[小説]フルメタル・パニック! 〜つづくオン・マイ・オウン〜


ふるめたるぱにっくつづくおんまいおうん / Full Metal Panic! -Tsuzuku On My Own-
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この作品は「フルメタル・パニック!(長編シリーズ)」のシリーズに所属します。
注意: これは文学版。その他メディアのページ: アニメ:フルメタル・パニック! - The Second Raid - / 漫画:フルメタル・パニック!
文学総合点=平均点x評価数90位4,619作品中総合点26 / 偏差値74.15
文学平均点60位267作品中平均点1.86=とても良い/14評価
2004年文学総合点8位181作品中
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著者:賀東招二
出版:富士見書房
日本 開始日:2004/10
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最終変更日:2013/05/02 / 最終変更者:mosukuwa / その他更新者: 雪霞 / 提案者:今だけの気まぐれ (更新履歴)
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2015/06/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3073(33%) 普通:3190(34%) 悪い:3015(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15194 ブラウザ: 7914
ギャグ主体の短編とシリアス主体の長編を交互に発表していた様ですが、
本シリーズは大ポイントを迎えたシリーズでしたね。

冒頭後任の生徒会選挙が行われていましたが、その際宗介を呼び出した林水、
やはり彼はただの変人ではなく、事の本質を鋭く見抜く洞察力があったという
事でしたか。終盤でも何気に貢献していたし、本作のMVPだったかもしれませんね。

一方で、別に上司の言う事=絶対服従というわけではないのでしょうが、いくら
絶望的な状況で、相手の上司(テッサ)が少女だったとは言え、スペックミョーに
態度デカくなかったかい?ガウルンみたいな、所詮チンピラレベルな狂犬は
何度も「実は生きてました」発動していたクセに、彼なんかもあっけなく直後
退場させられたのも・・・・・・作者がテッサ好きなのは勝手だけど、その指揮ぶり
とか彼女のカッコ良さを引き立てるのが見え見えで、もう少しさりげない描き方
出来たのではですね。

その他さらわれたヒロイン、いつかは知られる自分(宗介)の正体、敵味方に分かれた
肉親(レナード&テッサ)、絶望にも負けない主人公の決意とかまあAS等の肉付けは
あれど、他のアニメや漫画でも見た様な展開が目立ちましたが、そのレナードやクラマ
は、まあこのシリーズの敵役としてはマシな方だったでしょうか。少なくとも変に
不快感を煽られたわけではありませんでしたが、それでも特に前者はステレオタイプの
域を抜け出てなかったのも否めませんでしたね。もっと良い意味で嫌味だと思えれば
・・・・・・・ですが・・・・・・

次回作への繋ぎみたいでもあったけど、本作そのものも、長編シリーズとしては
マシな方でした。評価は林水の立ち回りを加味して「普通」という事で。

2014/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2183(58%) 普通:756(20%) 悪い:847(22%)] / プロバイダ: 837 ホスト:718 ブラウザ: 5173
「フルメタル・パニック!」も遂に佳境…としか思えない展開ですが、まあこれからもしばらく続きましたね。
ミスリル崩壊、学園を舞台にした戦争、アーバレスト破壊、かなめの誘拐、友人に責められる宗介…などなど、ここで一気にこれまでの展開を崩してきて、各キャラの立ち位置が随分変わりました。
長年、アニメでの印象が強かった作品なので、あのアニメ版の要素がここまでブチ壊されてそれでも宗介が前を向いていくのかと結構感動。
ちなみに、今度のスパロボにもこれ以降のスパロボが参戦するようですね。

まず、今作の見どころは冒頭からのシリアスムードでしょうね。
これまでギャグでの登場が多かった林水が真面目に宗介とやり取りした後、宗介が自分の感情に気づき始める…というあたりで、「あっ、今回シリアスなんだな…」と思わせたら、話が全体的に急展開で驚きました。
若干、重要シーンばかりなせいで話の動き方がわかりづらかった点もありますが、宗介の苦悩の一点を見ていくと、やはりこれまでに積み重ねられた長編・短編のエピソードへの思い入れが湧きあがってきます。
宗介って本当に徐々に周囲になじんでいく感じがしていましたからね。周囲もどことなく宗介を受け入れつつあった時の転機、という感じでまあ、ここまで読んできた人の期待を裏切らない展開だったと思います。
ラストで一人の人間として再起する宗介も恰好良い。コイツは熱いヒーローですよ。

アーバレストの破壊は意外とあっさりしていましたね。
宗介とアルのズレた交流を思い出すとやっぱり凄く悲しいシーンではあるんですが、結構出来事が連なるせいでアルの破壊が多くの不幸イベントの一つに過ぎなかったのはちょっと残念。
今度アニメをやるとすれば、これが長編のトップバッターなんだろうけど、流石にちょっとここから始まるのは展開しづらそうですねぇ…。
一度、フルメタ再放送とか編集版とかで放送してからじゃないと…。

