[ドラマ]功名が辻


こうみょうがつじ / KOUMYOUGA TSUJI
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注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 文学:功名が辻
ドラマ総合点=平均点x評価数2,416位2,584作品中総合点-6 / 偏差値44.30
ドラマ平均点206位293作品中平均点-0.27=普通/22評価
2006年ドラマ総合点75位92作品中
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作品紹介(あらすじ)

時は永禄3年(1560年)。近江・琵琶湖畔、幼い千代は領主浅井氏に仕える地侍若宮氏の娘として、父母や村人に深く愛されて育った。戦国乱世、浅井氏は六角氏と小競り合いを繰り返していた。千代の父・喜助も出陣、還らぬ人となる。戦火の中、千代は母・ともと共に山中に逃げ込むが、落人狩りにあい母も落命。一人山中をさまようことになるが、尾張の川のほとりで、一人の落魄の若武者に助けられる。信長に滅ぼされた尾張岩倉城の家老の嫡男、山内一豊であった。一豊は、家来である吉兵衛・新右衛門を従え、仕官先を探す旅を続け、機あらば父の敵・信長を討たんとしていた。一豊は千代に、母・法秀尼の元を訪ねるよう言う。時あたかも桶狭間の戦い前夜、信長の妹・市、妻・濃そして寧々をはじめ、清洲の城内・城下とも、信長がどう今川義元を迎え撃つのか騒然としている。千代と別れたあと、藤吉郎と知り合った一豊は、信長の戦う様をよく見るがよいと言われ、桶狭間の地へと向かう。今川軍到着の知らせに城を飛び出す信長。そして桶狭間の戦いが始まる──。
原作:司馬遼太郎(出版:文藝春秋新社)
脚本:大石静
制作統括:大加章雅
制作:六山浩一山本敏彦訓覇圭

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2006/01/08(日) 20:00-20:45 NHK総合 / 終了日:2006/12/10
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最終変更日:2019/01/15 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: 十傑集 / TCC / 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2011/04/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2326(50%) 普通:1168(25%) 悪い:1168(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
メジャー大名には相応の貫禄がありました。(役者さんがちょっと年齢的にキツイ部分もありましたが)

舘ひろしが演じた信長の狂気を帯びた目つき。
戦国時代を引っくり返すならこれぐらいの人物でないと駄目でしょう。

柄本明が演じた秀吉。
信長の後釜に座った時の妹を政治の道具に徹底利用する様が前半とのギャップで凄まじい。

西田敏行が演じた家康。
一豊に対して物腰が優しすぎた感がありますが、裏では利用しようとする狸ぶりはさすが。

【悪い点】
メインの二人には魅力を感じませんでした。
千代は「私は戦国の世を恨みます」とか戦国時代の女性として軟弱とも言える台詞や
食い扶持が増える事も考えずに「皆で畑を耕せば〜」など能天気な発言が駄目でした。
彼女に合わせる形で一豊も戦を嫌う人物にしようとしたりとキャラがブレていた印象。
ランバ・ラルみたいに武勲を立てて出世すれば妻や部下の暮らしを楽に出来るという、戦国武将らしく地に足をつけた形で描いて欲しい。
二人が結ばれるまでの流れも離れ離れでも想いあっていた事をラブストーリー的に強調しすぎ。

他にもお濃と光秀が昔はイイ仲なども蛇足な関係に感じました。(信長との緊張感のある夫婦関係の方が魅力的)

ただ秀吉が信長の妹・市に気があったというのは茶々のキャラ立てに貢献したのでアリ。
病床の秀吉の枕元で市の名を語り「天下は織田が取り戻すゆえ、早う死になさい」と囁くシーンは凄い。
天下人の母となる事を心の支えに憎んでいる男の子供を産む…。
戦国時代に女の身で男と対等に渡り合うのなら、これぐらいの野心と怨念をいだかなきゃ駄目といった所。
週刊誌で「子供向けドラマにまで落ちた大河」とまで酷評されている現在放映中の作品も見習って欲しい。

