[ドラマ]吉宗評判記 暴れん坊将軍


よしむねひょうばんき あばれんぼうしょうぐん / Abarenbou Syougun
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ドラマ総合点=平均点x評価数33位2,383作品中総合点41 / 偏差値76.16
ドラマ平均点103位293作品中平均点1.11=良い/37評価
1978年ドラマ総合点1位30作品中
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作品紹介(あらすじ)

時は江戸時代、兄たちが相次いで急逝し、成り行きで徳川幕府の八代将軍になった紀州徳川家の部屋住み吉宗。
彼は貧乏旗本の三年坊・徳田新之助と名乗り市中を徘徊、町人との立場の違いに苦しみながらも
芋栽培、いろは四十八組、目安箱、小石川養生所など次々と画期的な改革を実行に移す。

制作:テレビ朝日 東映
脚本:結束信二 今村文人 高橋稔 宮川一郎 土橋成男 藤井邦夫 和久田正明 田村多津夫 中野顕彰 野波静雄 渡辺善則 塩田千穂 田上雄 ちゃき克彰 飛鳥ひろし 杉村のぼる
監督:荒井岱志 黒田義之 井沢雅彦 河野寿一 萩原将司 松尾正武 牧口雄二 宮越澄 村川透 石川一郎 上杉尚祺 一倉治雄 江碕実生 林伸憲
音楽:菊池俊輔
日本 開始日:1978/01/07(土) テレビ朝日 / 終了日:2004/03/29 シリーズ通算831回
公式サイト
1. http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/yoshimune.html
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最終変更日:2014/03/13 / 最終変更者:カトル / その他更新者: kunku / 曲がり角のアイツ / 阿部怪異 / ラマンチャ / TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2016/06/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:973(76%) 普通:220(17%) 悪い:95(7%)] / プロバイダ: 583 ホスト:512 ブラウザ: 4721
78〜04年に放映された時代劇ドラマ。江戸幕府の八代将軍“徳川吉宗"が、江戸城を抜け出し、町火消`め組'に居候する貧乏旗本の三男坊`徳田新之助'に姿を変え、市井へ出て江戸町民と交流しながら、世に蔓延る悪を斬る。

本作品は新たな企画が起こされ、将軍“徳川吉宗"が江戸市中を徘徊し大立ち回りを演じるという内容で製作されたもので、それまでの一介人が主演だったのに比べるとかなりの改革が施され、将軍自らが俳諧し、庶民を脅かす一介の悪党を叩き切っていくという時代劇の新たな旋風を巻き起こした内容になってます。それまでの『銭形平次』や『大岡越前』『遠山の金さん』等とは一味違った本格勧善懲悪ドラマとして仕上がっており、この要素が時代劇に新たな旋風を引き起こして、『銭形平次』に次ぐ長寿番組として成り立っていくことになります。

主演の将軍“徳川吉宗"を演じた松平 健さんは初めての時代劇ものだったようですが、侍というイメージがよく合っており、格好いいかついぶし銀なところをよく出ていましたね。悪人に対して「余の顔を見忘れたか…?」といって迫るシーンは黄門さまの「紋処が目に入らぬか」に通づるものがありましたね。有島一郎演じる`加納五郎左衛紋'・北島三郎演じる町火消し`め組の頭・辰五郎'・中村玉緒演じる浄円院・山本譲二演じる`長次郎'・生稲晃子演じる`おぶん'等、時代劇の顔ともいうべき名優たちのそれぞれにあった演出もよかったです。

ストーリーは享保の改革で次々と新政策を断行した8代将軍“徳川吉宗"が江戸城を抜け出し、旗本の`徳田新之助'と名乗って江戸町を徘徊し、役人たちの不正や悪の権力者を成敗していくというドラマであり、本格的な勧善懲悪式に仕上がってます。黒幕の不謹慎な発言によってふてぶてしい盛り上がりが最高潮に達したところで、「その悪事、許すわけにはいかぬな」「その宴、この世の名残りの宴と知るがよい」「これ以上、余の名を汚すことは許さん」などエコーのかかった吉宗の台詞が響き渡り、また、善人を斬りつけようとした悪人の手元にめがけて「正義」と記された扇子を投げつけて動きを止めたり、稀に牡丹の花や偽小判、南蛮渡来の手投げ弾など悪党自らの悪事の裏付けとなるような証拠物品を障子を破って投げ入れたりしたりします。この場面場面がいい味出していると感じますね。

