[小説]傷物語


きずものがたり / Kizumonogatari
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文学総合点=平均点x評価数86位4,730作品中総合点27 / 偏差値75.34
文学平均点19位273作品中平均点2.25=とても良い/12評価
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作品紹介(あらすじ)

高校生・阿良々木暦は、ある日、血が凍るほど美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまった……!?
彼女がいなければ、“化物"を知ることはなかった。
――『化物語(バケモノガタリ)』の前日譚は、ついにそのヴェールを脱ぐ!
『化物語』で大好評を博した台湾のイラストレーター“光の魔術師"ことVOFANとのコンビ再び!
西尾維新が全身全霊をかけて描く、これぞ現代の怪異!怪異!怪異!
著者:西尾維新 出版社:講談社
日本 開始日:2008/05/07(水)
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最終変更日:2009/11/29 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:あっちゃん (更新履歴)
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2015/06/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(76%) 普通:11(11%) 悪い:14(14%)] / プロバイダ: 23590 ホスト:23662 ブラウザ: 5151
化物語シリーズ最初の作品
化物語の前日譚
阿良々木暦が春休みに吸血鬼キスショット
アセロラ・オリオン。ハートアンダーブレド
と出会い
吸血鬼となった暦が吸血鬼ハンターと戦うお話

【良い点】
四肢をなくし瀕死の重傷を負った吸血鬼を
自分の命を捨てる覚悟で助けることを決めた
阿良々木暦の格好よさ
そしてキスショットの奪われた四肢を取り戻すための
吸血鬼ハンター、ギロチンカッター、エピソード
ドラマツルギーとの戦い
四肢を取り戻しキスショットが完全体となったのちに
ある出来事により阿良々木暦に訪れる後悔の念
そしてみんなが不幸になる結末
死に場所を求めた吸血鬼は
吸血鬼としての力をほとんど失いながら生き続けることになり
阿良々木暦は人間に戻ることもできず
吸血鬼のまがい物として生き続け
人間は吸血鬼を退治できないまま終わる

【悪い点】
羽川と阿良々木の乳に纏わるアホな会話
羽川のスカートが捲れた際の無駄に細かい描写
阿良々木暦がキスショットを助けたことを
間違っていたと後悔することになるエピソード

【総合評価】
化物語の前日譚にして最初のお話
主な登場人物は阿良々木暦
キスショット、羽川翼、忍野メメ
落ちこぼれの阿良々木と優等生の羽川がなぜ
友人関係になったかの詳細や
キスショットと阿良々木の関係性
阿良々木が忍野メメに助けられた経緯など
この巻読めば詳しく分かるのでお勧めです

2012/11/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(86%) 普通:2(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3360 ホスト:3055 ブラウザ: 10237
前作より良かったです。
まず今作は言葉遊びが話に上手く色を付けていました。
前作みたいに会話で言葉遊びを使って盛り上げるのでは無く、話の重要なポイントで効果的に使っていました。
特に終盤のハートアンダーブレードの羽川翼に対するあの
言葉とその時していた行為で恐怖を覚えた読者は私だけでは無いと思います。
最後まで明るい話では無いのにしっかりと前作のような
言葉遊びによる笑いもあり話もよくまとまっていました。
評価はとても良いで。

2012/10/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(72%) 普通:3(8%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 20178 ホスト:20172 ブラウザ: 5345
物語シリーズ中で一番好きなのは「傷物語」

化物語の前日の話で、主人公の阿良々木暦とキスショットこと忍野忍の出会いで

お決まりの掛け合いや言葉遊ぶももちろんですが、やはり見所の戦闘描写も含まれてますが

どのように映画化するのは楽しみですが、原作を忠実して生かしてほしい。

2011/09/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24480 ホスト:24632 ブラウザ: 11752
化物語の前の話です。

化に比べて、笑える要素は少なかったですが、
内容は化よりも面白かったと思います。

映画化されるらしいですが、
原作を生かすような作品にしてほしいです。

評価は最高で

2011/08/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 13184 ホスト:13401 ブラウザ: 11721
【良い点】
阿良々木と羽川とキスショットの出会いの視点
戦闘シーンの見せ所

【悪い点】
しいて言うなら言葉遊びが少なかった・・・。

【総合評価】
「化物語」の前の話であり、主人公の阿良々木が吸血鬼に会い、吸血鬼になる話でストーリーは本当に残酷で少し不幸ですが、
とても奥深い作品でした。個人的には前作の化物語より好きです。どう映画化するか楽しみです。ア二メ「化物語」の1話のアバンは迫力ありました。

2011/06/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(77%) 普通:26(4%) 悪い:139(20%)] / プロバイダ: 555 ホスト:510 ブラウザ: 13124
前作の化物語をも凌ぐほどの作品だったと思います。
化物語で語られていた幾つかの謎が少しずつ解けていきました。
阿良々木暦が吸血鬼になった由縁や羽川翼との出会いなどすごくよく書かれていたと思います。
一つ一つの動作だけでも詳しすぎるほどの阿良々木の思考がまた面白かったです。
吸血鬼ハンター達も個性豊かで吸血鬼時代の忍野忍も今までに無いキャラで良かったです。
相変わらず意外性溢れる作品でギャグパートが前回の様に多くなく、スタイリッシュな戦闘シーンの方が多かったのですが、活き活きとした書き方がされて良かったです。

