[小説]クビシメロマンチスト-人間失格・零崎人識


くびしめろまんちすとにんげんしっかくぜろざきひとしき / Head Fastening Romanticist
RSS
文学総合点=平均点x評価数95位4,711作品中総合点25 / 偏差値73.17
文学平均点148位272作品中平均点1.25=良い/20評価
2002年文学総合点6位142作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定3.00(最高)1
ストーリー2.00(とても良い)1
考えさせられた100%1人/1人中
びっくり100%1人/1人中
面白い100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
可愛い0%0人/1人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

エンターテインメントは維新がになう!
衝撃の新青春エンタ!

鴉(からす)の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。京都、私立鹿鳴館大学。「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん"が級友(クラスメイト)・葵井巫女子(あおいいみこと)とその仲間(フレンズ)たちと送る日常は、古都を震撼させる連続殺人鬼“人間失格・零崎人識(ぜろざきひとしき)"との出会いによって揺らめき脆く崩れ去っていく――。そして待ち受ける急転直下の衝撃。1つの世界が壊れる“そのとき"を描ききった新青春エンタの傑作!
著者:西尾維新
出版社:講談社
日本 開始日:2002/05
公式サイト
1. 『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』(西尾 維新):講談
21,6532120
最近の閲覧数
4223112220
この作品を文学として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2013/06/27 / 最終変更者:ウクレレ / その他更新者: TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2016/11/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 1956 ホスト:2010 ブラウザ: 11038
もう随分前に読んで、詳細については
殆ど覚えてはいませんが。。本作品を
手に取った理由は、確か帯に「本格ミス
テリ」といった内容が書かれていたから
だと記憶しています。

この作品がライトノベルと言われている
ものになるのであれば、現時点では本作品
が私の読んだライトノベルの最初で最後の
ものになります。

ライトノベル自体が向いていないのかも
しれません。。

【良い点】
すみません。特に思い当たりません。。
強いて挙げれば、当時の作家さんの若さ
でしょうか。確か大学在学中か、卒業間
もなく位だったかと記憶しています。
本作品の良いところと言ってもいいのか
わかりませんが。。

【悪い点】
読み終えた後にまず思ったのが、「帯に
完全に騙された」でしょうか。

正直にいうと途中で何度も読むのを止め
ようと思いました。自分の中では小説って
言い回しの部分って結構大事だと思って
いるのですが、本作品はその言い回しの
部分がくどすぎて吐き気を催すレベル
で、最後まで読むのは本当に苦痛でした。
あまり覚えてはいませんが、肝心のミス
テリ部分も何となく消化不良だったと
記憶しています。

【総合評価】
なにぶん随分前に読んで、前述している
通り、詳細な内容はあまり覚えていません。
ただ、当時読み終えて得たものは、耐え
難い吐き気くらいでした。
よって評価は「最悪」とします。

2016/05/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 44336 ホスト:44389 ブラウザ: 9081
前作『クビキリサイクル』がクドい代わりにそれなりに面白かったので、続きも読んでみましたが、こちらは単に「クドいだけ」になってしまいましたね。シリーズの中ではとりわけ人気高い作品がコレなんですけど、読んでて「前作よりつまんないっていうかあらゆる小説の中でもかなり微妙な部類」としか思わなかったですわ…。
まあ、要するにこの主人公と同じ大学生になった段階で、それなりに社会的事件に興味を持ったりミステリを読んだりしていると、この作品における会話そのものに底の浅さを感じて読めなくなってしまうんですよね。

ストーリーとしては、前作がクローズドサークルの本格モノだったのに対して、今回は大学や近所を舞台にした連続通り魔事件モノです。
個人的には、こういう場合、前者の方はリアリティが全く求められず、後者はある程度のリアリティを求められる物だと思っているのですが、本作はそこで後者を選びながらその辺が出来てなかったのが残念。
というか、むしろ前作の方がこうした通り魔事件等の雰囲気には合っていたかもしれません。
殺人鬼との関わりというのも今作で唐突に出てきた設定で、この辺は変な痛い殺人鬼キャラが唐突に友人(のような関係)になったところで困惑しましたけど、コレもドラマもなく淡々としてしまう形になっているのが「特殊」で、ただ全然面白くはなかったです。
やっぱり、この辺りの殺人鬼と「前例のない意気投合」みたいなのをさせるのは、いーちゃんというキャラを他と異なるキャラ付けにする為に必要だったのかもしれませんが、それにしても読者側としてそこまで凄いキャラだと思ってない時期にいきなりこんな展開に持って行ったので唐突にさえ感じました。「いーちゃんすげー」と思わせる為のギミックであろう展開なんでしょうけど、やっぱここに至るまでの積み重ねが弱い。淡々とし過ぎていてインパクトが出せないというのもあるだろうけど。

トリックがアレというか、その辺はそんなに重視して見てませんでしたが、加えて言えば「x/y」とかの強引さもかなり特徴的でした。これは本編中でははっきりと出てないんですが、考察サイト等で再確認。
しかし、「えー…」って、かなり脱力してしまいました。単に思いついたから話の中に組み込んだだけですよね…?

