[小説]図書館戦争


としょかんせんそう / Library wars
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注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:図書館戦争 / 日本映画:図書館戦争
文学総合点=平均点x評価数78位4,618作品中総合点28 / 偏差値76.16
文学平均点117位267作品中平均点1.47=良い/19評価
2006年文学総合点7位182作品中
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作者:有川浩
挿絵:徒花スクモ
出版:メディアワークス
日本 開始日:2006/02
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最終変更日:2009/12/11 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: 管理人さん / 提案者:暁に吠え猛る獅子 (更新履歴)
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2016/05/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
重めの設定と甘い恋愛観がいい感じに融合されているところです。

【悪い点】
私的には全くないです!

【総合評価】
私が有川浩さんの小説を読むきっかけになった本です!とりあえず堂上教官と郁がじれったくて甘くて、何度もにやけてしまいました。郁と柴崎の友情関係や郁と手塚のライバル関係も読んでておもしろかったです。
私は、この本は登場人物の人間関係や感情を丁寧に読みとっていくのが楽しみであると思います。
設定に不満を持った方は、たぶんそういうところが合わなかったのだと思います。
また、有川浩さんの本は基本的に恋愛が絡んで来て、私はそれが大好きですが、ベタ甘に不満を持った方は有川浩さんの本はおすすめできません。
コメントを読むと、たまに酷評と思われるのがありましたが、私は図書館戦争が大大大好きで、一番好きな本の一つです!!!

2015/10/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】

すごくおもしろいので図書館戦争シリーズをまだつづけてほしい 感動します 10巻位までつづけてほしいです

【総合評価】

2014/07/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
面白い。
最後のほうにある短編が付いてて面白い。

【悪い点】

小説だけでは想像がついていけない部分がある。
【総合評価】
映画から先に見たほうがいいかもしれない。

2013/11/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1482(52%) 普通:724(25%) 悪い:640(22%)] / プロバイダ: 748 ホスト:633 ブラウザ: 6157
検閲によって出版の自由が阻害される時代という
ありえない話でありながらどこか現実味、真実味がありよく練られた設定でした

ファンタジーでありながらリアルな設定
そこから生まれる社会情勢や政治的駆け引きに
良化委員会=悪、図書隊員=正義という分かりやすすぎるくらいの対立図
そこに作者が月9のような物語を作ったという言葉通りの甘ったるい純情恋愛物語で
それらのバランスが絶妙でした

番外編も含めて登場人物がみんなカップリングするのはいくらなんでも甘すぎる話だなとも思いますが
あくまで恋愛小説を基盤とし、そこにリアリティとファンタジーの設定を付加した作品なので全員が幸せになりオメデタイということにしておきます

シリーズすべて読み、本編だけならもう少し評価したい気持ちもありますが番外編の恋愛要素が強すぎたので【良い】に留めておきます

2013/06/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(74%) 普通:4(15%) 悪い:3(11%)] / プロバイダ: 9105 ホスト:8976 ブラウザ: 7461
タイトルは『図書館戦争』ですが、
実際はあくまで漫画のように個性の強い登場人物が織りなす
勢いのあるラブコメを楽しむ作品であり、
図書館が舞台で、表現の自由を巡って時には自衛隊を持ち出しても争う、
という設定の方が他のラブコメと差異をつける為のスパイスな気がします。

そう思った根拠は、まずは明らかに恋愛面を意識した紹介文。
文末に「ベタベタあまあま」が入っていますからね。
実際の内容を見ても、勤務外のプライベートタイムの話が多く、
そこで郁、堂上、柴崎、手塚、小牧の関連性が
微妙に変わっていく様が丁寧に描かれていますし、
自衛隊の訓練シーンも沢山描かれているけれど
主に郁と堂上の関係性を描いているように見えるからです。
そして、シリーズを通して最も変化・進展していると思われるのが、
図書館関連の法律や世間の情勢よりも、
最初はいがみ合っていた郁と堂上、特に親しくなかった柴崎と手塚が
最後には仲睦まじい夫婦となっている所だと感じられるからです。

このタイトルなのに自衛隊や図書館に主軸がない恋愛話じゃないか、
メディア良化法の掘り下げがいまいち、という批判もわかりますが、
私は恋愛の話だと受け取り、その部分をとても楽しめたので
(特に郁の直情お馬鹿加減、堂上の不器用ゆえの葛藤、
柴崎の計算高さに笑いが止まりませんでした)、
評価は「最高」とします。

