[アニメ]宇宙戦艦ヤマト


うちゅうせんかんやまと / Space Battleship Yamato (Space Cruiser Yamato / Uchu Senkan Yamato)
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アニメ総合点=平均点x評価数131位6,497作品中総合点165 / 偏差値74.72
アニメ平均点205位2,860作品中平均点1.83=とても良い/90評価
1974年アニメ総合点1位24作品中
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作品紹介(あらすじ)

2199年、地球は謎の異星人ガミラス帝国による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。
ガミラスの遊星爆弾により大地は放射能に汚染され、地下へと逃げ延びた人類は、緩やかな滅亡を待つばかりであった。

そんな中、14万8千光年の彼方にあるイスカンダル星より、放射能除去装置コスモクリーナーの情報がもたらされる。
■ STAFF ■
監修:舛田利雄 豊田有恒 山本暎一 企画・原案:西崎義展 監修・脚本:山本暎一 監督・原作・総監督:松本零士 Leiji Matsumoto
脚本:藤川桂介 田村九
キャラクター設定:岡迫亘弘 槻間八郎 音楽:宮川泰 音響監督:田代敦巳
日本 開始日:1974/10/06(日) / 終了日:1975/03/30
オープニング動画 (1個)
宇宙戦艦ヤマト
歌:ささきいさお 詞:阿久悠 作曲:宮川泰 [ファン登録]
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最終変更日:2012/10/23 / 最終変更者:634 / その他更新者: ディープブルー / カトル / DONP / たらこ / 管理人さん / 提案者:もろっち (更新履歴)
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[推薦数:1] 2017/12/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(58%) 普通:107(22%) 悪い:98(20%)] / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11260
今も輝く日本製アニメの金字塔
【良い点】
・イスカンダルへ放射能除去装置を取り行く展開
・ガミラスも実は滅亡の危機に瀕しており、必ずしも悪とは言い切れない
・デスラー総統はその後の作品にも影響を与えた
・戦争へのシビアな着眼点
・地球が生き残る為にはガミラスを犠牲にせざるを得なかった事の後悔
・真田技士のオールマイティぶり
・第25話の藪助冶達の最期
【残念な点】
・視聴率不振で全39〜52話の予定が半年に短縮になった事
・それに伴い、古代守の後身のサイボーグ・キャプテンハーロックと愛艦デスシャドゥ号が未登場になった
・話数短縮の影響で復路は連続ワープとなった
【悪い点】
・その後ヤマトを巡り松本巨匠と故・西崎元PDが対立した
【その後断じて許せない点】
・その後シリーズが乱作され作品世界が破綻した
・その後の続編で西崎元PDの気紛れで、安易にキャラクターが生き返っては死ぬ展開(サーシャはガッチャマン2のゲルサドラかい!)
【総合評価】
中高生向けSFアニメの礎を作ったと同時に一度は西崎元PDもさらば宇宙戦艦ヤマトで作品を畳むつもりが、金欲に負けたのか、その後の他作品が不発だったのかヤマトにすがってしまい、その後の人生を狂わせてしまいました。
後年のシリーズ続編の破綻を減点し評価は【とても良い】にします。
[共感]
2017/12/05 本放送当時、某学年雑誌が裏番組「猿の軍団」を徹底的にエコヒイキしやがったため、まんまと騙されてたバカガキのオレでした…。(号泣) by ベータプロ

2016/11/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(78%) 普通:88(14%) 悪い:53(8%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
イスカンダル星に放射能除去装置を取りに行くヤマト・・・まるっきり、現代の問題ですね・・・作者の松本さんは、未来を暗示していたのでしょうか・・・たぶん、未来の地球で、放射能除去装置開発されるのでは・・・・地球の未来を背負ったヤマト・・・邪魔は、入るし、結構力入ってみてました。悪役の青い顔の奴の名まえが、出て来ないよ・・

【悪い点】
無し

【総合評価】
やっぱり、最高かなー
[共感]
2017/03/07 松本氏が未来を予測していたかどうかは不明ですが僕も見るとき力入ってみていました 悪役の名前はデスラー総統です by 667

2015/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5587
【総合評価】

この作品も「機動戦士ガンダム」と同様に初回の放映では人気が無く、打ち切りの憂き目にあった作品。

再放送後、人気が出始めブームになった。

私が見たのも、2回目か3回目の再放送だと思う。

劇場版も友達と封切り初日の1回目の上映で見ました。

当時からストーリー設定の矛盾に関しては色々言われていたが、あまり気にしませんでした。
TVシリーズの作画は悪く、予算はかなり厳しかったのだろうと想像できる。
ブラックタイガーの機体から加藤の腕が飛び出てるとか・・色々。

