[小説]ZOO (ズー)


ずー / ZOO
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2003年文学総合点6位165作品中
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出版社:集英社
著者:乙一
日本 開始日:2003/06
公式サイト
1. http://www.shueisha.co.jp/otsuichi/top.html
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最終変更日:2010/06/28 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: あっちゃん / myu / 提案者:souta (更新履歴)
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2012/12/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(72%) 普通:3(8%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 38164 ホスト:38225 ブラウザ: 5345
実に乙一さんらしいグロくてホラーで切なさ満載のオムニバス短編集
不条理で残酷なシーンが多く、グロイ話が苦手な方にはお勧めできなが、個人的に「陽だまりの詩」が一番好きです。

2012/10/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2199(58%) 普通:765(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 35832 ホスト:35777 ブラウザ: 12180
個別に評価します。

【カザリとヨーコ】 普通
仲の悪くて顔の似てる姉妹がよく出ますね。これはGOTHでも見たので、少し飽きました。
正直、あんまり良い印象はないですが、救いようがないのに、これからの凄惨な人生を生き抜こうという前向きな希望を感じるところは好き。
おばあさんの優しさや、その親族のクズっぷりなど印象に残る部分は多数。

【血液を探せ!】普通
面白いけどエグい。ブラックユーモアは良いんだけど、視点になってるじいさんの怪我が生々しくて気持ち悪い。
乙一さんは主にグロい話を書いてる感じがしますけど、中でも一番不快感を感じたかも。
オチは、「へえ」としか思わないので、ギャグだけを楽しむ話です。

【陽だまりの詩】最高
やっぱり、「せつない」話が一番好きです。本人にとっては重圧でしかないようですが、こういう話のほうが良い。
オチが読めてたのに、主人公の心情も、博士の心情もかなり良く描かれてて感動しました。
「死」をテーマにしたけど、温かい話で、とても好きです。うさぎが死んじゃうところ…。

【SO-far そ・ふぁー】とても良い
無理があるところもあったけど、斬新で面白かった。こういうストーリーは見たことがなかったので、色々楽しめました。
まず、「二つの世界が一緒くたになって見える」というアイディアは凄く楽しめましたね。
だんだんと、一つに絞る必要が出てくるのは緊迫感があった。

【冷たい森の白い家】悪い
わかりにくいうえにグロい話。なんだかこれは微妙でした。
ファンタジーじみた世界だったり、救いの欠片もなかったり、オチも微妙だったり。
まあ、比較的短い内容なんですけどね。

【Closet】良い
ラスト一行にゾッとした。なるほど、と思いました。
これは騙された感じがします。ただ、話は全体的に地味ですし、ミステリーっぽかったです。

【神の言葉】悪い
これはあんまり好きじゃないです。
なんか色々と無理があるというか、主人公がアホ臭いというか。もうあらかじめ騙されてるのがわかっちゃうのが痛かったと思います。
サボテンのくだりも必要とは思えなかったし、虐殺の規模がデカい。掛け声もギャグ。

【ZOO】良い
主人公の行動が斬新。思考と行動を一致させないのが面白かったと思います。
まるで、「サスペンスの主人公みたいな行動」をとる殺人鬼。自覚アリ。こんな設定が面白かった。
殺人という形でないにしろ、被害者とかを演じてる自分ていますよね。

【SEVEN ROOMS】悪い
設定は面白いのに、謎が多すぎ。脱出のカタルシスとかも薄いし、良い意味でのテーマも悪い意味でのテーマもない。
この人の小説特有の、「殺人が起きたり死が近付いたりしても淡々としている」ということの不自然さが凄く目立ちます。
なんで、殺される人たちがあんなにおとなしいのか、凄く疑問でした。
死と向き合う描写も少なく、デスゲームっぽさが前面に出てるだけでしょう。

【落ちる飛行機の中で】とても良い
笑えました。

というわけで、「良い」。

2010/07/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:472(64%) 普通:108(15%) 悪い:157(21%)] / プロバイダ: 34454 ホスト:34212 ブラウザ: 4825
『冷たい森の白い家』が一番印象に残っています。
これは映像化は無理だろうなあ。
他には『so・far』『SEVENROOMS』でしょうか。

