[小説]八十日間世界一周


はちじゅうにちかんせかいいっしゅう / Le tour du monde en quatre-vingt jours
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1878年文学総合点1位2作品中
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作品紹介(あらすじ)

主人公フィリアス・フォッグは裕福で独身貴族的な人生を謳歌していた。ただ彼には、物事を尋常ではない正確さで行う習慣と、トランプゲームに傾注する癖がある。そのせいで彼の元執事はフォッグのひげそりに使うお湯の温度を1℃間違えたために解雇されてしまい、新たにこれまた規則正しい生活を望んでいるフランス人のパスパルトゥーが雇われた。

パスパルトゥーが雇われた日の遅く、「リフォーム・クラブ」でフォッグは他の紳士らと『デイリー・テレグラフ』紙の「イギリス領インド帝国に新たに鉄道が設けられた」という記事について議論をした。フォッグは「これで世界を80日で一周することが可能になった」と主張したのだ。
彼は自らの全財産の半分、20,000ポンドを旅費に当て、残りの半分はクラブの仲間たちとの掛け金にした。もし80日間で世界一周を果たせなかった際には、彼は全財産を失うことになる。まだ困惑したままの新しい執事を伴い、彼はただちに出発する。フォッグは10月2日午後8時45分発の列車でロンドンを出発したので、彼のリフォームクラブへの帰還はそれから80日後の、12月21日の同時刻に設定されることとなった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
著者:ジュール・ヴェルヌ
出版社:岩波書店/東京創元社/角川書店/旺文社
日本 開始日:1878
海外 :開始日:1872
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2019/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1002(76%) 普通:225(17%) 悪い:98(7%)] / プロバイダ: 24782 ホスト:24840 ブラウザ: 4721
1873年に発表されたジュール・ヴェルヌの小説。ロンドンで銀行強盗事件が起き、数万ポンドが盗まれる。ロンドンの人々は「強盗が国外に出たら、世界は広いから捕まらないだろう」と語り合った。そんな人々に一笑する貴族の“フィリアス・フォッグ"は「昔は世界は交通が不便で行くにも何年もかかってましたが、今は船や鉄道が完備され、80日間で回ることができますよ」と語り、それを実証する為に今から出発してみせようと言った。もしできなければ自分の財産をみんなに上げると言い、町の人たちはフォッグの賭けに乗っていった。フォッグは召使いの`ジャン・パスパルトゥー'と共に10月2日午後8時45分発の列車でロンドンを出発し、リフォームクラブへの帰還はそれから80日後の12月21日の同時刻に設定されることとなった。しかしフォッグを銀行強盗事件の犯人ではないかと疑い、後を追う`フィックス刑事'が付いて来て旅は波乱に満ちていく。フォッグの人生を賭けた壮大な世界一周の旅が始まる。

本作品は『海底二万里』『十五少年漂流記』等でも知られるジュール・ヴェルヌの冒険小説で、イギリス人資産家の“フィリアス・フォッグ"が執事の`パスパルトゥー'を従え、後期ビクトリア朝時代の世界を80日間で一周しようと試みる、波瀾万丈の冒険ストーリードラマとなっています。この時代は飛行機がなく、世界を旅するには船と鉄道しかなかった為に、それらで80日間で回ろうとするとかなり過酷なスケジュールとなるのが必至で、あえてその難題に挑戦している所が醍醐味である。