レナードはガウルンやアニメ二期のあのキチ○イに比べるとインパクト薄めの敵なんですよねぇ…。
元締め的なキャラとしては割と普通なキャラクターかもしれないから、今後どんな奴が敵に回るのかというのを割と楽しみにしています。

評価は「とても良い」です。
今のところ、フルメタの長編シリーズではこの話が一番面白いかもしれません(設定やキャラクターの面白さが目を引いて「最高」評価の一巻とは別にこれが一番好きですね)。

2013/06/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:775(60%) 普通:341(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 9039 ホスト:9265 ブラウザ: 9615
ミスリルが壊滅し、仲間の生死も知れず。かなめをアマルガムに奪われる
しかし、最後の、宗介の力強い決意。
どんな苦境に立たされても、決してあきらめない。
これから一体どうなるのか…

2010/11/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:466(64%) 普通:108(15%) 悪い:157(21%)] / プロバイダ: 46008 ホスト:45870 ブラウザ: 4826
自分は短編集から読み始めたのでコメディ作品としての
イメージが強く、本編のギャグがあったりシリアスだったりする
雰囲気に馴染めませんでしたが、この巻から短編の枷が無くなり、
終始、シリアスでカッコイイ宗介が拝めます。
正にここからが始まりという感じです。
ミスリルの危機、宗介・アーバレストの敗北は王道ですが、燃えました。
作者もあとがきで言っている通り、これは鬱展開ではありません。
むしろ続きが気になってワクワクします。

2009/11/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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もうあの学園生活には戻れない
徹底的にアマルガムに破壊されました

まぁ、そろそろマンネリもきていたころだし、賀東さんはタイミングをよく理解しているのかな

衝撃的ですが、非常に面白かった

2006/08/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(49%) 普通:5(9%) 悪い:23(42%)] / プロバイダ: 40476 ホスト:40394 ブラウザ: 6342
レナードの奴に「貴様が勝てたのは機体性能のおかげだ!」という言葉を捧げます。

アマルガムの攻撃は本当に容赦ない。ベヘモス三機、アラストルの奇襲。あまつさえ恭子まで……。
かなめが連れ去られ、相棒アーバレストは完全大破。

この話は本当に容赦ない。次々と仲間が死んでいく。決して都合のいい展開にはならない。
とことん負け戦。だが、それでも諦めない宗介、テッサたちが格好いい。

くそう。ここまで続きの気になる小説は初めてだ。エピローグが良かったので評価は「最高」。
しかし林水閣下、本当いい仕事してくれるなぁ……。

2006/05/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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戦いの舞台がソースケ達の日常生活の近辺に移った衝撃の回。
たいてい長編はどこか外国だったりするのが常でしたが、遂に敵が身元に大きく迫った、いつも以上に緊迫した巻でした。

案の定、お決まりだったサブキャラは次々と死んでます。果てには愛機アーバレストまで(泣)
ソースケ達の戦隊基地や司令も爆撃を受けて、エヴァラストのネルフ基地のごとく大惨劇になりました。

『鬱展開のようでそうではない』と後書きに賀東さんがおっしゃられていますが、つまり『やられっぱなしで終わらせない』という事だとは思います。
個人的にレナードはかなめを始めとしたウィスパードを救いたいんじゃないかと思います。
だからアマルガムにも非消極的な態度で、ソースケにも敵対的な意思を示してるんじゃないかな、と。

2006/05/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2188(50%) 普通:1097(25%) 悪い:1097(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
冒頭の林水閣下との会話が非情に重いです。
かなめと宗介が互いの手を握って下校するシーンは何となく胸が熱く…。
(絵柄はDM掲載版の方がよいかな?)
しかし、この後から暗い展開がまっているんですね。
相変わらず傲慢なレナードはムカつきます。

2006/03/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(65%) 普通:50(20%) 悪い:39(15%)] / プロバイダ: 30505 ホスト:30343 ブラウザ: 4184
フルメタル・パニック!長編7巻。
今回のエピソードはまさしく急展開。長編・短編共に宗介とかなめが今まで築き上げてきた
日常が容赦なく、徹底的に、あっけなく破壊されます。
よくぞここまでやったものです。

今回で最も活躍度が高かったキャラクターはテッサとこれが長編初登場となる林水だろう。

今回のエピソードではあの状況では当然といえば当然だが
今までの長編では追い詰められた状況下に置いては最も逞しく宗介達を
引っ張り上げてきたかなめがここにきて初めてへこんでしまいます。