戦闘シーン等盛り上がりはとても興奮した。
森雪ら女性の細い身体は妙になまめかしかったのを覚えている。

2015/08/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(58%) 普通:2(8%) 悪い:8(33%)] / プロバイダ: 10537 ホスト:10575 ブラウザ: 5171
【良い点】
・OPが伝説的なほどに有名。そしてカッコイイ
・アニメ界発展に寄与した
・サントラが素晴らしい
・今のアニメにはない?男臭い作品
・波動砲の発射手順などがすごく落ち着いていてリアリティがある(ヤマト初発進時も)
【悪い点】
・流石に作画枚数が少なく見ていて疲れる
・キャラの顔が安定しない
【総合評価】
今の時代からこの作品を見ますとどうしても作画の粗さが目立ってしまいますが、それ以上にストーリーの画期的さ、BGMの良さ、そして戦艦を宇宙へ飛ばすという、史実で無念に散った戦艦大和への熱い思いを抱く日本人だからこその発想だと思います。とりあえず作画の粗さには目を瞑り、ストーリーとBGMを堪能する作品だと思います。
[共感]
2015/11/11 作画は昭和49年の作品ということを考えると驚異的なレベルだと思うんですが・・。この当時のほかのアニメを視聴するとヤマトの作画が図抜けてるのがわかると思います。 by CHIGE

2015/08/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2113 ホスト:2019 ブラウザ: 9629
【良い点】
・壮大な世界観
・カッコいい主題歌

【悪い点】
・作画が時代を考えても酷い
・ストーリーのテンポが悪い

【総合評価】
深夜に再放送があってたんで見てましたが、さすがに
古臭すぎでした。 作画枚数が少なく動きなどが不自然です

ちゃんと書いてれば面白そうだったんですが…
語り継がれる程の名作には思えませんでした

2014/08/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:679(59%) 普通:283(25%) 悪い:180(16%)] / プロバイダ: 3833 ホスト:3603 ブラウザ: 7904
【良い点】
・壮大なオープニング曲
・宇宙戦艦ヤマトのデザイン
・静かなエンディング
・メリハリのきいたストーリー

【悪い点】
・デスラー総統の最期があっけない
・無茶を感じる設定、展開が多い

【総合評価】
1974年の作品ということで、さすがに作画が古かったり安易な設定や展開が目につくことも多いが、全体としてはストーリーもキャラクターも
整っているし、なにより宇宙戦艦ヤマトの存在感が効いていて楽しめる内容だった。オープニング曲はリアルタイムで観ていない自分でもぐっ
とくるものがあったから、当時観ていた子供たちなんかは番組が始まっただけでかなり胸が熱くなったのではないだろうか。
予算や視聴率の関係から予定の話数よりも減ってしまったらしいが、もしかするとそれがメリハリの効いたストーリー展開になっていたのかも
しれない。視聴していてだらだら続いているような印象が無かった。しかし、欲を言えばデスラー総統の最期はもう少し描いてほしかった。。

また、最終話のエンディングが良かった。エンディング曲もなく静かにヤマトが地球に向かっているだけなのが、それがかえって今までの死闘
を乗り越えて無事に地球に帰ってきたという感無量な気持ちと、犠牲になった人たちを偲ぶ悲しさが見事に表現できていたと思う。

2013/10/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(35%) 普通:208(19%) 悪い:485(45%)] / プロバイダ: 44839 ホスト:44793 ブラウザ: 10902
ガキの頃見てましたが主題歌がかっこよかったですね。あと森雪さんやデスラー総統も好きなキャラでした。
面白いアニメだとは思うのですが全体的に雰囲気が暗いので評価は「良い」寄りの「普通」で。

2012/08/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:201(74%) 普通:41(15%) 悪い:31(11%)] / プロバイダ: 44551 ホスト:44464 ブラウザ: 11164
地球は日本であるなら、ガミラスのモチーフはアメリカであり、ドイツであるのだけれど
ガミラスへ攻め上がるヤマトの構図は日本で言えば硫黄島や沖縄戦であり、
本星をついには滅ぼしてしまう戦いは、言わば原爆投下や東京大空襲と重なります。
そこだけは立場が逆転してしまっているのですよね。
この構図は面白いし、意味深。
戦争に負けた日本だから描ける視点であり、気持ちよくなるだけの架空戦記(決戦兵器で大逆転キャッホー)でなくしている気がします。

