[小説]作者消失


さくしゃしょうしつ / Sakusha Shoshitsu
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著者:赤川次郎
イラスト:北見隆
出版社:角川書店
日本 開始日:1998/01
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最終変更日:2014/12/13 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2015/01/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3167(33%) 普通:3340(35%) 悪い:3117(32%)] / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7420
題名通り赤川次郎氏その人が失踪してしまった騒動を描いたミステリーもの
でしたが、特徴的だったのは氏だけでなく、氏の代表作シリーズの登場キャラ
が総出演を果たした事だったでしょう。

赤川氏連載小説を担当する事となった、新人編集員の悦子は殺害の容疑を掛けられた
中そんな彼らと出会っていく事となったのですが、やる事無茶苦茶な面もあった
大貫と井上の刑事コンビは相変わらずだったし、マリとのコンビだったけど、犬の
姿をしていたポチも何げに毒舌でしたね。(笑)三毛猫ホームズも可愛かったです。

殺人事件の主な被害者となったのは、某賞の選考委員だった、赤川氏と同業の作家
トリオでしたが、その中でも波子はまあ、良くも悪くも元気なオバさんでしたね。
彼女は要領良く他の2人とは違って最後まで生き残るのかなあと思いきや、
結局殺害されてしまった最期は余計呆気なかったですね。

そして終盤ですね。赤川氏のアイディアを盗んでいた悪行が発覚したあの女も、
「良い面の皮」でしたが、真犯人です。本質的に自己中ながらもこれから殺そうとして
いた悦子にちゃんと丁寧に謎あかしをしたあたり、完全な悪役になりきれなかった面も
あったのでしょう。しかしそれ故に命取りになってしまったようで、さっさと
殺しておけば良かったのものの、意外性だったさほどではなかったし、所詮は
噛ませ犬でしたね。

まあ他の赤川作品同様特段重厚なストーリー性とかあったわけではないですが、
ファンの方なら読まれて損はしない、と言うか読まないとファンとは名乗れない
一作だったのかもしれませんね。評価は「普通」です。

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2015/01/11 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2134 ホスト:1944 ブラウザ: 7420 [編集・削除/これだけ表示]
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