[小説]ズッコケ三人組(シリーズ)


ずっこけさんにんぐみ しりーず / Zukkoke Sanningumi series
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注意: これは文学版。その他メディアのページ: ドラマ:ズッコケ三人組
文学総合点=平均点x評価数18位4,619作品中総合点61 / 偏差値111.53
文学平均点90位267作品中平均点1.65=とても良い/37評価
1976年文学総合点1位26作品中
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作者:那須正幹
挿絵:前川かずお(第1作〜第25作)、高橋信也(第26作〜第50作)
出版社:学習研究社ポプラ社
全50巻
日本 開始日:1976/04 6年の学習 連載時のタイトルは「ずっこけ三銃士」 / 終了日:1977/03 最終回は単行本未収録
日本 開始日:1978/02 単行本として出版 / 終了日:2004/12 シリーズ完結
[開始日詳細]
1976年、「ずっこけ三銃士」のタイトルで『6年の学習』(学習研究社)に連載(1977年3月号まで)。
1978年、ポプラ社より単行本刊行(2004年まで)。
2000年、単行本未収録であった「ずっこけ三銃士」の最終回「さよなら三銃士」を『ズッコケ三人組の大研究Ⅱ』(ポプラ社)に収録。
公式サイト
1. それいけ!ズッコケ三人組ホームページ
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2015/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
ネタが幅広く、飽きない
ひとり問題児がいるので積極的に事件が起こる
キャラのバランスがいい
ストーリーがしっかりしている

【悪い点】
特にないけど、強いて言えば物語全体にダサさがある

【総合評価】
小学生の頃、学校の図書室にある分は全て読みました!
ドタバタ劇ですね。面白かったです♪

これの後に読んだ作品が全てこれのパクりに
見えるくらいネタの幅が広いです
ドラえもんみたいな小説で、違うのは秘密道具の力が
シチュエーションのみで書かれているところだと思います

面白さに多少の波がありますが、読めない話はないかと…
子供時代に読むべき作品です!

2014/06/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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日本人なら誰もが知っている、児童文学の名作。

背伸び盛りの小学生が繰り広げる、痛快で面白い活動譚。
リーダー格のハチベエ、参謀格のハカセ(ドンさんではない)、二人の仲を取り持つモーちゃんとバランスもいい。
構成はオムニバス。作者も認めるドタバタ劇を基本としつつも、時に宇宙に行き時に時空を超え、
事件や災害に立ち向かい、取りの縄張りを懸けた抗争やクイズ番組出場など大人をも驚嘆させる話もある。
もちろん、生徒らしく学校行事も忘れてはいない。

ほぼ毎年2冊ずつ刊行を続ける体力、それでいてきっちり完結させた手腕は評価せざるを得ない。
改めて、その魅力を再確認した。

[推薦数:1] 2013/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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いたずらと正義感を元にしたエピソードが両方あり、3人のコンビネーション、個性が遺憾なく発揮されています。わんぱくで好奇心旺盛なハチベエ、冷静で頭のいいハカセ、優しいモーチャン、一見ハカセはどこがズッコケなのかと思いますが、トイレでないと暗記出来なかったり「泥棒って字辞書で調べておくよ」「あいつまるっきりわかってねえなあ」等の面白さがあります。

モーチャンは万引きを許さない正義感があったり、ハチベエは洞窟で迷子になってもくじけない、また負けず嫌いで3人の良きリーダーであり、ハカセとは違うアイデアを出す。

空襲の時も町の人をいれなかったのか頭にくるな、等正義感を見せさらりと終わる事や、幽霊が本当に出たのではと言う不気味な終わり方もあります。

3人は正義感が強いようでいたずらも好き、先生には頭が上がらず、どこかズッコケで終わる所もいいと思います。テンポも非常にいいです。

2013/02/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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小学生の時に何冊か読んでました。

特に気に入っていたのが学校の怪談の話・・・あれは怖かったなぁ・・・特にあの赤ん坊が。

評価は良いで。

2012/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・主役三人がとってもユニーク
リーダー格のハチベエ
軍師タイプのハカセ
おっとり癒し系のモーちゃん
本当に三人のユニークさが良く出ている
・荒井陽子がかわいい
・忍者大作戦
軍人気取りのドラゴン部隊から甲虫が良く取れる場所を奪還する為、
ハチベエ達が忍者部隊を結成し、ドラゴン部隊と対決!
最後はドラゴン部隊が下剤入りラーメン(ハカセの作戦)食って下痢起こして降参。
本当に面白かった。
・うわさのズッコケ株式会社も面白かった。
【悪い点】
ハチベエが安藤圭子と結婚した事。
どうせなら、荒井陽子と結婚して欲しかった。
【総合評価】
『最高』以外考えられん!