【総合評価】
乙一らしいグロさとブラックユーモアに溢れた作品。
でも、オチにあまり捻りが無くそのまま終わってしまうような話の方が
多かったような気がします。

2010/06/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(83%) 普通:3(10%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 15333 ホスト:15377 ブラウザ: 4539
自分はあまりこのような人気作家?の本は読まないのですが、このサイトで他の方のコメントを読んで興味を持ったので、初めて乙一作品を読んでみました。
正直面白かったです 笑
内容はないに等しいですが、作品として価値がないというのでは全くありません。どれもきれいにまとまった素晴らしい作品です。ご批判は甘受致しますが、文学界のファーストフードというのが私の率直な感想です。以下若干のネタバレ含む個々の作品感想を。
『落ちる飛行機』、『血液探せ』この2つはかなり笑いました。皆さんの評価はあまり高くないようですが、あまりのバカバカしいやりとりがツボにはまりました。
『sevenrooms』逆に皆さんの評価と異なり、全く面白みを感じませんでした。自分はホラー、グロは不得手ではないのですが、理不尽な拉致監禁に殺害。女性ばかりを狙う狡猾さの割には姉弟を同室にしてしまうつめの甘さ(もちろんこうしないと話が進まないのはわかりますが)。なんといってもオチの、姉の犠牲の上で成り立つ脱出劇(しかも本当に脱出が叶ったのか不明)。
馬鹿馬鹿しいストーリーとストーリーのない馬鹿馬鹿しさは決して同じものではないと思います。読者はただただ被害者の恐怖、絶望、達観を眺めるだけであり自分は受け入れられませんでした。最後に弟の腕で光る姉の時計を見せて、うまく落としたつもりか、と。
『陽だまりの詩』
非常に好きな作品です。人間が一人も登場しないにも関わらず人間の心というものを表現した(だからこそ可能であるとも考えられる)、非常に爽やかな作品になってます。自分にとってはまさに一服の清涼剤でした 笑
等々が印象的だった作品です。全体的にどれもダークな話ではありますが、ホラー系が好きで気楽に読める本をお探しの方には間違いなくオススメできる一冊ではないでしょうか。

2009/06/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:276(39%) 普通:189(27%) 悪い:244(34%)] / プロバイダ: 20138 ホスト:20099 ブラウザ: 6399
全部ジャンルが違う作品ですので読んでいて飽きないと思います。
個人的にはso-farが良かったかな?
SEVEN ROOMSやZOOも悪くは無かったですが、どこかで観たことのある様な話だった気がします。

2009/03/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 52223 ホスト:52170 ブラウザ: 7590
狂気を孕んだキャラクターは多くの作品にでも登場するんだけど、それは大抵倫理や常識を持つキャラクターとの対比としての位置付けだ。しかし、本作ではその狂気が淡々とさも当たり前の様に描かれており、あたかもそれが常識なんじゃないかと錯覚してしまう。読んだ後は、本作の毒気(褒め言葉)にあてられてしばし呆然としてしまった。『GOTH』とはまた一味違う狂気を秘めた作品だ。

2008/08/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(66%) 普通:12(10%) 悪い:28(24%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14001 ブラウザ: 3020(携帯)
さすが乙一。かなり楽しかった。短編集なので読みやすかったし、クセの無い文体なのに、「乙一だなぁ」と思わず思ってしまうストーリー。これは基本的に黒いかな?セブンスルームは結構黒い。是非一読を。

2008/04/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31919 ブラウザ: 3005(携帯)
実は小説は乙一さんの本しか読んだことないんですけど、とてもおもしろかったです。なんでこんな物が書けるのか、疑問に思うくらい。
一番印象に残ったのはやっぱりSEVENS ROOMですね。最後助かった一人が「僕」に抱きついた場面が良かったです。あと神の言葉がかなり衝撃でした。狂ってます。
So-farはあまり好きではなかったんですけど、みなさんの評価が良いのでもう一度ちゃんと読もうと思います。
評価はとても良いです。

2007/11/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 38807 ホスト:38806 ブラウザ: 5234
これはなかなかでした。
乙一という方は短編を書くのが非常にうまいですね。
文章に関していえば、現代小説風というよりライトノベル風であり、
さらに短編だから読みやすいことこの上無い。話の構成も正直、小説を
書くときに手本にさせていただきたいくらい明快でわかりやすい。
「小説のまわりくどい表現にあきた」だとか「読書する時間がない」
などとおっしゃられる方にはお勧めできる作品ですね。

