[小説]リング


Ring
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作品紹介(あらすじ)

同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した4人の少年少女。雑誌記者の淺川は姪の死に不審を抱き、調査を始めるが!?見た者は死ぬという“呪いのビデオ"をめぐる、日本中を震撼させたホラー小説の金字塔!
著者:鈴木光司
出版社:角川書店
文庫:角川ホラー文庫
日本 開始日:1991
公式サイト
1. http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=199999188001
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最終変更日:2013/06/04 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: 雪霞 / 管理人さん / 提案者:tcc (更新履歴)
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2018/05/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・呪いのビデオテープ、貞子など当時社会現象になるほどの発想
・今で言えばライトノベル的で読みやすい
・根底にある一体どうなってるのかという意味での怖さは迫力がある
・遺体を弔うという綺麗事では全く解決せず、汚い方法を選びつつ、不安感で終わる余韻
【悪い点】
・高山の変態ぶり。主人公浅川がこいつなら巻き込んでも良いと思って、本人も喜んで参加するのに繋がってはいるが
【総合評価】
自分の中でホラーと言えばまずこの作品は外せない。映像媒体で有名になった部分はあるが、原作も読み応えがあった。評価は「とても良い」。

2013/08/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ビデオテープというのはもう古い物でしかないので、リアリティは無いんですが(笑)
そこは仕方ないです。
全編に渡って目に見えない恐怖があって、それが最後の最後まで明かされないので
スリリングさは満載です。
ホラーとして見られがちですが、
ビデオの秘密、貞子の出生を探ってる部分はミステリー小説としてもちゃんと成り立ってますし 名作だと思いますよ。

2011/11/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:330(53%) 普通:163(26%) 悪い:125(20%)] / プロバイダ: 27031 ホスト:27164 ブラウザ: 10030
一見古臭い地方風習絡みの怪談話かと思って読んでみると、そうでもなく事件の発端は1本のビデオ。今では現代的とは言えない磁気テープだが、そういった当時としては文明的なものが上手く俗的なものと調和していた新旧融合の異色作品だと思う。

ジャンルもホラー・ミステリ小説に大別されたりするが、どちらかといえば推理物。死を回避するための方法を探すことから始まり、呪いを解くための方法を模索、映写方法・土地の手がかりを突き止め、「山村貞子」という人物にたどりつくというよどみのないストーリーの流れ。そして徐々に両性具有者の怨念、絶滅されたウイルスの人類への復讐など、事件の因果関係も明らかになっていく・・こういった手法もまさに推理物と言える。後付になるが4人の若者が心不全で突然死する書き出しなどはその典型的なもの。

メインは呪い回避の方法や、妻子が呪われている現実に直面して浅川が苦悩し思案する描写。取捨選択を迫られる時間との戦いの中での幾多に及ぶ考え・・結局中々決断のつかない中、望みなき未来へと錯綜気味ながら車を家族の元へと走らせる浅川の姿はラストとしてそう嫌いではない。文章表現の巧さはそれ程でもないが、物事の仕立て方や想像力の豊かさは期待以上だった。ただ道具つかいも程々にしないと文章として不自然さを伴うこともあるので、そのバランスは結構難しいそうでもあったかと。

2011/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2988(33%) 普通:3108(34%) 悪い:2950(33%)] / プロバイダ: 55134 ホスト:55003 ブラウザ: 11755
今更ながら、本当に名作なのかどうか気になって読んでみたが・・・・・・・

まずウィルスが呪いの原因だった・・・・という発想が光ったと
思ったけど、主人公らが見た呪いのビデオ、一見意味不明だったけど、
精神的な恐怖感等伝わりはしました。

シリーズの元凶だった貞子も、抱えていた身体的障害や、その生い立ち
等良く掘り下げられていたと思います。彼女の両親を、つい最近までチヤホヤ
していたと思ったら、掌返しするように迫害したマスコミの報道姿勢は
リアリティあったと言うか、何十年他っても進歩しないという事ですか。

その呪いのビデオに関わった連中では、高山の存在感が特筆されるべき
でしょう。ややKYな所もあったけど、繊細な一面もあり、舞が彼に惹かれた
のも分かる気がしたけど、最期ああなったと思ったら・・・・・・・・
彼のサポートを受けていた浅川は、そんな高山の「最期」から「死」を
逃れるヒントを得て、その為には見ず知らずの他人様等知ったこっちゃない
と言わんばかりで、共感はできなかったけど、頭ごなしに非難する事も
出来ないでしょう。自分が彼の立場なら同じ事をしていたかもしれない。
そして彼も、希望への道を歩むため、車を走らせたと思ったら・・・・・・・

読んでて凄い目から鱗が落ちたほどではなかったけど、発想やセンス等
非凡な、光るものがあったホラー小説だったのは確かだったと思います。
評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

2010/04/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718
とにかく、映画やTVと違っているのは「貞子は両性具有」だということ!
しかも、体の中のウィルスが呪いの元になったらしいですが、ある意味物凄い発想だと思います、怖かったけど目が離せませんでした。