[推薦数:1] 2012/09/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(40%) 普通:40(14%) 悪い:128(46%)] / プロバイダ: 15782 ホスト:15758 ブラウザ: 5139
今、日本に暮らしている子ども達及び1978年以降に子ども時代を過ごした人々の中でズッコケ三人組シリーズを全く知らないという人はそう多くないでしょう。また、全国津々浦々の小学校の図書室、図書館の児童書コーナーにおいてこのシリーズを一冊も置いていないところはほとんど無いと思います。26年、全50巻、圧倒的な知名度と人気を誇る本作品はまさに児童文学の金字塔と言えます(もっとも、今では少々信じられませんが、80年代には「悪書」として排撃されたこともあったそうです)。

主人公であるズッコケ三人組、ハチベエ(八谷良平)、ハカセ(山中正太郎)、モーちゃん(奥田三吉)は、いそうでいない、いないようでいそうな名キャラクター。行動力抜群のハチベエ、頭脳派のハカセ、そしておっとり癒し系、そのままでは絶対に衝突してしまいそうなハチベエとハカセを結びつけるモーちゃん。三人そろえば天下無敵です(たぶん)。

ズッコケ三人組シリーズは基本的に一巻ごとに独立した物語が展開されていますが(怪盗X三部作は例外)、全50巻の各エピソードにおいて三人組はおよそありとあらゆる冒険を繰り広げてきました。もちろん、現実にもありそうな日常生活を舞台にした作品もありますが(だからといって退屈なわけでは全くない。『うわさのズッコケ株式会社』『ズッコケ文化祭事件』等々、素晴らしい作品がたくさんある)、ある時は時間を旅し、ある時は宇宙に飛び出し、ある時は怪盗を追いかけ、ある時は幽霊や妖怪と対決する、謎を解き明かし、問題を解決し、勇気をもって危険な状況に飛び込んでいく。こんなに何でもかんでもできるキャラクターも珍しいですが、確か作者の那須正幹さんも三人組を「作者のやりたいことを自由にさせてくれるキャラクター」と述べていたと思います。

ズッコケ三人組シリーズの魅力は、月並みな言い方ですが、内容が非常に面白いし、文章も読者を飽きさせず物語に引き込んでいくものになっています。それにそれぞれの作品の中身が非常に濃く、背景までよく考えて書かれています。また、シリーズ全体としてはとても楽しい内容ですが、非常にほろ苦い読後感を残す作品やしょせん小学6年生のできることには限界があることが厳然と示される作品も少なからず存在しており(例として『ズッコケ秘大作戦』『大当たりズッコケ占い百科』等)、けして「子どもだまし」にはなっていません。「児童向け」というとそれだけで価値の低いものと決めつけられがちですが(そもそも、これは偏見と言う他ない)、本作品の内容はとても充実しています。

作品の形式は第一作目の『それいけズッコケ三人組』のみが短編集で他は全て長編です。個人的にはもう一回くらい短編集の作品があってもよかったかなと思うこともありますが、『それいけズッコケ三人組』が短編集だったのは学習研究社の雑誌『6年の学習』に連載されていたものを改題して収録したという特殊事情があったためであり、作者にとっては長編形式の方が執筆するうえで適していたのでしょう。

作画は『それいけズッコケ三人組』から第二十五作目『ズッコケ三人組の未来報告』までは前川かずおさん、第二十六作目『ズッコケ三人組対怪盗X』から最終第五十作『ズッコケ三人組の卒業式』までは高橋信也さんが担当されました(前川さんがご病気となり、1993年に病没されたため)。作画の雰囲気としては前川さんの画はいかにも絵本の挿絵風であり、高橋さんの画はアニメ的な印象を与えると評する見解が多いようです。私個人としては初めてズッコケ三人組シリーズに触れたときの画が前川さんのものだったのでそっちに親しみがありますが、やはり基本的に優劣をつけるような事ではないでしょう。

