[小説]確率2/2の死


かくりつにぶんのにのし / Death of probability 2/2
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文学総合点=平均点x評価数3,341位4,587作品中総合点1 / 偏差値47.41
1985年文学総合点41位47作品中
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作品紹介(あらすじ)

プロ野球のスター・プレーヤーの子供が誘拐された。身代金一千万円。
警視庁捜査一課の吉敷竹史刑事は、姿を見せぬ誘拐犯の指示で赤電話から赤電話へ、転々と走り回る。
が、六度目の電話を最後に、犯人は突然、身代金の受け取りを放棄し、子供を解放した。
果たして犯人の目的は何か。鬼才が野心的着想で挑んだ長編推理小説。
著者:島田荘司
出版社:光文社南雲堂
文庫:光文社文庫
日本 開始日:1985/09
[開始日詳細]
1995/03 南雲堂版発売
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最終変更日:2013/07/11 / 最終変更者:ウクレレ / 提案者:夙夜健 (更新履歴)
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2007/05/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
刑事 ・ 吉敷竹史シリーズですが、殺人は起きません ( 死者は出ますが…… ) 。
プロ野球選手の息子が誘拐され、犯人は身代金を抱えた吉敷を走り回せますが、
金に手をつけずに、ただ子どもを無事に帰すという不可解な行動をします。

また、それとは別の視点で、ある主婦が不審な車が同じ場所を周回する不思議な出来事と、
夫の行動に疑問を持つという話が同時に述べられます。

①誘拐犯は、何故身代金の取得をあきらめたのか ?
②車が何故同じ場所を周回するのか ?

この2つの謎が結びつき、やがて主婦の夫が誘拐犯として疑われるのですが、果たして真相は ?
というのが筋ですね ( 長い…… ) 。

【良い点】
謎が魅力的のように感じました。

【イマイチな点】
第一章 ・ 第二章 ・ 終章から成る物語ですが、終章の始めのところで真相が判明してしまうのは、
やや早いという印象を受けました。

【総合評価】
読みやすく、第二章までは結構引きがあるように思えた作品ですね。

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