2010/02/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(43%) 普通:6(20%) 悪い:11(37%)] / プロバイダ: 10719 ホスト:11025 ブラウザ: 8573
『リング』と言えば貞子ですね
前に見て凄く怖いと思った
だってあんなバケモノが後ろに居たら気絶しますよ。

2010/02/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:2(50%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 29225 ホスト:29119 ブラウザ: 3922
映画のような期待を持ったがちょっと残念だった。
でも理系な小ネタがちょくちょく出てるのは面白かったし、
呪いのビデオをアレされちゃう伽椰子に吹いた。

+-で普通の立場から

2009/08/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 5104 ホスト:5039 ブラウザ: 10315
【良い点】
映画のほうは幽霊が出てくる怖さが売りに対して、こちら心理の怖さを売りにしている。映画の方が怖いと思えたが、リングの小説続編を見ると。貞子のやろうとしていることが分かり、そちらの方が更に怖いと思えた。

【総合評価】

推理怪奇小説。

2009/06/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:274(39%) 普通:189(27%) 悪い:243(34%)] / プロバイダ: 20138 ホスト:20099 ブラウザ: 6399
映画より前に原作を読みました。
まぁ、普通に面白かったですがホラーではないですよね?
映画がホラージャンルになっていて(しかもオチを知っていたにもかかわらずめちゃ怖かった)同じストーリーで見事にホラーにしていましたが、原作はどちらかと言うと最古ミステリーですね。

2009/03/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 7286 ホスト:7078 ブラウザ: 4184
10年以上前に読んだ作品ですが
最近発見したのでぱらぱらと読んでみました。
以前1度読んでいたにもかかわらず引き込まれ
一気に読んでしましました。
アイディア、構成、テンポすべてよくできた傑作と思います。

2008/06/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(70%) 普通:3(6%) 悪い:12(24%)] / プロバイダ: 7948 ホスト:7886 ブラウザ: 8090
映画を先に見て、原作を読んでみる気になって読んでみたところ、ハマりました。
そして怖がりな友人に無理やり薦めて読ませた思い出があります。

「リング」には最近の直接的な恐怖心を見せるホラーものとは違う怖さがあります。
この小説で外面から迫る恐怖ではなく心の奥から生まれる恐怖を味わえました。
「キャーッ」ってな感じではありません。「・・・ゴクリ」って感じです。
そのため、ハッキリしていて単純明快なホラー(ホラーで明快というのも変ですが)を望んでいる方にはお薦めしません。
でも、この恐怖心は日本人に合ってるんじゃないのかなぁ、と僕は思っています。

ラストで人間の嫌な部分を見てしまいますが、主人公に完全に感情移入できます。

また、この作品は有名すぎて作品中では「謎」となっている呪いの解き方まで有名になっちゃってますが、
それなのに面白いというのもこの小説のすごい所の1つと言えるでしょう。
謎の究明だけに頼らない鈴木光司さんの小説家としてのプライドを感じます。

2008/06/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(92%) 普通:4(4%) 悪い:4(4%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17893 ブラウザ: 2065(携帯)
映画の方はずっと前に見てうへぇ、だったのですが、小説を最近読んで、雰囲気の違いに戸惑いました。

とにかく高山のキャラクターが濃く、いい意味でホラーなのにワクワク。いいのかこれで!?

まあ結局彼も…で、そこはきちんと収拾、広げた風呂敷の折り畳み具合にちょっと惚れ惚れしました。

主人公の弱々しさぶりがひどく、あれは映画で女性に変えて大成功だとおもいました(笑)

2007/09/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(33%) 普通:14(22%) 悪い:29(45%)] / プロバイダ: 4237 ホスト:4057 ブラウザ: 5234
この小説は本当に「怖い」と思わせてくれますね。

幽霊が怖いんじゃなくて、人の「思い・気持ち」が怖いと思わせる書き方は昔の小説ながら圧巻。
ミステリーにホラーを混ぜ込むことで貞子という人間に真実味が帯びてくるんです。
ホラーなだけに矢張りラストをハッピーエンドでは終わらせてくれない。
そして主人公の行動はハタから見れば「身勝手」なのに、一つも嫌悪感を感じない。

私はこの作品を「とても良い作品」だと感じます。

2007/09/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
再読しましたが、やはり面白くて、とても引きがあるように思います。
ただ、前にも書きましたが、個人的にはホラーというよりもSF作品の印象で、
ある意味では荒唐無稽な部分も感じます。
それなのに小説として破綻していないのは、素晴しいと思います。

前半では、何故同時刻に複数の男女が死んだのかという謎。
後半では、死を回避する手段が何なのか ? という謎に引き込まれた作品でした。

2007/06/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(60%) 普通:17(12%) 悪い:37(27%)] / プロバイダ: 3886 ホスト:3668 ブラウザ: 4184
序盤のビデオを見るあたりまではまあまあ楽しんで読めたのだが。
後半は少々グダグダしてきてテンポが悪くなり、飽きて途中でやめてしまった。
序盤の変死の内容ももっとエグい物にしたらいいと思う。
「こんなになりたくない。」という恐怖を感じることがあまり出来なかった。

評価は悪いで。

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2011/11/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 27031 ホスト:27164 ブラウザ: 10030 [編集・削除/これだけ表示]
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