[ドラマ]次郎長 背負い富士


じろちょう せおいふじ / JIROCHOU SEOI FUJI
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ドラマ総合点=平均点x評価数1,987位2,498作品中総合点-1 / 偏差値47.76
2006年ドラマ総合点59位92作品中
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作品紹介(あらすじ)

リーダーはかくあるべし!
先見性を持ち、情愛にあふれ、思いやりがあり、できの悪い部下ほど可愛がり、
驕らず、自らの限界を知って、部下に権限をゆだね、
その不始末の責任はきっちり自分で取る。
原作:山本一力「背負い富士」
エグゼクティブプロデューサー:一柳邦久
演出:富沢正幸
脚本:ジェームス三木
日本 開始日:2006/06/01(木) / 終了日:2006/08/31
公式サイト
1. http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/jirochou.html
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最終変更日:2015/01/04 / 最終変更者:永田 / その他更新者: TCC / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2006/08/04 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20814 ブラウザ: 5234
なんかこの作品、「田中美里が損ばかりしている作品」というイメージが出てしまう。
「あぐり」では夫に先立たれ、そして、その中で苦労しながらも再婚し・・・というものだったけれど、本作では最初に離婚され、次に娶った時には無理がたたって、病死、そして今度は芸者になって・・・という部分を考えると、「次郎長はどこまでお蝶に迷惑かけりゃ気が済むんだ?」という具合で情けなくなってしまった。いくら本気で惚れていた女房を失い、そのショックが大きいとはいえ、こんな具合に使われては、田中美里が損な役回りばかりしている作品という感じが好きになれない。

別に田中美里のファンではないのだけど、なんだか、女優に対しての配慮がなっていないというイメージがあるし、コメディ面もあまり笑えないし、中村雅俊が従来にはない、人間くさい、そしてそんな脆さをもっている次郎長を再現したかったのかも知れないけれど、それでも、お蝶の扱いについては好印象はなく、「男ならどこまでもガツンといけんのか!?」という具合なので、何故か悲しかった。
まあ、本当の次郎長も、こんな弱い面があった一人の弱い人間だったのかも知れないのだけど。

実在しないとされる歴史人物では山本勘助と、本作の石松がそうだけど、そういったキャラクターの活かし方と使い道も、本作では効果的なようで、そうでもないという印象もあるし、前番組の「柳生十兵衛七番勝負」のそれよりも余裕を持たせすぎた事が本作を「何をテーマにしたい作品だったのか」というのが見えては来ないし、どこか醒めた調子で見てしまう。

ジェームス三木の脚本だけに、視聴者を引っぱっていく要素や工夫だけはあるのだけど・・・・・・。

2006/07/16 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
今週の話では、次郎長と実父・三右衛門との和解が描かれてましたね。さしもの頑固親父も、身体が衰弱してからは心細くなったのでしょうか。

しかし、それを喜ぶのもつかの間、義弟を助けに行ったらそこで喧嘩の仲裁に失敗し、お尋ね者になってしまいました。本当に、どこまでもそんな役回りですね次郎長は。

2006/07/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21219 ブラウザ: 5234
家族は面白がってみているし、笑いや人情というものを随所に出してはいるのだけど、正直、それ程面白い印象はなかったし、有り得なさそうな部分もあるし(時代劇は大抵そんなもんだけど)、あまり見ていても面白味を感じなかった作品。
どんなに偉大な大親分といっても、ヤッちゃんだということが、次郎長のイメージのマイナスを出しているのだし、殺人をやらかしてしまったと勘違いして旅に出たというのも、なにかあまり捻りがないし、作風的にも新味がない。まあ、今まで抱いていた固定イメージとは違う、こんな次郎長はどうかという中村雅俊の演技はそれなりに光ってはいるのだけど、NHKでやるドラマとしては、イマイチミスマッチという部分が感じられないこともない。

そういったミスマッチイメージのせいか本作のキャラ達にはあまり感情移入できなかったし、作風としてもあまり魅力的ではない。流血沙汰を嫌って、暴力シーンを控えめにしたり、大河ドラマでも最近はあまり合戦シーンの激しさを出さなくなったのだし(考えたくはないけど、いろいろゴチャゴチャ問題を起こしているNHKだけに、そういった部分の経費カットのあおりを喰らっているのかも知れない。「義経」や「巧名が辻」の合戦シーンも迫力が全然なのを考えると)、「柳生十兵衛七番勝負」でも、斬られた相手が出血や流血をしないので、リアル感が全くなく、民放のパターン性シリーズもの時代劇と同じように「はあ?」と思ってしまったし、そういった点では本作もあまり造り込みが良いとはいえないし、また、そういったドラマ事情が今でも続いているのかも知れないが。

「気質の衆に迷惑をかけるな」という点で平和に描こうとしている点は、現代の殺伐とした事情を緩和しようという意図があるのかも知れないし、それまで抱いていた清水次郎長という人物像を別な視点で・・・という部分を突いていると言えば言えるであろう。しかし、それが良く言えば万人向けだけど、悪く言えば無難すぎて凡作という形に近付いているようにも思える。

NHKは次はどの歴史人物に手を付けるかは知らないけれど、本作には制作する意味と意義はあったのかと思うし、男尊女卑の功名が辻といい、本作といい、あまり現代世情にマッチしてはいない作品ばかりを作り続けているようにも思えるし、悪いことに、制作プロデューサー達の頭も時代に付いていけなくなってしまったようにも感じる。

2006/06/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
日本一有名な侠客・清水の次郎長の一代記ですな。弱きを助け、強きを挫くと言う、庶民のヒーローです。

個人的には、中村雅俊では些か頼りない感じがしてなりませんが・・・・草刈正雄氏演じる大政は良い感じでありました。後、山本太郎氏が森の石松を演じるみたいですね。「新撰組!」の原田のような感じで演じるんですかね。

それにしても、次郎が渡世人に身を落としたきっかけが「勘違い」とはねえ。つまらぬ喧嘩に首を突っ込んだ挙句人を殺したと思い込んでの逃亡生活。
いやはや人の人生は何で狂うか分かりませんな。

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