宗介、テッサとかなめの絶望的状況下に立ち向かう姿勢が「戦うボーイ・ミーツ・ガール」や
「疾るワン・ナイト・スタンド」の時とは完全に逆転してしまっているのが印象的でした。
戦いに敗れ全てを失った宗介だが、その後の陣代高校での決意は胸が詰まる想いです。
レナードに囚われたかなめにも早い所必ず立ち直ってあの「終わるデイ・バイ・デイ」の時の様な
素晴らしい姿が戻ってくることを願ってやまないです。

宗介は新型AS「ベリアル」を駆るレナードの前に敗北しアーバレストは大破、
人質にされた恭子は瀕死の重傷を負い、
メリダ島は陥落、テッサ達は辛くも脱出できたもののカリーニン少佐は行方不明、
かなめはレナードに投降し連れ去られると、
徹底的な負け戦であるが。
誰も諦めていない様なので、非常に先が気になる展開です。

2006/01/13 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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もうすぐ待望の長編新刊、燃えるワン・マン・フォースが出ますね。
私は既に連載で読みましたが、
それでも書き下ろしのエピローグなどには非常に興味があります。
やはり、その後の話を読んでいて強く感じるのは、
このオン・マイ・オウンのシリーズに与えた影響の強さでしょう。
なんと言っても短編を終わらせてしまった話ですからね。
まだまだ心底スカッとするような展開は見れていませんが、
この巻で圧倒的な敗北の中でも諦めなかった登場人物たちの大反撃、
期待せずにはいられませんよ。

2005/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(41%) 普通:15(13%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 22948 ホスト:22685 ブラウザ: 5909
いよいよフルメタも佳境ですね。

今までのフルメタではかなめが狙われても元の平穏な生活に戻ることが出来ました。
しかし、その平和な生活は薄氷の上に立っているようなもの。アマルガムが本腰を入れた途端に崩れ去りました。

太平洋戦隊及び各戦隊や作戦本部の壊滅。テッサやマドューカスは命からがらメリダ島を脱出しますが、TDDは満足な補給も出来ていませんし、SRTなどの貴重な人材も多く失われて満身創痍という状態です。
宗介にしてもレナードが操るAS「ベリアル」に愛機アーバレストが完膚なきまでに叩き潰され、かなめも連れ去られてしまいます。

怒涛の展開ですね。宗介やテッサは正にどん底の状態です。しかし、このどん底の彼らが如何にして這い上がってくるのか非常に見ものです。宗介にしても圧倒的な力の差を見せ付けられたにもかかわらず、かなめを取り返すということを諦めてはいません。あの頃の日常に戻ることはもはや不可能ですが、それでも惚れた女のために生きる姿はいいものですね。

2005/12/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(67%) 普通:18(21%) 悪い:10(12%)] / プロバイダ: 166 ホスト:156 ブラウザ: 5234
物語は今まで決して越えなかった一線を越えてしまいました。
長編・短編の枠は崩れ、物語は怒涛の最終章への加速を開始しました。
短編派の方々だけでなく長編派でも目を覆いたくなるようなハードな展開。
まさかフルメタがこんなことになるなんて、と感じる方も多いことでしょう。
それまでの心地よい日常の崩壊と共に、刻一刻と物語の終焉は近づいています。

しかしある意味、これは来るべくして来たという感もあるのです。
私自身、この長編のプロローグが連載として載ったとき、
何か今までとは違う空気を感じました。
「ああ、もう終わるんだな」、率直にそう思いました。
思えば作者はこの物語を始めたときから、
いつかこの展開を書く予定があったのではないでしょうか。
だからこそ、決して物語全体の転換点であるこの物語の時期、
1月から先の短編を決して書こうとしなかったのでしょう。

作者である賀東氏は、既に結末までの展開を考えているそうです。
それが果たしてどのようなものであるかを推し量ることは、
現状ではまったくもって不可能です。
この巻を受け入れられないフルメタファンも出てきているのは、
ある意味必然でしょう。
私は逆にあえて、こういうことをやってのけたことを高く評価したい。
今の世の中、自分の生み出したキャラクターに愛情を注ぐあまり、
どこかの一線で踏みとどまってしまった物語のなんと多いことでしょうか。
私だって、読んでいてつらいとは思いはしました。
だけどこれが無く、今までの通りの作風が続いてもよかったかと今聞かれるなら、
それは断じて否、否なのです。
続けていた場合、その先に待っているのは、
マンネリ感と尻すぼみな終幕だけだったことでしょう。
痛みを抱えながらも、物語は新たな一歩を踏み出すことに成功したのです。
そこは評価に値するはずです。