2013/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(77%) 普通:8(23%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 20468 ホスト:20557 ブラウザ: 5345
【好きな点】
・キャラクターが魅力的。特に主役男性陣がカッコいい。
・「表現の自由を守る」というテーマが良い。決して他人事ではない。
・笑いあり、シリアスありで、エンターテインメント性抜群。

【嫌いな点】
・恋愛要素が強い。特に別冊の方は辟易した。
・女性の嫌な面を見せられる回があり、読んでいてキツかった…。

【総合評価】
「表現の自由を守る」というテーマが、上手くエンターテインメントとして料理されていました。
キャラクターも魅力的。中でも、優秀だけど、どこか抜けている手塚が微笑ましく見えました。
ただ、恋愛描写がスパイス以上に効いていて、辟易してしまいました。好きな人は好きそうですが。

[推薦数:2] 2013/01/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:0(0%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 21845 ホスト:21949 ブラウザ: 7855
この本は売れている=受け入れらてる・・・のかしら?
正直何が面白いのかさっぱりです。

図書館が武装して本を守っているという発想は奇抜ですが、それを踏まえてのこの物語の中の日本の社会が筋道の通った構成に全くなっていません。

図書館の権限、良化委員会の権限、警察の権限、周りの社会の反応。
どれをとってみても少しも練られておらず、違和感だらけです。
その辺の中学生が考えてももう少し現実味のある世界観にできるのではと思います。

たぶんこの作者さんは恋愛のことしか書けないのでしょうね。
でもそれだけじゃ弱いから最近問題になりつつある事柄を使ってたみたものの、
そっち方面には腕がないから全く活かせていない。逝かせてる。

この本に費やした時間がもったいないです・・。
週刊現代でも読んでたほうがまだ良かった。

無理やりにでもこの本よんで良かったと思うことをあげるとすれば、
『本は面白いから売れるのではなく、売れるから売れる』

このことを改めて実感できたことでしょうか。

2012/10/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3856 ホスト:3680 ブラウザ: 5345
「表現の自由」を焦点に置いて図書館を舞台に戦争するという設定に目を剥いた。これがまた面白い。
筋肉バカと怒れるチビの組み合わせと、主要人物らが繰り広げる恋愛模様。
「もう勘弁してくれ」と思うほど甘い展開が多かったが、女性の恋愛観を惜しげもなく書けたことを私は羨ましくもある。
「月九連ドラ風で一発GO!」…これほど的を射た表現もないな。

女性作家だからか有川さんならではか、このストーリーは一貫して安心感があった。
「ああ、こいつら絶対道踏み外さないな」という確信にも似た安心を1巻当初から感じていた。
それを良いと取るか悪いと取るかはその人次第ではあるが、真っ直ぐで人の「善」の部分を描くその姿勢は私には好ましく思えた。
人間の本来持っている優しさとか、善意とか。それを見たいがためにこの作品を読んでいたようなものですから(笑)

架空の物語ですが、「図書館の自由に関する宣言」から引き出した図書隊や、本来なら行き過ぎた表現を規制するメディア良化法などの細部を煮詰め、作品世界を設計していったのはなかなか見事だと思う。
確かに爪が甘いものの、あえて言いたい。「細けえことは気にするな」。

ただ、核心にまで触れようとしなかったことについては、残念だったなと思う。
ブラックボックスの中身は知りたかった。恣意的に歪められたメディア良化法を行使することについての良化特務機関から見た目線だとか(緒方除く)。
踏み込んで欲しかった点が、テーマがテーマなだけに多い。

2012/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(65%) 普通:13(9%) 悪い:38(26%)] / プロバイダ: 9282 ホスト:9175 ブラウザ: 10295
【良い点】
・こんなのあり得ないって思える設定なのに、現実でも起こりかねない表現の自由と著作権の侵害といったテーマを上手く取り入れている事ですね
・主人公がイキイキしておりかつ硬い意志を持っていて読んでいて楽しかったですし共感も持てました。
・先の読めない展開も良かったです。どんどん読み進めてしまいました。
・エログロ描写やドロドロした展開がなく、全体的に軽いノリで楽しめる作品ですね。

【悪い点】
・恋愛描写が多過ぎて本筋からそれる事もしばしば見られました。緊張感を削がれる事もあったことが残念です。
・アクの強い設定故か完全にそれを活かしきれていなかった気もします。