本作品は常に勧善懲悪を致しており、娯楽ものとしてはなかなかよかったと思いますので、評価は【とても良い】。将軍が自ら悪に立ち向かうという設定は当時としては非常に冒険だったと思いますが、長い目で見ると趣向が凝っていて面白い感がありますね。松平 健さんもこれによって一躍有名となったのですから。本格的な将軍実行人として、黄門様以上に荒唐無稽でしたが、十分に楽しめる内容となっていますが。

2012/08/31 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(76%) 普通:11(9%) 悪い:18(15%)] / プロバイダ: 13611 ホスト:13538 ブラウザ: 4894
【良い点】
シリーズ1及び2までは、パターンを模索するが故にマンネリズムとは程遠く、かつ試みが成功したハイクオリティーの回も多数散見されますね。

【悪い点】
シリーズ3以降の劣化ぶり(特に脚本)は筆舌につくし難い。

【総合評価】
本作以前は無名とまではいかないものの、中堅俳優ですらなかったペーペーのマツケンをスターダムにのし上げた奇跡的ヒット時代劇ですな。
TBSの水戸黄門及び大岡越前と並び称される、いわゆる三大マンネリ時代劇の一つではありますが、哀しいかな、前者二つと比べるともっともクオリティーが低い本作品。 その最たる要因は、シリーズ3以降の製作スタッフ達の暴走に他なりません。 そも、本作品を誉めそやすファンにマトモな時代劇ファンは皆無なんです(にわか必殺ファンと同様)。
確かに{必殺シリーズ}は、テレビ時代劇の寿命を10年縮めた側面があります。 しかし{暴れん坊将軍シリーズ}の罪科は、それよりもはるかに重いものだと考えます・・・・・まさか、こんなシロモノが、正統派時代劇だとでものたまうつもりかい、オノレら!!!??

・・・失礼、間違っても、マンネリズムを否定しているのではなく「本作品は間違っても正統派時代劇ではない!」と強調したいだけなんです。
引き合いに出した{必殺シリーズ}と本作{暴れん坊将軍シリーズ}の共通点は、裏方達の悪ノリ&暴走に他ならないんです。
製作会社の違いゆえか、前述の水戸黄門や大岡越前は比較にならない良作シリーズです。
ホントに、シリーズ3以前は、丁寧かつ冒険心に満ち溢れた名作群でしたよ、暴れん坊将軍。
3以降は、時勢に迎合した媚作風やら、とことん時代考証をドブに捨てたエピソードやらで満載されてて、一時代劇ファンとしては視聴に耐えませんな・・・名優有島一郎が死去されて以降可笑しくなったってえのは、フィクション的に凄い皮肉かもしれない(船越じいやら論外の高嶋じいは、すげえ違和感あり)。

すんません、本作品を褒めてる若い衆も少なからずいるんでしょうが、彼等にこそ、シリーズ1&2を視聴してほしいからの苦言です。
エピソードによっては、マジに涙腺が緩みますよ(特に有島じい絡み)。
マツケンの殺陣廻りは近代最高では間違ってもないですが、それでも彼氏の運動神経は群を抜いてまして(乗馬に関しては当代随一の役者です)、あれほどミネ打ちの上手い時代劇俳優は他にいませんね(地味ですが、ミネ打ちは通常の殺陣廻りよりも数段難しいんです)。

{水戸黄門}も{大岡越前}も{暴れん坊将軍}もついでに{必殺!}も、どれもみな初期は傑作時代劇でした。
ただ長生きしすぎました。
人間も動物もフィクションも、あまり長生きしすぎるのは良くない様です・・・自然の摂理に抗ってまでエゴを通しちゃあいけないようです。
人間もフィクションも、他人に惜しまれるうちに死ぬのが幸いな様です。
・・・・まさか、21世紀の現在、仮面ライダーと将軍吉宗が競演なされるとは、どこの誰も夢にも妄想できなかったでしょうな!!!!!???
つくづく惜しまれるうちに死にましょう、晩節汚すべからず・・・・・・・・南無南無。

