[小説]鬼麿斬人剣


おにまろざんじんけん / ONIMARO ZANJINKEN
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1990年文学総合点50位58作品中
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作品紹介(あらすじ)

山中に捨てられ、長じて名刀工・源清麿に師事した巨躯の野人・鬼麿は、亡き師が心ならずも遺した数打ちの駄刀を諸国に捜し、切り捨てる旅に出た。様(ためし)剣術独特の構えから繰り出されるその長刀は、人も刀も石をも鉄も瞬時に切り裂く。中山道、野麦街道、丹波路、山陰道と、師の足跡を追い、女を惹きつけ、伊賀者に追われつつ、異色のヒーローが繰り広げる斬人剣八番勝負。
著者:隆慶一郎
出版社:新潮社
日本 開始日:1990/04/25(水)
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最終変更日:2013/07/16 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: TCC / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2005/07/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33021 ホスト:33021 ブラウザ: 5978
この作品の主人公は山の民で、元々権力などと相容れぬ存在ですが、その戦い方が豪快と言うか無茶苦茶
ですね。良い意味でも悪い意味でも。

刀を大上段に振り上げ人間を真っ二つにするなんて、常識外れもいいとこです。

そんな彼も、刀鍛冶の師匠・清麿が心ならずも遺した数打ち(大量生産)の駄刀を、師匠の遺言に従って
折り捨てる旅路の果てで同じ山の民であったたけ、亡き師匠を恨む伊賀同心の末娘おりんを仲間に加え、
刀鍛冶としての自分の行き方を見出していきます。

この物語の後、彼が師匠を凌ぐ立派な刀鍛冶となったのは想像に難くありませんな。

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