【総合評価】
これは設定で一気に持っていかれてしまった作品ですね。表現の自由というテーマをこうも面白く昇華できた作品など今まで見た事が無かったので始めて読んだ時は新鮮でした。
ファンタジー成分と現実的な要素がうまく組み合わされていて自然に読めた作品ですね。
ただ無駄に恋愛描写が多かったのが少々残念でした。個人的にはもっとあっさりとした物で良かったです。
しかしそういう要素も含めてこの作品の魅力と断言できますね。
普段あまり本を読まない人でも楽しく読める作品だと思います。評価はとても良いで。

[推薦数:2] 2012/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:1(5%) 悪い:6(30%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19734 ブラウザ: 7776(携帯)
発想が非常に良いです。作者の旦那様に多謝ですね。
全体の物語も非常に良く、フィクション的な部位と現実的な部位が高度に融合しています。(地方と国のサバゲーはアレですが、一応説明があり、ギリギリセーフかな?まあクラクラしますが。柴崎の立ち位置なんかも変ですね。彼女は情報部(実験)らしいけど、内部に情報部を創ってどうすんの?劇中の役割だと、外部に創って(外部組織にスパイとして送り込んで)始めて意味があるポジションです。内部に創るのは自浄用、軍警察とか憲兵、つまり図書隊内の人間を監視する役です。安心して下さい、内部監視なら寝る必要は全く無いです。てか茨城県がアレでは自浄用にも機能してませんね。タスクフォースが現地入りしてからじゃないと司令に回せない程度の情報では、リアルに只のゴシップ好きです。まあショウガナイですかね)

ただ、残念なのが『良化隊』を完全な『悪役』としてしか描いていない事です。『自由』が保証されていても『全ての(他人に危害を加える。公共の福祉を無視する)自由』が認められる訳ではない事のジレンマから微妙に逸れてしまっていました。図書館内乱で、『一刀両断レビュー』なんかそうなんですが、
『表現の自由を振りかざした結果で【検閲が必要になった】のだから、一刀両断も考えもの』=『検閲されないよう自制せよ』=『こじきのおじいさんじゃなく、住所不定無職の老人にしろ』
て台詞を図書隊員が吐いたらやっぱりマズイでしょ。自分のアイデンティティ全否定です。
『オススメ図書』の選考基準もアヤシイもんです。(良化法、または良化法を肯定する図書を過剰にバッシングする図書を、大絶賛でオススメしてても同じ事言うのかね?)
茨城県展の最優秀作品は、『良化隊へのバッシング』を目的とした物です。(特定の公的組織をバッシングするためだけの芸術性のカケラも無い作品に、最優秀賞を与える審査基準も、どーなの?件の作品はもうちょっと捻ってよ)
『絵があんたたちの制服を冒涜したとしても、あんた達は私たちの制服なら喜々として踏みにじるでしょ』(図書館危機より)←今『自由を振りかざし、自由を盾にして』他人の『職業(人権)』を辱め、面白可笑しく踏みにじってんのはお前ら図書隊だ。盗っ人猛々しい、て言葉知ってるか?
(図書隊の制服を引き裂いた作品等、『図書隊を冒涜する作品でも自由な表現』として図書隊は実直に防衛し、良化隊が『図書隊の人権を守るために』実直に検閲をしようとする話を読んでみたいです。)

もちろん、作者も承知の上で『意図的』に、『公共の福祉』から視点を逸らしていたのは解ります。
『クリエイター(小説家)』である以上、自由な表現を制限する『公共の福祉』を肯定はできないとも言えるし、そもそも『公共の福祉なんぞクソくらえ』てぐらいでないと小説家(クリエイター)にはなれませんからね。恋愛中心な物語なのもそのためでしょう、仕方ないのですが、残念でした。
ですが、
『図書館の自由に関する宣言』の最後の文句、

【図書館の自由が侵される時、我々は飽くまで自由を守る】

に『軍人的な凛々しさ』を感じたのが始まりですから、これぐらいが落としドコロでしょ。発端は『銃撃戦をする図書館』を描きたかっただけなんだから。でも、まあ放送禁止用語の問題、身体障害者への認識等を絡めていたりして一度ぐらい読んでみても面白く、勉強になるかと思います。

非常に惜しい、が、しかし、仕方ない。クリエイターでなければ小説は書けないが、クリエイターなればこそ書くわけには行かないテーマの小説。もったいないが、しょうがない。そんな永遠のジレンマにある作品です。
えーと別冊の方の話なんですが、とある夫婦の生活が『健全過ぎて逆に不健全』な印象がありました。