あとは本作で一応批判されている「犯人の動機を描くのは云々」というくだり。この辺ももしかすると作者の意見の代弁であり、それに共感する読者の持ち上げポイントかもしれませんが、ここはやっぱり推理モノ読者としてはマイナス。
「犯人の動機」を推理する、所謂「ホワイダニット」も面白味の一つであり、トリックと同じくらい重視されてしかるべきポイントだと思います。『金田一少年の事件簿』なんかでも、問題編の中で動機を伏線として組み込んでいる事件は全体的に面白いですし、それを含めたゲームだったりします。
現実の事件においても、「犯人がそうなった理由」は受け手が知らなければならない事実に違いありません。これは、「どんな家庭で育った人間が犯罪者になるのか」を詳しく知って、「将来的に殺人を犯す事になった子供」を見つめなければ、後で親になった時に子の育て方を間違えるかもしれないからです。
最も肩入れすべきは被害者ですが、犯人の事情も「同情してやれ」という意味ではなく、見つめ直さなければならない点であるのは間違いなし。
今作における犯人の動機は勿論、周辺人物全てがあえて「共感不可能」に描かれているのもあるけど、そのお陰か「感情移入」は勿論できないし、それによって「リアル」が廃されてしまっているのでノリきれなかったです。

00年代以降の作品って、要するに「淡々とした人間性」が持て囃された時代だったんですよね。
どこか感情の起伏が弱く、それこそ殺人事件が起きても感情がほぼ左右されない、人間味が薄く共感不可能な人物がライトノベルやサブカルチャーの方によく出てくるようになった時代(時として、「物事に一生懸命な人物」を描いているはずなのにそれが表現しきれてない事もありますが…)。
乾いた人間がカッコいいというのがやっぱりあったんでしょう。ただ、基本的には現実にいる乾いた人間も、「乾いた自分はカッコいい」というメンタリティの持ち主なので、そんな現実の乾きマンの本質が批判され始めた2010年代とかになってくるとやっぱりフィクションの中の「乾きマン」のリアリティは崩落してしまってきた感じ。
当時見れば面白いのかもしれないけど、コレも「今大人が見ると…」という作品になってしまいますね。クローズドサークルとかでなら良さげかもですが。

評価は「最悪」。
まあ初期作品って事で仕方ないですね。
後の作品になると一種の反省というか、自作へのアンチテーゼみたいなのを感じる事もたまーにあります。

2015/07/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(76%) 普通:11(11%) 悪い:14(14%)] / プロバイダ: 29734 ホスト:29854 ブラウザ: 5153
西尾維新の作品
戯言シリーズの第二弾
第1弾のクビキリサイクルで天才料理人の料理を
食べ続けたことによって舌が肥えてしまったのを修正するため
通っている大学の食堂で大量のキムチを食べて
舌の感覚を戻そうとする主人公の元に近づく一人のクラスメート

表紙ですでにネタバレ
個性豊かなキャラクター達
主人公のキャラクター
この作品の主人公、いーちゃん
最後まで本名が明かされることはなく
また本名を読んだ人間は死ぬという設定
ネガティブで生気がなく死んだ人間のような眼をした異常者
平気で嘘を吐き、人殺しを心の底から嫌悪する
連続通り魔殺人事件の犯人である殺人鬼に
そっくりさんとよばれ、なおかつその殺人鬼に
お前を見ていると自分のような人間でも
まだましだと思えると言われるような人間
そんな主人公を仲の良い友達との誕生日会に誘うのは
ハイテンションで○○みたいなっというよくわからない例えをする
本作品のヒロイン、葵井巫女子(あおいい、みここ)
主人公を好きになったものの
友人からは付き合うことを軒並み反対され
それでも主張を曲げずに誕生日会を試験の場とすることで納得させるものの・・・
仲の良かった4人組が主人公と関わったことで崩壊して不幸な結末を迎え
主人公の異常性がクローズアップされる本作
事件の真相があまりにもあんまり

2012/02/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(77%) 普通:26(4%) 悪い:139(20%)] / プロバイダ: 555 ホスト:563 ブラウザ: 12806
戯言シリーズの2作目ですが、2作目ながらかなりの素晴らしい作品でした。
言葉遊びのギャグもあり、いーくんの人となりもやや見せてくれます。ベスパをラッタッタって言う巫女子ちゃんを叱ったり、結局は戯言だらけでどうなのかって感じですが。前作よりは登場キャラクターは少ないのですが一人ひとりの性格が濃く、価値観も違って面白いです。謎解きが終わったかに見えてその後に加筆の様な形で謎解きがプラスされたりと最後まで読みきらないとわからない、戯言シリーズならではの感じがしました。玖渚だけでなく哀川さんも再登場し良かったです。ただX/Yの謎は仮説が色々とありますが流石に厳しいものかとも思いました。

