[小説]海賊とよばれた男


かいぞくとよばれたおとこ / Kaizoku to Yobareta Otoko
RSS
注意: これは文学版。その他メディアのページ: 漫画:海賊とよばれた男 / 日本映画:海賊とよばれた男
文学総合点=平均点x評価数3,802位4,592作品中総合点0 / 偏差値46.34
2012年文学総合点72位106作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
ストーリー-1.00(悪い)3
キャラ・設定-1.33(悪い)3
セクシー0%0人/3人中
可愛い0%0人/3人中
熱血0%0人/3人中
勇気貰った0%0人/3人中
涙流した0%0人/3人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

「ならん、ひとりの馘首もならん!」

--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。
しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
著者:百田尚樹
出版:講談社
単行本:全2巻(上下巻同時発売)
2013年本屋大賞受賞作

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2012/07/11(水)
2,28122
最近の閲覧数
2000000000
この作品を文学として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2014/07/30 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:伏魔の剣 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2017/07/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:250(70%) 普通:48(13%) 悪い:60(17%)] / プロバイダ: 15526 ホスト:15332 ブラウザ: 5213
一年前に購入した単行本をやっと読了。
出光興産株式会社の創始者出光佐三の伝記小説。
ちょっと佐三を美化しすぎの所が鼻につくけれど、GHQやアメリカの巨大資本や
国内の競合する石油会社を向こうに回して老獪な手腕で会社を強大化させていく姿は
痛快で、エンターテインメント小説としては上出来でしょう。

現在の出光興産もタイムカードがないのかどうか知りたいです。
【良い点】
佐三(作中では国岡鉄蔵)の無双ぶりが痛快極まりない点。
特に後半の山場であるイギリスに圧迫されていたイランから直接石油を買い付けに行く
エピソード(昭和28年の日章丸事件)は緊迫感があり、かなり読ませます。

【悪い点】

佐三をあまりにも清廉潔白に描き過ぎ。
「一人の馘首もならん」と言って戦後間もない頃の会社を石油以外の業種に切り替えて
なんとか社員の糊口をしのいでいこうとするあたりのエピソードは出来過ぎでしょう。
読み物としては面白いけどこんなスーパーマンはありえん。

実際の出光佐三は妻や子供に手をあげるようなタイプの人だったらしいし(Wiki参照)
清濁併せて描いてはじめて「人間を描く」ってことになるんではないか。

【総合評価】
とは言えど実録企業エンターテインメントとしては上出来だと思います。
評価は「とても良い」

2015/12/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:532(63%) 普通:126(15%) 悪い:193(23%)] / プロバイダ: 47101 ホスト:46879 ブラウザ: 5779
だいぶ前に読んであまり面白くなかったんですぐ売却してしまった本です。
なんというか社長が「社員誰一人首を切らない!」という理念のもと色々行動してますが、この社長が出来過ぎてるんですよね。どこを切り取っても嫌な部分一つ感じない完璧超人みたいな描写で。あまりにも負の部分が無さ過ぎるんですよね。
こういうのが万人に受けるのは分かりますし、作者のストーリーテラーぶりもあり読ませる作品ではありますけど
さすがに社長賛美っぷりがクドいので一回読んだら「もういいや」という印象を受けます。

この評価板に投稿する



2016/12/23 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10661 ホスト:10506 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)

もっと見る
1. さてさて後半戦 by OYJAR40
... も優れている名高い作品。それなのにこんなにつまらなく撮れるのはある意味才能か。 ・湯を沸かすほどの熱い愛:前日に「聖の青春」を観あとで、すっきり口直しになりましいうか、ボロボロ泣いてしまっ(汗) ・ミュージアム ・ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ 12月 ・劇場版艦これ ・ファンタスティックビースト魔法の旅 ・海賊よば:ここでもマイナス ...
記事日時:2017/05/04

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは文学版。その他メディアのページ: 漫画:海賊とよばれた男 / 日本映画:海賊とよばれた男
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