[小説]空飛ぶ二十面相(原題:妖星人R)


そらとぶにじゅうめんそう / Flyng Nijumenso
RSS
文学総合点=平均点x評価数3,640位4,592作品中総合点0 / 偏差値46.34
1961年文学総合点7位8作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定1.00(良い)1
ストーリー1.00(良い)1
びっくり100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
可愛い0%0人/1人中
熱血0%0人/1人中
勇気貰った0%0人/1人中
もっと見る
属性投票する
出版社:ポプラ社など
著者:江戸川乱歩
日本 開始日:1961/01 少年 / 終了日:1961/12
3,27222
最近の閲覧数
1000010101
この作品を文学として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2012/05/20 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:ELT (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2017/02/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6727(87%) 普通:566(7%) 悪い:416(5%)] / プロバイダ: 17011 ホスト:16888 ブラウザ: 10179
タイトルの時点で、もう犯人は明らかになってしまっているので、ネタバレも、甚だしいなといった感じでしたが、冒頭からSFチックな始まり方だったのが特徴的でしたね。
彗星の存在が、観測されて、そして地球に衝突する危機が、ささやかれて、日本中はおろか、世界中で、大騒ぎしていたわけでしたが、一方は衝突すると主張していたのに対して、もう一方は衝突しないと反対したりと、まるでハレー彗星の通過するときのパニックに通ずるものがありましたね。
そんななかで、それに関連付けて、突如として現れたカニ星人にはびっくりさせられるものがありましたが、肝心の怪人二十面相に関しては、なかなか正体を明らかにさせず、そういう意味では、前振りはやや分厚めだったかなという印象でした。
前半は正体不明のカニ星人を巡って少年探偵団の団員の一人である井上少年が、監禁されたり、国宝級の美術品を狙っていたりと、その手法からして、もろあれでしたが、そのトリックがいつになく、大掛かりだっただけににわかに信じがたいものがありましたね。何しろ日本はおろか世界中を相手にいっぱい食わせたわけですから、怪人二十面相すげえなあと思わされたものでした。
もっとも、タイトルにもなっている空飛ぶ要素はクライマックスにチョロッとあるだけで微妙でしたが、それでも、全体的にそこそこの佳作に仕上がっていたと思います。
評価は「良い」とさせていただきます。

2008/01/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
講談社文庫では、 「 妖星人R 」 とされている作品ですね。
「 二十面相の呪い 」 や 「 黄金の虎 」 なども、ポプラ社版と講談社版でタイトルが異なるようです。

本作は、R彗星からやって来たカニ怪人が騒動を巻き起こす物語
……だったのです、途中までは。
しかし、カニ怪人の正体が二十面相と判明してからは、グダグダです
( そのようなこともあり、個人的には講談社版のタイトルの方が好きですね ) 。

何よりも、決着のつけ方が、どうも納得のいかないもので、
評価は、 「 普通 」 に近い 「 悪い 」 としておきます。

この評価板に投稿する



2017/02/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17011 ホスト:16888 ブラウザ: 10179 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)


作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
または
[評価(?)] 最高! とても良い 良い 普通 悪い とても悪い 最悪
↑(全作品にて)8回以上評価しても「悪い」系統の評価しかない場合非適切にバランスを欠いた評価とみなして削除されます。
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