これを読んで特に印象に残った話は、本のタイトル名にもなっている「ZOO」です。
読み手の僕らにとってこの話の主人公の行動は不可解で、
ある意味では滑稽にも映るであろうと思います。
ですが・・・・実は誰しもこういう一面が存在するのです。
人はどうしても自分の過ちを直視することができません。日ごろから常々に
自分の過ちから目を背けるための材料を無意識に探してしまうものです。
その状態が極限まで達してしまったのが主人公でしょう。病的に自分ではないことを
被害者を装って信じながら、最後には自分の過ちに気づき(確認し)後悔する日々。
繰り返し、繰り返し。これ以上つらいことはありません。そしてそれこそ本当の罰
なのでしょう。

評価は「とてもよい」にします。

2007/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(69%) 普通:4(15%) 悪い:4(15%)] / プロバイダ: 27729 ホスト:27762 ブラウザ: 8090
私が読んだのは文庫の方でまだ1の方しか読んでいませんが、一言で言って「流石は乙一さんだなあ」と思った作品。
物足りない感じのする話もあるけれど悪いと思う話はありませんでした。

「カザリとヨーコ」
オチは誰でも気づいてしまうでしょう。しかし、わかっている展開だったのに読んでいて悪い気がしませんでした。個別評価は「良い」で
「SEVEN ROOMS」
最後まで謎が残る話。消化不良とも取れる終わり方でしたが、それは謎のままの方が良い謎だったとも思えます。個別評価は「とても良い」で
「SO-far そ・ふぁー」
少々強引ですが最後の展開がそういうことだったのかと思わされました。
てっきり不思議系の話だと思っていたら違ったんですね。(まあ、ある意味不思議系かも知れませんが) 個別評価は「普通」で
「陽だまりの詩」
5つの話の中でこの話が一番良かったです。乙一さんの書く切なさや暖かさのようなものが伝わってくるのではないでしょうか。個別評価は「最高!」で
「zoo」
少し「?」となってしまった話。主人公の心情に共感するのは正直難しいです。
でもまったく理解できないでもないとも言い切れない、よくわからない感じでした。
個別評価は「普通」で

基本的にどの話も悪くなく、新品で買いましたが損はなかったです。
私は「陽だまりの詩」が入ってるだけで買う価値ありと思ってしまいました。
個別の評価は少し高めのつけ方だとは思いますが、全体的に底辺が低くないので総合的な評価は「とても良い」とさせていただきます。

2007/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(80%) 普通:5(17%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 54563 ホスト:54728 ブラウザ: 3875
最初の感想は『中学生の私がこの本を読んでも良かったのか?』です。
残酷だったり罪を犯したり・・・。

・カザリとヨーコ・・・最後のオチは結構すぐに分かっちゃうけど、面白い。最後の前向きな主人公には励まされました。

・SEVEN ROOMS・・・この小説の中で一番インパクトがあったんでは? 犠牲がなければ助からないところは、山田悠介さんのドアDに似てますね。

・陽だまりの詩・・・一番好きな話でした。終わりを待つ男と終わりを見届ける女。どちらも切なくて、でも読み終わると心が温かくなる、そんな話だったと思います。

・SO―farそ・ふぁー・・・最後のオチは切ないですね。人間の思い込みがこんな事態にまで発展してしまうって感じでした。

・ZOO・・・読んでから、やっと話の内容が分かったような感じでした。

全体的に面白い話が多かった。
乙一さんの話はこういうのも好きだけど、切ない話も好きですねww

2007/07/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(66%) 普通:16(13%) 悪い:25(21%)] / プロバイダ: 21227 ホスト:21240 ブラウザ: 4184
数話のオムニバス形式なこの小説。
ダークな話から感動系の話まで多種あります。
まず続いた話じゃないので読みやすい。
その割りに一つ一つの話に物足りなさは感じなかったです。
一つ一つの話にグッと引き込む力が乙一先生にはとてもあるように感じました。
このような小説が書ける乙一先生はどっか頭のネジでも吹っ飛んでるんじゃないでしょうかね。

