[ドラマ]春よ、来い


はるよこい / Come Here Spring
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ドラマ総合点=平均点x評価数2,368位2,439作品中総合点-13 / 偏差値39.56
1994年ドラマ総合点38位39作品中
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作品紹介(あらすじ)

63歳の〓倉春希は名の通った脚本家。夫の肺ガン宣告を受けた春希は失意の中、ひとり伊豆にある別荘へと向かう。海を眺め、このまま死んでしまえば楽になれると海の中を進んでいく春希。そんな春希を叱って止めたのはとある老女だった。春希はその老女に若い頃亡くなって以来思い出す事のなかった母・リュウの面影を見た。その姿は怒っているようにも悲しんでいるようにも見えた。母に背いて生きてきた45年‐どうして自ら命を絶とうとした今になって母の面影を見たのだろうか。春希はその老女の姿が頭から離れなかった。そして自分の人生とは何だったのだろうか、これでよかったのだろうかと、初めて自分で人生を決めた日、昭和18年の雛祭りのことを思い出していた。春希が18歳の時のことだった。
スタッフ

脚本:橋田壽賀子
主題歌:松任谷由実
日本 開始日:1994/10/03(月) 08:15-08:30 NHK / 終了日:1995/09/30
公式サイト
1. 連続テレビ小説 春よ、来い | NHK名作選(動画他)
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最終変更日:2019/01/24 / 最終変更者:ウクレレ / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2009/09/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
【良い点】

うーん・・・昭和時代の描写が、ある程度リアルだった、ってことでしょうか。

【悪い点】

ひたすら陰気だった点。
ただ、この頃は、あまり明るい朝ドラは少なくて、私の中では「朝ドラは暗い」というイメージが出来上がっておりましたが。

作者の自伝的作品と言うことでしたが、自省がなくて自己陶酔に終始していた点。
主人公の春希は、いわゆるイイコブリッコなキャラクターにしか見えず、苦労していても、脚本的に「このコってイイコでしょ」って雰囲気でした。
同じ自伝的作品の「芋たこなんきん」では、家族愛とユーモアにスポットを当てたので、作者の「幸せ感」と、周囲への感謝が感じられました。
この作品では、「私って大変だったんですよー」、「だけどこんなに頑張ったんですよー」、「偉いでしょー」と言われているみたいで、イラついてしまいました。

【総合評価】

主人公様作品という意味では、朝ドラでは珍しくないので、朝ドラというくくりで見ると、相対的には悪くない・・・のかもしれません。
が、1つの作品と言う点で評価すると、到底、「良い」系の評価は付けられないわけで。
何でこんな鬱陶しい作品を1年間も続けてしまったのかなぁ・・・。
評価は「最悪」で。

2007/12/25 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2029(50%) 普通:785(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 10597 ホスト:10704 ブラウザ: 6342
全然楽しめんかった作品でした。松任谷由美の主題歌だけはやけに耳に残りましたが、それも耳障りになってしまったと思えそうな作品です。
内容が泥臭くて、暗い!の一だし、「この脚本家にして、この自伝あり」というのを悪い意味で象徴したような作品だった感があります。まあ、だからこそ楽しめなかったのだけど。

とにかく、泥臭くて面白味がなく、主婦層や、熟年層の人にはある程度ウケていたようにも思えるのですが、私個人としては見ていても、「こんなのどこが面白しいん?」という具合で、良点を探そうと目を皿にしてみたけれど、暗い作風で盛り上がりに欠けまくり、爽快感というものを感じさせませんでした。

作者の自伝的な意味合いで考えれば、「事実は小説より奇なり」というものなのかも知れませんが、それをこのドラマでやるような必要はなかったと思うし、作者の『おしん』での才能(または後遺症)故に、こういった作風にならざるを得なかったように感じるし、ドキュメンタリー小説のようなものでもないのだし、そういった意味では作るだけの必要性があったとは思えません。

10年後には同じく、藤山寛美を基にした『芋たこなんきん』が作られましたが、それの悪い意味でのお手本のようになってしまった感もありますが、芋たこなんきんはそれでも、まあ、本作よりはユーモアがあったり、見るべき点もありましたが、こちらはとにかく見るべき点が、他の人達が仰有るように、両親と夫に先立たれる事くらいだったように思えます。

橋田壽賀子作品は、とにかく暗いし、やたら決まりきったキャスティング故に、橋田ファミリーと揶揄されてしまったようですし、暗い作品が悪いとは言いませんが、視聴者を置いてけぼりにしすぎていると思います。

まあ、今では往年の輝きが無くなってはいるのですが・・・・・・。

2006/11/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 17368 ホスト:17149 ブラウザ: 4487
橋田壽賀子という脚本家が一流の脚本家である事を否定する気はない。

しかしこの仕事に関しては残念ながら否定する事はあっても肯定する事は不可能。

自伝だからとはいえ、全編にわたって感じられる作者が自分によっている有様をドラマから感じさせられているのにはおなかいっぱいいっぱいであったし、それに拍車をかけていたのは橋田ファミリーの大量出演というもの。そしてとどめは主演の安田成美降板事件。このときの「"お友達"に頼んだ」とか「飼い犬に手を噛まれた」と言う発言なんかには幻滅さえ感じさせられた。

唯一褒められたのは松任谷由美の主題歌「春よ、来い」の幻想的な雰囲気だけか。ドラマは酷くても主題歌は珠玉というのは結構あるのだが、この作品にはそれがまさに合致していた。

客観的に観ればキャストは(そろえ方がアレだけど)実力派揃いだし、脚本も(独り善がりながら)まあまあなのだが、此処最近の駄作系統の連続テレビ小説とは別の意味で厄介なものだといえよう。

2006/11/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 8677 ホスト:8626 ブラウザ: 5234
とにかく暗いストーリーと無駄に長かったのも含めて本作にはいい印象を
抱いていません。特に両親があいついで無くなり、長年連れ添った夫が亡くなった後は
もう見る気も失いました。唯一良かったのは主題歌の「春よ来い」だけ・・・・・・・。
ほとんど共感できなかったので「最悪」

2006/11/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
脚本家・橋田壽賀子氏の自伝的なドラマですな。朝の連続テレビ小説にしては珍しく、一年間と言う長い期間にわたって放送されたのですが・・・・なんか、手前味噌って気はしますな。私はこんなに苦労して頑張って脚本家になったんだぞと言いたげです。

そうそう、ヒロインを演じた安田成美氏が折り返し地点で降板したんですな怪しからん事に。理由がふざけてます。「太平洋戦争を肯定的に描いていて抵抗があった」・・・・これは、本人が言ったのではなく他の人が言ったのです。本当にこんな事言ってたとしたら彼女の役者としての責任感や誇りを疑いますね実際問題。
仕事を引き受けた時点で粗筋等は分かっていたでしょうに。たとえそうでなくても、一度引き受けた仕事は最後まで遣り通すのがプロと言うものではないのでしょうか。

でまあ、このヒロインかなり苦難の人生を歩むわけですよ。進学を最初母親に認めてもらえず喧嘩したり、お世話になった叔父さんの浮気が発覚したり、母親の病死、父親の不可解な死・・・・。
最後には、長年連れ添った夫も病死してしまいます。それでも、時には自分の書いた脚本の台詞がすべて書き換えられるなどの屈辱を経験しながらも脚本家として確固たる地位を築いていったのでした。

これでね・・・・脚本家の自伝でなければまだ楽しめたかも知れませんが・・・・鼻につきますやはり。

登場人物は赤木春恵氏や泉ピン子氏など、「橋田ファミリー」で固めておりますな。

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