突っ込みの観点で言えば、滅び行くガミラス星にトドメを刺した古代が、その破壊を嘆くのは
「お前が言うな」なのだけれど
しかし、実際としてその手を下したものだからこそ感じる畏れや悲しみもあるはず。

一方で、敵対するガミラスのデスラーもただの戦争狂の悪役、というのではなく
ガミラス滅亡の運命に抗った指導者という姿が見えてくるところも面白いですね。
隆盛を誇る軍事国家もその本国は滅びの危機に瀕しており、(地球のヤマトと同様に)必死に生き残りの道を探していたわけです。
もちろんガミラスは主人公に敵対する悪役として倒されてしまうのですが
そういうことを考えさせる余地があるというのは大事なことに思います。
(自国のために軍事力を拡大し、勢力を広げ、敗北したガミラスは実は日本の姿でもあったという構図はお見事)

確かに当時はこれでも十分すぎるほどの「SF」であり、リアリティもある描写だったのだけど
まだ色濃く残る漫画的な表現も目立つし、主人公をはじめとする中心人物が半ば特別扱いされていることが気になるかも。
また、かなり遠くて抵抗勢力もある地球を、あえて大軍事力を持つガミラスが汚染してまで狙ったところも疑問が残りますし…

とはいえ、ヤマトはそのコンセプトから戦記モノの色を持ったスペースオペラ作品なわけで
今でも(特に一作目は)「SFロマン」という観方をすれば、十分普遍的な内容・物語であり、鑑賞に十分耐える内容だと思うのですよ。

[推薦数:2] 2011/12/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(98%) 普通:0(0%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 10177 ホスト:10344 ブラウザ: 7709
同時代の青少年を未知の深宇宙へと誘った波動エンジンのロマン。



# 某社のキャンペーンで web 配信された劇場版5作品と『新たなる旅立ち』を視聴しました。



とてもシュールな図である。
ネタ元の戦艦大和は満載時排水量が7万トンを超える(霞ヶ関ビルの総重量が約10万トン)鋼鉄船。
劇中のヤマトの態様もまた、喫水線以下の赤いペイントもそのままの、巨大ではあるが至極平凡な船である。
宇宙戦艦という割には船体下部にはほとんど武装も無い、ただ水に浮かべる為の中空構造の鉄の塊。
その名に似つかわしい性能などとても具えていそうにない外見である。
それが、易々と空中に舞い上がり、あまつさえ第二宇宙速度を突破して星の海へと乗り出して行く。
脂の乗ったクリエイターの確信というものは、時に突拍子もないことをやってのける。

宇宙からの侵略者の脅威により人類が滅亡の瀬戸際に立たされた時、
同じく外宇宙からもたらされた未知のテクノロジー、波動エンジン。
生き残った人類は最後の希望をこれに託し、初の恒星間航行宇宙船、ヤマトを建造する。
そして、生き残りの中から更に少数の、その時その立場にあった若者達が、
人類存続の為のもう一つの鍵となる放射能除去装置を受領するべく、遥か宇宙の彼方に向けて旅立つ。

それが当時の青少年の胸を熱くさせたことは想像に難くない。
俺たちの世界、俺たちの時代はこの地平を遠く離れた銀河の彼方にある。
ヤマトこそはそこへ導く唯一の存在。我らの旗艦なのであった。

新たなテクノロジーを手にしたとはいえ、敵は強大で、
ただ一隻の戦艦での事態の打開など常識的には望むべくもない。
しかし、むしろそういう絶望的な状況であるからこそ、
「我々皆の命運は君達の双肩に懸かっている」などと言われることが気持ちが良いのである。
そう言う彼らが成し得ない事を俺達はやろうとしている。大人達はそんな俺達に期待をしている。
俺たちの使命は重大である、云々……。
高揚感を感じないはずはない。

たとえ、それが、大人達がしばしば弄する自らは安全な場所に留まりながら若者を戦場に送り込む為の、
薄汚れた常套句でしかなかったとしても、うぶであれば、喜んで騙されることだろう。