2006/11/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(69%) 普通:6(9%) 悪い:15(22%)] / プロバイダ: 52651 ホスト:52636 ブラウザ: 5234
なかなか面白い本でした。構成は全10話からなる短編集で、面白い作品もあればつまらない作品もありました。
全作品に共通するのは、全盛期の「世にも奇妙な物語」のような、ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、怖いのか面白いのかよくわからないような、良い意味での「モヤモヤ感」が漂っていたことです。

個人的に好きな話は「SO-far そ・ふぁー」「神の言葉」「SEVEN ROOMS」「陽だまりの詩(シ)」です。

「SO-far そ・ふぁー」は最初はオカルト系の話か?と思ったのですが…オチに感心しました。なるほどそういう落とし方かと。

「神の言葉」は、なんというか…主人公視点ではどうやらハッピーエンドのようですが、それが逆にこの話の強烈なバッドエンドを引き立てているように感じました。

「SEVENS ROOMS」はグロ系です。グロレベルはちょいグロ程度といった具合ですが、囚われた人たちの閉塞感、恐怖感、無力さや絶望が伝わってくる文章表現は秀逸です。「コレクター」という映画に少し似ているような気がしました。まぁ映画と違ってこちらは結局最後まで犯行の動機はわかりませんでした…だがそれがいい。こういうのは動機がわかってしまうと案外ガッカリしてしまうものです。ミステリーはミステリーなうちが花かと。

「陽だまりの詩(シ)」はこのZOOの中で唯一心温まる話かもしれません。少々突飛な設定ですが、恐らく違和感は抱かないかと思います。
この作品に限らずZOOは妙な設定の話ばかりなんですが、読んでいるとどれもすんなり受け入れられような、不思議な感覚があります。
ところでタイトルの「陽だまりの詩」の「詩」を「シ」とルビを振っているのは、「死」とかけてるからですかね。

以上が好きな作品です。ちなみに嫌いな作品は「血液を探せ!」と「落ちる飛行機の中で」です。
理由は単純につまらないからです。紹介してない残りの作品は、好きって程ではないですがなかなか面白かったです。

評価は「とても良い」です。久々におもろい文を読ませてもらいました。

2006/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(62%) 普通:9(16%) 悪い:12(21%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32771 ブラウザ: 2767(携帯)
乙一ワールドが凝縮された一冊。背筋凍る猟奇的な話あり、心暖まる切ない話あり、かと思えば拍子抜けするような間の抜けた話あり。まさに「何なんだこれは」の一言。特筆すべきはやはり「Seven rooms」でしょう。不条理で残酷。なのにあのラストのなんと切ないことか。他にも「So far」「陽だまりの詩」などかなりオススメ。映画は微妙でした。

2006/10/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(67%) 普通:19(16%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 35543 ホスト:35584 ブラウザ: 8374
奇抜な発想が面白かった短編小説。
内容は不思議なものからホラー、コメディー、ミステリーぽいのまでと様々でかなり楽しめました。
ただ、奇抜さを狙いすぎて何がいいたいの?って思う短編があったり、途中までおもしろいのに
最後が普通で違和感を感じたりもした。全体的に淡白で、物足りなさを多少は感じる。
まず、血液をさがせはバカバカしくて笑ってしまった。こーいうのは好きですね。
落ちる飛行機の中では途中まで面白いんだが最後がどうも。SEVEN ROOMSはちょっとドキドキさせられた。
姉弟愛もよかった。乙一って心理描写はうまいな。
冷たい森の白い家はグロすぎ。何がやりたいのかよくわからんかった。
Closetは奇を狙いすぎ。あんまり楽しくなかった。
神の言葉やSO‐far そ・ふぁーは設定がおもしろい。
乙一ワールド全開というところか。テーマ性を明確にしつつ、オチをもっと工夫してくれたら
今より面白くなるだろう。ということで評価は良い。映画の方も見てみたいと思わせるほど
完成度は高かった。

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「この本、とっても好きです!特に『SEVENROOMS』・『森の白い家』が好きです!『SEVENROOMS』では助かるのか助...」 by りか


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2012/01/07 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36185 ホスト:36077 ブラウザ: 2305(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/怖い/びっくり/考えさせられた 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)

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2. レビュー倉庫C館 by クラシ
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