[小説]ひかりをすくう


Hikari wo sukuu
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文学総合点=平均点x評価数3,864位4,633作品中総合点0 / 偏差値46.35
2006年文学総合点139位182作品中
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作品紹介(あらすじ)

仕事をやめ、ほんの少し田舎に引っ越すことにした智子。
新鮮な食べ物、広がる田園風景、カワセミのいる川。穏やかな環境の中、少しずつ何かを取り戻していく。
パートナーの哲ちゃんがブロッコリーを貰った恩で、十六歳の少女、小澤さんに英語を教えることに。
働くこと。勝つこと。負けること。それ以外のこと。なにがあろうと、人生は続いていく。
出版社:光文社
著者:橋本紡
日本 開始日:2006/07/20(木)
公式サイト
1. http://www17.plala.or.jp/bobtail/index.html
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最終変更日:2013/11/23 / 最終変更者:ウクレレ / 提案者:LOVEN (更新履歴)
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2007/08/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(53%) 普通:33(17%) 悪い:59(30%)] / プロバイダ: 9897 ホスト:10079 ブラウザ: 5234
良く言えば“ほのぼの和み系小説"悪く言えば“これと言った山場もない、男女二人の日常を描いた退屈な小説"でしょうか。

さて、評価を書こうと思ったは良いのですが、こうして考えると書くべきことがほとんどありません・・・。
というのもこの話に登場する二人(正確には一人)は東京での暮らしと仕事に嫌気が差して田舎暮らしを始めるのですが、田舎でしか暮らしたことがなく働いているわけでもない私にとってみれば「ふ〜ん・・・」程度の印象しかなくを共感しづらかったのと、
失礼ながら、正直橋本先生のこの手の作品はもうお腹一杯というのが大きな要因かと思われます。

それに本作では、おそらく「人生は正しいとか間違ってるとかではなく、自分が良いと思えればいいんだ」という事を言いたかったのでしょうが、
まだ社会に出たことがない自分にとってはいまいちピンと来ないテーマだったのかもしれません。

しかし本作でも橋本先生独特の改行法や秀逸な心理描写は健在で、中でも智子が手のひらで文字通り「ひかりをすくう」シーンと、
小さな草を見て「こんな小さなものにも、光はちゃんと宿るのだ。」と感じるシーンはグッと来るものがありました。

以上の点と個人的に橋本先生の大ファンという偏見も含めまして評価は普通とさせて頂きます。

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