先の世代から受け継ぐ正統性を自らに付与するヤマトの名。
それを背負い、人類史に無かった画期的な科学技術の力を得て人跡未踏の星の海へと乗り出し、
これまで誰も見たことのない図像を描きながら、悲壮な決意を以て重大な使命に当たる。
『宇宙戦艦ヤマト』にはそうした陶酔感があったのではないだろうか。



『ヤマト』の主人公はその他の登場人物に比べて多分にえこひいきされている。
ただ、それでも、その他大勢であっても、各人の持ち場を守ることで、全体の力になれる。
こういうことが描かれていることが、『ヤマト』の大きな特徴である。

『ヤマト』では主人公が危機に陥るとすれば、それはヤマトそのものの危機でもある。
そして、それは即ち主人公以外の全搭乗員の危機である。
一方、多くのアニメを始めとするポップカルチャーの産物は、主人公らが
単独の意思の下、単独で行動し、単独で危機に陥り、単独で苦悩し、単独で結末を導くものが大分部である。
セカイ系と呼ばれる作品群では逆に個人の精神的危機が世界全体にまで波及するくらいだ。
他に『ヤマト』のような価値観が描かれるのは、一部のスポーツものに限られるのではないだろうか。
或いは、ディズニーに代表されるアメリカの作品には多く見られるのかもしれない。

但し、それはキリスト教教理に発するアメリカの理想とは出発点が少し異なり、
日本のムラ社会の価値観を反映したものなのだと思う。
既にそのアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国となっていた日本。その後のバブルへと向かう経済情勢下。
右肩上がりの社会ならば、一介のサラリーマンであっても会社の業績向上を自らの喜びとなせる。
観客は、ヤマトがいずれ勝利を掴むであろう確信、或いはそう確信させるに足る高揚感があれば、
贔屓された主人公ではなく、その他大勢の一介の戦闘員にしか自身を投影出来なかったとしても、
自分は今何か素晴らしいものを見ている、自分はそこに所属しているのだという幸福感を共有し得たことだろう。
いかにも日本人の心の琴線に触れる構造がそこにあるのである。



しかし、『ヤマト』では、多くの太平洋戦争に関するモチーフが導入されている。
それらを用い、且つ自らに正当性を付与するその名を用いて、
物語はアノセンソウの顛末を書き換えるかのように進行される。

敵の首領はあからさまなナチス・ドイツのカリカチュアで、
その誰もが認める世紀の大悪人に抗するヤマトの戦うところに正義ありと示唆をする。
同時に、アメリカに惨敗を喫した数々の海戦をトンデモ秘匿兵器とその場の思いつきと都合の良い幸運と
いわゆる主人公補正とでひっくり返し、傷ついた民族的アイデンティティを慰撫してみせる。
そもそも、「やまと」が復活し、戦い抜き、勝利して、生還するという筋立て自体が、
現実にあった過去の書き換えに他ならない。

それは仮想戦記と呼ばれるべきものではないだろうか。
そして、私は、そのような仮想戦記ものは、
パラレルワールド的な想像力の産物としての面白さは理解はするものの、
そこにどうしてもいじましさのようなものを感じずにはいられない。

第1作目となる『宇宙戦艦ヤマト』はエポックメイキングな作品故、それも許されることではある。
本作の過去への思慕の表現は、どこか日本の怪談に通じるものがあり、興を覚えるところでもある。
だから、あまり声高に批判するつもりはない。
が、その後の『ヤマト』の名を冠する作品群はどうにも好きになれなかった。
戦後の反戦教育を受けてきたはずの世代がこれらに熱狂したという事実も、些か人に対する失望を誘う。



波動エンジンが牽引する未来への憧憬、そこに「やまと」の名に象徴される過去への思慕を合わせて、
『宇宙戦艦ヤマト』のロマンは形成される。
宮川泰のあのマーチを背に、ヤマト進発式典に臨むべく行進する若者達の隊列の中に自身の姿を見出し、
己自身の旅立ちを夢見た、当時の観客の興奮は理解出来るような気がする。

次第に成熟するアニメというメディアに認められつつあった社会的地位。その大きな一歩がここに刻まれた。
ユースカルチャーこそが時代の旗手として躍り出るその刹那の姿がここに記録されている。
阿久悠のようなビッグネームを担げたのもそうした上り調子の社会的潮流の恩恵だったのだろう。