ストーリーは80日間で世界を一周してくると賭けをした貴族の“フィリアス・フォッグ"がお供の`パスパルトゥー'を従え、船や機関車で旅をするというものですが、当然の事ながら旅行は順風満帆に行きません。新聞記事では開通していたはずの鉄道が開通していなかったり、橋がボロボロで鉄道が通れなかったり、船に乗り遅れてしまったり、原住民の襲撃にあったりと想定外の事が次々と起こります。その度にフォッグはどうするかというと、金にものを言わせて別の乗り物を探したり、船がなければ別な船をチャーターしたりしますが、途中で燃料がなくなる等、ハプニングは続きます。そして旅に同行するのがフォッグを銀行強盗と思って追いかけるイギリス警察の`フィックス刑事'で、その犯人の似顔絵がフォッグに酷似していることで、銀行から盗んだ金を使っているのではないかと疑いをかけますが、フォッグが次から次へと旅する為に逮捕状が届かない為、止む無くそのまま同行します。フォッグは国境を超えるとパスポートにハンコを押してもらい、それを世界一周の証明にします。そしてインドでは美しい女性が僧侶たちに取り囲まれ、どこかに連れていかれそうになっているのを見つけます。サティー(殉死)という旦那さんが亡くなった夫人が生きながら火で焼かれてしまう儀式で、それを見かねたフォッグはパスパルトゥーと共に女性を救出します。その女性は`アウダ夫人'と名乗り、いつしかフォッグに一途な愛情を寄せることになります。フォッグは安全な所まで夫人を連れて行くだけというビジネスライクな態度を取り続けますが、2人で一緒に観光したりもするようになります。中国や日本ではフィックス刑事の罠で、途中パスパルトゥーと離ればなれになったりもしますが、無事合流し、太平洋を渡ってやがてアメリカ大陸を鉄道で横断することになり、インディアンの群れの攻撃を受けてパスパルトゥー等が連れ去られるという事件にあったりしますが、何とかその危機を乗り越え、大西洋を渡りイギリスに辿り着きますが、フィックスは令状を取ってフォッグを逮捕してしまう。しばらくしてその誤解は解消され、本物の銀行強盗は既に逮捕されていたことが判明した為に釈放されたが、ロンドン行きの列車に間に合わず、1日遅れとなってしまう。だが一行は東回りで世界一周した為、日付変更線を横切り丸1日稼いでいたのだった。そしてフォッグは無事ロンドンに到着し、賭けに勝利したことを宣言した。こうして世界一周の旅は終わりを告げるというのが大まかな内容ですが、決められた期日内で旅するという責務があり、旅の間に一行に様々な困難が襲いかかり、まさに息もつかせぬ展開の連続で読んでてかなりハラハラしましたね。唯でさえ世界中を旅するだけでも大変なのに、同行者と離れ離れになったり誤解で刑事に付きまとわれたりとこれだけのハプニングに会いながら果たして成功するのか、気が気じゃなかったです。まぁこうした波乱万丈さがヴェルヌの小説の醍醐味なんでしょうが。

本作品は世界一周という壮大な冒険ドラマを描いていますし、かなり波乱に満ちた無理な展開もありましたが、内容的には非常にいいものだと思いますので、評価は【とても良い】。こうしてフォッグ氏の世界一周の旅は無事終わりをつげましたが、この旅で彼は最も幸福な人間にした美しい女性と巡り合い、賭けで勝った賞金を得ます。フォッグ氏の得たものが、きっちりした計算も時には漏れることと計算ではとてもまかなえない宝物、そして紳士としての意地だけであったとしてもともかく面白いです。そのあたりがヴェルヌ氏の持ち味なんでしょうか。なお日本では『長靴をはいた猫 80日間世界一周』や『銀河疾風サスライガー』等のアニメにも影響されています。

2018/02/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:184(74%) 普通:23(9%) 悪い:40(16%)] / プロバイダ: 82 ホスト:188 ブラウザ: 8328
【良い点】
冷静沈着でいかなる障害にも動じない英国紳士の主人公のフォッグ、フォッグのもとで働く下男で主人の足を引っ張ってしまうこともあるものの最後まで主人に尽くしたパスパルトゥー、フォッグを追いかけて何度も旅の妨害をするも最終的には旅の仲間になった刑事のフィックス、インドから旅の仲間に加わった本作のヒロインのアウーダ夫人の四人がいずれも個性的なので印象に残りました

旅の途中に訪れる様々な障害の乗り越え方、個人的に笑えたのはニューヨークからクイーンズタウンに行く方法。最後の手段が無茶苦茶すぎる…(笑)

【悪い点】
主人公のフォッグの心理描写があまりないので感情移入しにくい。彼がいなければこの話は成立しないのですが実質的な主人公役はパスパルトゥーが担っていました

障害を大金はたいて乗り切るケースが多かったのが気になりますね、まぁお金持ちなんですから仕方ないのかもしれませんが
【総合評価】
J9シリーズの銀河疾風サスライガー(未視聴ですが)の元ネタだと知って興味が湧いたので読んでみましたが面白かったです
評価はとても良いにします
書物にあまり詳しくない私でも自信を持って他人に薦められる名作です