評価自体は、最高。
爽快感こそ無いものの、実に味わい深い一冊に仕上がっています。
個人的には、シリーズ中で最もテッサがかっこよかった巻であると思っています。
残念だったことにはレナードから感じた小物臭とかなめ関係の悲壮感が挙げられるでしょうか。
レナードは今まで大物っぽい雰囲気出していたのに、
今回はなんだか圧倒的な力を見せながらも
どこか強大な敵という印象が欠けていたように思えました。
かなめに関しては、「かなめらしくない」、この一言に尽きます。
北朝鮮の山奥のときとは、
主張がお互い逆になっている宗介とかなめの会話は胸を痛めました。
彼女の復活に今後の物語はかかっているのは間違いありません。
これ以前のシリーズを読み、
十分に味わい覚悟ができた人から読んでみることをお勧めします。
物語全体の深みは確実にこの長編によって増しました。
この巻があるからこそ、それまでの日常はかけがえの無い尊いものとなりました。
ある意味、フルメタの現状の集大成でもあるのです。

次の長編OMFは既に読んでいますが、
今後の相良宗介の大暴れに期待したいものです。
奴がこんなことで引き下がるような男で無いことを、
読者は皆知っているのですから。

2005/12/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(50%) 普通:21(20%) 悪い:33(31%)] / プロバイダ: 2205 ホスト:2338 ブラウザ: 4925
冷静に考えれば、この本はいま買うべきではないでしょうね。

この状態でOMFが出るのを待つのは精神的にきついですから。

というわけで、現状の評価だとおまけをつけて普通ですね。
ご都合主義により無理にハッピーエンドに結び付けなかった点も評価できましたから。

2005/12/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:184(74%) 普通:23(9%) 悪い:40(16%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34043 ブラウザ: 2050(携帯)
※ネタバレあり注意

短編が好きだった私にとってこの巻を読むのは悲しかったです…

林水先輩の退場、崩れゆく平和、戦場と化した街、アーバレストの破壊と宗介の完全敗北、かなめの強奪と親友の常盤恭子の負傷…

続きは気になりますがもうあの楽しい時間は戻ってこないんですね…

[推薦数:1] 2005/12/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(44%) 普通:127(46%) 悪い:28(10%)] / プロバイダ: 3457 ホスト:3517 ブラウザ: 3875
いい項目ができたので早速評価しようと思います。
この1冊で長編に短編が合流して、ストーリーの不可逆性を決定付けており
当然ハードです。
これ、連載誌に8回に分けて連載された後、ほんの少し加筆というか、
修正というかをして単行本化されたのですけれど、連載を
まめに入手して読んでいた間なかなかに辛かったです。
とりあえず、フルメタという作品を知って間もない人には
前の話に引き続きすぐに読むと良いと
積極的にお薦めするべきかちょっと迷うところではあります。
ここまでの積み重ねの部分を充分に噛みしめていてこそ、
この本の重みも実感できるし、切なく感じられるのだと思うので。

私としても未だに気が重くて、一読して以来何となく、最初から
読み返す気があまりしなかったりするのですが。
かなめ、大変なのは分かっていますけどその態度はいただけないな、と
正直なところ思ったり、その他にも色々と複雑な気分に
させてくれる1冊です。
戦闘方面に関しては、宗介もメリダ島の面々も中々に
格好良かったです。
まあ、事態を大きく進展させてくれた、シリーズの流れの中で
大事な話であることは確かですね。
私としては、こういうのも悪くないとかなり評価はしているんです。
今ものすごく落ち着かないというか、辛い気分でいるのも事実ですけれど。

そういえばこれが連載していた頃に、ロシアで武装グループによる
学校立てこもり事件がありましたね。
「何かまたひとつ現実が追随してきてるな」と
当時ひそかに思っていましたが。

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2015/06/13 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15046 ホスト:15194 ブラウザ: 7914 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
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1. 絞りに絞りたいのはどっちかっていうとウエス(以下略) by ねぶそくのタカ
... の) 実は最高を付ける作品はもうけっこう決めているのです。 だいたいこんな感じ… ・ ・ ・ アニメ 映画ドラえもん のび太の結婚前夜 ARIA The NATURAL 瀬戸の花嫁 ゲーム ドラゴンクエストⅤ 〜天空の花嫁〜 テイルズ オブ エターニア サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 大神 漫画 ドラえもん うしおととら ARIA 小説 フルメタルパニック! ...
記事日時:2007/11/26 [表示省略記事有(読む)]
2. ラノベ感想とか何となく by 戎(えびす)
... フルメタルパニック!-サイドアームズ2-極北からの声』 これの評価どこに書き込むのが妥当ですかね。 最近はシリーズものの1冊ずつで評価欄を立ち上げることが問題視 されているし、自分もそれある程度納得する部分もあって、 でもそうするとこの場合どういう方法を取るべきか悩んでいるわけで。 『サイドアームズ1』の評価欄を利用するのが無難なところですか ...
記事日時:2006/08/14

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