日本人皆が明日を夢見て経済的な豊かさを求め、そのパワーが統一されたベクトルを形成した時代。
その後、自己実現こそが個人の究極の幸福と、ベクトルが四散していった時代。
『宇宙戦艦ヤマト』はそれらの中間に建つ一つの記念碑である。
今となっては、それ自体が過去への思慕を誘う記念碑である。
[共感]
2011/12/31 〉『宇宙戦艦ヤマト』はそれらの中間に建つ一つの記念碑である。 今となっては、それ自体が過去への思慕を誘う記念碑である。←共感です。あと、あの『陶酔感』誘うOP歌詞は阿久悠さんだったんですね。色んな意味で合点がいきました。 by 青い羊

2011/12/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2396 ホスト:2223 ブラウザ: 7297
【感想】
パチンコのサイトで映画版が無料公開されるということで視聴しました

時代を感じる作画 今の感覚で見ると違和感があるけれど

・カッコいい悪役 デスラー総統
「ガミラスに下品な男は不要だ!」と部下を粛清しているだけど
部下からの信頼の厚さや、戦いの時には部下からの渡されたコップを投げ捨て戦う姿はカッコいいと思った

・熱い展開
ヤマトが発進して、遊星爆弾を破壊する場面や、七色星団でのドメルとの決戦は熱かった

・よく場面とマッチしたBGM
葬儀シーンの悲しさや、反撃シーンの爽快感がよく出ていた

・印象的なシーン
ドメルの最後や、ガミラス星での決戦のあとの光景を見た古代のセリフのシーンは印象的だった

と今でも十分面白い

発想もすごい
海に沈んだ戦艦大和を改造して、潜水機能もついた宇宙戦艦ヤマトにするところや
艦首に波動砲、必要なさそうな煙突には煙突ミサイルと
さすが名作だと思いました

ただ、映画版は総集編で
イスカンダルに到着した時の場面でシーンが変わった瞬間
雪がいきなり腕を骨折していた時には違和感しかありませんでした

【評価】
発想がすごいとしか言えない作品
しかも、もう30年以上前の作品なのに今見ても十分面白い
面白いなら作画は気にしない人にオススメ「とても良い」で

[推薦数:2] 2011/11/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1395(76%) 普通:306(17%) 悪い:124(7%)] / プロバイダ: 24214 ホスト:24210 ブラウザ: 7703
74〜75年に放映された松本零士先生原作のSF宇宙アニメドラマ。時は2199年。地球は宇宙からの侵略軍“ガミラス帝国"の侵攻を受けていた。地球はガミラスの遊星爆弾の攻撃で海は蒸発し、赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染に満ちた。人類は地下都市を建設して逃げ込んだが、放射能汚染が進行し、人類の絶滅まであと1年と迫ってしまう。ガミラスとの戦いが激化する中である日、外宇宙から飛来した一隻の宇宙船が火星に不時着し、通信カプセルが回収される。その中には“イスカンダル星"の`スターシャ'から`放射能除去装置 コスモクリーナーD'の存在を教えるメッセージと、宇宙航海に必要な`波動エンジン'の設計図が納められていた。地球防衛軍は九州・坊ノ岬沖に沈んでいた世界最大の戦艦`大和'を人類最後の切り札として極秘裏に改造していたが、この大和に波動エンジンを搭載し、“宇宙戦艦ヤマト"として蘇らせる。ヤマトはガミラスとの戦いで唯一生還した`沖田十三'を艦長とし、“古代進"・“森雪"等114名を乗せて、14万8千光年の彼方のイスカンダル星に向け、旅立っていく。

70年代に入って特撮に押されていたアニメ界が『マジンガーZ』の登場で再燃に入った頃に、新たに宇宙を舞台とした壮大なアニメドラマとして製作されたのが本作品で、今でもシリーズ化された続編や実写ものが製作されている為、知らない人はまずいないと思われます。本作品が製作された74年は巨大ロボットアニメの『マジンガーZ』や『サザエさん』・名作劇場等といったところが主流で、しかも最初に放映された時は日曜夜7:30という時間帯で、親子アニメで人気が高かった『アルプスの少女ハイジ』の裏番組だった為に、視聴率で苦戦して1年の放映を半年にされてしまい、埋もれた作品となってしまったんですが、再放送で人気を上昇させた為に再編集された劇場版が製作され、TV・劇場を通じて続編を次々に作られて今にも伝わる作品となったというわけです。アニメ作品が多く出ていた当時は一作品としてしか見られなかったのかもしれませんが、それまで宇宙もののアニメといえば、『レインボー戦隊ロビン』『宇宙エース』『流星少年パピィ』といった少年ヒーローが活躍するものばかりだった為に、それ故に巨大メカで宇宙を行くというのは新たな試みだったと思います。しかもヤマトという登場メカのスケールがケタ外れで重量感があり、宇宙を航行するという壮大なスケールにしているのがファンを目覚めさせたんだと思いますね。

