[文学]かさじぞう


Kasazizou
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文学総合点=平均点x評価数947位4,755作品中総合点4 / 偏差値50.61
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出典:日本のおとぎ話
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最終変更日:2007/04/19 / 最終変更者:孔明 / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2008/06/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(56%) 普通:109(12%) 悪い:293(32%)] / プロバイダ: 540 ホスト:464 ブラウザ: 8090
売れ残りの傘をお地蔵さんにかぶせたら、桁はずれの見返りがきた…
要するにこういう話ですね。

この昔話が伝えたい教訓は良く分かるのですが、
ある番組での武田鉄也氏の評価を踏まえ、少し深く考察してみます。

お爺さんが行商に行くときは行きも帰りも同じ道を通っているはずですが往路では地蔵の描写はされていません。
この時点では傘は「商品」ですから、例えお爺さんが地蔵に気付いても、
傘をかぶせてあげた可能性はゼロと言ってもいいでしょう。
しかし帰路では傘は「不良在庫」で持っていても仕方ない品物。
そこに現れた、降り積もる雪の中の地蔵を見て、
お爺さんは行きにはあったであろう「欲」を捨て「信仰心」を呼び覚まし傘をかぶせてあげた…。

こう考えてみると、お爺さんは常日頃から信心深い人間だったとは言えません。
たまたま傘が売れ残ったため生まれた信仰心ですから、地蔵達のお返しは相応だったのか疑問です。
また傘が売れていたら、果たしてお爺さんは雪の中の地蔵に対し憐みの情を持ったでしょうか?
この辺りもちょっとあやしいなぁ…。

つまり「無欲の信仰にこそ加護がある」ということなのかもしれませんね。
そういった境地で神仏を崇拝するのは、かなり困難ではありますが。

評価:良い
[共感]
2019/10/06 回顧趣味 by 回顧趣味

2007/04/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2037(50%) 普通:792(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 11024 ホスト:11126 ブラウザ: 5234
『しんのすけ』でもこのネタが使われたパロディ話があり、それを爆笑(亭主が婦人下着制作職人で、おばさんが重病の凶暴熟女(笑)、ネネちゃんを除くかすかべ防衛隊が地蔵役の話)しながら見ていた事があったのですが、そういったかさばりの貧しい老夫婦が思いやりでかけてやった傘に地蔵達が・・・・・・という意味では非常に心温まるファンタジーになった感じです。

しかし、本作の与えた影響も良いものばかりではなく、冬の寒い日、街中の銅像にマフラーや帽子なんてものを被せたりということをやる人が増え(どちらかといえば老人や熟年層に)、あまり街の景観を良くしているとは言い難いようなムードを創らなくなってしまいました。
その意味では、銅像にコスプレをさせるような原因はこの作品にもあるのかも知れないという感じがして、その辺りはどうしても好きになれません。

ただ、海外の『幸福の王子』(これもしんのすけのパロディ話に使われた。キザでロリコン、マザコンのオトルちゃん(笑)が王子さまで、5歳児がつばめに)という話で、人々のためにという王子とつばめの想いを、恩を受けた人々が裏切ったというオチに比べれば本作はまだ良かった感じではあります。幸福の王子のような無料奉仕のバカバカしさ(海外は日本以上にそういった損得勘定を推し量り、正直者が馬鹿を見るなんて言う作風を日本よりもえげつなく描いている。まあ、それで恩知らずで薄情な人間達の姿と本性を描いているのは良いのだけど。)を皮肉っているようなものではないからです。

地蔵はある意味、日本人には一番馴染みのある風景となったのだし、そういった意味では本作の地蔵達に親しみを持ったのも確かでした。

2007/04/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(61%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12727 ブラウザ: 2989(携帯)
小学生の時劇やった覚えがあります。リアルに江戸時代の極貧状態を考えたら、この作品のじいさんばあさんがソートー良い人達だと分かります。

よい行いをすれば必ず救われる、っていう民話らしい教訓、良いですね。

2007/04/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
所謂、恩返しの話ですね。年の瀬に雪の降り積もる中笠売りに出かけたお爺さんが、結局売れなかった笠を、雪に埋もれた地蔵に被せてあげたのでしたな。

すると、その夜何者かがおじいさんの家へやってきて正月のもちなどを置いていきました。それが、昼間笠を被せた地蔵だったと言う落ちでした。

私は、おとぎ話ではこういう正直者や優しい人が報われる話が好きですね。

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2016/09/26 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 3700 ホスト:3480 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/道徳心&モラル 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)

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記事日時:2011/12/16

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