2014/10/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(55%) 普通:0(0%) 悪い:290(45%)] / プロバイダ: 24232 ホスト:24142 ブラウザ: 5171
【良い点】
19世紀の各世界の「世界観」が作中で良く描かれている。
世界一周を成し遂げていく過程での難関を乗り越えていくスリリングさも十分に感じられる。

【悪い点】
主役であるはずのフォッグよりも、
助手のパスパルトゥーの活躍の方が目立ってしまっている感も見られた。

【総合評価】
時は1872年。
日本で言うなら明治時代が始まったばかりの頃、でしょうか。

この時代、今のような飛行機も無く、交通網も十分に発達していなかったであろう時代に、
英国紳士でもあるフォッグが、わずか80日で世界一周を果たすと豪語し、それが出来るか否かを賭ける事から始まる世界一周の物語。

この物語は、かつて評価したJ9シリーズの三作品目でもある『銀河疾風サスライガー』のモチーフにもなっています。

上記の通り世界の交通網が十分に発達していなかったこの時代。
ここでは船、汽車、更には象、といった使える交通手段を、最大限に駆使して世界を渡っていく、という内容に当時ならではの工夫が感じられて良かったです。

又、道中で、時には窮地に陥った一人の女性を救出し、時には鉄道の路線が牛の群れに遮られ、と言った感じで、現地ならではのハプニング等に見舞われながらもそれらを掻い潜り、目的を目指して旅をしていくという展開は、スリリングさがあり、思わず彼らを応援したくなりました。

あと、世界旅行の道中に、彼らが日本の地、横浜に立ち寄った描写があったのも嬉しかったです。
当時の日本は、明治時代になったばかりだったので、当時に合わせた日本の情景描写があったのがやはり良かったと思いました。

そして何よりも、最後は目標をしっかりと成し遂げて、無事にロンドンへ帰還し、ハッピーエンドを迎えるという結末、まとめ方も素晴らしかったと思います。

評価は文句なしの「最高」で!

2014/05/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6890(87%) 普通:585(7%) 悪い:424(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22073 ブラウザ: 1975(携帯)
おそらく本格的に世界一周を題材にした初めての作品ではないでしょうか。

序盤は例によって登場人物の紹介に割かれていてやや退屈気味な印象でしたが、そのぶん、旅行が始まってからは様々なハプニングだとかその困難を上手く乗り越えていく展開の連続で終始飽きさせるものはありませんでした。

特筆すべきはこの作品が書かれた19世紀の時代に使われていた人びとの交通手段のみで時間内に世界一周したことでしたね。象や船、鉄道にソリと場所によって有効的に登場させていてそれゆえ強い説得力がありました。

ただ、ラストでのどんでん返しはよく練られていて感心させられましたが、刑事のフィックスでしたね。主人公を逮捕するために執念深く追いかけており、後半では形式上仲間に加わってサポートもしておりましたが、無事母国へ戻って逮捕したときには実は人違いで真犯人は逮捕されていたというオチはありきたりだったかもしれません。

とはいえ、なにげに我が国日本の横浜も登場しているあたりにはニヤリとさせられましたし、訪れた国々の描写も丁寧で旅行する気分を味わえる良作だったと思います。

それはそうとこの方法で果たして八十日間で世界一周できるのか相当お金がかかりそうですが、テレビの企画とかでやってみて欲しいものですね。

評価は「良い」とさせていただきます。

2011/07/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:330(53%) 普通:163(26%) 悪い:125(20%)] / プロバイダ: 34202 ホスト:34216 ブラウザ: 10030
最後の見事などんでん返しと日付トリック。人の冒険心をかき立てながらも彩を添えるラブロマンス。時にはユーモアも絡める本作の完成度の高さは読者を惹き込まずにいられないと思います。特に最も楽しめたのはヴェルヌの世界一周における各地の描写です。この点が一番見逃せない作品だったと思います。ただ横浜の描写が少ないのが残念(笑)一方で召使いのパスパルトゥーが苦労の割りに報われていない理不尽さや、芝居小屋でのフォッグ氏との再開は偶然とはいえ出来すぎている感じは少し不満でもありました。

当時の世間では日付変更線のトリックが知識として浸透していなく、読者にはよく分からなかったのかも知れませんが、そう考えてみてもヴェルヌらしい科学的な作品ですね。評価は「良い」で