【総合評価】
メイン二人はイマイチでしたが、周囲がそれに合わせていない分だけ「利家とまつ」や「江」などよりはマシでしょうか。
[共感]
2011/04/06 確かに、柄本氏の演じる秀吉の晩年の老醜の描写と茶々の秀吉に対する憎悪を噴出させた秀吉臨終のシーンは危機迫る物があったですね。最初唯の奇麗事を言いまくるだけのトレンディドラマかと思ってたので後からDVDでその回を観た時は意外でした。江の場合はひたすら平和を望むみたいなヒロインのキャラが晩年の母親のエゴが徳川を揺るがす騒動に繋がるという処で破綻を生じる事になると思いますが、田渕さんどう処理するんでしょうねw by

2010/10/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
千代の一豊に対する内助の功と献身。
光秀が最期に一豊に言った言葉と一豊が光秀の首を取らなかったこと。
本能寺の変での千代達のやり取り(千代が倒れてしまうので、皆が心配するのですが単なる「空腹」で秀吉の母親が「千代さんはどこでも生きていける!」と感心していた)
千代にほれていた六平太。
ガラシャの死を知った千代が頭にきて三成の使いにたいまつと薪を持って脅したこと!(よっぽど頭にきたんでしょうね!)
最終回に魂になった千代を迎えに来た一豊。

【悪い点】
秀吉のせいで愛する夫と引き離されて、家康の下に嫁がされた旭(千代のおかげで会うことは出来ますがそのときはもう危篤で有ったとたんに死んでしまったのが、元夫も寂しそうに去っていくし・・・。)
最終章で一豊の部下の長男が死んでしまったコト。
本能寺の変が起こらなければ千代夫婦と明智家は仲良い付き合いが長く続いたんじゃないのかと思うこと。
一豊の弟がガラシャに助けられており、彼女のために助けに入るのだが彼女の意思が固く助けられなかったこと。

【総合評価】
面白かったですね、歴史のドラマなので都合よいコトも無い場合が多くままならないことのほうが多い気がしましたが個人的には好きなドラマでした。

2009/09/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2977(60%) 普通:835(17%) 悪い:1159(23%)] / プロバイダ: 49465 ホスト:49601 ブラウザ: 6307
制作者は、パラメータを操作してコーエーの戦国SLGをプレイする事(禁じ手)と同じ事を大河ドラマでやってしまった。
これが、この作品に対して抱いた印象です。

会話が成立していないケースが目立つ一豊とのやり取り、少女時代の千代の口から出た「戦は嫌い」と言う台詞等に見られる千代の場違いな振る舞いの数々、
千代が用意した金で馬を買った事を必要以上に持ち上げる、信長を含めて周囲の人物が千代の言葉に耳を貸しすぎる、
晩年の一豊に妾をよこした様に他人の問題に良く首を突っ込む上におせっかいが過ぎる等、
主役の言動には、へぼが描いた作品や不良漫画で見られる「吠える」「持ち上げる」「押し付ける」と言う3つの悪癖が見られました。

他の登場人物を見ても、出演俳優の芝居がかなりオーバーな為、悪い意味で浮いてしまい、
信長の狂気を象徴する髑髏の杯のシーンでお市が信長の行為を「下品」と言い放った様に登場人物のズレた言動が所々で見られる。

また、光秀の最期を一豊が見届ける、黒田如水や豊臣秀長がやるであろう仕事を一豊が行う等、
史実の一豊が関わらない事件に一豊を絡めた事も、失敗の原因のひとつでした。

何よりも致命的だったのは、千代が良妻ではなく気位の高い女王様に見えてしまう事です。

SLGのパラメータを操作してプレイしたような内容、不良漫画の特徴等、この作品は、自分の嫌いな要素があまりにも多すぎた。

[推薦数:1] 2009/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 1328 ホスト:1089 ブラウザ: 7322
完走したわけではなく飛ばし見ですが、決して嫌いではなかったです。