2012/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 33016 ホスト:33190 ブラウザ: 5829
【良い点】
殺陣が素晴らしい。松平健の殺陣は現役では最高ではないかと思います(亡くなられた方と比べるとやはり上がいるものです)。め組の辰五郎をはじめレギュラー陣もいいです。たまにすごく豪華なゲストも登場していてこれもいいです。悪の親玉は普通は御庭番の二人に「成敗」させ、吉宗自身は殺生はしないのですが、たまに本気で怒ったとき(親友が殺されたなど)は自ら悪玉を成敗するときがあり、見ると少し得した気分になっていました。

【悪い点】
この手の作品の宿命ですがどうしてもワンパターンになってしまうところです。

【総合評価】
日本人の吉宗の評価すらあげた作品だと思います。(実際はさわやかな人ではなかったらしい。)

2011/05/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2746(60%) 普通:770(17%) 悪い:1073(23%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14685 ブラウザ: 9932
作品の完成度が、高過ぎる。
これは、この作品に限らずパターン化した作品が抱える欠点だと思います。

話は、徳川吉宗が大岡忠助の報告や徳田新之助としてめ組に居候している時にめ組の人々が事件に巻き込まれる等で事件に遭遇し、
事件に関わった人物に接触、事件の真相や黒幕が浮かび上がり、吉宗が黒幕の前に姿を現して引導を渡して話を締めくくる。

作品そのものは、黒幕との対決を如何に盛り上げるかに重きを置いており、悪事の内容も、
黒幕が吉宗の顔を知ってると言う約束事が原因で役人の汚職が殆どでした。

終盤の殺陣の娯楽性は、群を抜いています。
その反面、黒幕絡みの約束事が縛りとなってパターン化が、「水戸黄門」よりも酷くなってしまった。

その為、評価は、「普通」です。

2010/11/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
やはり「新さん」こと徳田新之助(吉宗)の活躍。
新さんが悪党の前で言う決め台詞「潔く腹を切れ!」(尾張の連中は宿敵なので言うこと聞かないし、大抵の悪党は「上様がこんなところにいるわけが無い」逃避してしまいますが)
悪党に新さんが投げる扇子(これが良く当たります!)
お庭番の人たち(3まで活躍した左玄太さんが死んだときは悲しかった)
大岡様、孫兵衛さん(じいやさん)め組の皆(個人的には辰五郎さんが頭の時が一番好きですね。)
ラストの新さんの大暴れ(大抵はお庭番の二人が見方ですが、たまに助っ人に大岡様や山田朝衛門という侍や辰五郎の頭が助っ人になってくれる)
雑魚は新さんが片付けていいところはお庭番に任せるのがいい(たいがいの悪党は策略をめぐらせるだけなので弱いのですが雑魚のほうが剣に長けているので雑魚との戦いのほうが大変なんです)このときの「成敗!」の掛け声も気分がいい!

【悪い点】
パート8だけラストの新さんが戦う曲の曲調がとろい!

【総合評価】
「あ」のカテゴリーで探しても見つからなかったわけですね(吉宗評判記という頭文字が昔はついていたんですね)。
個人的には、1〜2(普通)3〜7(最高)8〜10(とても良い)11以後(悪い)
全部混ぜて「とても良い」で

2009/09/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(55%) 普通:0(0%) 悪い:290(45%)] / プロバイダ: 404 ホスト:324 ブラウザ: 3875
【良い点】
松平氏演じる徳田新之助こと吉宗が、
町で悪行を働く悪役達を部下達と共に成敗する姿は爽快でした。
(あの「クレヨンしんちゃん」の「野原しんのすけ」名は、この作品が元になったのかもしれません)

【悪い点】
展開が基本的にワンパターンで、
ある意味特撮ヒーローの江戸時代版、というか、子供番組のノリと同じに思えた部分でしょうか。

【総合評価】
松平氏が大活躍した勧善懲悪時代劇で、かなりのベストセラー作品といってもいいかもしれませんね。

悪人達を成敗する際、吉宗(松平氏)が、「余の顔を忘れたか」といった時に、彼らが「上様」と言ってひざまづき、
その直後に「ええい、こいつは上様ではない。斬れ、斬れー!」と叫んで抵抗し、
最後は吉宗と部下達に倒されるというお決まりのパターンではありましたが・・・

