[ドラマ]病院の治しかた〜ドクター有原の挑戦〜


びょういんのなおしかたどくたーありはらのちょうせん / Byoin no Naoshikata Dr.Arihara no Chosen
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ドラマ総合点=平均点x評価数1,855位2,580作品中総合点0 / 偏差値48.48
2020年ドラマ総合点8位12作品中
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【スタッフ】

脚本:山本むつみ
監督:宮脇亮 清弘誠

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2020/01/20(月) テレビ東京
公式サイト
1. 【ドラマBiz】病院の治しかた〜ドクター有原の挑戦〜|主演:小泉
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最終変更日:2019/12/14 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2020/03/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2320(50%) 普通:1165(25%) 悪い:1166(25%)] / プロバイダ: 5984 ホスト:6179 ブラウザ: 5173
【良い点】
経営者としての小泉孝太郎の主演キャスティング。
最近は利益優先の悪役的(本作で言えば終盤に登場する田所)役回りが多かったので逆にハマっている。

「備品の取引業者を統一して無駄な支出を抑える」
「広い廊下でリハビリを行う事で患者の早期離床&退院を促す」といった院内改革を映像で見せる辺りは良かった。

【悪い点】
病院内の年配医師達が文句を言うだけのテンプレ的小姑キャラ(それで最後は突然、物分りが良くなって助けてくれる)で
「下町ロケット」のような前半で描かれた内輪の抗争で雨降って地固まった一枚岩感が有原病院になく、主人公が危険な理想主義者にしか見えない。
また「心臓カテーテル設備」「高性能MRI」「24時間救急看護センター」といった唱えられる理想の現実化は
会話で語られるのみでスタッフや設備が充実してくる様をビジュアル化出来ていない事がこれに拍車をかけた。
病院内での資金云々の話が出ているように、(尺も半クール少々だし)ドラマの制作費用も足りていない事がうかがえる。

【総合評価】
医療ドラマ乱立の今期、経営面に焦点を当てて実際に立て直しに成功した民間病院の話をモデルにしたらしい作品。
ただ前半の断腸の思いで院内改革を進め赤字を解消していく件は切実感があってよかったものの、
後半の経営者としてフリーハンドを得た主人公が理想論を振りかざして事業拡大を急いで外資につけ込まれた挙句、
父親世代の人達に助けてもらいながら、最後も反省したとも思えない発言をしているのに「これ、本当に実話か?」と呆れ顔。

地域医療ネットワークなど名案のように描いているが、むしろ今まで県の医師会は何をやっていたのだろう?とも思う。
有原が父が残した病院の立て直しに留まらず、有原病院を基幹病院として地域医療全体の向上を図りたいのなら
東京から故郷に戻った時点で県医師会に所属して、そこを介して行政に働きかけるべきだろう。
(地域医療問題は地域過疎問題と密接に関わっていて官民一体で長期戦略を練らねばいけないはず)
一応の問題提起にはなったが参考になるのは内容の半分程度。評価は「普通」で。

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