに従って、一方的に持ち上げるのでもなく、自社の利益しか目に入らない企業と戦う自治会を持ち上げるのでもない。容易に金と名誉に転ぶ人間のありのままの姿を描写し、目先の利益に流され一時の感情で盛り上がるだけの衆愚制の縮尺図である住民代表を痛烈に皮肉っている。ただ描き方は皮肉一辺倒でもなく、批判一辺倒でもない、あくまでも"グレー"なのだ。良いも悪いもない。「自分で考えろ」と古美門は黛に言うが、正にその通りで学ぶべき社会的に「正しい価値観」などもはや無きに等しい。既成の概念に囚われずに知恵を駆使し、己の洞察力を磨き、本質を見極め、したたかに生きろと古美門は暗に言っているのではないだろうか。これは制作陣が最も言いたかったことかもしれず、混迷の時代に生きる視聴者へのメッセージかもしれない。

第6話
この話も個人的に面白かった。浪花節的な男女の愛情や人情、結婚観など跡形もなく、あるのはサバイバル恋愛。より有利な条件の相手にとっとと乗り換え、自分の人生は自分で切り開き、女性といえども相手に頼らない。信じられるのは自分だけ。いささかシビア過ぎないか(笑)という恋愛バトルを古美門と圭子シュナイダーの元夫婦を使ってコミカルに描いている。世の中厳しくなって男にも頼れない、だったらより有利な条件の相手に転べるよういつでもスタンバイ状態にしておく。近頃の"肉食系"と言われる女性の男性観が表れているようで身につまされた。そりゃ、終身雇用制が崩れたら、別の意味の「終身雇用制」であった結婚観も崩れるわなーと妙に納得してしまった。女性の自主独立を描きながらも、「情」や「戦友」とも言うべき複雑な親近感に近い感情も描いており、冷たさや合理性だけでは割り切れない実際の人間関係を描いているのも惹きつけられたポイントかもしれない。

9-10話
公害訴訟がテーマなのだが、これも冷徹な企業の論理と戦う正義の住民代表というありきたりな図式に流れていない。住民代表は4話と同じように感情論に流され目先の利益や安楽な方向に流されかける。ただ4話と違うのは、この住民達が「老人」であることだ。高度経済成長時代にあくせくと働き、今はもう老いてしまい、戦うことより自らの安楽をひたすら求める団塊世代をこのドラマはやや皮肉な目で見ている。彼らにとって大事なのは自らの安楽で、公害の無い安全な故郷を子孫に残すよりも、僅かな補償金を受け取り、残りの余生を安楽に暮したいということで、それは人間としてはごく自然かもしれない欲求だろう。ただ古美門はそうした老人たちに喝を入れ、「誇りを取り戻せ」と演説する。そこで老人たちが乗せられてしまうのが、コメディドラマらしくご都合主義だなぁと思うのだが、脚本を書いた古沢良太氏は1970年代生まれで丁度団塊世代の子供の世代に当たる。時代の変革の波に洗われ、かと言って新しい時代の波にも完全に乗り切れない多くのジレンマを抱える世代であり、おそらく彼が世代を代表してこのドラマを借りて最も言いたかったことなのかもしれない

【悪い点】
・やはりコメディ。真面目なテーマを扱っていても深掘りは出来ていない。ただ、楽しく気軽に見られるエンターテイメントの形を取りながらも視聴者にちょっと立ち止まって自らの社会における立ち位置や関わりを考えさせたり、登場人物の言葉や行動に思わず共感できたりと随分と親切設計だとは思う。

・最後のオチは、あまりにも予想できすぎ…。生瀬勝久がキャスティングされていた時点で「サラリーマンNEO」的なオチが想像できてしまった…。

【評価】
既成の価値観、道徳観に囚われ時代の変化を顧みず疑うことを知らない、ある意味今の時代では「幼稚」な人間と言える黛は、一方で人間を信じるという善意を根本的に持つ善人といえる。他方、シビアな性格でサバイバル精神豊富な古美門は今の混迷の時代に適合し、性悪説に基づいて行動し、洞察力や物事の真理を見通す力があるが、人を引きつける魅力はない。黛の一途さと人間的魅力に彼が一目置いているのが分かる。結局、デコボココンビで正反対の思想を持ちながらも、根底の"熱さ"はどこか似ている2人をコミカルに描きながら、様々な事件を扱って成長していく黛を自然と応援したくなるようなドラマになっている。

【余談】
・芸達者堺雅人の舞台演劇風の大げさな演技が漫画的で見事にハマっている。新垣結衣もフレッシュで真面目な新人弁護士役をこなしていた。

・キャッチコピーは「愛も、法も、嘘がすき。」らしい。
自ら考えろ、騙されるな、厳しい時代をしたたかに生きろという視聴者への力強いメッセージなのだろう。

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2017/08/29 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 27342 ホスト:27316 ブラウザ: 8823 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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