最もその部分がある意味そ面白い、というのもあるかな、というか、それで長続きしたのかな、と思える作品です。

あと、将軍様と名乗り出てしまうと、皆が、特に庶民が怖がって近寄らないだろうと思って、
意図的にそれを通常は敢えて隠しているという設定になっていたかと思われますが、ある意味そこも良かったと思います。

2009/09/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(65%) 普通:50(20%) 悪い:39(15%)] / プロバイダ: 32493 ホスト:32198 ブラウザ: 7637
内容は天下の将軍様が市井をぶらつき、事件にぶつかり、最後は確実に悪を成敗して終わり。
とほぼ徹底してワンパターンなのにそのワンパターンさゆえにとにかく安心して見れるので、
ご都合主義やありえなさを不思議と受け入れられる良い意味でのマンネリ化が一種の魅力なのでとても良いにします。

2009/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:17(16%) 悪い:19(18%)] / プロバイダ: 2442 ホスト:2328 ブラウザ: 4926
【良い点】ワンパターンだが、飽きない所。
7までの配役が良く、船越さんの爺、横内さんの越前は当たり役ですね。
御庭番なら、入江さんと五代さんがベストです。
あとは殺陣の時の曲と挿入歌の松平健さんの演歌が好きです。
3はシリーズ中最高傑作だと思います。

【悪い点】8以降は御庭番の大森さん、東風平さん、松永さんは良かったですが、他の配役がいまいちです。
上様がもっと自分で成敗する話を多くして欲しかったです。

【総合評価】この時代劇のせいで、松平健さんを上様と呼ぶようになり、チョンマゲをしてない松平健さんに違和感感じるようになりました(笑)
暴れん坊将軍のように、観ていて爽快な気分になる時代劇はそうはないと思います。
観れば長く続いた理由が分かると思います。
7までなら最高の評価でしたが、8以降が今ひとつなので、僅かに評価を下げました。

2007/06/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(88%) 普通:27(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4170 ホスト:4129 ブラウザ: 6287
私が時代劇で鬼平と並んで好きな作品。そして、山田奈緒子(わかる人だけでいいです…)も好きな作品ww

時々大岡越前(彼が出てきたら、素直に喜びますね!!今回は当たり回だ!!って)が出てきたり、結構ほかの時代劇ともかかわってる作品かも…まぁ、いちばん時代劇の主役の中でお偉いさんですから、殺陣の前のセリフも、当然圧力のあるセリフになるわけで…「○○、余の顔見忘れたか。」そして、悪代官は、そんなのここにいるわけねーだろ!!と、吉宗に切ってかかる…

そして、殺陣の最後には、
「成敗!!」

……クゥ〜〜、かっこよすぎます!!というより、その前に殺陣のレベルも高いし…松平さんの剣の振り方&持ち方はかっこよすぎる!!

まぁ、毎回思うのですが、手下の男女は、もっと早くから出ればいいのに…というより、吉宗一人で、将軍様が一人でそういうところにもぐりこむのもどうよ??とは思いますけど…将軍なんだから…

まぁ、ジイとかも結構スキですし、もちろんめ組の方たちもすきですよ!!

そして、私は、こういう時代劇に見られるマンネリ、これはあまり気にしません。これであってこそ時代劇だとお思っていますから…仮に、こういう登場人物の中で、めっちゃストーリーが重重の時代劇があったとしても、私は耐えられませんけどね…

まぁ、評価は迷うことなく最高ですけどね。「時代劇」ってヤツですよ。これが

2006/05/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6972 ホスト:6972 ブラウザ: 4184
最近ではマツケンサンバでさらに知名度を上げ通称「マツケン」と呼ばれる事が多い松平健だが、何と言っても松平健の代表作は暴れん坊将軍以外は有り得ないし、暴れん坊将軍に出てくる吉宗役は絶対に松平健以外では想像も出来ないぐらいのハマリ役だった。あの爽やかスマイルで町中を出歩く将軍様はマツケン以外では絶対に有り得ないだろう。

