[ドラマ]断線


だんせん / Disconnection(Dansen)
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ドラマ総合点=平均点x評価数2,261位2,539作品中総合点-3 / 偏差値46.38
1983年ドラマ総合点22位24作品中
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●スタッフ
原作:松本清張
プロデューサー:牧野秀幸塙淳一大久保忠幸池ノ上雄一
監督:崔洋一

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1983/12/03(土) 21:02-22:51 テレビ朝日 『土曜ワイド劇場』内での放送
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最終変更日:2018/11/10 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:霧の童話 (更新履歴)
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2019/09/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3487(33%) 普通:3670(35%) 悪い:3387(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8328
あるブログでもこの作品を取り上げていた人もいましたが・・・・・・・・

最後の最後で、主人公・光夫の悲しい過去が明らかになりましたが、それでも彼は美人な奥さんと結婚して、証券マンとして安定した収入もあった筈です。なのにその結婚をしたころから既にキャバレーの女と付き合っていて、確かに彼女にも奥さんにはない魅力はあったのかもしれず、それだけでなく折角勤務していた証券会社も辞めてしまったのですが、光夫のキャラクターも口数が少なかったし、どうしてそういう破滅願望を抱いたのかの描写がごっそり抜け落ちていた感じでしたね。

その証券会社からも、辞めた時は慰留されたほどだったし、その後働いていたクラブでも正社員の話も出た等仕事は人並みより出来た事も伺えましたが、なのに金も入れないで、そこもすぐ辞めた等全くのダメ男でしたな。そのキャバレーの女・乃里子もドラマで良く見られるパターンで光夫により死に追いやられて、もう一人の付き合った女だった、貿易商の妻を名乗っていたけど、実はその貿易会社は既に倒産していて、自身も妾だった冴子との心中未遂等太宰治を意識した様な脚色も見られましたね。しかし、太宰治には彼なりのダンディズムも感じられましたが、本作の光夫の場合は安定した職業も何の説得も示さないまま捨てたただのダメ男で、口数の少なかったキャラクターも、彼が取った破滅という選択と相性が悪かった様に見えました。

警察も、現に人1人死んでたのに、乃里子が死んでから本気でアクション起こしたの遅かった様な・・・・・・・・・追う者としての心理もそんなツッコんで描かれたわけではなかったですが、光夫の行動を推測し、実際ほぼその通りだった元上司の方が、もし実際警官だったらもっと早く光夫の逮捕を主導していたかもしれない?

原作は1960年代半ばに週刊文春で連載されて、松本清張氏が亡くなられた後、所謂文春砲で有名人の不倫とかを暴いていったのだから因縁も感じるかも?ですが、松本氏が原作にしては、ゼロの焦点(2009年版であり、原作や久我美子版は良作)共々微妙なクオリティでしたね。松田優作氏も一時代を築いた名優ではありますが、その良さも活かしきれないままでした。評価は「悪い」ですね。

2019/01/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 44288 ホスト:44225 ブラウザ: 9177
土曜ワイド劇場の枠で放映された松田優作主演・松本清張原作の二時間ドラマです。
なんだか松本清張作品にしては全く聞いた事がないタイトルだと思っていたら、単独で出版されたわけでもないうえ、本作以外に映像化が存在しない……という異様なハズレの予感がひしひしとあったのですけれど、実際見てみるとまさに話題になりきれずに終わっていったのが納得できる作品でした。
本作って、松田優作主演以外に見たくなる要素あるだろうかってなるとホントにないし、二時間見切った上での見ごたえが足りないというか、「これ見るなら他の松本清張でもよくない?」みたいな内容になっちゃうんですよね。

内容としては、松田優作演じる主人公が三名の女性を梯子して破滅していくといった感じ。
見ていくと太宰治がモチーフになっているかのようなところはありましたけれど、主人公を「乾いた人物」「何を考えているのかわからない口数の少ない男」にしている分、彼の破滅に至るまでの道程にあまり魅力を見いだせないんですよね。
松田優作の出演作品ってハードボイルドだらけなんですが、主役の破滅や死で終わる事も珍しくない中、本作って見ていてそこに「またかい……」みたいな徒労感だけが残ってしまいました。
ただ、役柄としては「衝動的な部分があるヒモ男」みたいな感じで、今までよりも根っこがクズそのものなキャラとして描かれてるので、そこはなかなか特異だなとも思えます。尤も、美学的なクズではなくて、本当にただのクズなので、そのキャラクター性に「クズなりの魅力」を期待してもちょっと松田優作でもカバーしきれていないようでした。

最初の頃は義父から「仕事は優秀だし思ったより口数が多い」なんて言われているけどその辺の感覚が全く伝わってこなくて、あの明るい英子が彼と接してきて違和感を持たずにいられた事もなんだか疑問に思ってしまうのが個人的に最も引っかかった点でした。
ありふれた日常の中に溶け込んでいる前提がないと英子との話は成立しない気がするんですが、そこが台詞だけで強引に納得させようという感じで、いまひとつメインヒロインとの関係性を説得力を持って描けてないと思えてしまいます。
彼は「普通の幸福」「ヒモ男としての生き方」をそれぞれ行き来しているような人物というよりは、どちらの面も同じなのに妙にそこを周囲が合わせてくれているようなところがあるんですね。「これで証券マンになれるの?」みたいなところもなんだかぼんやりと不自然に感じます。

で、単純にストーリーも二時間に耐えうる面白さではありませんでした。
犯罪者側に焦点を当てるのであれば「誤魔化す」という行程や心の動き、捜査側に焦点を当てるのであれば「探す」「追う」という動きが必要なのですけれど、そこがどちらも中途半端。
情事に励む描写はやたらあったワリには、この手のサスペンスで面白い筈の部分がごっそり抜き取られていて、シナリオとしても画としても全く面白くないんですね。最初に人を殺めるシーンすらも、真っ暗で何が起きてるんだかわからないくらい。
そのあたりが原因か、中盤ごろは睡魔との戦いになってしまいました。
ラストでは、この男の中にあった背景みたいなモノが明かされるのですけれど、ここもあまりに都合がよすぎるように思えましたし、その過去を聞くと尚更に「彼と一緒にいて何も感じなかった英子って鈍感だったのか?」みたいな疑問が頭を過ってしまいました。

評価は「とても悪い」です。
冒頭で出演者のみならず、原作者や監督までもが名前テロップと一緒に顔を出す奇妙な演出で、どういう方向性の作品なのかなと思ってたんですが、野村芳太郎監督ほどの松本清張との親和性がなく、ただただ退屈なドラマに感じてしまったうところでした。
一応、DVDとして出てはいるんですが、これも松田優作が主演でなければまずDVDになる事はなかっただろうなと……。

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2019/09/23 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8328 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた/道徳心&モラル 
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キャラ・設定悪い(-1 pnt)
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