[小説]五分後の世界


ごふんごのせかい / Gofungo No Sekai
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文学総合点=平均点x評価数3,628位4,632作品中総合点0 / 偏差値46.35
1994年文学総合点64位78作品中
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作品紹介(あらすじ)

5分のずれで現われた、もうひとつの日本は人口26万に激減していた。
国連軍との本土決戦のさ中で、アンダーグラウンド兵士の思いは、
こうだ。「人類に生きる目的はない。だが、生きのびなくてはならない」。
著者:村上龍
出版社:幻冬舎
日本 開始日:1994/03
[開始日詳細]
単行本発売:1994年3月
文庫版発売:1997年4月
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最終変更日:2014/10/20 / 最終変更者:永田 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
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2019/03/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3104(33%) 普通:3247(35%) 悪い:3039(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8319
【良い点】

世界観。主人公の小田桐は両親等に恵まれず、現実の世界からパラレルワールドの世界に来た設定だった様だけど、リアリティはありましたね。現実の日本も、広島・長崎に原爆を落とされても本土決戦を続けていたのならああいう風になっていたのだろうし、現在の欧州が反面教師みたいになってしまっていると思いきや、実際日本でもあの某改悪案が通ってしまったけど、移民を受け入れてもああいう風になってしまうのでしょうね。途中女性少尉も話に絡んできて、彼女の親父もお客人相手にちょっと失礼な態度を最初取っていたけど、変にロマンスめいた展開とかにもなってなかったのもまあ良かったですね。

【悪い点】

国民とか準国民とか、そういう昇格テストみたいなのもあった様ですが、そういうヒエラルキーとかやや説明不足だったかも?

中盤や終盤の、戦闘シーン、小田桐はまた「お前は戦力としては考えていない」ともハッキリ言われてしまっていて、負傷したミズノの身体にモルヒネを打ったのも戦場での壮絶な姿が浮かんできたと言うか、生々しいものはありましたが、やや冗長だったかも。そして最後も続編があるにしても、「えっ?もうここで終わり?」でしたね。

【総合評価】

物質的な豊かさには恵まれていても、精神的な豊かさには全く恵まれていなかった、一人の男の奇妙な冒険ファンタジーものだったという事?本作は。「こいつがいれば何とかしてくれる!!」なオーラはイマイチなくとも、しだいに過酷な状況に身をおいても生き残れるしぶとさを身をつけていったかに見えた小田桐でしたが、良い所で終わってしまった感じ。続編も追加提案もさせていただきましたが、評価は「普通」で。

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2019/03/16 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8319 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)


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