[小説]空中漂流一週間


くうちゅうひょうりゅういっしゅうかん / Kuchuhyoryuishukan
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著者:海野十三
出版社:三一書房(海野十三全集第6巻)
日本 開始日:1939/09 名作
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最終変更日:2020/04/04 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2020/05/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3709(33%) 普通:3945(35%) 悪い:3576(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8322
第二次世界大戦が起きた1939年に発表されたらしいですが、題名通り上空監視の仕事をしていた途中に敵国のスパイと空中に彷徨う事になった陸軍軍人のお話でしたね。

その軍人の名は六条と言って、一階級上だった戸川とは性格は全く違うながらも仲は良かった様だけど、違うからこそ良かったのでしょうね。パイロットだった彼、不幸にも事故で片腕を失ってしまいましたが、階級も少尉のままながらもやる気は満々だったのは結構な事でしたか。そういう事情もあったから、前述した通りの仕事をする事になったのですが・・・・・・

キンチャコフというソ連のスパイも上空監視の為の気球に乗っていて、固定していた縄が切れてしまったから彷徨う羽目になってしまったのですが、義手の威力も確認していなかった様である六条は、能力はヒーロー級でしたね。休戦になった後も、日本の船に着地したくないなんてわがまま言っていたのにも同意しなかった等スパイ1人ぐらい扱うのもそれほど苦労しなかった感じでしたが、味方になれば頼りになる男でしたね。

最後は気づいた時には病院のベッドの上にいて、幕切れはやや唐突な気もしないでもなかったですが、気球への目の付け所やそういう主人公のヒーロー性等独自の光る点は確かにあったでしょう。評価は「良い」で。

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2020/05/23 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8322 [編集・削除/これだけ表示]
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ストーリー良い(+1 pnt)
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