【良い点】

主人公の夫婦が、仲がよくて嫌味がなかった点。
特に、上川隆也さん演じる山内一豊は、地味ながら魅力的で、千代が一生懸命になる理由として納得出来ました。
ラストシーン、千代が一豊を迎えに来て、2人が一緒にあの世に行く場面は良かったです
(ただ、ナレーションが余計なので、総集編のナレ抜きラストの方が好きでした)。
もう少し千代が出しゃばるかと心配していたんですが、一豊とのW主役という感じだったのも安心しました。
しばしば「利家とまつ」と比較されますが、「大河ドラマ まつ様」状態だった「利家とまつ」に比べると、
千代は基本的に一豊を立てていますし、2人の絆で危機を乗り越えた感じが出ていて好感が持てました。

【悪い点】

長澤まさみ嬢が演じる忍びの娘で、しばらく挫折していました。
彼女、2009年大河の「天地人」でも主人公にアタックする忍びの役をしていますけど・・・(汗)。
今よりも若いのに清潔感のないキャラクターで、見ていてさぶいぼが出そうになりました。
もうちょっとかわいげのある娘にすれば良かったのに・・・。

【総合評価】

主人公2人には、特に嫌悪感を抱かなかったので、相対的には上出来だと思います。
評価は「良い」としておきます。
[共感]
2009/07/20 夫婦の絆がドラマの中でしっかり描かれていたということは、評価できますね。 by KAMIKAZE

2009/04/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:365(55%) 普通:0(0%) 悪い:295(45%)] / プロバイダ: 1957 ホスト:1629 ブラウザ: 6653
【良い点】
一豊、千代夫婦の絆が上手く描かれていた部分ですね。上川氏、仲間氏の好演もあってですけど。

【悪い点】
戦国時代にしてはあまり緊迫感が伝わってこなかった部分でしょうか。
合戦の場面も少なく感じましたし。
あと最後の方で淀君が往生際の悪い悪女にしか見えなかったこと。
最も演じた役者さんの演技そのものは上手かったんですけどね。

【総合評価】
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という三大天下人に従い、多少地味ながらも功名を徐々に立てていき、
ゆくゆく一大名、一国の主へとなっていく山内一豊を後から支え、命の持ち帰りこそが真の功名であると
結果よりももっと大事なことを知る妻、千代のいわばサクセスストーリーと言う感じで、
全体的に派手ではないものの悪くない作品でした。
千代役の仲間氏も、一豊役の上川氏も、演技は良かったですし、ハマり役でしたからね。
最後まで戦国時代には珍しい生涯お互い二人のみを愛するいい夫婦役を演じてくれたので、良しとします。

2009/03/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 15358 ホスト:15346 ブラウザ: 5602
【良い点】
仲間由紀恵をはじめとする俳優陣

【悪い点】
うーん、原作ファンとしてはかなりの違和感

【総合評価】

原作が好きで仲間由紀恵も好きなので久しぶりに見た大河ドラマです。
原作が地味なストーリーで盛り上がりに欠ける作品なのでドラマには不向きだと思っていたんですが、ラブストーリー絡めて何とか克服したかなーという所。
小説でしか楽しめない内容をよくドラマに結びつけたと誉めたいぐらいです。

キャストがかなり僕の戦国武将のイメージに近く演じていたのは好印象でした。
仲間由紀恵やロンブーの淳はぶっちゃけ最初はヘタだったけど、後半はかなり良い演技になっていたので楽しかった。
女性陣が強くて逞しい役柄だったのが印象的です。

