[小説]惑星カロン


わくせいかろん / Wakusei Charon
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文学総合点=平均点x評価数4,496位4,742作品中総合点-2 / 偏差値44.45
2015年文学総合点42位44作品中
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著者:初野晴
出版社:角川書店 角川文庫
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日本 開始日:2015/09/30(水)
日本 開始日:2017/01/25(水) 文庫版
10011
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最終変更日:2020/11/21 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2021/02/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4018(33%) 普通:4340(35%) 悪い:3878(32%)] / プロバイダ: 24906 ホスト:25118 ブラウザ: 8329
「チェリーニの祝宴」

そのフルートは持ち主が皆ロクな目に遭わないのは良く分かったのですが、呪いの本当の正体とかオチが弱かったですね。「えっ?これでもう終わり?」と言うか何だか拍子抜けでした。

「ヴァルプルギスの夜」

スウェーデンで普通に出回っているらしい、世界一臭い缶詰(ちびまる子ちゃんで取り上げられたから印象に残ったけど、ドリアンとどっちが臭いのかな?どっちもお目にかけた事すら無いので分からないけど)はそんなのあるのかだったし、序盤で音楽暗号の歴史について紹介してくれたのもなるほどだったのですが、その音楽暗号の解読に拘り過ぎだったと言うか、これもオチが思ったより弱くて読んでて物足りなさが残りました。

「理由ありの旧校舎」

これは蝙蝠の存在とか意外性はあって、生で目にした事ないから見てみたいとも思えない事もなかったけど、日野原のキャラが相変わらず鼻につく!!トップの最大の仕事は後継者選びって、ロクに社会経験もないくせに知った様な事言ってんじゃねえよ!!でしたね。(苦笑)

「惑星カロン」

このシリーズでは好感持てる数少ない人物の一人にして謎の経歴を持つ草壁にも焦点を当てた話ですが・・・・・・逮捕されたストーカーライターの上司だったマンボウは斎木の上司でもあって、斎木の視点からも話は進んだのですが、マンボウも根っからの悪でもなく、人間味も感じられたし、誠一のあのメッセージも父に対する感謝の言葉だと信じずにはいられなかった。でも、結末が地味でしたね。結局ハルタも大して活躍していなかったし。

【総合評価】

ハルチカシリーズ正史としては最終作(?)な様で、作者に特異な才能があるのは分かるのですが、だからと言って面白いのかと言うとそれはまた別だったかなあでした。この「惑星カロン」もフルートの呪いとか、音楽暗号の意味とかもっと意外性がある、吃驚する様なオチが待っていたのかと思いきやそうでもなかったし、斎木も意識過剰で日野原とかとはまた別の性質でうっとおしいと感じましたし・・・・・・・・・・

「惑星カロン」はまた、書き下ろしだった様ですが、ハルタも、イケメンなのを強調するのは良いからもっと主人公らしく活躍させてやれよだったし、評価は「とても悪い」で。

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2021/02/23 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24906 ホスト:25118 ブラウザ: 8329 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)


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