[推薦数:1] 2010/10/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:257(78%) 普通:23(7%) 悪い:50(15%)] / プロバイダ: 19261 ホスト:19080 ブラウザ: 12025
【良い点】
「化物語」の主人公でもある阿良々木暦が春休みに吸血鬼もどきになってしまった一部始終を綴ったのが本作「傷物語」です。しかし、本作を読んだことのない方でも最初の一行でお分かりになったでしょうが、本作のオチは最初から決まっており、時系列的に後になる「化物語」にも登場する登場人物たちがどういった結末に落ち着くのかは決定されてしまっているのです。
しかし、そこが西尾維新先生の上手く憎く凄い所で、決まってしまった設定の中で、二重三重にトラップを仕込み読者に飽きを覚えさせず、ただの前日譚では無くれっきとした一冊だけで楽しめる作品として昇華をさせました。こういった作品構成では「スター・ウォーズ」の新三部作などが代表として挙げられますね。オチを最初から知っているのに「この先、どうなってしまうのだろう」というドキドキ感を覚えたものです。
例えるなら紙に描いた迷路のようなものでしょう。ゴールの位置など初めから解っているのになかなか辿り着けず、ゴールしたら何ともいえない達成感を味わえる。勿論、思いついたからといって出来るわけではないでしょう。「言葉遊び」を自由自在に操ることの出来る柔軟な発想力を持った西尾維新先生の力量を、改めて感じました。

【悪い点】
本作は言葉より戦闘がメインとなっていますが、流石に戦闘描写までもユーモアでからめるわけにもいかず、某灼眼な少女のように解りにくいというわけではなかったですが、何とも単調な戦闘描写になってしまっていたのが惜しかった。

【総合評価】
「言葉遊び」という点を除いては、「化物語」よりも本作のほうが好みです。作品情報量が多く、結末までにどういった経路を辿るのかを読み進めていくのはとても楽しかったです。「化物語」を読んでこれから本作を読もうとおもう方に、これだけは言っておきましょう。絶対に最後まで、気を抜くな。

評価は【最高!】で!
[共感]
2011/09/05 気を抜いていたらやられましたw by 神の一手

2010/08/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(46%) 普通:4(11%) 悪い:16(43%)] / プロバイダ: 16719 ホスト:16592 ブラウザ: 10806
【良い点】
・話のテンポが前作よりスムーズ
・展開や設定
【悪い点】
・もう少しキャラクターを出して欲しかった

【総合評価】
前作の「化物語」よりも時系列的に前の話です。なので、前作に登場しているキャラは主人公と羽川、忍野、ハートアンダーブレードぐらいしか出てきませんけれど「化物語」のようなキャラクター同士の会話の面白さはそのままで、さらに戦闘描写も迫力があって僕的には「化物語」よりもおもしろかったです。
「化物語」が好きな人にお勧めの本です

2010/08/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(67%) 普通:15(18%) 悪い:13(15%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17953 ブラウザ: 2116(携帯)
化での阿良々木がやけに自己犠牲精神に溢れていた理由が傷にあるのかなぁと思っていましたが、
確かにこの時の経験がその理由の一部ではあるのでしょうが、しかし吸血鬼化前からとんでもない自己犠牲精神を持っていたことが発覚しました。
ま、物語の始まりは多少強引に進めたほうが良いこともあるんでしょうきっと。
そこ以外はストーリー展開も気にならなかったです。
ただ如何せん、吸血鬼の再生能力とか破壊力とかが凄すぎるため、戦闘描写が雑というか、なんというか……

傷を読んだ時、阿良々木はもう鈍感なんてレベルじゃない!と思いました。
あれだけ献身的に支えられて、化で「え?マジで?羽川って僕のこと好きだったの?」ってアホかと。
この印象は猫で少し変わりましたが。

2009/11/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(76%) 普通:3(12%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 16694 ホスト:16828 ブラウザ: 9018
この作品は、化物語よりも前の物語です。
そのため、この作品には戦場ヶ原、八九寺、神原、千石の4人は登場しません。
なので、化物語に比べれば面白いやり取りや言葉遊びは少なめでした。
しかし、個人的にはストーリーや話の展開はこの傷物語のほうが良かったと思います。また、化物語よりも面白いやり取りによるストーリーの脱線が少なかったので読みやすかったです。

個人的にはこの傷物語のほうが化物語よりも好きですが、やり取りは少し物足りないと感じたので評価は少し厳しめで「とても良い」にします。

2009/08/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 21766 ホスト:21529 ブラウザ: 8959
時系列で言うと『化物語』より前の物語。阿良々木暦と羽川翼、そして吸血鬼の出会いが描かれている。
これも結構やられたな〜。ほとんど予想の斜め上を行かれた感じだ。散りばめられた伏線に気付かず、後半の展開はただただ驚きの連続だった。話の構成の妙…って点においては、個人的には『化物語』より勝ってると思った。相変わらずのギャグの冴えと、シリアスなシーンとのメリハリも上々。
『化物語』では明かされなかった伏線が本作品でほぼ補完されるので、ファンならば必見。…これ読むと、戦場ヶ原より羽川に肩入れしてしまうな。

2008/11/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:1(10%) 悪い:5(50%)] / プロバイダ: 48714 ホスト:48860 ブラウザ: 7590
前作に比べて落ちぶれたようなかんじ。1話あたりが長く、変態度が増した。

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2011/09/05 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24480 ホスト:24632 ブラウザ: 11752 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/悲しい 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)

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