[絵本]からすたろう


Crow boy
  • 考えさせられた
RSS
文学総合点=平均点x評価数2,832位4,624作品中総合点1 / 偏差値47.42
1979年文学総合点45位54作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
ストーリー2.00(とても良い)2
キャラ・設定1.50(とても良い)2
考えさせられた100%2人/2人中
友情50%1人/2人中
セクシー0%0人/2人中
可愛い0%0人/2人中
熱血0%0人/2人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

学校では何ひとつ覚えられず、みんなに無視されていた少年からすたろうには、かくされた才能がありました。
著者:八島太郎
出版社:偕成社
日本 開始日:1979/05
16611
最近の閲覧数
1100000000
この作品を文学として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2018/04/10 / 最終変更者:667 / 提案者:667 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/02/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6814(87%) 普通:575(7%) 悪い:420(5%)] / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10317
タイトルからして、てっきりからすの子どもを題材にした作品なのかなと思いきや、普通に人間の子どもが主人公の作品でしたね。

その主人公でしたけれども、いわゆる変わり者な感じでせんせいの教えてもらったことも一切身につかず、それに加えてクラスのだれとも友だちにならなかったこともあり、べんきょうのじかんのときには、おそらくせんせいもどうすることもできずにさじを投げてしまったのでしょう、ひとりほっておかれてしまい、そして休み時間のときにはみんなが遊んでいるなかでひとりだけのけものにされてしまったりと、一見すると哀れに見えますがそんななかでも主人公はひとりもの思いにふけりながらいろいろなことをやっていたようでしたね。

そんな感じだった主人公もいそべ先生という新任の先生が新しく担任としてやってきてからようやく日の目を見るようになります。いそべ先生は主人公をそれまでの先生みたいにほっておいたりせずに、主人公の持つ個性を認めて、それを褒めたりしておりましたけれども、とりわけ主人公が描く白黒の絵が好きでクラスのみんなに見えるように教室に飾ってあげるくだりもありましたけれども、主人公のモデルて作者なんですかね。

そんななかで主人公が学芸会で披露したカラスの鳴き真似は見事なもので、これによってそれまでのけものにしていたクラスのみんなの目が変わったりと、まさに一世一代の芸だったわけだけれども、絵の才能といい、主人公てサヴァン症候群の一種だった可能性もあるかもしれませんね。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

この評価板に投稿する



2019/02/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10317 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)

もっと見る

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