ズッコケ三人組シリーズが傑作であることは疑う余地がありません。確かにシリーズの終盤には若干活力が低下していた印象のある作品もありましたが(例えば怪盗X三部作の完結編は出来が今一つだった感がある)、シリーズ全体を評価する場合、それはさほど決定的な事情ではありません。子どものころから大変楽しませてくれた作品であり、全てが大切な思い出になっています(最終作『ズッコケ三人組の卒業式』を読んだ後には、少し涙ぐんでしまいました)。本シリーズに対しては、私がこのサイトに投稿を始めて以来、検討したことはあっても結果として一度もつけたことのなかった評価を送りましょう。評価は「最高」です。

余談。ズッコケ三人組シリーズは、今はポプラ社から出版されていますが、元々は上記したように学研の『6年の学習』に連載されていました(1976年4月号〜1977年3月号)。もっとも、当時は「ズッコケ三人組」ではなく「ずっこけ三銃士」というタイトルでした。私はこの事実を知ったとき、どうして学研は版権を手放してしまったのかと不思議に思ったものです。まさかこれほどのヒット作になるとは当時の関係者は予想できなかったのかもしれませんね(それは無理からぬ話です)。なお、『それいけズッコケ三人組』に収録されなかった幻の最終回「さよなら三銃士」は、現在『ズッコケ三人組の大研究Ⅱ』(ポプラ社、2000年)に掲載されています。読んでみましたが、作者の那須正幹さん自身が登場するなど半ば楽屋落ちめいた内容で、少し奇妙だけど興味深いお話でした。

2011/08/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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かなりのシリーズ作品がでておりますがどれも面白いです。

小学生のときに学校の休み時間になったら、かならず図書室に駆け込んで毎日、続きを楽しみにしながら読んでいました。

個人的には江戸時代にタイムスリップする話が一番好きでしたね。土用の丑の日やエレキテルで有名な平賀源内と出会って、その平賀源内と三人組の掛け合いがおもしろく、シチュエーションと合わせて楽しませてもらいました。

やはり、三人組の面々が魅力的だったのが大きいですね。ケンカっ早くてひょうきんなハチベエ、雑学に強くて頼りになるけどテストでは力を発揮出来ないハカセ、体は大きいけど気は優しくて食べることを生き甲斐にする美食家モーちゃん、彼らが主人公だったから物語が成り立ったのではないかなあと思います。そして子どもたちの親近感が湧きやすいですね。ズッコケ三人組は卒業式を迎えてシリーズを終えましたが、その続編であるズッコケ中年三人組ではおっさんになった三人組がまた変わらぬ活躍を見せております。5年後にはズッコケ壮年三人組を出版するようみたいですが、それまで作者の那須さんには元気に長生きして欲しいですね。

最後に評価になりますが、「最高」とさせていただきます。

2010/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 28902 ホスト:28798 ブラウザ: 10416
自分に小説を読むきっかけを与えてくれたもの。
学校の行事に留まらず、タイムトラベルや海底の王国に殺人事件など。作品の中身にボリュームがあって飽きない。
特に好きなのが、怪盗Xとの対決三部作。それと「参上!ズッコケ忍者軍団」もお気に入りで、これは子供心をいたく刺激された記憶がある
それにしても、中年になったズッコケを描いた続編を出す必要は合ったのだろうか?

