[ドラマ]アライブ がん専門医のカルテ


あらいぶ がんせんもんいのかるて / Alive :Karte of the Cancer Specialist
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ドラマ総合点=平均点x評価数1,105位2,581作品中総合点2 / 偏差値49.89
2020年ドラマ総合点4位12作品中
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恩田心:松下奈緒
梶山薫:木村佳乃

結城涼:清原翔
日本 開始日:2020/01/09(木) 22:00-22:54 フジテレビ
公式サイト
1. アライブ - フジテレビ
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最終変更日:2019/12/07 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:オルタフォース (更新履歴)
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2020/03/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2323(50%) 普通:1165(25%) 悪い:1166(25%)] / プロバイダ: 5984 ホスト:6179 ブラウザ: 5173
今期医療ドラマの中でも最も真摯であった作品。

天才外科医が癌を手術治療して全快でハッピーエンド等の単純な内容ではなく、その陰にある腫瘍内科を中心にした話。
また化学療法メインの内科が中心ではあるが、外科との連携が常に意識されており、キャスト的にも
女性らしいメンタリティを感じさせる松下奈緒演じる心が主人公の内科医、女性らしい繊細さを感じさせる木村佳乃演じる薫が外科医と絶妙。
特に後半には外科が長時間手術の症例に際して体力勝負となる事で、その性格もあって繊細な技術の持ち主である薫の限界も描かれ
研修医である女医の夏樹は心、男の結城は薫の後継者的な道を選ぶ等、全体のバランスが良い。

患者側では前半は癌を告知される本人やその家族が闘病生活への覚悟を固めるまでの
後半には再発の恐怖や末期癌に向き合う様を描くが、あからさまに視聴者の感情を煽る事のない作劇が好感。
特にベンガルが演じた娘が癌患者となった父親は、大人しい妻子との対比で日頃から俺様家長である性格がうかがえ、
化学療法室で「これは毒だ!」と騒ぎだす(自分の言葉を周囲がどのように受け止めているかの想像力に欠ける)
突然の土下座(折り目折り目で頭を下げて信頼関係を培っておくことの重要性を理解していない反動的行為)など
いかにも現実にいそうな病院以外の場所でも関わりたくないタイプだが、病院スタッフはこういう人にも応対しなければいけない(笑。
患者側でレギュラーキャラは高坂と佐倉だけながら、それぞれ心と薫の間に入りながら死を迎える様や、
結婚や出産にハンデを抱えながらも結城との交際で明るい未来が示唆される等、観る側をホッとさせてくれる。

キャラ&ストーリーともバランスよく好感の持てる内容だったが残念な個所を強いてあげれば
心の夫を医療過誤で死なせたと思った薫が接触してくる序盤の展開がサスペンスタッチで異質だった事と、
(正統派である故に視聴率苦戦を予想した制作側は序盤の展開でなるべく視聴者を引き込みたかったのだろう)
再発した乳癌が骨転移までおこしていた薫が後日談で(心が開発したらしい新薬で?)バリバリ現役に復帰していた事。
「嘘くさいから死んでいてくれ」とまでは言わないが、そこは視聴者の想像に任せるような余韻を残して締めくくって欲しかった。
評価は「最高」よりの「とても良い」で。

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