本作品の主要メカ“宇宙戦艦ヤマト"はあの世界最大の戦艦大和を改造したデザインだけにかなりの重量感があり、その存在感はマジンガーも及びませんですね。46ミリ砲をモチーフとした前部分の主砲を初めとして前後左右に砲を装備した完全装備のスタイルはいい。(プラモデルで作ったことがありますが、大小の大砲をつけるのに苦労した体験がありますからね) しかし何といっても醍醐味は“波動砲"ですね。時として星まで吹っ飛ばすその凄まじい威力のこの兵器は他のロボットものの作品等の必殺技を一蹴してしまいます。またヤマトの内部も沖田艦長が指揮をとって古代や島が操縦する司令室の`第一艦橋'を初め、`波動エンジン'・通信室・艦内通路等すべてがメカづくしになっているところが何とも凄い。宇宙ものの作品が多い最近では珍しくないかもしれませんが、当時はその徹底したメカデザインに圧倒されました。ロボットアニメ作品の研究所など目じゃありませんね。また主要機の`コスモゼロ'・`ブラックタイガー'といった宇宙戦闘機も良かった。活躍の場があまりなかったですが、`100式探索艇'・`特殊探索艇'もよかったです。これらの機は旧日本軍の戦闘機をイメチェンしたって感がします。敵の“ガミラス帝国"の艦も重量感あるメカが数多く登場しましたね。総統デスラーの乗る`デスラー艦'・`ミサイル艦'・`デストロイヤー艦'といった主要艦やドメル将軍との戦闘で登場した`三断層空母'・`戦闘空母'・`ドリルミサイル'等は印象に残ってます。

主役の“古代進"はアニメではよくある直進型の熱血タイプ。親友の`島大介'は対照的に冷静型ですが、オーソドックスすぎてあまり特徴がないため印象薄いです。紅一点“森雪"は優しく慎ましい女性という感じと男勝りなところが絡み合った印象がありますね。それにしても彼らが18歳というのはちょっと無理がありませんかね。`真田武志'はクールな兄貴分というタイプでヤマトキャラでは一番良かったかな。`徳川彦左衛門'機関室長はしっかり者の普通タイプ。`佐渡酒造'先生のほうがスタイルと行動が破天荒な分だけ印象ありましたね。ロボットの`アナライザー'も面白かった。ブラックタイガー隊長の`加藤三郎'や`南部'・`相原'・`太田'といったキャラたちも古代たちほどではありませんが、それぞれの任務に忠実でしたね。しかし何といっても本作品の中心は“沖田十三"艦長です。ヤマトは彼が指揮していたからこそ、引き立った。沖田艦長の存在こそがヤマトそのものなんだと思ってますね。H.N神賢一さんも書いてますが、本作の登場人物は古代と佐渡先生を除けば、歴史の武将や隊士たちの名字ばかりで、戦う戦士たちをより強く引き出しているんでしょうか。それとも日本人魂をみせているのか。

ストーリーはガミラスの侵攻によって、地球は放射能汚染で絶滅するにまで至りますが、イスカンダル星からの救援で地球を救う`コスモクリーナー'を受け取るために“宇宙戦艦ヤマト"は14万8千光年彼方の大マゼラン星雲にあるイスカンダル星に向けて発進するという、宇宙を航海していくという、それまでにない壮大な設定と展開に仕上がっていますが、太平洋戦争アニメ作品の『アニメンタリー決断』を宇宙ものに仕上げたというような感じがしないでもありません。また期間が決まっていたり、各星々に寄ったりしていろんなことに会うというのは『80日間世界一周』の要素も含んでいるような感じもします。とはいえ戦艦を宇宙に飛ばし、宇宙で大型艦隊と戦闘をするという展開はそれまでにないスケールと無限大の広がりがありましたね。でも人類を救う為とはいえ、侵略者のガミラスとの戦闘は戦争の悲惨さを見せている為、痛々しいですね。また“波動砲"というのはこの当時の世情であった核爆弾の脅威を見せているんだと思います。確か木星の浮遊大陸の脱出とガミラス基地を破壊する為に波動砲を使用するストーリーがありましたけど、結果大陸まで破壊してしまったんですよね。それだけ脅威の兵器は使い方次第ではすべてを滅ぼしかねないということをメッセージにしているんだと思います。