2009/03/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15681 ホスト:15689 ブラウザ: 9207
戯言シリーズ第2段。
私的には前作同様、良かったように感じます(`∀´)ゞ
いろんな意見があるようですけど…w

けど、x/yのやつが…www
謎ですね☆・3゜)ノ
何回かやってみたんですけどねぇ…
謎が深まる←

そもそも回転処理ってどうすればいぃんだ…←

回答きぼんぬですw
[共感]
2010/11/06 友の指示通りにすると「4/20」となります。これは、巫女子の誕生日です・・・が、相当うまく書かないといけない以前に、Yの書き方次第では分かり難いです。 by kana=Clownlord

2008/03/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(85%) 普通:3(12%) 悪い:1(4%)] / プロバイダ: 18575 ホスト:18507 ブラウザ: 5234
【良い点】
戯言シリーズで一番を面白かったと思います!!
てか、登場人物のネーミングがすごく好きです(笑
内容も分かりにくくないし一様推理として成り立ってるかな。

【総合評価】

良い作品!!。

2008/03/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 21766 ホスト:21529 ブラウザ: 9646
西尾維新の中では一番好きだなー。とゆーか、彼の一番油がのった作品だろう。戯言シリーズは、中盤以降は相当堕ちていくし(苦笑)。
この斜に構えた青臭さは、やはり読んでて「来る」ものがある。表面上はフツーの大学生に見える主人公達。そんな彼らだからこそ感情移入も容易だが、そうすればするほどクライマックスにおける衝撃は計り知れない。自分はこの狡猾なワナに見事引っかかって、感心すると共に何ともイヤな気分に陥ったものだ。
「酷い読後感だった…」は、この作品に対する最大の誉め言葉だ。この手の作品を、もっと沢山出読んでみたいかも。

2007/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(88%) 普通:3(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17801 ブラウザ: 4663(携帯)
今作からはミステリーとは離れて見た方が良いでしょう。そう考えると,実はシリーズ中で一番好きな話だったりします。

なんと言ってもいーちゃんの喪失感や空しさがよく描かれています。巫女子や智恵も切なくて良かったですね。あと,この筆者は色々話に詰め込んできますね。今回でいうと零崎という要素とか。これもそこそこ楽しめました。

しかし,このシリーズ自体がそんなに好きではないので評価は「良い」止まりです。

2007/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(82%) 普通:12(18%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 39269 ホスト:39349 ブラウザ: 4924
森博嗣に似てるという印象。作風をパクッてるとかいうつもりは毛頭ござらん。面白ければそれでよし!

事件の真相に至る推理で「おいっ,ちょっと待て」とな所が,あるにはあったのだけど,冷静に考えてみると「まぁ,ギリギリセーフ」かなと思えたんでコレはよし。だけど,「x/y」の謎は分からんよな〜。いろんなサイトで調べて意味は分かったんだけど,なんとも納得いかない。こんなの分かった人いるんだろうか?

このイラスト。2作目ですでになれた。不思議なもんで慣れてしまうと,いろんな想像ができて楽しかったりする。

2006/08/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:159(49%) 普通:109(34%) 悪い:57(18%)] / プロバイダ: 1859 ホスト:1911 ブラウザ: 4184
戯言シリーズの第2弾。

殺人事件と裏をかくと言う意味では、クビキリサイクルよりも出来はよくないという印象ではあるけれど、意外性という点ではこちらのほうがよかったように思えます。
特に、クビキリサイクルの時には全然ぱっとしなかった主人公がなかなか表舞台に出てきたことで物語が進んだ感じがしましたし。

ただ、この作品での主人公と事件の関わり合いなどは結構イタイ気がします。
いくらなんでもアレは・・・
<主人公が見事殺人事件を解決、ただし犯人が主人公>みたいな的なイメージ。

2006/06/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(67%) 普通:19(16%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 4070 ホスト:3909 ブラウザ: 6287
ミステリーとしては弱い作品。トリックをとくためにちりばめられたヒントがいーちゃんの戯言で
故意にひねられてるためかなりわかりにくくなっている。客観性のうすさは推理ものとしてはかなり
減点だろう。それに、殺人の動機の弱さは否定できない。なぜ、こんな動機で殺せるの?とか
思うととたんにしらけてしまい、感情移入できにくくなる。