戦国時代の夫婦像と現代の夫婦像を結び付けようとしていたのはちょっとやりすぎな感じで減点ですが、いつの時代も女房がしっかりして夫が立つというのは共感です。

2008/03/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(54%) 普通:13(17%) 悪い:22(29%)] / プロバイダ: 54140 ホスト:54142 ブラウザ: 4184
とにかく恋愛を絡めないと話が進められないのか?っという感じでした。
半兵衛が死ぬ間際に言った一言には、愕然としました。
主人公に都合のいい展開は、大河お決まりですがそれがあまりにも
多かった。何故か周囲は「一豊夫妻大好き!」で固められましたね。
武田・前田両名という役者がいたのですから、この二人と一豊夫婦による、
「下っ端の人間から見た戦国時代」を見たかったのですが、
何故か秀吉夫婦に贔屓された為、一豊夫婦の目線が秀吉夫婦とさほど変わらず、
前田武田両人の出番も思ったほど少なく・・。
あと、光秀の首を取らなかったのも意味不明。雑兵の手にかかるのなら、
(このドラマでは)親交のあった一豊が首を取って、後で供養する方が
(当時の価値観では)良いでしょう・・。それなのに「首を取りなされ」と
家臣に言われて、首を振る一豊・・。
一豊が光秀の首を取るなんてやり過ぎ!と思ったんなら最初からあのシーンは
いりません。中途半端な事をして、主人公を不可解な人物にしました。
放送からだいぶ経つのにこれだけのツッコミどころが思い浮かぶ程の大駄作。
原作はまあまあ好きで、仲間さん、上川さんは好きな役者なので、
まともな脚本さえついていれば・・というさくひんです。

2007/09/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(56%) 普通:10(10%) 悪い:32(33%)] / プロバイダ: 48622 ホスト:48438 ブラウザ: 8090
山内一豊とその妻が大河で主役をやるに値するかどうかはひとまず置いておきます。

これも『利家とまつ』のように夫婦で乱世を逞しく生きるといった具合の作品。
また、キャストも同様に民放ドラマの俳優ばかり。
それ故なのか、見やすいと同時に歴史モノとして軽いという印象。

舘さんの信長は正直微妙でしたが、柄本・西田両氏の秀吉・家康は良かったと思う。
仲間さんも頑張ったとは思いますが、私の中ではちょっと役不足な気がしました。
乙葉とかロンブーの淳とかって…ぶっちゃけどうなの?

個人的に一番良かったと思うのは武田・前田両氏の吉兵衛・新右衛門ですね。
特に吉兵衛が一番槍で討死するところは感動しました。
あとは六平太がかっこよかったかな。
原作とはちょっとかんじが違いましたが…。

それから、前述で先送りにしていた、一豊とその妻が大河で主役…ってヤツですが、
これは一応司馬遼太郎氏の『功名が辻』をドラマ化したものだと思うので、そこらへんは別に気にしなくてもいいんじゃないか思います。
問題にするなら、『功名が辻』をドラマ化するか、否かでしょうし。

私はどちらかといえば原作の方が好きですね。
話の中に引き込まれるかんじがいいです。
ドラマだとそれが薄かったもので。

全体的に薄い作品ではありましたが、別に嫌いというわけではないので、『普通』くらいでしょうか。

2007/01/31 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(63%) 普通:5(19%) 悪い:5(19%)] / プロバイダ: 5559 ホスト:5239 ブラウザ: 6271
どんなにこの日を待ちわびていたことか…(T_T)(笑)。いよいよ始まりました「功名が辻」。さっそく拝見♪。いきなりドキュメント映像が流れてビックリ。冒頭シーンの豆知識みたいな、現代との比較映像が強引で面白いです。

オープニング曲。出だしがカッコイイじゃありませんか! 途中も盛り上がる部分があるし、1年間聞いてられそうな素敵な曲です。早く、サントラ発売されないかしら…。そうそう、ずっと縦書きでの「上川隆也」という字をイメージしていたのですが(^^ゞ、今回は横書きなんですね〜。大河にしては珍しいですよね。しかも、名前の取りは佐久間さんかとばかり思っていたら、館さんですか…。西田さんが出てきても館さんが最後なの?どうなんでしょう。

まだ千代は幼いため、仲間ちゃんは出てきません。子役の永井杏ちゃんが好演しています。「ニコニコ日記」のイメージが強いですが、最近では「女王の教室」の馬場ちゃんの方が有名なのかな? やっぱり演技派で上手ですよね。舞台演技入ってて、ちょこ〜っとわざとらしい?!上川くんに比べるととっても自然体(笑)。佐久間さんとのシーンは、ホロっとさせ
られっぱなしな私です(T_T)。