本作品はその壮大なスケールによる設定と壮絶なるドラマはそれまでのアニメ作品の概念を大きく変えたし、今でもファンや多くの人に愛される作品となっていますので、評価はもちろん【最高!】です。戦時中の大和の乗組員がヤマトの乗員たちのような志があったかどうかはわかりませんが、きっと大きな志で目的達成に望んで行ったんだと思いますね。それだけに本作品はその大和の乗組員の志を人類を救うものの為に使おうと考えたのかもしれません。私が思うに本作品が愛されるのは日本人の心意気がそこにはあるからなんだと感じますね。

2011/10/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:388(56%) 普通:103(15%) 悪い:206(30%)] / プロバイダ: 18388 ホスト:18370 ブラウザ: 4895
未知の航海になるイスカンダル星に放射能除去装置を取りに行くという実に広大な基本的命題があり、これに基くストーリーが展開される。
ストーリー展開はきわめて広く、実にドラマティックな展開になる。
登場人物は数人にスポットを当てて展開され、理解しやすい。
コメディ的要素は一切なく、シリアスなドラマである。
「ワープ」「波動エンジン」など、当時の社会言語にも影響を与えており、この作品が社会に与えた影響は大きい。
作品中に卑猥な表現は一切なく、子供から大人まで視聴することができる。
ただし、作品がワープ航海という相対性理論を覆すことが基本にあるため、子供には理解しずらい。
(作品中ワープの理論を説明するシーンがある)
オープニングテーマソングは実に力強く、特筆することが出来る。
エンディングテーマソングはマイナーな曲調ではあるが雄大である。
本作品はリアルタイムで視聴しており、再放送も数回視聴している上、現在でも記憶に残る作品である。
否定的要素をつける条件は一切ないため評価としては「最高」。

[推薦数:1] 2010/07/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:108(73%) 普通:12(8%) 悪い:28(19%)] / プロバイダ: 39626 ホスト:39593 ブラウザ: 10692
斬新にして日本人情緒溢れる国産スペースオペラの傑作だ。

【良い点】
・スタジオぬえと松本零士による重厚で斬新なメカデザインと繊細な松本キャラデザイン
この作品で一番驚かされたのが、ヤマトを始めとする現存兵器をベースとした重厚なメ
カデザインだ。当時のSFアニメは流線型でシンプルなメカが主流で、ヤマトを見た瞬間
そのデザインと波動砲やショックカノン等々のガジェットの格好よさに本当に惚れ込ん
でしまった。
また、頭身が高く繊細なキャラデザインも凄く斬新。特に女性キャラは細身でたおやか
であり、当時ヒロイン・森雪の魅力に取り付かれてしまったのは云うまでも無い。

・ドラマチックで重厚ながらも情緒溢れるストーリー
ヤマトとガミラスの知力を尽くした攻防はとてもドラマチックで本当にドキドキワクワ
クの展開だ。特に中盤の山場となるヤマト対ドメル艦隊の対決は沖田館長とドメル提督
との全ての戦力・知力を賭けた総力戦としてとても印象に残る。
これに毎回「人類滅亡まで」のカウントダウンが入り、ストーリーに強い緊張感を与え
ており、本当に次回が気になって仕方が無い展開だった。
また、日本人らしい情緒が話の随所にちりばめられ、タイタンに眠るゆきかぜの残骸に
兄への想いをはせる古代の話や、ドメルのホームシック作戦、ガミラス本星での死闘後
の戦いへの虚無感など日本人ならではの情緒が込められており、とても印象深い。
人物描写もしっかりしており、古代進を始め、各登場人物にきっちりとバックグラウン
ドが与えられ、感情移入を促している。

・作品を盛り上げるフルオーケストラBGM
音楽面も大変斬新で、フルオーケストラによるBGMは重厚な世界観とストーリーを存分に
盛り上げている。特にヤマトが敵巨大ミサイルを撃破し、地球を離脱するシーンは音楽と
映像の融合と云う点でとても思い出深い。