2010/04/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(63%) 普通:6(32%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 39720 ホスト:39743 ブラウザ: 13444
【良い点】
設定が面白い

【悪い点】
その設定を完全に活かしきれていたのか?
話し手の視点が急に変わることがあり戸惑った

【総合評価】
バイト先で薦められた作品&著者
読んでみて最初はシリアス路線かと思いきや、途中から甘ったるい恋愛描写がそこかしこに見られてびっくりした。いや別に嫌いじゃないけど。
ただ恋愛描写が入った分、作品全体の主張というか、本筋がぼけてしまったように思える。
特に「メディア良化法」などは現在東京都でそれに近い条例が施行されようとしているので、さらに突き詰めて書いていればより良い作品になったと思う。

2009/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(40%) 普通:5(25%) 悪い:7(35%)] / プロバイダ: 6417 ホスト:6568 ブラウザ: 8811
【良い点】

今までにない斬新な設定
キャラの一人ひとりがたっている(古いような、新しいようなキャラ)
ギャグが面白い
ハラハラさせられる
続きが気になる展開

【悪い点】

茨城図書隊編(見てて心が傷んで、傷んで・・・・)
恋愛

【総合評価】

とても面白い!だけどすごく残念なところがあっておしい!と感じました。
発想、キャラ、構成はできているのに、恋愛をそこでいれたら・・・
(読者によって感じ方は変わると思いますけど・・)
でも基本的にはすごく楽しめる作品だと感じるので、友達にも勧めやすい本だと
思います。評価は「良い」で

2009/08/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(56%) 普通:42(22%) 悪い:42(22%)] / プロバイダ: 3954 ホスト:3905 ブラウザ: 6217
「言論の自由を守るために、武力を行使する自衛組織」という発想自体は面白いです。
しかし、いまいちその発想を生かしきれなかったのではないか?
そう感じてしまいます。

【良い点】
発想の勝利、ということでしょうか。

【悪い点】
なんでしょうね……一歩間違うとただの「軍事オタ向け自己満足小説」に見えるんですよ。
「関東図書隊だ!」とか叫ばせて、「カッコイイ〜!」とか喜んでるような……。
全体的にいろんな意味で中途半端なんですよね。方向性がイマイチわからない。

女の子に銃を持たせて暴れさせる=超ありふれた設定。食傷気味。
安易な萌え路線ではない=これはまあ評価できるといえば出来ますが。
軍隊なのに恋愛要素=上官に恋しちゃったの、ってそんなのアリですか?
戦略にリアリティが欠ける=図書隊が何がやりたいのか、イマイチよくわからない。
キャラや設定の掘り下げが足りない=登場キャラ全員凄く頭悪い。そう映る。

【総合評価】
「普通」

2009/03/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(72%) 普通:7(28%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21766 ホスト:21542 ブラウザ: 5599
「本を守る図書隊」っていう設定に、ぐいぐい惹き付けられましたねー。本当に面白かったです。
まず登場人物が非常に魅力的。稲嶺司令を初め、物事を客観的に見据えられる「大人達」が沢山いて、何かと暴走しがちな郁を諌めてくれるので安心して読んでられます。また、彼らと共に行動していく内に、単なる熱血バカではなく一人の図書隊員として成長していく姿には感慨を覚えずにはいられません。特に『図書館革命』のクライマックスは感涙ものでした。
「『表現の自由』を犯そうとする国家権力」の存在も、現代への警鐘ですね。例えば、若い人が犯罪をしたら、アニメやマンガの暴力的なシーンと無理にでも結び付けて規制しようとするのは、メディア良化委員会の姿とさほど変わらない様に思えます。
物語も登場人物の考え方も上辺のブレはあっても根本的には一貫してるのもあって、実に気持ちよく読み進められ、そして充足感を持って読み終える事ができました。読書好きな方は、共感しながら読めるのではないでしょうか(笑)。

2009/03/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:90(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15425 ホスト:15566 ブラウザ: 8593
メディア良化法って一見馬鹿げた法律みたい思えますけど、あながちそうとも言い切れない現実って、日本にもありますよね。
そういう無視できない嫌な事実を上手く織り混ぜながらも、純度の高いエンターテイメントとして仕上げたのは見事だと思います。
別冊Ⅰ、Ⅱはシリーズの恋愛部分が好きならば読むべしという感じでしょうか。個人的には、過剰な甘々展開にちょっと疲れました。

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2017/01/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6422 ホスト:6188 ブラウザ: 5819 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/びっくり/考えさせられた/勉強になった 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)

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