さてさて、我らが上川さん。時代劇姿がサマになっていて素敵♪。良くも悪くも、舞台仕込の声量・滑舌の良さが際立っていて、とても聞きやすいです。ただ、いったい今現在を何歳を演じているのか不明ですけどね(笑)。永井杏ちゃんと一緒にいると、こんな小さい子といずれ結婚するのかと、どうしても違和感を感じてしまいますけど…。まぁ、信長も秀吉も寧々もみ〜んな年食ってるから、何でもあり、怖いものナシか(^^ゞ。(…にしても、柄本さんと浅野さんのプロポーズシーンとか見てると、いくら何でも年齢がなぁ〜と思ってしまったりして。それもご愛嬌か…)

館さんの信長は、いささか迫力に欠けますが、最近では渡さんの次にカッコイイです♪。声も低くて素敵だし。ただ反町くんじゃないんだから、もうちょ〜っと滑舌良くお願いします<(_ _)>。時たま、聞き取れないので。

以上が、出演者の感想です。

次は内容…。「義経」の初回ほど引き付けられるものはなかったかなぁ〜というのが正直なところ。視聴率もそれほど良くなかったそうですが、わかる気がするような、残念なような複雑な気分。私も上川さんが出てなかったら、次回はたぶん見ないかも;^_^A。仲間ちゃんが登場したら徐々に盛り上がってくるのかな? 原作もパパパ〜っと斜め読みましたが、1年かけるほどネタが無いし。2クールぐらいかけて金曜時代劇で放送すれば終わっちゃいそうだしね。そのへんを大石静さんがどう膨らませていくのか楽しみです。

2006/12/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%)] / プロバイダ: 40935 ホスト:41100 ブラウザ: 3650
主人公がメインを務めていない時ほど面白い、ちょっと変わった作品だった気がします。
もともと山内一豊という人物自体が、大したことをしていない武将ですから、面白くしようがないかもしれませんが、
主役2人の存在感が非常に薄かったな…、と感じます。

キャスティングに関しては、秀吉、家康は非常に良かったと思います。
特に秀吉は、「秀吉」「利家とまつ」のそれと比較して、農民出身の田舎くささみたいなものが強く出ていて、
「猿」という呼び名が一番しっくりくる演技だったと思います。
信長も「これはこれで」という感じだったし、全体的に予想以上に良いキャスティングだったと思いますが、
細川ガラシャだけはハセキョーの演技力に問題がありすぎたように感じられるのが、やや残念です。

信長、秀吉、家康、淀君といった人物が、腹黒さをうちに秘めている描き方がされており、非常に新鮮でした。
家康も秀吉も、主君にしたがっている頃からすでに影では野心を剥き出しにしていたり、
淀君が家康に対して皮肉をこめた発言を連発したりといった描写は、過去の大河にはあまり見られなかったもので、
「実際にもこんな感じだったのかも…」と思わされるものもあります。
当初は「スケールの小さくなった利家とまつ」みたいにいわれてましたが、
信長、秀吉、家康を中心とした話に限っては、トレンディーっぽさはほとんど見られず、良いデキだったと思います。

ただ、一豊と千代がメインになると、雰囲気ががらりと変わってトレンディーカラー丸出しになるのがつらいです。
司馬遼太郎の原作を読んだことがないので、原作ではどうなっているのかは分かりませんが、
このドラマだと、千代は天才軍師並に頭が冴えてて、逆に一豊はただの猪武者に成り下がってるような気が…。
千代が影の領主みたいになってるし、ここまでくると内助の功とはちょっと違うような気がします。

ろぎさんも仰ってる通り、信長→秀吉→家康という、3人の英雄の物語として作っていたならば、
心の黒さのにじみ出た駆け引きの面白さもあって、かなりの良作になったんじゃないかと思います。
主役は一豊と千代なのに、物語を動かしているのは信長、秀吉、家康であるため、
主役2人があまり物語に絡んでおらず、存在自体が浮いてしまったような気がします。