【悪い点】
・制作者が味を占めて中身の薄い続編を連発した事
こればかりは後々ヤマトと云う作品を貶めた原因と苦言を呈したい。
私にとってのヤマトは第1作だけだ。

【総合評価】
今から思えば現在の日本娯楽アニメのマスターピースとも云うべき作品だ。
いくつかのアレンジに分かれる主題歌。主題歌を外して冒頭からストーリーを始める
演出法。作品と独立しても聞けるBGM。魅力的なキャラクターへのファンの思い入れ。
そこから派生した声優への注目と、今のアニメが持っている全てがここから始まってい
る。このアニメが無かったら今の日本アニメ文化は無かっただろう。そして私がこんな
ところで評を書いていることも無かった筈だ。
思い入れ込みで、評価は<最高>で。

2010/05/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:20(24%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17500 ホスト:17507 ブラウザ: 4891
久しぶりに全話見直しましたので、評価します。

絵は作成された時代を考えると綺麗な方かと思います。
音楽はBGMも含めて非常に素晴らしいですね。名曲と言っていいでしょう。

本格的なSF風味たっぷりの本編は、今見ても魅力的で当時熱狂的な人気を誇ったのも頷けます。
真空中で煙がたなびく・破壊された宇宙船が落ちて行く・発進した小型機が一瞬下に下がる等、科学的におかしな点も多いですが、それを追求するのは野暮と言う物でしょう。

後のアニメに与えた影響は計り知れない名作と言っていいかと思います。
打ち切りのせいで、最終回近くになって急展開になってしまったのは残念でした。
評価はとても良いで。

[推薦数:1] 2010/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15673
21世紀に入ってからも新作の映画が作られた人気アニメの記念すべき第一作ですね。
侵略者ガミラス人の遊星爆弾によって放射能汚染された地球を救う為、惑星イスカンダルの女王スターシアの導きにより、放射能除去装置・コスモクリーナーを手に入れるべくイスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトの大航海を描いた物語でした。

で、ヤマトはガミラスの数々の妨害や攻撃を切り抜けていくのですが、時には艦内で乗組員の対立があったり(主人公の古代と島は何度喧嘩したやら)艦長の沖田十三が病に倒れたり、戦闘以外でも色々な出来事が起こり物語を盛り上げる訳ですな。

佐渡酒造とアナライザーの凸凹コンビのとぼけた味わいがこの物語において程よい癒しになっておりますな。両者を演じる永井さんと緒方さんの演技も愉快でした。
永井さんは頑固親父・徳川彦左衛門機関長も演じておられましたがこちらも好印象でしたなあ。緒方さんは敵味方含め様々な役を演じておられましたが、終盤反乱を起こした藪が印象に残ってます。

悪役のデスラー総統は某第三帝国の独裁者をモデルにしたのでしょうが、副官であるヒス副総統の諫言にも耳を貸さない傲慢な支配者として描かれ悪役としての貫禄が十分に描かれてましたな。2010年現在では様々なドラマで活躍なさっておられる伊武雅刀さんの演技が素晴らしかったですねえ。彼は地球軍の司令官もかねてましたっけ。

某砂漠の狐をモデルにしたらしいガミラス軍の指揮官ドメル将軍は、ヤマトクルーの団結を乱すべく意図的に地球とヤマトが行進出来るよう仕向けた策士ぶりや、基地と人口太陽ごとヤマトを破壊しようとする大胆な作戦指揮、暗黒宇宙を利用しての最後の策が敗れた後も諦めずに闘おうとする祖国への忠誠心が見事でしたが、如何せん嫉妬深い副官ゲールと、無理解な主君デスラーに振り回された感は否めず不遇でしたな。

まあ、そのお陰でヤマトクルーは九死に一生を得たのですが。敵ながら天晴れでした。

しかし、唐突にデスラーはじめガミラス人の皆さんの肌の色が変わっていたのには驚きを隠せませんでしたなあ。

あと、打ち切りの影響なのか唐突に冥王星の戦いで戦死したと思われていた古代進の兄・守がイスカンダル星で保護され、しかも女王スターシアと相思相愛になっていたと言うのには首を捻らざるを得ませんでした。

それでも、総じて観れば何度も続編が作られたのが頷ける面白い作品でした。

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「【良い点】当時としては画期的なアニメでした。音楽が豪華になったのもこのアニメあたりがきっかけじゃない...」 by ばりばす


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2017/06/04 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 42111 ホスト:41975 ブラウザ: 10902
主題歌のサビ「ヤーマートー♪」の部分がすげえ好きだった。

2018/01/03 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19667 ホスト:19744 ブラウザ: 11304 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/格好良い/美しい/悲しい/考えさせられた/勉強になった 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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