この作品の面白さは何と言っても天下の将軍様が身分を隠しながら堂々と町中に出回ってるけど、
ちなみに実際に将軍様が町中で出歩いてたら反吉宗派に「どうぞ襲ってください」と言ってる様な物だが時代劇に関して細かいツッコミは無しと言う事で。

最後に立ち回りの部分に付いてだが、まずは敵を威圧して「余の顔を見忘れたか」の台詞は普段の爽やかスマイルとは一変して貫禄が出てくる演技も巧いし、立ち回り自体のスピード感もトップレベルだと思う。それと立ち回りの最中に流れるBGMも視聴者側も含めて高揚感を引き立たせる演出は最高だった。

評価は「良い」で。

2006/04/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2188(50%) 普通:1097(25%) 悪い:1097(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
やっぱり、この作品はマツケンにつきるわけですよね良くも悪くも。
水戸黄門が印籠、金さんが桜吹雪をトレードマークにするのに対して吉宗は
まさしく自分自身の「顔」で勝負するのが強烈だったわけです。
正義の権力者としてご老公より、さらに上位にまで来たのも大きく
実際に遠くから拝むのがやっとの悪党どもが上様と認識できるかどうかはともかく
散々威張り散らしていた連中があっというまにひれ伏してしまうカタルシス
BGMもカッコいいし、続く殺陣シーンの爽快感は時代劇中屈指でした。
マツケンに若さと合せて演技に貫禄が出てきた2、3辺りが一番良かった気がします。
逆にマツケンが衰え=文字通り作品の「顔」たる吉宗の衰えに繋がるわけで。
他の時代劇のようにマツケンに続く二代目吉宗なんて考えられませんしね。
(だからシュワちゃんの降りたT4はやめい)
やっぱり楽しめたし「とても良い」です。

[推薦数:1] 2006/03/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(43%) 普通:14(6%) 悪い:124(51%)] / プロバイダ: 137 ホスト:135 ブラウザ: 4928
平成勧善懲悪時代劇の金字塔にしてテレ朝看板番組の一つ。毎度毎度同じことを繰り返しているのにマンネリ化しているという感じを受けない不思議な作品ですね。

8代将軍徳川吉宗こと徳田進ノ助が毎度悪行を働く配下の者どもを成敗していくのは見ていて爽快感があります。比較的長いシリーズをやっていますが安心して見れるのがこの作品の良いところだと思いますね。将軍様だから死ぬこともないし・・・。

役者も大岡越前やめ組の面々など結構代わっていますが主役が光っていたのでことと交代した役者も結構上手く演じていたと思うので作品自体の品質は決して下がらなかったと思います。大岡越前は横内正から田村亮の代わったときは結構賛否両論が激しかったみたいですが私はどちらもベテランなのでさほど気になりませんでした。どちらも可だと思います。御傍御用任は田之倉から宍戸に変わったことは仕方ありませんが・・・・。船越さんのご冥福をお祈りします。
め組みについていえば頭が辰五郎(北島三郎)で子頭が半次郎(佐藤B作)が一番好きでしたね。長次郎も栄五郎も十分可だと思いますけど。

吉宗が悪代官の屋敷に乗り込んで
「余の顔見忘れたか。」→悪人一同土下座→吉宗「潔く腹を切れ」→悪人逆切れまで毎度楽しませてもらっています。基本的には「上様がこのような処に居られる筈がない」とか「この者は恐れ多くも上様の名を語る不届き者である」など抜かして将軍様を亡き者にしようとしますが、極稀に「天下人を倒すは今ぞ!!」とか「ええい、○○何をしておる、上様を早くあの世へお導きするのじゃ!!!!」など変わった台詞が出ると噴出してしまいそうになります。

殺陣のシーンはBGMが最高でしたね。殺陣の動きと完全にマッチしています。獅子奮迅の活躍でき鬼神の如く一撃で敵を失神させていく将軍様に爆笑。殺す殺陣では「三匹が斬る」が最高で、失神させる殺陣は「暴れん坊将軍」が最高だと思います(笑)。

ストーリー・・・普通(マンネリ化は否めないか・・・)