2006/12/03 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 17368 ホスト:17149 ブラウザ: 4487
先週放送された一豊土佐入国後の「一両具足皆殺し」のエピソードはもう一声欲しかった気がする。

この手の話は結構諸国に存在しており、むしろこの話以上に惨たらしい事を平気でやっている連中は数知れない。この手の「奇麗事では済まされない」ことを描いたのはむしろ評価している。

しかし個人的に六平太の死に方が「綺麗過ぎた」気がする。別段、六平太の献策した事についてはあまり良い気持ちはしないが、あくまでも彼自身は本来は他人であるにもかかわらず深い縁のある山内家の為にしたことであるし、自分から汚れ役を買おうという部分は彼の「せめて残っている人間臭さ」だとおもった。

個人的には祖父江某同様に生きていた一両具足によって刺し殺されて終わり、千代が駆けつけていた時には無残な死体になっていた方が、彼自身の何処と無く報われなさみたいなのを感じさせて良いと思ったのだが。個人的には祖父江某
が刺し殺された時よりも彼をさした一両具足の男が山内家の連中によってたかって殺されている方にえげつなさを感じたのだが…。

所詮はNHKか、と思ってしまう…。

[推薦数:1] 2006/11/05 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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冒頭の関ヶ原の合戦(布陣)が、
「その時歴史が動いた」
に変更していた。

予算の都合でしょう。
涙を誘います。
こんな感動の方法があったとは思いませんでした。

それ以外は、まずまず面白かった。
ただ、相変わらず、山内一豊が居なくても成立する物語が展開している。

脚本家が、何とか、何とか、何とか、一豊を出そうと、無理矢理家康に直談判し、戦場に出して貰うようしていた。
史実なのだろうか?
背後の毛利が攻めてこないとも限らない。
それなのに、がら空きにしておくものだろうか?
無論、私たちは東軍本陣の背後に陣をはっていた毛利軍が攻めてこないことを史実として知っている。
もし、史実でなければ、歴史上の事実を逆手にとって、アンフェアな物語を展開したことになる。
……ここまでしないと、表舞台に立てない一豊に涙を誘われる。

この物語を、
・館ひろしの「信長」
・柄本明 の「豊臣秀吉」
・西田敏行の「徳川家康」
を中心に据えて、戦国時代〜安土・桃山時代〜江戸幕府成立までを描いたら、本当の意味での大河ドラマになっていただろうに、もったいない。結構、秀次の人物像、館ひろしの意外な配役、桃山文化を築いたに相応しい秀吉の言動、ツンデレ茶々さん……と見るべき所が結構あった。一番影が薄かったのが、一豊。

一番最初のボタンの掛け違いが、後々まで響いて、それでも見るべき所が割とある作品。

「普通」になってしまいます。全てのいい転を主役の山内一豊が薄めてしまう作品というのも珍しい。

やっぱり、「普通」です。

[推薦数:1] 2006/10/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2044(50%) 普通:798(19%) 悪い:1267(31%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:20797 ブラウザ: 5234
なんか既に方向性が違っているような気がする。
光成と家康の心理合戦はともかく、肝心の千代と一豊が置いてけぼりになっているし、関ヶ原前だというのにあまり緊張感がないのだし、ラストに向かっていても既に期待が持てない作風に成り下がってしまっているのは明白。

というのも、脚本が問題かどうかはともかく、一豊が頭の中まで体育系というのが酷いし、あそこまでバカだったら、あの時代ではとっくに死んどるわ!というツッコミが出そうだし、それに対して知恵を授けるはずの千代も説得力があるようで無いのだし、戦国の主役達の中ではこういった小大名達が目立てないのは仕方がないにしても、肝心の主人公達を盛り上げなければ意味がないのだし、体育会系の旦那にしても、いくらでも盛り上げたり、齢を重ねる毎に考え方に深みなり、柔軟性なりが出てくるというのに、この作品はまるで成長ナッシングなのはあんまりだし、これでは誰が主役なのか判らないし、作品造りが迷走しているようにすら思える。