2010/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(63%) 普通:6(5%) 悪い:35(32%)] / プロバイダ: 27542 ホスト:27621 ブラウザ: 9672
ここまで面白いと思った文字の本は
このシリーズ以外になかなか見当たらない。
自分と同じ様な少年が主人公であり、
作者のぐいぐい読ませる文章、ストーリー、
そして絶対に抜かせないのがあの漫画チックな挿絵。
小学生のころは図書室で大量に借りていた・・
しかし当たり外れが多かったような気も。

2010/05/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:161(55%) 普通:11(4%) 悪い:121(41%)] / プロバイダ: 3196 ホスト:3180 ブラウザ: 5698
【良い点】
①タイムスリップ,怪談,学校行事,修学旅行などなどネタが幅広い

②どのキャラも個性があり,魅力がある

③ストーリー構成も上手く成り立っている

④どのストーリーも印象が残る
>>特に三人組がタイムスリップする話,修学旅行,家出の話,三人組が小さくなりミクロの世界で活躍する話ですね。
その他にもたくさんあります。

⑤絵が独特
>>特に初期の頃の絵がいい味を出していたと思います。
途中で最初の作画の人が亡くなられ,交代したんですよね。
ご冥福をお祈りします・・・

【悪い点】
同じような内容があることぐらい

【総合評価】
小学生の頃に「怪傑ゾロリ」,「三十面相」とともによく読んでました。
内容の幅が広いことだけあってなかなか楽しめました。
評価は「最高」とします。
中年のほうも読んでみたいと思います。

2010/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 32756 ホスト:32640 ブラウザ: 3028(携帯)
子供の頃は何十冊も所持していました。
印象に残る話は忍者軍団・結婚相談所・未来報告あたりですかね。
逆に苛立ったのは生徒会長の話ですね。生徒の悪辣さが・・不愉快でした。まあ実際周りに似たような系統の人間が居そうなのでリアリティを感じますが・・・

続編は面白いけど…パワーダウンした印象。未来報告とは随分違いますがハチべエがどちらの世界でも圭子ちゃんと結婚してたのは良かったかも。

2009/11/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(60%) 普通:28(10%) 悪い:81(29%)] / プロバイダ: 25819 ホスト:25879 ブラウザ: 7843
小学校の図書室の文庫で沢山貸し出しされていた文庫です。
そのなかで一つだけ借りました。
運動会の話でしたね。
かけっこの得意なハチベエにとってはかなり趣的な存在だったのでしょうか。

全体的にコメディ感があって笑えましたね。
学校生活が基本ですが、当時は対象年齢が合わず、あまり読めませんでしたが。
キャラは十人十色、魅力の特にあったのがモーちゃんだったっけ。
評価は良いで。

2009/07/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(47%) 普通:32(30%) 悪い:25(23%)] / プロバイダ: 2289 ホスト:2107 ブラウザ: 12063
中国地方にあるとされる架空の町である稲穂県ミドリ市花山町を舞台に、ハチベエ(八谷良平)・ハカセ(山中正太郎)・モーちゃん(奥田三吉)の3人の小学6年生を中心に展開され、様々なテーマで描かれている。一話完結が原則だが、怪盗Xシリーズを初めリンクしている部分も多数ある。何度もテレビアニメ化やテレビドラマ化され、また映画化やOVA化もされている。現在の累計発行部数は2300万部(文庫本を含む)で、これは国内の児童文学シリーズとしては最大のミリオンセラーであるとのこと。

【良い点】
・学校行事をテーマにした作品もあれば、タイムトラベルなどの非現実的な題材もあるなど、ネタも内容も幅広い。
・読みやすく上手い文章。
・良く練られた構成とストーリー。
・軽妙な会話。
・主役である三人組をはじめとする個性あふれ魅力あるキャラクター達。
・コミカル、シリアスの両方とも高いレベルでバランスがとれている。

【悪い点】
・時代背景が毎回出版年のため社会情勢や学校制度の変化などがあるため矛盾が多々ある。

・同じような内容やネタの巻がある。
・巻によって当たり外れがある。

【総合評価】
見かけによらず割りとハードな人間ドラマも見せてくれた児童文学。シリーズの終わりの方は、ものすごく面白いというわけではなかったが、一定のレベルを維持したまま無事完結したことは、さすがだと思う。お気に入りは「忍者」「株式会社」。平均の評価は「とても良い」に限りなく近い「良い」で。
作中のモーちゃんのセリフ。
「長かったねえ。なんだか二十六年ぐらい、ずっと六年生やってたみたいな気がする。」
まったくです。お疲れ様でした。

