[ドラマ]大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜


だいじょゆうさつじんじけん かがみはよこにひびわれて / Daijoyuu satsujin jiken Kagami wa yoko ni hibiwarete
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作品紹介(あらすじ)

あの警視庁きっての名警部が、再びアガサ・クリスティの世界に…!

昨年3月、日本で初めて映像化され大きな話題を呼んだアガサ・クリスティ不朽の名作『そして誰もいなくなった』。八丈島沖の孤島・兵隊島で起きた不可解な連続殺人事件の謎を鮮やかに解き明かしたのが、沢村一樹演じる警視庁捜査一課・特別捜査係の警部・相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)でした。

原作:アガサ・クリスティ『鏡は横にひび割れて』
脚本:長坂秀佳
監督:和泉聖治
音楽:吉川清之

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2018/03/25(日) 21:00-23:10 テレビ朝日
公式サイト
1. 大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜|アガサ・クリスティ 二夜
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最終変更日:2018/11/16 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/04/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 44288 ホスト:44207 ブラウザ: 9177
前年の『そして誰もいなくなった』の評判を受け、アガサ・クリスティ×長坂秀佳×和泉聖治の和製クリスティドラマが恒例化する事になったようで、今回は沢村一樹演じる刑事のシリーズの第二弾ですね。
「大女優」として黒木瞳が登板し、存在感を発揮しつつ、彼女のプロモージョンドラマなんじゃないかというくらいに黒木瞳推しな物語が続きますが、面白いかと言うと微妙。
テンポの良い『そして誰もいなくなった』と比べ、あまりにも退屈な聞き込み描写と、刑事・容疑者ともにキャラクター性の薄いシナリオ、犯人がわかりきっているお話などを含め、「クラシックをクラシックにしたまま昇華できていない退屈さ」が目立つドラマでした。

まあ、はっきり言って、沢村一樹演じる主人公がコレといった個性に恵まれず、「無個性なくせにどこかフィクションっぽさだらけ」なミスマッチなキャラクターになっていたのが問題でしょうね。
何しろ、彼のキャラクターの中に軸や個性が見いだせず、「いかめしい顔で捜査しているだけ」なのが終始目立ち、若い刑事がその辺のカウンターになれれば良かったのにまるで存在意義がなく(本来いるべき視聴者視点のキャラクターがおらず、その立ち位置と思わしきキャラクターもそうなりえてなかった)。
彼の聞き込み描写などがお話の大半を食い、その結果見ていてもひたすらに退屈な代物に)なり、挙句に時代錯誤な「大女優」の在り方にツッコミが入らないまま現代的な刑事描写との乖離もあって、「これはどういう世界なの?」みたいな気持ちのままでした。
アガサ・クリスティという異国の古典をあまり現代日本舞台の中に組み込めていなかったというのが正直なところですね。

終盤で明かされていく動機や画作りはまだしも、そこに至るまでの二時間が単に日本版でやっただけの状態なのが結局……。
「松田松虫」という語感や、川口春奈・磯村勇人の若手脇役二名の妙な華などはちゃんと引っかかってはきたものの、『そして誰もいなくなった』の頃のようにキャラクターの個性やテンポの良さがなく、結果的に「毎年の恒例行事にするならアガサ・クリスティに限らず、刑事要素の少ない本格ミステリをやってほしかった」というのが正直なところでした。
あちらの良かった点って、テレビドラマの中で館ミステリが見られた事とか豪華キャストをつぎ込んで次々死なせる衝撃展開とかもあると思うんですが……。

評価は「悪い」です。
今年の『予告殺人』を見たいかというと、コレを見てるとあんまり……って感じですね。
[共感]
2019/10/12 他のクリスティ氏の日本実写ドラマシリーズの評価版でも言ったけど、そもそも氏の作品の世界観を現代日本に当てはめる事自体無理があるんじゃないか?です。漫画とかが原作の実写映画だって、登場人物の年齢とかの設定変更とか製作陣や出演役者を抱える大手芸能事務所の為の映画になってしまった作品もしばしば見られますからね。もう無理して実写化する事無いのではです。 by TCC

2019/01/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3475(33%) 普通:3656(35%) 悪い:3387(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289
故アガサ・クリスティ氏は間違いなく不世出の名作家です。だから猶更・・・・・・・だったのですが・・・・・・・・

長く休業していたのが18年ぶりに女優復帰したいろどり(変換できず)まど香の周辺で起きた殺人事件を警視庁特別捜査一課の警部さんが解決していったお話でしたが、古谷一行×黒木瞳両氏を夫婦役に起用したのはもしかしたら失楽園を意識したものだったのですかね?(古谷氏がTVドラマ版の久木役を、黒木氏が映画版の松原役を演じたが、やっぱ関係ないかな?)

それは別に良かったのですが、どうも特に前半は思ったよりも起伏に乏しくて盛り上がりに欠けましたね。何より、相国寺のキャラクターが面白くなかったのですよ。ほぼ終始変に真面目くさった無表情な顔していて、近寄りがたい雰囲気あったけど、キャラクターがステレオタイプ的で、沢村一樹氏の良さが全然活かされていなかった。魅力を感じなかったし、部下役の荒川良々氏もそれなり以上に推理能力があったのも伺えたけど、別に彼を起用しなくても良かったろな役柄・立ち回りで、やはり配役ミスだった感が否めなかったです。

後半になって、まど香と小雨・松虫の関係(後者が前者の養子になっていた)が明らかになって、まど香は血のつながりはなくとも、小雨らへの愛情があったのは伝わったし、神の館を購入した意図やあの脅迫文の謎も意外性はありました。また実は、まど香の養子は小雨と松虫だけでなく、もう一人いて、最後の最後でのあのシーン、彼女は一体心の中で何を思っていたのだろうか?でしたが、微妙なムードを払しょくするには遅きに失した感じでした。

向井理×仲間由紀恵両氏コンビのそして誰もいなくなったはここでは評判良い様ですが、クリスティ氏が遺された作品群、オリエント急行殺人事件74年映画版は普通に面白かったのに、近年日本で実写化された作品ってどうも総じて微妙な感じなんですよね。クリスティ氏の作品に決して詳しいわけじゃないけど、原作についての確かな理解と敬意を前提に制作していただきたいです。クリスティ氏原作のだけじゃなくて、幾多の漫画や小説とかを原作とした映画やドラマ全般に言える事ですが。評価はパティントン同様「悪い」で。

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2019/01/14 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
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映像普通(+0 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
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