西田敏行は秀吉役と家康役のどちらもこなしているので、そういった点では問題は無いと思うのだけど、最近の家康演技では浜崎君っぽい部分が出ているのもいただけなかったし、お茶を濁すようなギャグも全然笑えないのだし、淀殿もあんな性格だったか?とツッコミばかりが出てしまうので、ストーリーが進んでも駆け足過ぎて、中身が殆ど無いのだし、それにキャラが全然追いついていってはいない。

こうまでして続ける大河ドラマはNHKの運営そのものにすらマイナスイメージが付いてくるので、どうにも楽しむことが出来ないので、悪い意味での凡作に収まりそうである。
本当に組織改革や制作部門を変えないと、どんなに良い俳優を使っても、どんなに良い脚本やスタッフが揃っていても、どんなに良いネタがあったとしても退屈で飽きやすい作品ばかりが生まれるのだし、その辺りのことがNHKも他の民放と同じで判っていないように思う。

柄本秀吉や館信長はそれなりの味が出ていたものの、ドラマの内容が結局は「戦国の世に生きた武将の妻の奮戦記」というコンセプトが既に失われているのだし、肝心の千代の魅力を全くもって出せてはいないし、一豊も体育会系だけにしていては良い素材を腐らせてしまい、悪い意味で変な方向にまとまっていったことに変わりはない。

初期のコンセプトをほっぽり出し、こんな歪な形で大大名達の戦いに翻弄されていく中での歴史絵巻に既に変わってしまっており、コンセプトを放り出して作風を視聴者に関係なく変えてしまっているのであればドラマの質の低さが見えてくるのだし、お世辞にも良質な作品とは言い難い。

山之内一豊本人も本作の自分を見て、「俺はここまでバカじゃない!!」と怒っているのかも知れないし、そういう意味でも本作は失敗作と評さざるを得ない。

2006/10/08 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最近もたまたまこれが目に入ったけど、
絶対的なナンバー2、秀長や息子の天下取りの為に人質にまでなったなか
の次は秀長が切腹させられたようですな。作品中みたいに朝鮮出兵の中止を
秀吉に進言したかどうかは知らないけど、小牧・長久手合戦の失策は
経験不足でいたしかたない面もあり、決して一般で言われるような
暗愚な武将ではなかっただけに、大きな自殺行為でしたな。

その秀次切腹の原因は秀吉だけではなく、淀君にもあったけど、
ホント一昔前の典型的ステレオタイプというか、つくづく
いい扱いをうけてませんな。かっては学研の歴史学習漫画の
主人公にも選ばれた事があったけど・・・・・・・・・・
一豊と千代も相変わらず影が薄く、これでは山内家を取り上げた
意味もないですな。柄本明氏等一部キャストは好演を披露されていますが、
やはり「普通」より上の評価は難しそうですな。NHKも不祥事がまたまた
発覚して、元気がないけど、もう昔のような大河ドラマ作品は
つくれないものか・・・・・・・・・・・

2006/10/03 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 8936
以前「最悪」をつけましたが、
最近は結構描写には気を配っているらしく、
前にみられた「時代錯誤的偽善」はかなり薄れていますね。
展開によっては評価上げるかもしれません。

しかし相変わらず一豊さんの見せ場が少ない。
秀吉死亡の回でも、せいぜい「わが一族にもう跡継ぎはいらぬ!良いな!??」と
家来集を一喝したシーンしか無かったような。

古代ツンデレこと、茶々さまは相当のワルっぷりが光りますね。
「とっとと死んでください」と秀吉に囁いたところはゾっとしました。

それに対し、おかかさまの秀吉への最後までの思いは印象に残りましたね。
個人的にベスト人物に入りました。

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「どう描こうにも特番時代劇辺りが関の山と言う素材を大河ドラマに必死になってあわせている辺りは評価できる...」 by 羽幌炭鉱


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2014/03/08 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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