2008/09/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:102(16%) 悪い:91(15%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
【良い点】
・探偵、怪談、学校行事、タイムスリップなど内容が幅広い。
・何と言っても3人組の絶妙なバランス。
・内容が、丁度3人組と同じ年代の子が楽しめる「ちょっと難しい」位のレベルで練られている。
・良いタイミングで完結させた。終わり方にも哀愁がある。
・3人組のプロフィールがとても細かい上に、クラスメイト全員も顔と座席が決まっていたり、町の地図があったりと細部まで決めている点。
作者が力を入れていることを感じるので、長寿作品になったことも納得。
・コミカルで味のあるイラスト。
・面白いだけでなく、現代への皮肉も嫌味でない程度に入っている。

【悪い点】
・巻数が多いだけに内容が似通っている巻が…

【総合評価】
やはり修学旅行、生徒会長といった学校行事ものが一番面白い。
中でも私の一押しは文化祭です。クラスメイトが多数出てくるし、小学生の文化祭とは思えないほどスケールが大きいので。

2007/11/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 1042 ホスト:821 ブラウザ: 7322
巻ごとの内容にバラつきがあるのは仕方がない(個別評価は書ききれないので省略)ですが、全体的には粒がそろっていると思います。
ジャンル的には日常もの、冒険もの、ミステリーからファンタジーまであって、結構バラバラです。
けれども、3人の友情とトボけた中にある優しさとユーモア、そして彼らと関わる人間の持つ寂しさと、さまざまな要素が盛り込まれているのは共通です。
雰囲気的にもバランスが取れているシリーズではないでしょうか。

個人的には、お調子者のハチベエが好きでした。
なので、喧嘩ばっかりしてる圭子ちゃんとの関係に、ワクワクしてましたね。
サザエさん級に時が止まっているのに、巻を追うごとに2人の関係がちょっとずつ進化していきましたし。
最終巻が来るとは思っていなかったシリーズなので、卒業にはびっくりしました。
そして、煙たがられつつも子供達を優しく見守りつづけたタクワン先生の選択に涙でした。

が、まさか「中年三人組」が出るとは思わず・・・笑いましたし、嬉しかったですね。
そして、中身もちょっと大人の味になって、悲哀が漂うようになっていました。
圭子ちゃんの存在感が、本編より少なくなってたのが残念ですが、今後に期待したいです。

いろいろトータルで「良い」です(他作品との兼ね合いにより、2009年9月8日、評価を1段階引き下げました)。
ちょっと質にバラつきがありすぎますので。

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「主人公の三人組が様々な問題・事件に巻き込まれ、それを解決していく感じの作品です。主人公の三人組の会話...」 by シャル


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2016/09/21 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 47448 ホスト:47315 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/楽しい 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)

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1. おそ松さん(第2期) 感想#14 by エスパー
... てて残念。 一応スーパーモンゴリアンデスワームに殺されたとはいえ続く…いやどうやってだw 例によってリセットされて普通に懲りずに探検続けるんでしょうけどね! あのクソデカワームはUMAというよりFFのサンドウォームみたいだなあと思いました、まる しかし十四松・イヤミ・ハタ坊のこの完成されたPTは一体なんなのだろうな…w なんかズッコケ人組銃士 ...
記事日時:2018/01/09 [表示省略記事有(読む)]
2. 6年生ヒロイン 追加 by HARIKYU
... サンシースー様より拍手を頂きました。ありがとうございます。 2014/11/08 けんぼー様より拍手を頂きました。ありがとうございます。 以前 探偵団で話題にした6年生ヒロインの件 、 ↓ http://sakuhindb.com/pj/HARIKYU/20130718.html 新たに3人思い出しましたので 追加しときます 。 それいけ ! ズッコケ人組 の 安藤 ...
記事日時:2014/11/05
3. "福山潤さん" by 陣兵
... 】…太刀花リク。 44.【巌窟王】…アルベール・ド・モルセール子爵。 45.【今日からマ王!】…リック。 46.【Get Ride! アムドライバー】…ロシェット・キッス。 47.【サムライチャンプルー】…足軽。 48.【スウィート・ヴァレリアン】…ヘビモンスター、さわやかくん。 49.【ゾイドフューザーズ】…ギルパー。 50.【それいけ!ズッコケ人組】…津久田茂 ...
記事日時:2011/11/26 [表示省略記事有(読む)]
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