役者・・・良い(レギュラーよりゲストが豪華だったりする)

殺陣・・・最高(これに勝るのは三匹が斬るぐらいでしょ)

音楽・・・最高(OPと殺陣のBGMでお腹いっぱいです)

総合評価・・・とても良い

2006/03/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(59%) 普通:100(16%) 悪い:148(24%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483
成り行きで将軍になっちゃった吉宗の成長劇を描いた
第1作の『吉宗評判記』と以降のシリーズではまるっきり別物になってる気が・・・(汗)

お話自体は実にワンパターン、悪の成される現場には職務そっちのけで自ら赴き、
庶民を苦しめる悪党を成敗する将軍さまの活躍は
「ンなこと絶対ありえねー」と思いながらも、
飽きさせない松平さんのスピーディな立ち回りと相まって、
勧善懲悪の爽快感を与えてくれます。

各シリーズに1話くらい奇々怪々なエピソードがあるのですが、
安定した作りで、まさに万人受けな時代劇に仕上がり。
『水戸黄門』と並び、「時代劇のスタンダード」と言うべき作品でしょう。

2006/03/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3432 ホスト:3504 ブラウザ: 5237
全シリーズをすべて見ているわけではないんですが、流石に長く続いている番組ですし。それでも一時期毎週観ていました。
水戸黄門と同様に毎回安心して観る事が出来るワンパターンの王道ですね。
メチャクチャに面白いという物ではないし、全シリーズ網羅できるほどはまる程の番組でもないですが、いわゆる日本文化の一つの形ではないかと思います。

内容的には、8代将軍の吉宗が、身分を隠して貧乏旗本の三男坊という振込みで、江戸の街中を練り歩いたり、火消しのめ組の居候になったりしながら、悪者を退治するという基本的に一話完結型の勧善懲悪物なんですが、いやあ良いですよ。日本人なら一度は観ておかないと。(偏見)

徳川幕府の8代将軍徳川吉宗という名前を、ひろく世間に知らしめたという点では非常に意義の有る番組かも。(笑)
他にもこの番組を観ていれば、大岡越前守忠相って吉宗の頃の人だったんだ〜とか、いろは47組の町火消しって吉宗が作ったんだ、とか目安箱の設置とか、意外に歴史の勉強にもなって一石二鳥かもしれません。
そういえば吉宗の命令で蘭学者の青木昆陽が江戸で始めてサツマイモの栽培に成功して享保の飢饉の被害者達を救済したという史実を、エピソードにした回もありました。

ただ一つ問題があるとすれば、史実とフィクションの区別をつけるためには視聴者の方に一定の歴史知識がないと分からないという事かな。(笑)

余談ですが、吉宗のやった改革って目安箱や町火消しにしても実は先駆者がいたりします。松平正之という大老ですね。この人は3代将軍の家光の弟で確か初代会津藩主だったと思います。この人の残した家訓が代々守られて、後の白虎隊にも影響を及ぼしたりしていますが、残念ながら教科書では載っていないですね。江戸時代300年通してもほぼ最高の政治家だと思うんですけど。

2006/01/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%)] / プロバイダ: 49428 ホスト:49533 ブラウザ: 5234
「水戸黄門」と「遠山の金さん」、そしてこの作品をわたしは勝手に、「三大パターン化時代劇」と呼んでいる。物語の終わりの方でのお決まりの行動を言っていることは皆さんにもお分かりだと思いますが。しかし、この3作の凄いところは、多くの人を、この最後のシーン見たさに番組を見させてしまうところである。恥ずかしながら私も実はその一人。

まあ、将軍が勝手に街中を出歩いたり(つーか、一日何時間出歩いてるんだ?)という無茶な設定や、ストーリーのほぼ全部が勧善懲悪物で、底の薄さは否定しようもないが、とにかく、マツ健をはじめ、全ての役者の演技が秀逸であり、エンターテイメントとしてはかなりのものを提供してくれている。とにかく、テレビのチャンネルを回していて、この作品をやっていたりすると、なぜか嬉しくなってしまうのである。

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2016/04/11 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 44658 ホスト:44516 ブラウザ: 10128 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事格好良い 
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