2009/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(51%) 普通:86(17%) 悪い:167(32%)] / プロバイダ: 28815 ホスト:28922 ブラウザ: 9739
【良い点】

時差のトリックを利用したエンディング。
忠実なパスパルトゥーのキャラクター。
世界各地の描写。

【悪い点】

主人公の影が薄いというか・・・パスパルトゥーの方が頑張ってる場面が多かったような(汗)。
なのに、ヒロインは主人公のフィリアス・フォッグとくっついてしまうのね・・・。

【総合評価】

フィリアス・フォッグのつかみどころのないキャラクターも悪くないんですが、パスパルトゥーが良過ぎますね。
NHKラジオの「朗読の時間」をきっかけに読んだんですが・・・パスパルトゥーよ、それでいいのか、人好過ぎないか、とラストには思いました。
とはいえ、さすがはヴェルヌ、面白かったです。
評価は「良い」で。

2008/10/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:102(16%) 悪い:91(15%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
【良い点】
・パスパルトューの人の良いキャラクターが素敵。
・異国情緒や、旅につきもののスリルを楽しむことができる。
・ラストのまとめ方。絵に描いたようなハッピーエンドだが、辻褄はしっかりと合っているのでご都合主義ではない。

【悪い点】
・美味しい所だけを持っていく主人公。
例えばアウダを助けた功績は、付き人とはいえ死体のフリまでしたパスパルトューの方が大きいと思うのだが…

【総合評価】
スケールが大きいのにとてもまとまりが良い。

2007/12/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2019(50%) 普通:786(19%) 悪い:1251(31%)] / プロバイダ: 10658 ホスト:10779 ブラウザ: 6342
ジュール・ヴェルヌのお話しはこういった冒険ものが多いですね。『海底二万里』や『月世界旅行』にしろ、そういった内容の作品は、主人公がふとしたことから冒険の旅に巻き込まれるという具合になり、色々困難と経験をしながらも、見事目的を果たしたというものでした。

時間のロスを防ぐために、現地の人と良いムードになりかけながらも・・・・・・というところと、敵対グループの卑劣な妨害が待っているという娯楽要素も多く盛り込んでいます。こういった冒険もの作品故のカタルシスやアイデアが溢れていたし、ヴェルヌ自身もこういった感じで世界旅行をしたかったのかも?とは思います。

ただ、ヴェルヌの話にはあまりウェルズなどのような、人類警鐘や、科学技術の暴走による危険性は描かれることは少ないですね。娯楽作が多いのも仕方なしですが、もう少し、その辺りにも目を配っても良かったと思います。本作は冒険旅行ものなので、そういったものを入れる必要はないので、その意味では仕方がないのですが。

数々の試練を乗り越えて、遂にゴールにたどり着き、そこで敵対グループの妨害にもめげずに頑張って、無事目的を完遂したシーンは「駄目か!?」と思わせておいて、実は・・・・・・という引っかけも良かったですね。そういった意味で、相手に逆転すると、とても気分痛快なのでしょうが、やられた側としては、これほど悔しいということも無いと思います。

こういった冒険旅行ものはいろいろな作品に影響を与え、『チキチキバンバン!』や、『指輪物語』といったものや、日本でも本作のアニメ作品ができたり、『宇宙戦艦ヤマト』に『銀河鉄道999』や『銀河疾風サスライガー』という作品の基になったと思います。

ヴェルヌのこういった冒険旅行作風が基になっている作品は多いと思うので、そういう意味でも、いろいろな作品に影響を与えていったと思うと、かなりの作品だった事が判ります。

2007/07/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
読んだのはかなり昔ですが、とても面白かったですね。
暗いところなどがないので、読んでいて気持ちが良かったです。
実際には、このようにうまくいくとは思えないのですが、
あくまでも小説の範囲内としては、割合とまとまっていたように思います。

ラストで 1日遅れて、八十日間で世界を一周するという賭けに主人公は敗れたと思ったら、
実は …… というオチも洒落ていると感じました。
主人公は伴侶も手に入れ、明るい終わり方も良かったです。
またいつか読んでみたい作品ですね。

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2018/02/25 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 82 ホスト:188 ブラウザ: 8328 [編集・削除/これだけ表示]
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