逆に、キャラと心理描写はライトノベルとしてはかなりのものだろう。
人識や葵井巫女子、江本智恵たちとかかわり、語ることでいーちゃんの人間性を
いかんなくひょうげんできてたのは評価できる。
前の巻で、いーちゃんがひどい人間だといわれてたが、この巻でいーちゃんの
自虐性なりやっかいさなりがでており、なるほどなと思った。

ミステリーを読むつもりでなくキャラをみるための本だと思って読むとなかなかおもしろい。
そういう点から考えると人を選ぶ作品でもある。

戯言による独特の文章はとてもいいが難点もあるので評価はよいで。

[推薦数:1] 2006/04/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:193(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%)] / プロバイダ: 53007 ホスト:52938 ブラウザ: 5234
ううん・・・この作品はどう評価していいのか悩みます。
確かに、面白かったです。間違いなく面白かったのです。
なので高評価を与えたい・・・でも、冷静になって本作を読むと果たして手放しで高評価を与えてしまっていいものかどうか悩みます。

まず、なんといってもトリックが・・・。
そもそも、この作品をミステリィに分類しようと言うのが間違いなのかもしれません。
しかし、前作「クビキリサイクル」を読み、期待した身としてはあまりにも手酷い裏切りを受けた気分。
まぁ、その裏切りこそがトリックだ、と言われてしまえばそれまでですが。
文章が一人称であることを上手く利用した、と言うところでしょうか。しかし、フェアかと聞かれれば僕はアンフェアだと答えます。
読者がそのトリックを解くためのヒントが提示されているか、と言う部分も微妙。
事件を全部哀川さんが解説した後でも納得がいかない釈然としない。

それから、これは前作の評価でも書いたのですが、作品自体に完結感が無いです。「つづく」みたいな。
確かに、一応事件は収束しているのですが、作品に余裕がありすぎます。
ここにこれを書いておけば、この部分に関する記述を次回以降にできる、といったような。
シリーズものである以上、仕方の無いことかも知れませんが、この記述必要あるの?といった部分が結構感じられました。

一方で、いわゆる「戯言」は相変わらず逸品。特に、葵井や零崎とのやり取りは秀逸です。
文章が美しく、また、文章が一人称で軽快なので読みやすい。そのバランスは素晴らしいものがあると思います。
また、キャラが立っているので(あまりにも個性的ですが)、それぞれの立ち位置が明確で、その文章と相まって読み進める力は強いです。

この作品をミステリィと思わないこと、そうすれば面白い作品であることは間違いないです。

2006/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:90(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 658 ホスト:358 ブラウザ: 2742(携帯)
西尾維新の真骨頂と言っていいだろう。戯言シリーズの最高傑作として名高いのも理解出来る。
ミステリとしての価値は低い。だが、そこに大した比重はなく、見るべきはキャラクターの「青臭さ」であろう。
僕がシリーズを読み進めるきっかけになった小説。ライトノベルと言うには重いが、出来は確かに評判通り。

2005/11/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32735 ブラウザ: 2771(携帯)
西尾維新先生の最高傑作と言っても過言ではないでしょう!!初めて読んだ時は衝撃的でした!!
ミステリとしては見るに堪えないような代物ですが、終盤でのキャラクターの心情の機微はかなり秀逸です!
西尾節が全開で彼という作家を知る上では最適の一冊だと思います!これを超える作品は、西尾先生もなかなか書けないみたいです。

2005/09/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(48%) 普通:2(2%) 悪い:66(51%)] / プロバイダ: 205 ホスト:364 ブラウザ: 4924
ミステリーとしては駄作でしょう。ホント事件のトリックのお粗末さといったら他に類を見ないでしょうね。殺人の動機もこれまた不可解ですし・・・。
この作品のキャラクターに惚れている方以外は読まないのが無難かと。じゃないと、読んだ後に「なんじゃコリャー!」といいたくなることこれ請け合いw
んー、オレはこの作品のキャラに愛着はないんで評価は「悪い」で。

もっと読む

「まぁ4/20であってるんじゃないですか?筆記体のX/Yを鏡文字でみて回転させるとそれしか思いつかなかったんで...」 by パッシュ


次のページを読む

この評価板に投稿する



2011/07/24 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21054 ホスト:21282 ブラウザ: 5941 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/びっくり/考えさせられた 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)

1. 食べ物よ、貴方は素晴らしい――「食べる」ということについて by 静山子猫
... するんです。 食欲・睡眠欲を満たす行為はどちらも異性がやっていたらある種のいやらしさがありますし、見方を変えればあら不思議、えっちです。 性欲は言わずもがな。 なんでえっちに見えるんでしょうね? 『戯言シリーズ』でが言及してましたけれど、人間の身体って上手く出来てるよなと思います(『クビシメロマンチスト 人間失格 ...
記事日時:2015/02/17

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